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穴ぐさ傾向と対策

CBC賞でも若い牝馬に出番が!?


今週末の重賞は、レパードSCBC賞エルムS。その予想に役立つ情報と穴ぐさの好走率が高い特別競走をご紹介します。CBC賞若い牝馬に出番がありそうです。

先週(8月1日~2日)の穴ぐさは[7.5.4.95](複勝率14.4%)でした。重賞(アイビスサマーダッシュクイーンS)では貢献できず、申し訳ありませんでした。

今週末の重賞はレパードSCBC賞エルムSで、レパードSエルムSダート戦です。今年のダート重賞(JRA)での穴ぐさは[3.1.1.19](複勝率20.8%)という成績で、単勝回収率が176%となっています。8レースのうち5レースで馬券に絡んでいて、例外の3レースのうち2レースは馬券圏内を1~5番人気に占められていました。今週は貢献できるように頑張ります。

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レパードSは新潟ダート1800m、エルムSは札幌ダート1700mでの施行で、昨年以降のダート1700~1900mの重賞(JRA)では、次のような成績が残されています。

【2025年以降のダート1700~1900mの重賞(JRA)】
位置取り 着別度数
4角1~5番手 [14.9.8.47]
4角6番手以下 [0.5.6.118]

【2025年以降のダート1700~1900mの重賞(JRA)】
前走の位置取り 着別度数
前走が4角1~4番手 [12.7.6.74]
前走が4角5番手以下 [2.7.7.89]
※前走が海外の馬([0.0.1.2])は除く

該当の14レースの勝ち馬は4角1~5番手に付けていて、そのうち12頭は前走が国内で4角1~4番手でした。レパードSエルムSでも、先行力や機動力のあるタイプを積極的に狙うと良さそうです。

現3歳世代のダート1800~1900mの特別競走(JRA)は7レースが行われ、次のような成績となっています。

【現3歳世代のダート1800~1900mの特別競走(JRA)】
人気 偶数馬番 奇数馬番
1~6番人気 [5.3.5.9] [2.4.2.12]
7番人気以下 [0.0.0.18] [0.0.0.22]

馬券圏内に入った21頭は1~6番人気で、偶数馬番の馬の好走率が高くなっています。レパードSでも、迷ったら偶数馬番に入った馬を上位に考える手がありそうです。

エルムSは古馬混合のダート重賞ですが、大柄過ぎないタイプに注意すると良いでしょう。

【2021年以降のダート1700mの重賞(JRA)】
馬体重 着別度数 複勝率 複勝回収率
496kg以下 [5.3.4.41] 22.6% 128%
498kg以上 [3.5.4.53] 18.5% 92%

ダート1700mの重賞(JRA)は2021年以降に8レースが行われ、496kg以下の馬の方が好走率は高く、複勝回収率が100%を超えています。小回りコースだと、小脚を使えるタイプの走りやすい面もありそうで、馬体重も要注目でしょう。

CBC賞はハンデ重賞で、芝1200mでの施行ですから、牝馬が見逃せませんね。

【2022年以降の芝1200mのハンデ重賞(JRA)】
年齢 牡セン馬 牝馬
3歳 [0.0.0.7] [2.0.3.5]
4歳 [6.2.2.20] [2.2.2.22]
5歳 [0.3.1.34] [4.3.1.26]
6歳 [0.1.3.25] [0.0.0.16]
7歳以上 [0.3.2.32] [0.0.0.5]

2022年以降に限ると対象レースが14回あり、複勝率は牡セン馬が16.3%であるのに対して、牝馬は20.4%で、3~5歳の牝馬が[8.5.6.53](複勝率26.4%)という成績で、複勝回収率が144%です。

今年のCBC賞には牝馬が6頭(アブキールベイイツモニコニコサンアントワーヌジェニファーナムラローズマリーフィオライア)登録していて、いずれも3~5歳ですので、ご注目ください。

主な 【穴ぐさ】 実績 と
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8月8日~9日に行われる新潟、中京、札幌の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ成績は、次の通りです。

8月8日~9日
場所
新潟 Aコース・3週目
中京 Aコース・3週目
札幌 Aコース・3週目

8月8日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
新潟6R 三面川特別 [0.4.1.35]
新潟7R 関越S [0.1.2.27]
新潟8R ダリア賞 [0.1.0.8]
中京6R 納屋橋特別 [0.2.1.24]
中京7R 三河S [0.3.2.39]
中京8R 恵那特別 [3.0.3.24]
札幌10R 藻岩山特別 [2.4.4.20]
札幌11R エルムS [2.3.3.45]
札幌12R 摩周湖特別 [1.1.2.17]

