穴ぐさ長者への道
今週は当たる順番! 長者の勝負レースはキーンランドCと朱鷺S!
文/藤山剣
鮮やかすぎる噛み合わなさで、2週連続勝利ならず…。先週はこんな作戦でした。
【作戦&買い目】
●日曜日の小倉10R薩摩Sで、オンザロックスとエクスパートランから穴ぐさへのワイド&3連複
的中なし
●日曜日の小倉11R北九州記念で、モススーパーフレアとジョーカナチャンから穴ぐさへのワイド&3連複
的中なし
薩摩Sは、穴ぐさが①&③着にダブル激走しながら軸馬が不発、北九州記念は、軸馬のモズスーパーフレアが②着に粘り込むも、穴ぐさとは噛み合わず…。勝負レース2クラで、見事なまでのジグザグハズレを食らってしまいました。
薩摩Sで②着だったグアンを軸に指名できていれば…、ということになるわけですが、前走が芝を走って3秒8差の⑭着、2走前が京都のダ1800mで4秒2差の⑫着と大敗続きでしたからねぇ。4番人気の支持は、3走前以前に小倉でも好走歴があったことが要因なんでしょうが、手が出ませんでした。
まあでも、7月中旬以降は勝ち負けを交互に繰り返していて、先週はハズレの順番。もちろん、当てるつもりで全力で臨んではいましたが、どこか自信が持てなかった部分はありました。その分、今週に、気を集中します!
さて、その今週は、日曜日にキーンランドCと新潟2歳Sの2重賞。新潟2歳Sは11頭立てと少頭数なので、札幌のメイン・キーンランドC(G3・芝1200m)をまずは狙ってみます。
ここは、ダイアトニックの1頭軸で勝負。前走の函館スプリントSは、接戦の2着争いを尻目に貫禄勝ちとも言える2馬身差。ゴール前は余裕の手応えで、着差以上の楽勝に見えました。メンバーレベルが前走から極端に上がった感じもないので、ここは軸として信頼していいでしょう。おそらく1番人気になるでしょうが、過去10年、1番人気は[3.4.1.2]というのも心強い限り。
馬券は、ダイアトニックから穴ぐさへのワイドを本線として、オッズ等を見つつ、他の券種も一考してみます。
そしてもう1本は、日曜日の新潟10R朱鷺S(OP・芝1400m)で。過去10年、父サンデー系の関西馬が[2.2.4.9](複勝率47.1%)と猛威を振るっており、関西の牝馬に限れば[1.1.2.2](複勝率66.7%)とさらに信頼度アップ。出走馬の中で、該当するのはアバルラータとアンコールプリュの2頭だけなので、ここは2頭を軸に据えます。
アバルラータは、前走でオークランドRCT(3勝クラス)を勝ち、6歳夏にしてOP入りを果たした遅咲きの牝馬ですが、新潟芝は[1.1.1.2]、7~9月は[2.4.0.2]と、ここでも走れる下地はあります。
アンコールプリュは、昨年のこのレースの②着馬。昨年は、米子S⑥着からの中9週、今年は安土城S④着からの中12週と、臨戦過程は似ています。前走の④着は、テンの3Fが35秒0というスローペースを先行してのもの。今回も徹底先行型は見当たらないので、前走のような展開になればチャンスは十分でしょう。相手関係も少し楽になっていますしね。
馬券は、上記2頭から穴ぐさへのワイドで。ここは人気が割れそうなので、他の券種には手を出さず、ワイドに集中します。
今週末の3場の空模様は、新潟と小倉は晴れそうですが、札幌は雨の予報。ただ、先週の小倉は、午前中にスコールに見舞われ、一気に馬場が悪化しましたからね。馬場状態は、こまめにチェックするしかなさそうです。では、今週も暑さに負けず頑張りましょう!!
2020年長者馬券回収率63.5%