先週は久々の的中で回収率100%超え! 今週のジャパンCは!?
2017.11.25
11～12月は良績の3連複!
どうも! 先週からの持ち越し金2000円を持っている馬迷男・八木たかおです!
今年も行ってきました、東京競馬場のジャパンC外国馬公開調教。あいにくの雨にもかかわらず、「勤労感謝の日」でお休みだったせいか、例年より人が多かった気がします。お仕事が休みの日に早起きして、雨の中、競馬場にやって来るなんて、完全に競馬ファンの鑑。参加された皆さんは立派です。世間から評価される可能性は低いですが胸を張りましょう。
でも、この公開調教、ジャパンC当週の木曜日に毎年行っている割には微妙なイベント。JRAさんのサイトを軽く見た感じではどこにも告知されていません。毎年行く前には「今年もやるんだろうか? そして何時開門だっけ?」と不安になります。電話で問い合わせるのも面倒ですしね。やるならもっとちゃんと告知してやればいいのに。人が集まり過ぎると困ったりするんですかね?
近年のジャパンCでは馬券に絡む外国馬は少ないですが、そうは言っても海外のG1ホースを拝める貴重な機会。「見られるものなら見たい」という方も多いのでは? また、そうして調教を見ると、外国馬を馬券に入れるかどうかは別としてレース自体への興味も増して、日曜へ向けて気分も高まっていきます。馬券の購入額もつい増えちゃうかも。
JRAさんのサイトを見ると、思っている以上に様々なイベントを行っています。ジャパンC当日も各地でイベント目白押し。たとえば、ウインズ錦糸町で「ジャ“パン”カップはパンを食べておいしくGET!!」 ジャ“パン”カップにちなみ、墨田区内で人気のパン屋さんのパンを販売するそうです。タイトルは1ミリもおもしろくありませんが、美味しいパンが競馬の合間に食べられるなんて、なかなかステキなイベントなのでは?
そしてウインズ横浜では「競馬だってヒットエンドラン! コントとケイバで楽しもう!」 お笑い芸人で最近は女優としても活躍している鳥居みゆきさんが登場するそうです。鳥居みゆきさんがかつてコントで「ヒットエンドラーン!」というフレーズを使っていたのですが、皆さん覚えていますか?
さらにウインズ広島では広島カープの大瀬良大地投手のスペシャルトークショー。これは非常に興味があります! 「質問! なぜ簡単に追い込んだ後の決め球が甘くなって打たれてしまうんですか?」とか聞きたい。今年も頑張ってくれましたが、大瀬良くんならもっとやれるはず。来年こそはエース級の活躍を期待しています。
問題がないなら告知はしっかりやりましょう。1年後になりますが、まだジャパンC外国馬公開調教へ行ったことのない読者さんはぜひ足を運んでください。楽しいです。昨年みたいに雪が降ると大変ですけど。昨年は来るつもりだった知人が、自宅を出た瞬間に足を滑らせてぎっくり腰を発症しました。なぜか天気の悪いことが多いんですよね。不思議。
先週のマイルCSも馬場状態と天気が心配されましたが、前日の重から、なんとかかんとか稍重まで回復。気温の低いこの時期、天気は回復しても馬場状態も一気に回復とまではいきませんね。
レースはエアスピネルが最後の直線で一旦先頭。「おお! ついにG1戴冠か!」と思いましたが、馬群の中から伸びてきたペルシアンナイトがハナ差交わしたところがゴール。見事な末脚でしたねぇ。そして、よく届きましたねぇ。
モーリス引退後のマイル路線は再び王者不在の群雄割拠。こういう時期は、他路線から参戦した馬への注目が必要ですね。3歳クラシック路線を歩んでいたペルシアンナイトはまさにその1頭。前走・富士S⑤着は休み明け&不良馬場だったので、敗因ははっきりしていました。あんなにいい脚を使えるイメージはありませんでしたけどねw
