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新潟記念は敢えて立ち回りの上手い馬を狙ってみたい!?
2016.9.3

現在の馬券作戦:「夏とハンデ戦はBOX!」

どうも! 馬迷男八木たかおです。

今週も競馬コラム界でどこよりも熱いカープ情報をお伝えしていきます! 誰にも頼まれていないけど! 先週のマジック14から昨日(金曜)の時点でマジック7。巨人さんの失速もあり、順調に減っています。

「メークドラマ」の記憶があるファン歴の長い人たちの間では、「まだ油断するな!」「志村、後ろだ!」というムードがありますが、「マジックとかよく分からないんで…」という選手たちの方がプレッシャーを感じていないような気がしてきました。みんな伸び伸び。投げて打って走って新井さんをイジって、と大活躍です。大ベテランがムードメーカーになっていることも、チームの雰囲気が良さそうに見える要因かもしれません。

もうそろそろ言っていいかもしれませんね。カープがゆ…ゆ…優しょ…きゃー、恥ずかしくて言えなーい! のび太さんのエッチー!

各メディアで今後、カープの快進撃の要因を分析したり、今シーズンを振り返る記事が多数出てきそうなので、その前に素人目で分析した内容を書いておきたいと思います。今年のカープが好調な要因、それはズバリ! セ・リーグの他の5チームが補強に失敗したから!

今年のカープは、エースのまえけん・前田健太投手のメジャー行きという重大な出来事があり、その穴をどうやって埋めるのかが心配されていました。でも、他のチームも大きな穴が生じていたんですよ。

まずは巨人さん。高橋由伸新監督の就任で盛り上がりましたが、同時に代打の切り札が消失。結局、今シーズンは信頼できる代打の切り札となる選手が台頭しませんでした。相手チームに威圧感を与える代打の存在は、チームにとって大きな武器。しかし、今年の巨人はその穴を埋めることができませんでした。さらに、井端選手も昨シーズン限りで引退し、コーチ就任。実力あるユーティリティー・プレイヤーも失いました。おまけに野球賭博問題で、一軍で実績のあった中継ぎ投手3枚が消失。高橋由伸新監督にとって気の毒な状況での開幕でした。

次に阪神さんとヤクルトさん。昨シーズンに不動のクローザーとして活躍していたオ・スンファン投手バーネット投手が退団。両チームとも、実績あるクローザーの不在が最後まで響きました。エース退団の分は他の投手が個々にがんばることで補えることがありますが、クローザーはより個の力が求められるポジション。エースと同じかそれ以上に補てんが難しいように思えます。

あとヤクルトさんはケガ人が出過ぎました。神宮球場で試合前の映像を観ていたら、「映像に登場する選手が、先発メンバーにほとんどいないじゃないか!」という状況の時期もありました。不運です。

横浜さんもシーズン序盤はケガに悩まされました。筒香選手、梶谷選手、ロペス選手の打線3本柱がなかなか揃わない状況が続きました。現状、狭い球場でボカスカ打って、手薄な投手陣を補うチーム構成ですから、主力打者不在がチーム成績に直結してしまいました。そして、今年はクローザーの山崎投手の不振も誤算。来シーズン、山崎投手が調子を取り戻して、投手陣を補強できれば、優勝の可能性もあるとみていますが、どうでしょうか? 今シーズンのチーム状況でCSに進出できれば、若い選手たちにも自信がつきそうですし。

中日さんは数年前から、クローザー岩瀬投手とセットアッパー浅尾投手の穴が埋まらない状況。勝ち試合も、競った試合も、負け試合も、同じ投手が登板するため、リリーフ陣が登板過多になる傾向があるように見受けられます。打線はそこそこ迫力があるだけに、投手陣の補強が急務ですね。

一方、カープは、菊池選手丸選手が昨シーズンの極端な不振から立ち直り、数年くすぶっていた野村投手が期待以上の大活躍。まえけんの抜けた穴の大半を埋めてくれました。さらに新たに獲得した外国人投手2人が大当たり。おまけに中日退団後に獲得したルナ選手がここ数年の問題点だったサードを埋め、同時に入団9年目の安部選手がサードで本格化。まえけんの分だけでなく、いろんな穴が埋まったシーズンでした。

「ゆ」から始まる2文字を口に出すかどうかは別として、各方面が来るXデーに向けて準備に動き始めています。そんな中、今週衝撃のニュースが報じられました。

プロ野球チームの優勝と言えば優勝セールが付き物。ところがカープにとっては25年ぶりということもあり、広島の地元百貨店では25年前の優勝セールを覚えている社員さんや25年前から勤務している社員さんがほとんどいない状況。「早めに準備を始めないと間に合わない!」ということで、他地域の百貨店や過去を知るOBへの聞き取り調査を行っているとか。25年って長い歳月なんだなーと思わせるニュース。今月下旬に広島遠征を予定しているので、どんな状況なのか確認しようと思います。

長い歳月と正反対に、一瞬で結末を迎えるスプリント戦・キーンランドCが先週のターゲットレースでした。ちなみに勝ち馬ブランボヌール父ディープインパクトの母・ウインドインハーヘアが生まれたのがちょうど25年前の1991年でした。「だからどうした」という話です。

