独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援情報【サラブレモバイル】

サラブレモバイル

メニュー

ログイン

秋華賞でも偶数馬番の馬が圧倒する!?

先週(10月7日~9日)の穴ぐさ💨は[5.3.8.94](複勝率14.5%)で、単勝回収率が210%でした。8日(日)の京都2Rではスノーガーデン単勝万馬券(101.6倍)で勝利を収めたりしましたが、その一方で重賞はいずれも1~6番人気が馬券圏内を占め、穴馬の出番がありませんでした……。

重賞の3レース(サウジアラビアRC毎日王冠京都大賞典)は、いずれもディープインパクト産駒が優勝しました。特に毎日王冠はレース上がりが33秒5と速くなったものの、32秒台の上がりを使ったディープインパクト産駒(リアルスティールサトノアラジングレーターロンドン)が①~③着に入り、今の馬場がディープインパクト産駒向きであることをまざまざと見せつけられました。

今週末に行われる秋華賞では、近5年のうち4年でディープインパクト産駒が優勝しています。今年、同産駒は4頭が登録していますが、どんな成績を残しますかね。

秋華賞は今年の3歳限定G1の6レース目となりますが、これまでの5レース(桜花賞、皐月賞、NHKマイルC、オークス、ダービー)では、馬番別で次のような成績となっています。

【2017年の3歳限定のG1】
馬番 着別度数 勝率
連対率
複勝率
偶数馬番 [4.3.5.33] 8.9%
15.6%
26.7%
奇数馬番 [1.2.0.41] 2.3%
6.8%
6.8%

馬券圏内に入った15頭のうち12頭が偶数馬番で、今年の3歳限定G1では、偶数馬番の馬が圧倒的な成績を残しているんですよね。

古馬のG1を含めても、牝馬偶数馬番の方が成績が良いという側面もあります。

【2017年のJRA・G1での牝馬】
馬番 着別度数 勝率
連対率
複勝率
偶数馬番 [3.4.4.29] 7.5%
17.5%
27.5%
奇数馬番 [1.2.1.31] 2.9%
8.6%
11.4%

今年のG1を制した4頭のうち3頭は偶数馬番で、連対率も複勝率も偶数馬番の方が好成績です。

過去の秋華賞勝ち馬を振り返っても、偶数馬番の方が優勢なので(過去21回中14回で偶数馬番の馬が優勝)、今年も偶数馬番の馬に注目すると良いのではないでしょうか。

10月14日~15日に行われる3場(東京、京都、新潟)の芝の使用コース特別競走での穴ぐさ💨成績は、次の通りです。

10月14日~15日
場所
東京 Aコース・2週目
京都 Aコース・2週目
新潟 Aコース・1週目

10月14日
場所 レース名 穴ぐさ💨
成績
東京9R プラタナス賞 [0.0.2.18]
東京10R 白秋S [0.0.1.30]
東京11R 府中牝馬S [1.0.0.31]
京都9R 紫菊賞 出走ナシ
京都10R 三年坂特別 [0.1.1.13]
京都11R 清水S [1.2.1.16]
新潟10R 瓢湖特別 [0.0.1.13]
新潟11R 魚沼特別 [0.0.1.7]
新潟12R 稲光特別 [1.1.1.6]

10月15日
場所 レース名 穴ぐさ💨
成績
東京10R 赤富士S [0.2.2.25]
東京11R オクトーバーS [1.0.0.11]
東京12R 神奈川新聞杯 [0.2.0.12]
京都9R もみじS 出走ナシ
京都10R 愛宕特別 [4.2.0.16]
京都11R 秋華賞 [0.1.2.29]
京都12R 藤森S [0.1.2.18]
新潟10R 粟島特別 [1.3.2.8]
新潟11R 信越S [2.0.0.13]
新潟12R 寺泊特別 [0.1.1.22]
※条件が過去とは異なるレースもあります。レース番号が変更になる場合もあります。

注目レース
清水S(1600万、京都芝外1600m)

清水Sでの穴ぐさ💨は[1.2.1.16](複勝率20.0%)で、複勝回収率は213%です。

馬券圏内に入った4頭は4~5歳馬で、馬番8番以内でした。4頭は父がサンデー系以外で、4頭中3頭は母父がサンデー系でした。同じく4頭中3頭は馬体重が450kg以下でメンバー中2位以内の上がりで差し込んだので、父がサンデー系以外で決め手を活かせそうなタイプを狙うといいかもしれません。

注目レース
赤富士S(1600万、東京ダート2100m)

赤富士Sでの穴ぐさ💨は[0.2.2.25](複勝率13.8%)で、複勝回収率が129%です。近4年のうち3年で馬券に絡む馬が出ています。

馬券に絡んだ穴ぐさ💨は父がサンデー系ミスプロ系の牡セン馬で、準OPでの3頭はダート2000m以上で1000万を勝利していました。4頭は中7週以内の臨戦だったので、順調に使われている長距離実績馬をチェックしておきましょう。

注目レース
愛宕特別(1000万、京都ダート1800m)

愛宕特別での穴ぐさ💨は[4.2.0.16](複勝率27.3%)で、複勝回収率は150%です。

連対した6頭はすべて中6週以内の臨戦で、ふた桁馬番でした。6頭中5頭は3番手以内に先行して粘り込んだので、外目から前に行きそうなタイプをマークしておきましょう。

注目レース
稲光特別(500万、新潟芝直1000m)

稲光特別での穴ぐさ💨は[1.1.1.6](複勝率33.3%)で、複勝回収率は120%です。

馬券に絡んだ3頭は7~8枠でしたが、3頭中2頭は直線競馬が初めてで、3頭はいずれも直線競馬で初めての馬券圏内でした。直線競馬に実績がなくても、外枠の馬は侮れないでしょう。

注目レース
粟島特別(500万、新潟芝外1800m)

粟島特別での穴ぐさ💨は[1.3.2.8](複勝率42.9%)で、複勝回収率は215%です。芝の時に限ると[0.2.2.8](複勝率33.3%)で、複勝回収率は201%です。

芝で馬券に絡んだ4頭は馬番9~16番で、父はサンデー系以外です。4頭はいずれも左回りで勝ち鞍がありましたが、4頭中3頭は前走が右回りで馬券圏外に敗れていました。左回り巧者の巻き返しに注意しましょう。

ちなみに…
秋華賞での穴ぐさ💨は[0.1.2.29]で、府中牝馬Sでは[1.0.0.31]です。それぞれの過去10年で7番人気以下で③着以内に入った馬は、秋華賞が8頭、府中牝馬Sが6頭となっています。

秋華賞で激走した8頭は、馬番6番以内の馬が4頭で、残りの4頭が馬番13番より外枠です。内か外の極端な枠が良さそうです。8頭はいずれも中3週以内の臨戦で、8頭中6頭が前走ローズS組です。

8頭はいずれも重賞で馬券に絡んだことがあったものの、重賞ウイナーは1頭だけで、重賞での②~③着がありながら人気薄となっているタイプに目を光らせたいですね。

府中牝馬Sで激走した6頭は父か母父がサンデー系で、32秒6~34秒3という上がりで馬券に絡んでいます。6頭のうち5頭は近2走以内に④着以内があり、例外の1頭はG1馬だったので、ある程度の調子の良さを感じられるタイプが良さそうです。