③着のサングレーザーもよく伸びましたが、直線を向いたところで他馬に迷惑をかけた模様。外のウインガニオンと接触し、弾かれたウインガニオンがさらに外にいたイスラボニータと接触。あの接触がなければ、イスラボニータが伸びていた可能性もあるわけで、ちょっと後味の悪い決着になってしまいました。
驚いたのは10番人気で④着のレーヌミノル。マイル適性がかなり高いようですね。牝馬同士なら大きいところも狙えるのかもしれません。今後も要注意ですね。
気になったけど最後に消した馬「特選馬」レッドファルクスは3番人気で⑧着。直線で内へ突っ込んで伸びきれず。特に不利があったようにも見えないので、やはり本質的には距離が長かったのかも。あと、マイル戦なら良馬場の方がいいのかもしれませんね。
今回馬券に入れた馬の成績は、ペルシアンナイト①着、エアスピネル②着、サングレーザー③着、イスラボニータ⑤着、マルターズアポジー⑭着、アメリカズカップ⑯着。久しぶりに的中です! 購入金額を抑えた時に限って当たる「競馬あるある」パターンね。大丈夫! 競馬歴も長いので慣れてますw 悔やまれるのは稍重に回復することを知っていたらアメリカズカップは馬券に入れていませんでした。天気の勉強も必要かもなぁ。
まあ、いずれにせよアイビスSD以来、約3か月半ぶりの的中! 回収率も再び100%を超えました! ギリギリのせめぎ合い! これは有馬記念までもつれますね。…そういえば例年、有馬記念の週で終了ですが、今年はその後にホープフルSがありますね。最終戦をどこにするのか、編集部員さんと話し合いが必要かも。回収率がギリギリ100%を超えている場合は、ホープフルSを回避する方向でw そろそろ年末のプランも具体的になってくる時期。
そして今週で2017年の東京開催が終了。ターゲットレースはもちろんジャパンCです! 例年、最高のメンバーが集まるのがこのレース。今年もいいメンバーが揃いましたが、その分、穴を狙うのは難しいでしょうか? そしてキタサンブラックは残り2戦を勝利して有終の美を飾れるのでしょうか? 読者の皆さんの見解をうかがっていきましょう! 「ジャパンCの狙い馬」に関するメッセージをご紹介です!
はっしーさん
「キタサンブラックです。2枠4番で後入れなので前走のような出遅れはないでしょう。去年のような競馬をしてくれれば3着以内は確実かと思います」
ぴよこさん
「例によってキタサンブラックで間違いなしでしょう黒帽で良し、偶数番で良し、騎手も良しさぁ、キタサン勝って世界中が『まつり』だ～」
そうしさん
「キタサンブラックです。ラスト2戦、信じ切ります」
シンゲンさん
「キタサンブラックが軸です。ギニョールが逃げるなら控え、行かないなら逃げてレースを支配すれば良し。スローになりそうなメンバー構成で極端な瞬発力勝負を避ければ、まず複勝圏は外さないでしょう。元々安定感のある馬ですが、中でも叩き2戦目は4戦4勝と負けなしです」
フラスコさん
「八木さんお久しぶりに投稿します。軸はキタサンブラックです。去年のジャパンカップ以来東京芝2400m特別での1番人気の成績は着外は1回のみで、後は全て馬券圏内です。軸としては最適じゃないでしょうか?」
2連覇を狙うキタサンブラックが前日前売りオッズでも単勝2.3倍で1番人気。この馬の実力は認めていますし、2枠4番の枠も良いところ。昨年のキタサンブラックの単勝オッズは3.8倍。今思えば、こんなに美味しいオッズはなかったかもw その昨年は1枠1番からスッと逃げてそのまんま。何も起きない完勝でした。今年は内の2枠3番ギニョールが逃げを主張する可能性がありそうですが、2番手からでも問題ありません。ペースが遅ければ、道中で突っついたり、ハナに立つ展開もありそうです。