騎乗機会8連勝の大記録を懸けて臨んだモレイラ騎手&シュウジがハナを奪ったので、「これは逃げ切ったな」と思って観ていたら、4コーナーで馬群の外を回ったブランボヌールが力強く伸びて差し切り勝ち。ゴール後の戸崎騎手の笑顔が印象的でした。相手をシュウジに絞ってレースを進めていたという戸崎騎手。「してやったり」だったのかもしれません。

ラップタイムをチェックすると、レースの最後の1ハロンは11秒8。その直前の1ハロンから0秒5遅くはなっていますが、シュウジがバッタリ止まったようにも見えませんでした。直線を向いたところで、後続を突き放して2馬身から3馬身のリード。セーフティーリードかと思ったら、それを覆して差し切るのですからブランボヌールはかなりの強さ。51kgの軽量も生きたのかもしれません。

シュウジに騎乗したモレイラ騎手はレース後に「メンタルの面で負けました」と、馬の精神面について触れていました。ソラを遣ったのとは違うのかしら。

③着は気になったけど最後に消した馬「特選馬」に指名したレッツゴードンキ。外からよく伸びましたが、函館SSに続いて2戦連続の③着。地力の高さは見せつけましたが、陣営にとっては悔しい結果です。もう一段、パワーアップが必要かもしれませんねぇ。

気が付けば、夜になると秋の虫たちが鳴き始めました。虫たちの声の中に森山直太朗さんの歌声も交じっているような気がします。夏の終わりです。夏競馬も今週で終了。来週からは中山&阪神が開幕。今週馬券を外すと2016年の夏はアイビスSDでトリガミしただけの夏。こんな夏、宿題の絵日記にも描けません。「夏の魔物にやられました」そんな絵日記なら描けるかなぁ。とにかく何か爪痕を!



今度の日曜日の重賞は新潟記念小倉2歳S。難解な2歳重賞を回避し、新潟記念をターゲットレースに指定しましたが、すでに九州・沖縄方面では台風12号の影響も出ているようです。そちら方面にお住まいの方はお気をつけて。

それでは読者の皆さんから届いた新潟記念の狙い馬」を紹介していきましょう! サマー2000シリーズの最終戦でもありますから、陣営の本気度も重要な要素かもしれませんね。

うめあにさん
「素質馬がようやく重賞の舞台に帰って来ましたね! アデイインザライフにここで勝ってもらって、秋のG1戦線に参加してもらいたいです!」

すばる豪さん
アデイインザライフが本命です。5歳ですがまだ12戦しかしておらず、掲示板外もG1皐月賞のみ。東京では毎回ラスト3ハロン最速の脚を使っており、左回りは大歓迎。逃げ馬も多くペースも流れそうで、末脚が届きそう。今年2個目の重賞を横山騎手がゲットしそう。また天皇賞・秋に向かってほしい」

河津君高橋君見ているなりか!さん
アデイインザライフに期待しています。最近目立たないノリさんですがここは勝って全馬場重賞制覇です」

1000万下、準オープンを連勝してここに挑戦してきたアデイインザライフ。3歳時に京成杯、弥生賞でともに③着がある馬ですから、むしろ出世が遅れていた印象もあります。前走・常総Sはトップハンデ57kgを背負って最後方からレースを進め、3コーナーあたりから徐々に進出。4コーナーでとんでもない大外を回って差し切り勝ち。むちゃくちゃな勝ち方でしたw あのレース運びで勝っちゃうんですから、ハンデのG3なら通用しそう。直線で馬場の内めが傷んできた印象のある新潟コース。17番枠も味方するかもしれません。

ハカセセブンさん
ルミナスウォリアーに期待します。新潟外回りになりますが、東京でも好走してますので問題ないと思います。鞍上との相性も良好で、血統から見ても合うと思います。台風による雨が気になりますが、稍重でも勝ってますし、馬場状態に合わせた位置取りさえできれば、勝ち負けになると思います。でも、台風の影響を受けないよう祈ってます」

りーか改めジングルベル♪さん
「ハンデ戦&高齢馬が集まった難解なレースですが…勝つのはルミナスウォリアーです(^^)ハンデ55kg♪ 鞍上も柴山騎手で文句なし♪ 左回りが得意で、掲示板外は3回だけ(1回は除外)また親父がメイショウサムソン!! 確か産駒は左回りに良績があったような記憶が…(^^;頑張ってもらいましょう♪♪」

ブルーさん
「狙い馬はルミナスウォリアーです。荒れる重賞ですし前走の負けで人気落ちるのは好都合! 福島の荒れた馬場より新潟向きの気がします!」

ルミナスウォリアーは重賞初挑戦となった前走・七夕賞が⑧着。勝ったアルバートドックから1秒3離される完敗でした。上がりのかかる展開が、瞬発力自慢のこの馬には向かなかったのかもしれません。今回は2戦2勝の新潟コース。ただ、その2勝って内回りなんですよね。外回りの方が向いているイメージがあるので、末脚爆発のシーンが見られるかもしれません。馬場が荒れてきたのは少し心配ですが…。

