独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援情報【サラブレモバイル】

サラブレモバイル

メニュー

ログイン


セントウルSは“秋のハイキングのような”展開を希望!?
2017.9.9

9~10月はフリースタイル

どうも! 馬迷男八木たかおです!

金曜日の時点で優勝マジック7となり残り試合数14。我が広島カープは、競馬で言えばいよいよ最後の直線に入ったのでしょうか? 今年も派手に逆転勝利・サヨナラ勝利を続けたかと思えば、3試合連続サヨナラ負けを喫したこともありましたし、9点差を逆転されたゲームもありました。長かったシーズンもそろそろ終わりかと思うと寂しさを感じます。と同時に迫りくるCSを前に「チケットを取れるのだろうか…」という不安が。

強力な打線と中継ぎ投手陣の頑張りによって最近は「逆転のカープ」なんて言われてますけど、それって相手に一旦リードを奪われているってこと。個人的には常に主導権をキープしたままで、あっさり勝ったように見えるゲームが増えて欲しいんですけどね。たとえば、キタサンブラックが勝った昨年のジャパンCのような勝ち方。「何も起きなかったなぁ」と、ちょっと退屈を感じるくらいでいいです。ドラマはいらん。中継や現地観戦をしていてしんどくなります。

とはいえ、まだまだペナントレースは終わっていません。被メイクミラクルも経験していますし、オルフェーヴルがゴール目前で突如内に刺さった2012年の凱旋門賞も見ています。カープファンは臆病ですから「まだまだ…」の気持ちでいっぱい。他チームのファンからは「もうええやろ」と言われがちですが「まだまだ」。なんなら昨年の優勝もまだ信じ切れていない部分があります。もし鈴木誠也選手に続いて主力選手の離脱があれば、この程度のアドバンテージはすぐ吹き飛んでしまいそう。喉元を過ぎても熱さは忘れない。

昨年もそうでしたが、今年もカープファンの会話では「優勝」は禁句。みんな意識しているはずなのに、お酒を飲みながらでも「優勝」の2文字は口に出しません。口に出した瞬間、何かが壊れちゃうような気がするんですよ。「決して覗いてはいけませんよ」と明確なフリをして、障子の向こうで機織りをする鶴みたいに飛んでいっちゃうのです。「そら、覗くやろ」と思いますが、やはり覗いてはいけません。「優勝」は「滅び」の言葉。「優勝」と書いて「バルス」と読みます。来週の土曜日にどんな状態になっているのか分かりませんが、まあ「まだまだ」ですよ。「まだまだ」。

先週は新潟記念。外回りの長い直線ですから、末脚自慢が飛んできそうなイメージがありますが、「まだか? まだなのか?」と思っているうちにレースが終わってしまいました新潟記念といい、新潟2歳Sといい、関屋記念といい、今年の新潟芝外回りの重賞は先行馬同士の決着でしたね。騎手の皆さんの意識が影響しているんでしょうか? この傾向、しっかり覚えておいた方がいいかもしれませんね。何か変化が起きている気がします。

勝ったタツゴウゲキはサマー2000の王者に。今週からいわゆる「スーパー未勝利」が始まっていますが、タツゴウゲキは3歳時に「スーパー未勝利」でも勝ち上がることができず、11月に福島の500万下に格上挑戦して初勝利を挙げた馬。その馬が立派になって…。こんなドラマなら何度でも見たいですね。

しっかりチャンスを生かした秋山騎手もお見事。小倉記念で急きょタッグを組んで、その後、重賞2連勝というドラマもなかなか劇的。「運」があったといえばそれまでですが、その「運」を招くような、普段からの「準備」があったのでしょう。同じフリーランスの仕事として学ぶところが多いです。

