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地方競馬情報

ブリーダーズGCのポイント


【好走ポイント】

[1]JRA重賞か地方交流重賞勝ち馬

JRA重賞か地方交流重賞で勝利実績があった馬が、過去5年すべてで連対している。

該当馬:ペンダント

[2]ダート1900m以上で勝ち鞍がある馬

ダート1900m以上で勝ち鞍があった馬は、過去5年すべてで馬券圏内に入っている。

該当馬:サンヨウスフィーダペンダント

[3]5~8枠の中央馬

牝馬限定戦となった14年以降、5~8枠の中央馬が12回すべてで連対している。

該当馬:クインズショコラペンダントレイバックスピン

※人気傾向

過去5年で1番人気は[2.1.2.0]、2番人気は[1.2.0.2]で、馬券圏内に入った馬はいずれも5番人気以内。

※地方馬

牝馬限定戦となった14年以降、連対した馬はいずれも中央馬。地方馬で馬券圏内に入ったのは24年5番人気③着のドライゼだけ。

馬名 [1] [2] [3]
1 アンジュパラディ      
2 ゼロアワー      
3 バスタードサフラン      
4 エルフストラック      
5 レイバックスピン    
6 シルバーミラージュ      
7 サンヨウスフィーダ    
8 ペンダント
9 クインズショコラ    
10 ニジコ      
11 ベルグラシアス      
…プラスデータに該当した馬

【まとめ】
」が複数付いたのはペンダントで、フルマークとなった。

ペンダントは初の地方交流重賞となった前走の関東オークス(川崎ダート2100m)で先団に付け、メンバー中最速の上がり38秒3で押し切った。岩田望騎手とは①①着で、同騎手は昨年のこのレースをライオットガールとのコンビで制している。過去5年のブリーダーズGCで、前走が関東オークス①着馬は2頭が出走していて、いずれも初の古馬混合戦で連対している(22年グランブリッジが①着、23年パライバトルマリンが②着)。ダートは4角2~3番手で①①①着、4角4~7番手で②②着なので、古馬相手でもある程度の位置に付けられれば。

クインズショコラは昇級戦の前走・三宮S(阪神ダート1800m)が牡牝混合戦でのハンデ53kgで、ハナに立って上がり37秒3で0秒5差②着に入った。今回は2ヶ月半ぶり(中10週)だが、ダートのO型コースは牝馬限定戦だと③①④①①④①着で、7ヶ月半ぶり(中32週)での勝ち鞍がある。ダート2000mは初めてだが、父Tiz the Lawと母父Candy Rideはいずれもアメリカのダート2000mでG1を勝っているから、折り合って運べれば。

レイバックスピンは3勝クラスの前走・柳都S(新潟ダート1800m)で2番手に付け、早めに先頭に立って押し切った。今回は昇級初戦で、地方交流重賞は初めてとなる。牝馬限定戦は[3.3.1.2]で、そのうち丹内騎手とは1戦1勝。キャリア12戦は1800mだが、近親トーセンジョウオーは川崎ダート2100mで地方交流重賞(04年関東オークス07年エンプレス杯)を制しているから、初のダート2000mに対応できれば重賞の舞台でも侮れなさそう。

バスタードサフランは近3走が⑪⑨⑤着だが、いずれもJRAの牡牝混合戦だった。牝馬限定戦の地方交流重賞は昨年のレディスプレリュード(大井ダート1800m)だけで、その時は4角先頭から0秒1差③着に入っている。馬番4番以内だと①①①着で、3枠3番に入ったのは良いはず。今回は3ヶ月半ぶり(中15週)で、中10週以上だと④①①⑪⑨着。キャリア16戦はダート1800m以下なので、今回は初めてのダート2000mがポイントになりそう。

エルフストラックは近2走が芝で④⑬着だが、牝馬限定のダートは1700~1800mで③⑤②①②着で、3走前の3勝クラス・三条S(新潟ダート1800m)は勝ったクインズショコラから5馬身差の②着に入っている。今回は格上挑戦で、地方交流重賞は初めてとなる。芝2000mでの勝ち鞍がある馬で、ダートで馬番5番以内だと②①着なので、初のダート2000mでも4枠4番からロスを抑えて走れれば。

ゼロアワー落合玄騎手騎乗だと④⑤①②②着で、昨年のブリーダーズGCは9頭立ての中団に付け、メンバー中2位の上がり39秒5を計時して地方馬最先着となる⑤着(勝ち馬とは2秒1差)だった。今回は2枠2番で、馬番2番以内だと⑤②①②着と悪くない。前述したように、牝馬限定戦となった過去12年のブリーダーズGCで馬券圏内に入った地方馬は24年③着のドライゼだけだが、今回は中央馬相手でどこまで食い込めるか。

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