に・・・にしさん
エキストラエンドを狙います。新潟での実績はありませんがそれはこの馬が苦手な外伸び馬場になりやすい1600mのコースで出遅れや不利があったものなので度外視していいと思います。新潟芝の最終週は騎手が荒れた内を空けて走ることが多いので、外枠の差し馬はより外を回す不利が起きやすく、逆に内である程度ポジションを取りに行ける馬に有利に働きやすくなります。エキストラエンドも内枠でしか走らない馬なので中団より前に付けられたらチャンスがあると思います」

阿波の虎さん
「オケラ街道一直線も覚悟のうえでファントムライトから狙います。内博J頑張ってください」

おかずさん
バーディーイーグルの3着に期待!」

内枠が得意なイメージがあるエキストラエンドは前走・小倉記念③着から新潟記念に出走してきました。小倉記念は2番枠。そして今回も2番枠。ついに枠順を決めるコンピューターを味方につけたようですw 道中は内々を通って、直線では荒れた内めを避けて外に出すレース運び。これが理想でしょうか?

それでは、展開を予想しましょう。メイショウナルト(馬番9番)とマイネルミラノ(馬番10番)の同枠逃げ対決が見もの。そこにエーシンマックス(馬番15番)も絡んできそうですが、もっともハナにこだわりそうなのはメイショウナルト(馬番9番)。昨年のこのレースで2番手からレースを進めて②着に粘ったマイネルミラノ(馬番10番)は同様のレース運びを選択するのでは? このあたりのハナ争いグループと後続が序盤から離れる展開も予想されます。

クランモンタナ(馬番18番)も大外枠から「わっせわっせ」和田騎手が押して先行。エキストラエンドなどと共に先行グループを形成しそうです。中団はベルーフ(馬番1番)、ダコール(馬番3番)、ルミナスウォリアー(馬番8番)、ロンギングダンサー(馬番12番)、アルバートドック(馬番14番)。後方待機はマジェスティハーツ(馬番5番)、アデイインザライフ(馬番17番)。

ハナ争いがどれだけ続くかによりますが、直線の長い新潟記念にしてはまずまずペースが流れる組み合わせなのではないでしょうか。ということは、究極の上がり勝負ではなく、そこそこのポジションにいないと前に届かない可能性もありそうです。立ち回りが上手で、末脚がそこそこ切れる馬。今回の狙いはそんな馬かもしれません。

そして現在の馬券作戦は「夏とハンデ戦はBOX!」 夏! ハンデ戦! 難解な一戦! オッズ割れ気味! BOXで買ってもトリガミはなさそうなので、安心して買えますw

それでは買い目を発表します! 3連複でエキストラエンド(馬番2番)、ダコール(馬番3番)、ファントムライト(馬番7番)、サトノギャラント(馬番13番)、アルバートドック(馬番14番)、アデイインザライフ(馬番17番)の6頭BOX。20点×各300円で計6000円です!

ここまで触れていない馬も馬券に入れています。ダコール(馬番3番)はG3ハンデ戦の上位常連。今回も58kgで常識的には苦しい気がするのですが、この馬に関しては背負い慣れた斤量です。M・デムーロ騎手と約5年7か月ぶりという久々のコンビ結成でもうひと押し!

ファントムライト(馬番7番)は昨年の③着馬。昨年は稍重で上がりが少しかかる馬場状態に助けられた面もあるかもしれませんが、立ち回りの上手いイメージがある馬です。2年連続の馬券圏内もありそう。

ちょっと穴っぽいところでサトノギャラント(馬番13番)。新潟コースはまずまず得意。マイル戦を中心に活躍してきた馬なので、このメンバーに入れば、そこそこのポジションでレースを進めることができるはず。距離さえ克服してくれれば、見せ場くらいは作れるのでは?

アルバートドック(馬番14番)は前走・七夕賞で得意なイメージがなかった上がりのかかるレースを克服しての勝利。充実しているのか、戸崎騎手が完全に手の内に入れたのか。上がりがかかっても、瞬発力勝負になっても、どちらでも対応できそうです。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」は、ルミナスウォリアー(馬番8番)。展開面でこの馬が得意とする瞬発力勝負にならないような気がするんですよねぇ。意外とあっさりハナ争いが落ち着いても、メイショウナルト(馬番9番)の逃げだとペースが落ちませんし、今回は厳しいレースになるとみました。

さて、カープのXデーも目前ですが、凱旋門賞も目前。日曜の夜には、前哨戦のニエル賞、ヴェルメイユ賞、フォワ賞が行われます。マカヒキが出走するニエル賞は注目ですが、他の2レースもしっかりチェックしておきたいところ。なんと言っても海外レースの馬券発売第1弾となる今年の凱旋門賞です。マカヒキは応援しますが、馬券的に美味しそうな馬も探しておかねばなりません。さらに来週からは国内で秋競馬が開幕! 競馬ファンにとって忙しくなりそうな秋の始まり。夏バテしている暇もありませんね。

回収率…41.6%(目標100%)
特選馬の成績…[4.2.5.21]

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