タツゴウゲキ秋山騎手が勝てばサマー2000の王者になることは分かっていましたが、「そんな、うまい話はないやろ」「特選馬」にした、自分の天邪鬼さにがっかりです…。

僕が馬券の軸に据えたマイネルフロストは3番人気で⑥着。結果的に先行馬同士の決着になったんですから、この馬にとっては好都合だったと思うのですが、いつもよりもポジションが少し後ろでしたよね。テンに行かなかったのか、行けなかったのか、それともハンデ57kgの影響なのか。やや消化不良な内容に思えました。

今回馬券に入れた馬たちの成績は、アストラエンブレム②着、ウインガナドル④着、フルーキー⑤着、マイネルフロスト⑥着、ロイカバード⑧着、ソールインパクト⑪着、ロッカフラベイビー⑫着。馬券圏内は1頭だけ。③着のカフジプリンスは今回、距離が短いと思ってノーマークにしたんですが、中谷騎手の積極策にやられました。なんちゅうファインプレーをしてくれるんや!



夏競馬が終了して、今週からは中山・阪神で秋競馬がスタート! そうは言ってもセントウルSはサマースプリントシリーズの最終戦だし、京成杯オータムHはサマーマイルシリーズの最終戦。秋の始まりよりも夏の終わりを感じます。「夏のおーわーりー」という森山直太朗の歌声が自動的に脳内再生。

両レースのメンバーを見渡すと、京成杯オータムHはなかなかの混戦ムード。一長一短のメンバーがさらにハンデ戦で戦うわけですから、これは難しそう。別定戦のセントウルSの方が力量の比較が簡単かもしれません。そんなわけで、今週のターゲットレースはセントウルSに決定! 読者の皆さんから届いたセントウルSの狙い馬」のメッセージをご紹介していきましょう!

シンゲンさん
フィドゥーシアを軸にします。例年G1馬の叩き台となるこのレース。今年はスノードラゴンがいる程度。これなら夏場走ってきた馬から買いたいです。開幕週で先行馬が少ないなら外枠でもフィドゥーシアが粘り込めると思います」

フィドゥーシアは近2走、直線1000mのレースで好走。持ち前のスピードを見せつけています。前走・アイビスSDは②着に敗れたものの、レースを支配していたのはこの馬でした。今回のメンバーの中でもスピードは上位のはず。期待が高まる一戦ですが、この馬、4走前の京都牝馬特別でしんがり⑱着だったみたいに時々ポカがあるんですよね。今回は人気になりそうですから、馬券の軸にしても妙味はありませんし、買い方が難しい馬かも。

まんぞうさん
ラヴァーズポイント本命。前走はスタートで後手を踏んだ上、最内枠が災いしてコーナー手前から直線向いても前が壁になる最悪の展開。それで勝ち馬からコンマ4秒差なら着順の悪さも気にならない。それにセントウルSはリピーターレースのイメージが強いのも自信を後押しする。7歳牝馬という点や近走好走無しということで否が応でも人気を吸う心配も無い。スタートさえ決めれば好走してくれると信じてる」

ラヴァーズポイントは昨年のこのレースで③着。前走・北九州記念⑩着、前々走・CBC賞⑦着ですが、どちらも勝ち馬からは0秒4差。着順ほどは負けていません。レースとの相性を武器に、あとはもうひと押し。前日最終オッズで単勝11番人気。狙っておもしそうですねw

いちひでさん
「今年は高齢馬の方が頑張ってる気がして。ということでスノードラゴンで」

スノードラゴンスプリンターズSを勝って驚かせてくれたのは、もう3年前のこと。その後は重賞で③着が3回あるだけで、勝ち星も②着もありません。G1を勝ったことで斤量も増えるでしょうし、しょうがないんですかねぇ。不気味さはありますが、馬券に入れる理由がなかなか見つかりません。底力に期待かなぁ。