8月9日
場所 レース名 穴ぐさ
成績
新潟6R 佐渡S [1.1.6.46]
新潟7R レパードS [4.4.6.37]
新潟8R 驀進特別 [0.2.3.43]
中京6R 浜名湖特別 [0.0.2.19]
中京7R CBC賞 [2.4.2.51]
中京8R 揖斐川特別 [0.0.0.17]
札幌10R 富良野特別 [2.3.0.30]
札幌11R UHB賞 [3.1.4.33]
札幌12R 石狩特別 [0.4.4.23]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。



注目レース
レパードS(G3、新潟ダート1800m)

レパードSでの穴ぐさは[4.4.6.37](複勝率27.5%)で、複勝回収率は166%です。昨年は【A】評価のドンインザムードが5番人気で①着、【B】評価のルヴァンユニベールが12番人気で②着、【C】評価のヒルノハンブルクが11番人気で③着に入る【穴ぐさトリプル】になりました。

過去10年では7番人気以下で③着以内に入った馬が13頭いて、父か母父がサンデー系かミスプロ系かロベルト系です。13頭のうち9頭は前走が⑤着以内で、前走が掲示板外だった4頭は前走がダートOPでした。13頭はキャリア5戦以上で、13頭のうち9頭は前走が国内で4角4番手以内に付けていて、それ以外の4頭は前走がダートOP(3頭は前走がダート重賞)でした。ある程度のキャリアがある先行型をマークしておくと良さそうです。



注目レース
藻岩山特別(2勝クラス、札幌芝2000m)

藻岩山特別での穴ぐさは[2.4.4.20](複勝率33.3%)で、複勝回収率は194%です。

芝1800~2000mの時に限ると[2.3.3.13](複勝率38.1%)で、この条件での穴ぐさは、馬体重が458kg以下だと[2.2.3.5]、460kg以上だと[0.1.0.8]です。1~5枠の馬が[1.3.3.7]、6~8枠の馬が[1.0.0.6]で、真ん中から内枠で小脚を使えそうな馬に妙味があるでしょう。



注目レース
摩周湖特別(2勝クラス、札幌芝1500m)

摩周湖特別での穴ぐさは[1.1.2.17](複勝率19.0%)で、複勝回収率は102%です。昨年は【B】評価のステラバルセロナが10番人気で②着に食い込みました。

芝1500mの時に限ると[1.1.1.9]で、馬番5~7番の馬が[1.1.1.3]、それ以外の馬が[0.0.0.6]です。父サンデー系を含めて父ヘイルトゥリーズン系の馬が[0.0.0.6]で、それ以外の馬が[1.1.1.3]なので、父系や枠順で絞り込んでいくと良いでしょう。



注目レース
石狩特別(1勝クラス、札幌芝1800m)

石狩特別での穴ぐさは[0.4.4.23](複勝率25.8%)で、芝1500~1800mの時に限ると[0.3.4.21](複勝率25.0%)で、複勝回収率は166%です。昨年は【A】評価のルージュカエラが6番人気で③着に入りました。

芝の時の穴ぐさは、父ミスプロ系の馬が[0.2.3.9]、父ノーザンダンサー系の馬が[0.1.1.1]で、それら以外の馬が[0.0.0.11]です。マイナス体重の馬が[0.3.3.7]で、マイナス体重以外の馬が[0.0.1.14]なので、父がミスプロ系かノーザンダンサー系の馬の馬体重をチェックすると良いでしょう。



ちなみに…
CBC賞での穴ぐさは[2.4.2.51]で、エルムSでは[2.3.3.45]です。

近10年のCBC賞のうち、中京芝1200mでの7年では7番人気以下で③着以内に入った馬が8頭いて、いずれも関西馬で、そのうち7頭は馬番4~10番でした。8頭のうち、中7週以内だった6頭は4角3番手以内から馬券圏内に入っていて、中9週以上だった2頭は4角8~10番手から差し込んでいました。8頭は8~9月に勝ち鞍があったので、夏季実績もチェックしておくと良さそうです。

近10年のエルムSでは7番人気以下で③着以内に入った馬が9頭いて、いずれも前走がダート1700m以上で4角5番手以内に付けていました。9頭のうち2頭は前走①着で、前走が②着以下だった7頭はダートOPでの勝ち鞍がありました。9頭は5~7歳で、札幌での2022年以降の4頭は4代血統表内にストームキャットを持っていたので、その該当馬を確認しておくと良いでしょう。


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