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穴ぐさ長者への道

今週の長者は「準OP・芝・ハンデ戦・4&5歳牝馬」の条件が揃ったアクアマリンSで勝負!

文/藤山剣


あと一歩だったんですが…。先週はこんな作戦でした。

【作戦&買い目】
小倉大賞典で、穴ぐさから1番人気(タニノフランケル)、2番人気からへのワイド


的中なし

勝負した小倉大賞典は、先行馬がズラリと揃う中、サイモンラムセスがハナを切る展開に。馬群を引き離しての逃げとなったためハイペースで飛ばしているように見えましたが、1000m通過が59秒1なら、1800mの重賞としては、決して速くない流れに。

それを利して、2番手からタニノフランケルが抜け出し、押し切るところをスティッフェリオが急襲しクビ差先着。そして着にはサイモンラムセスが粘り込み。着には穴ぐさのナイトオブナイツが突っ込んできてたんですが、こちらもクビだけ及びませんでした。

狙いはよかったんですが、あと一歩でした…。しかし、サイモンラムセスは最低人気ですからねぇ。そんな超穴馬に残られて外すとは、ツキもなかったです。

そして編集部馬券も、的中ならず

【作戦&買い目】
◆3連単フォーメーション
【1枚目】
①着欄:1・2番人気
②着欄:1~7番人気
③着欄:穴ぐさ

【2枚目】
①着欄:1・2番人気
②着欄:穴ぐさ
③着欄:1~7番人気

【3枚目】
①着欄:1・2番人気
②着欄:穴ぐさ
③着欄:穴ぐさ


先週の勝負レースはこちら。
土曜東京12R(1000万、芝1400m)
土曜京都12R(1000万、ダート1200m)

土曜日の最終2クラで勝負した編集部馬券でしたが、どちらも結実せず。京都の最終のほうは、1番人気が勝ち、形になりかけるも穴ぐさが着まで。なかなか苦戦してますね。

さて、今週からは東京&京都から中山&阪神に開催が替わり、春のG1へ向けてのステップレースが続きます。ドバイ遠征や大阪杯を目指す馬たちが争う中山記念と、高松宮記念が視野に入ってくる阪急杯と、重賞は2本立て。どちらも見逃せないレースではありますが、長者馬券は「準OP・芝・ハンデ戦・4&5歳牝馬」という条件が揃った、土曜日の中山11RアクアマリンSで勝負します。

このところ、ずっとロックオンしているこの4条件。しかし、レースがあっても頭数が少なかったりと、なかなか勝負できる状況が整わなかったんですが、このアクアマリンSは、久々にチャンス到来です。

特別登録の段階では19頭がエントリーしていたのに、本番が12頭立てというのはちょっと物足りない部分はあるんですが、日曜日に同じ準OP・芝1200mの下関Sが組まれていて、分散してしまったようです。まあでも、この頭数なら穴ぐさ不在ということもないでしょうし、むしろ当てやすいレースとなるはず。

条件に該当するのは5歳牝馬のタケショウベスト1頭のみ。昇級初戦だった前走の岩清水S着でしたが、得意ではない1400m。その前走も含めて、ここまで1400m[0.0.2.3]に対して、1200m[4.5.3.4]ですからね。1F短縮は望むところです。2走前にこのコースでも勝ち星を挙げていて、それも含めて中山芝1200mでは[1.3.0.2]と問題なし。巻き返しは十分期待できそうです。

馬券は、タケショウベストを中心に行こうと思いますが、もし同馬が穴ぐさに指名されたら、複勝1点勝負で! そうでなければ、穴ぐさ絡みのワイドを本線として、オッズ等を見ながら、他によさそうな券種があれば組み合わせて勝負します!

一方の編集部馬券は、引き続き3連単フォーメーション3枚作戦で、こちらの2本勝負。

日曜中山12R(1000万、ダート1200m)
日曜阪神12R(1000万、ダート1400m)

担当者は
「先週はダート1400mの大島特別が、今の作戦にハマる結果となりました。なので今週はダート1400mにも範囲を広げて臨みたいと思います」

そうなんです。日曜日の東京最終の大島特別は、2番人気馬が勝ち、&着が穴ぐさ3連単は13万馬券! なお、長者馬券もこの大島特別小倉大賞典と同じ買い方で勝負してれば、ワイドはダブル的中だったんですよ。

勝負レース選びがいかに重要かということが思い知らされますね。なんとか、好結果を期待しましょう!!

先週のフェブラリーSは、なかなかのレースでした。最近は、キタサンブラックオジュウチョウサンコパノキッキングと、馬主さんからの仕掛けで競馬場が盛り上がることが多く、興味深い限り。とはいえ、「菜七子で売れるなら、他の馬で勝負!」という作戦も、もちろんアリですから、馬券は踊らされることなく攻めるべきなんでしょうね。レースは熱く馬券は冷静に。では、今週も頑張りましょう!!


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