うめあにさん
「大穴狙いになりそうですが、ツィンクルソードを狙います!」

ツィンクルソードは前々走で準オープンを勝ち上がり、朝日杯FS以来の重賞挑戦となった前走・北九州記念で⑮着。前走で重賞クラスのスピードに慣れることができていれば、もっと善戦できるかもしれません。ただ、阪神芝コースでは、新馬戦を勝っただけで、その後は5回走って⑥着が最高。コース相性があまり良くないみたいですねぇ。

それでは展開を予想しましょう! 意外と先行馬が少ない組み合わせ。大外枠に入りましたがこのメンバーならフィドゥーシア(馬番18番)がハナに立ちそうです。

それを追いかけてアルティマブラッド(馬番3番)、ファインニードル(馬番7番)、ワキノブレイブ(馬番8番)あたりが先行。

中団にはメラグラーナ(馬番2番)、ツィンクルソード(馬番4番)、ラインミーティア(馬番6番)、ミッキーラブソング(馬番9番)、スノードラゴン(馬番11番)、ダンスディレクター(馬番13番)。

後方待機はプレイズエターナル(馬番5番)。

フィドゥーシア(馬番18番)のすんなり単騎逃げが濃厚。ペースはスプリント戦としては落ち着きそうです。しかも開幕週の馬場。これは先行組有利の匂いがプンプンしまんなぁ。

では買い目を発表します! 3連複でフィドゥーシア(馬番18番)1頭軸流し。相手はメラグラーナ(馬番2番)、アルティマブラッド(馬番3番)、ファインニードル(馬番7番)、ダンスディレクター(馬番13番)の4頭。

今回の自信度は90%。逃げる馬を中心に先行馬と有力馬が上位を占めると予想! そう、このレース、ドラマは何も起こらない! 怖いのはフィドゥーシア(馬番18番)のポカだけ! 6点×各1000円で計6000円! 全額購入です!

人気なのに、ここまで触れていない馬が馬券に入っていますw メラグラーナ(馬番2番)は好走と凡走がはっきりしすぎている馬。能力はこのメンバーでも勝ち負けできるものがあるはず。あとは精神面が課題なのかなぁ。

アルティマブラッド(馬番3番)は前走・北九州記念で勝ち馬から0秒3差の⑥着。重賞でもまずまず戦えるところを見せてくれました。先行策から、スローペース&開幕週の馬場で粘りこみを期待。

ファインニードル(馬番7番)は前日最終オッズで単勝1番人気。前走・北九州記念で勝ち馬から0秒2差の⑤着ですから、もうひと押しで重賞に手が届きそう。阪神芝コースと好相性ですから、今回は重賞勝ちのチャンスかも。

ダンスディレクター(馬番13番)は、勝つ時はびっくりするほどの強さを見せてくれます。どちらかといえば直線平坦のコースの方が向いている印象がありますが、能力自体はこのメンバーでも上位のはず。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」ラインミーティア(馬番6番)。アイビスSDの差し切りが鮮やかだっただけに、ここでも気になったのですが、今回は末脚自慢の馬は苦戦するとみました。

今日、桐生祥秀選手が100m走で9秒98を記録。ついに日本人で初めての9秒台が出ました。9月9日に9秒台を出すなんて、なんと覚えやすいんでしょう! 明日のセントウルSも古馬勢のスピード争いを期待…と言いたいところですが、逃げ&先行勢には競り合うことなくテンからゆっくり進み、差し馬勢不発の展開を誘発して欲しいのです。秋の入口のハイキングのような展開をお願いします!

「ガールズジョッキー」公式サイト
https://girlsjockey.jp/

「ガールズジョッキー」公式ツイッターアカウント
@grjockey

文化放送 超! A&G+サイト
http://www.agqr.jp/

現在の回収率…129.0%(目標100%)
特選馬の成績…[5.1.0.27]

メッセージはこちらからお願いします。
※投稿いただいた内容は、今後、弊社雑誌、書籍、ウェブ、その他の媒体へ掲載・収録させていただくことがあります。ご了承ください。