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地方競馬情報

東京盃のポイント


【好走ポイント】

[1]同年にダート1200mの地方交流重賞で連対がある馬

同年にダート1200mの地方交流重賞で連対があった馬が、過去5年すべてで連対している。昨年はこの条件に該当していた馬が2頭出走していて、その2頭が①&③着に入った。

該当馬:エコロレーヴ、サンライズアムール、ティントレット

[2]前走時馬体重が498kg以上の中央馬

前走時馬体重が498kg以上の中央馬が、過去5年で馬券圏内に入っている。

該当馬:エコロレーヴ、サンライズアムール、ヤマニンチェルキ

[3]父か母父がサンデー系の馬

父か母父がサンデー系の馬が、23年以降3連勝中。

該当馬:ガビーズシスター、ゼーロス、ツツウラウラ、ティントレット、ドリームビリーバー、ナスティウェザー、メンコイボクチャン、ヤマニンチェルキ

※人気傾向

過去5年で1番人気は[2.1.0.2]、2番人気は[1.1.2.1]。過去5年で6番人気以下で馬券圏内に入った馬は21年7番人気①着のサクセスエナジー、23年6番人気③着のジャスティン、24年8番人気②着のマックスで、いずれも7歳馬だった。今年の出走予定馬のうち、7歳以上の馬はサンライズアムール、ドリームビリーバー。

※地方馬

過去5年で馬券圏内に入った地方馬は23年6番人気③着のジャスティン、24年8番人気②着のマックスで、いずれも前走がアフター5スター賞で②着に入っていた。今年のアフター5スター賞は①着ティントレット、②着ナスティウェザーで、いずれも東京盃に出走予定。

※リピーター

近年の東京盃ではサクセスエナジー、ジャスティン、ブルドッグボス、リュウノユキナ、レッドルゼルなどが複数回馬券圏内に入っている。今年のメンバー中、過去の東京盃で③着以内があるのは昨年①着のヤマニンチェルキ、同③着のサンライズアムール。

番 馬名 [1] [2] [3]
1 ツツウラウラ     ★
2 メンコイボクチャン     ★
3 エートラックス      
4 ポリゴンウェイヴ      
5 サトノボヤージュ      
6 ドリームビリーバー     ★
7 ティントレット ★   ★
8 ヤマニンチェルキ   ★ ★
9 サンライズアムール ★ ★  
10 ナスティウェザー     ★
11 ガビーズシスター     ★
12 ゼーロス     ★
13 トウカイマシェリ      
14 エコロレーヴ ★ ★  
★…プラスデータに該当した馬

【まとめ】
複数で「★」が付いたのはエコロレーヴ、サンライズアムール、ティントレット、ヤマニンチェルキとなった。

ヤマニンチェルキは国内のダート1200mが[4.2.0.1]で、昨年の東京盃を斤量55kgで制している。今年は57kgだが、斤量58kgでも重賞(25年カペラS)②着がある。地方交流重賞で中7週以内だと④①①①④着で、前走がサマーチャンピオンから中4週での臨戦は昨年と同じ。地方交流重賞で馬番7~12番だと④①①①着、馬番3~4番だと④⑩⑤着で、5枠8番からスムーズなら巻き返しがあり得そう。

エコロレーヴはダート1200mが①②着で、前走の北海道スプリントC(門別)は出負けしながら3角手前でハナに立ち、上がり38秒6で0秒4差②着に入った。川田騎手とは1戦1勝で、同騎手は22年東京盃をレッドルゼルとのコンビで制している。ダートでふた桁馬番だと③①着でもあるから、8枠14番からスピードを活かせれば粘り込む場面が見られても良いだろう。

サンライズアムールは地方交流重賞が①③③②着で、昨年の東京盃は斤量56kgで先団に付け、4角3番手から上がり37秒0で勝ち馬ヤマニンチェルキから0秒5差の③着に入った。幸騎手とは①②着で、前走のクラスターC(盛岡ダート1200m)はハナに立って②着に粘っているから、この継続騎乗は良いだろう。馬券圏外→圏内の次走は①③①①①着で、好走が続きやすいタイプでもあるから、スムーズに先行できれば2年連続の好走が見られても良さそう。

ティントレットは今年の大井ダート1200mが①②①着で、3走前の東京スプリントは石川倭騎手とのコンビで0秒2差②着に入り、ヤマニンチェルキ(④着)に先着している。2走前のさきたま杯は④着だったが、前走のアフター5スター賞は②着ナスティウェザーに0秒5差で快勝していて、馬券圏外→圏内の次走は①③①②着でもある。今年はダートの良馬場だと①②①着、稍重馬場だと④着で、良馬場がベターか。

サトノボヤージュは前走の兵庫チャンピオンシップ(園田ダート1400m)が初めての地方交流重賞で、先行策からメンバー中3位の上がり38秒4で押し切ってトウカイマシェリ(②着)、ゼーロス(③着)、エコロレーヴ(④着)を下した。大井は初めてだが、国内のダートは4戦4勝で、ダート1200mでも勝ち鞍がある。国内で中10~12週だと2戦2勝なので、5ヶ月ぶり(中21週)でも仕上がっていれば古馬相手でも上位進出があり得そう。

トウカイマシェリは地方交流重賞が[1.2.1.0]で、そのうちダート1200mは門別で②③着。地方交流重賞での4戦は6~8枠で、8枠13番に入ったのは問題なさそう。地方交流重賞はレース上がりが41秒3で①着、37秒1~39秒1で②②③着なので、上がりがかかる展開がベターか。なお、過去5年の東京盃のレース上がりは良馬場だと36秒9~37秒1、道悪馬場だと35秒8~36秒2となっている。

ゼーロスは地方交流重賞が⑤④③着で、2走前の兵庫チャンピオンシップは中団に付け、メンバー中2位の上がり38秒0で勝ち馬サトノボヤージュから0秒4差の③着に入った。大井ダート1200mは前走の優駿スプリントだけで、その時は②着に0秒8差で快勝している。大井で馬番9~12番だと2戦2勝で、7枠12番に入ったのは良いだろう。前走から3ヶ月以上間隔が開いた時は③⑤着なので、今回は3ヶ月半ぶり(中13週)がポイントになりそう。

ガビーズシスターは今回が大井移籍初戦となる。大井ダート1200mは昨年の東京スプリントでの0秒2差⑤着だけで、その時は8枠15番だった。国内のダート1200mで馬番10~12番だと①①①着で、7枠11番に入ったのは良いだろう。今回は2ヶ月半ぶり(中11週)で、ダートOPで中9週以上だと①③④④②着。前走(福島ダート1150m)は斤量57kgで②着に入っていて、過去5勝は54~55kgで挙げているから、54kgなら連続好走があっても良さそう。

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