問題があるとすれば、不良馬場で激走した天皇賞・秋の影響。出遅れに関してはたまたまとみていいと思うのですが、やはり疲労が気になります。そして追い切りはやや軽め。引退レースとなる有馬記念へのお釣りも残しながらの仕上げです。「頭はない」。そんな馬券作戦も今回ばかりは可能かもしれません。もちろん、あっさり勝たれて「ごめんなさい」も十分ありますw
ジャメンラーメンさん
「レイデオロで絶対です! 馬体減りを心配しましたが中間の馬体重も増えており、心配はなくなりました。キタサンブラックをはじめ古馬を撃破し、世代交代を高らかに!」
ハカセセブンさん
「レイデオロを中心にします。枠は良いところに入りましたし、キタサンブラックを見ながら、いいポジションを取れそうです。今年は、3歳馬が強いですし、3歳の最強馬ですから、期待します」
パンチョさん
「秋天組のダメージが尾を引くとみてレイデオロ」
grasswonder1969さん
「検討に検討を重ねた結果3歳馬レイデオロを軸馬に決定。前走秋天組は先週のマイルCSに出走したサトノアラジンの結果から軽視。あれだけの不良馬場で激走した馬はたとえ調教がよかったとしても目に見えない疲労が溜まっていると判断して」
北陸の夢追い人さん
「軸はレイデオロで行きます! 特段理由はないんですがデータが揃ってるみたいなので」
ダービー馬・レイデオロは復帰戦となった前走・神戸新聞杯で気性の成長を見せました。ダービーでもそうでしたが、操縦性の高さがこの馬の武器ですね。3歳馬が初の古馬との闘いでジャパンC制覇というのは、なかなか厳しいものがありますが、前例がないわけではありません。「この馬なら」と思わせるポテンシャルはありますし、狙いすましたローテーションも魅力。古馬勢が天皇賞・秋で消耗しているなら大チャンスかも。
たこまるさん
「今回はマカヒキが圏内をしっかりと取ってくれると感じます。直線だけで調整の用に前走を消化した形。キタサンやクラウンに比べると同じローテでも、消耗度でこちらに分がありそうです。久々に海外ホースも圏内に食い込んでくるのではないかと予想。アイダホのムーアが最有力です」
万爆ノリさん
「マカヒキ! エピファネイアにダブる」
サマヤナさん
「軸はマカヒキでいきます! 秋の天皇賞で復調の気配は見えましたし良馬場ならもっと切れるでしょう。持ち時計もありますし、期待できると思います!」
マカヒキは前走の天皇賞・秋で⑤着好走。復活の兆しを見せました。実はパドックでも良く見えたので、僕はプライベートの馬券に入れていました。馬券圏内には来ませんでしたけどw あとは、前走からさらなる上昇があるのか? 後ろから1頭だけ差してきたあの脚を本当に信じていいのか? 実は不良馬場に助けられての好走ではなかったのか? いろいろ思うところはあります。前日最終オッズで単勝5番人気。妙味は薄い気もしますがどうですかね?
いちひでさん
「ミルコが乗っちゃうサトノクラウンでしょう。今年に限ってはもう何も言わなくても狙い馬はミルコ騎乗馬からいけば必ずきますから」
カクテルさん
「サトノクラウンからいきます。デムーロ騎手の快進撃がまだ続きそうなので」
前走の天皇賞・秋で大魚を逃したサトノクラウン。一旦突き放されたキタンサブラックにゴール前で再び迫るしぶとい走りでした。キタサンブラック&武豊騎手の「4コーナー最内ワープ」が決まらなければ、楽に勝てていたような気がします。この馬の場合、距離は前走の2000mよりも2400mの方が歓迎のはず。あとはキタサンブラックと同じで、前走の疲労が心配。こればっかりは走ってみないと分かりませんねぇ。追い切りでムーア騎手が乗った(レースはM・デムーロ騎手)と聞いたときは「なんでや!?」と思いましたが、ムーア騎手の希望だったようです。追い切りにもムーア効果は出るんですかね?
