競馬ニュース
2021年度顕彰馬選定記者投票の結果が発表
顕彰馬選定記者投票の結果､2021年度は｢選定馬なし｣となったことがJRAより発表された｡
顕彰馬の選定基準は､投票者数(記者203名)の4分の3以上(153票以上)の票を得た馬となっているが､1位のキングカメハメハは140票､それに続くブエナビスタは121票､モーリスは96票に留まった｡このほか､ヴィクトワールピサが45票､ゴールドシップが37票､ダイワスカーレットが33票だった｡
顕彰馬選定記者投票の結果､2021年度は｢選定馬なし｣となったことがJRAより発表された｡
顕彰馬の選定基準は､投票者数(記者203名)の4分の3以上(153票以上)の票を得た馬となっているが､1位のキングカメハメハは140票､それに続くブエナビスタは121票､モーリスは96票に留まった｡このほか､ヴィクトワールピサが45票､ゴールドシップが37票､ダイワスカーレットが33票だった｡