すばる豪さん
「ソウルスターリングが本命です。叩いて良化する血統で、叩き三走目で充実してます。キタサンブラックとサトノクラウンで潰しあってくれれば、好位から差して差を詰めれるはずです」
たーもーさん
「ソウルスターリング。主戦がレイデオロと被る、前走のダメージが心配。それでも出すからには勝算があるのでは? と思います」
秋に入って、どこかチグハグな感のあるソウルスターリング。毎日王冠⑧着の逃げは不本意だったでしょうし、天皇賞・秋の不良馬場も桜花賞の走りを見れば向いているとは言えないはず。今回はようやく思い通りのポジションと馬場で走れそうです。意外と好走することが多い3歳牝馬。JRAさんのCMで言うところの「汗と涙の量」斤量の53kgが有利に働いているのかもしれません。この秋、一番涙を流したのはこの馬かも。でも、前日最終オッズは単勝4番人気。やはり美味しくはありませんねぇ。
アスカノパパさん
「なんと言っても、サウンズオブアースです。G1で2着3回ですから、何とか3勝目をJCで決めてほしいです。テン乗りの田辺ジョッキーとも合いそうで、大駆けしてくれると信じて本命です」
「史上最強の2勝馬」サウンズオブアースは3年連続のジャパンC出走。成績はおととし⑤着、昨年②着。田辺騎手も勝つにはもうワンパンチが必要なことを知った上での騎乗を見せてくれることでしょう。枠順は3枠5番。道中はとことん内へこだわったレース運びになりそうです。引退後の紹介で「主な勝ち鞍・はなみずき賞」とさせない走りが見られるでしょうか? 前日最終オッズは単勝12番人気なら馬券に入れておきたいですねぇ。
阿波の虎さん
「今年のJCは前売りでは2番4番が圧倒的に売れてますがどうみてもそこで収まりそうには思えないけどね。いつもの出目競馬で6番のイキートスを指名です。小柄ですがカンカンも軽くなりそちらへの期待もあります。昨年は内にはいりましたが今年はどこから抜け出しますか見ものです。ここからなら配当も旨味はあるけどね。多頭数に小柄な馬体の不安が同居してますが⁉️」
ドイツのイキートスは2年連続の参戦で、昨年は⑦着。勝ったキタサンブラックからは0秒6差でした。上がり3ハロンのタイムは34秒4で出走メンバー中2位タイ。日本の馬場への適性を示しました。今年も昨年同様の脚が使えれば馬券圏内突入の可能性はあるかも。同じくドイツのギニョールに2連敗していますが、3走前は6頭立て、前走は9頭立てという少頭数のレースでした。17頭立ての今回はペースが上がり、この馬の末脚の生きる展開になるかも。
それでは展開を予想しましょう! 逃げるのはギニョール(馬番3番)か、キタサンブラック(馬番4番)とみます。ギニョール(馬番3番)の陣営は「ペースが流れれば逃げなくてもいい」とコメントしているようなので、「何が何でも」というタイプではないのかもしれません。ただ、記者会見では「前を追いかける面もある」というコメントもありました。それなら、逃げた方が良いような気もしますが、恐らく直後にキタサンブラック(馬番4番)。いずれにせよ、楽な展開は望めそうにありません。
レイデオロ(馬番2番)、サウンズオブアース(馬番5番)、ソウルスターリング(馬番8番)、サトノクラウン(馬番12番)、シャケトラ(馬番13番)あたりが先団を形成。
中団にシュヴァルグラン(馬番1番)、イキートス(馬番6番)、レインボーライン(馬番9番)、アイダホ(馬番14番)、ヤマカツエース(馬番16番)など。
後方待機はマカヒキ(馬番11番)。
キタサンブラック(馬番4番)が昨年逃げた時のペースは1000m通過61秒7。今年もこれくらいのペースを作りに行くはず。そして自身が記録したレース全体の上がり3ハロンタイムは34秒7。この数字がベースになると考えていいでしょう。誰かが後ろからキタサンブラック(馬番4番)をつつく展開もなさそう。そうなると、キタサンブラック(馬番4番)が昨年同様のパフォーマンスを見せるとすれば、勝てる可能性があるのは昨年出走していなかった馬、もしくは今年急激に力をつけた馬のいずれかと考えるのが自然では? そんな馬、いますかね? そして距離ロスの少ない内を回れる馬が有利なはず。
それでは買い目を発表します! 1枚目は3連複でレイデオロ(馬番2番)の1頭軸流し。相手はシュヴァルグラン(馬番1番)、キタサンブラック(馬番4番)、サウンズオブアース(馬番5番)、イキートス(馬番6番)、ソウルスターリング(馬番8番)、サトノクラウン(馬番12番)、シャケトラ(馬番13番)の7頭。21点×各300円で計6300円!
2枚目は3連複でレイデオロ(馬番2番)の1頭軸流し。相手はシュヴァルグラン(馬番1番)、キタサンブラック(馬番4番)ソウルスターリング(馬番8番)、サトノクラウン(馬番12番)の4頭。6点×各200円で計1200円! この2枚目で強弱がつきます。
3枚目は3連複でレイデオロ(馬番2番)とソウルスターリング(馬番8番)の2頭軸。相手はシュヴァルグラン(馬番1番)、キタサンブラック(馬番4番)、サウンズオブアース(馬番5番)、サトノクラウン(馬番12番)、シャケトラ(馬番13番)の5頭。5点×各100円で計500円!
今回の自信度は85%! まあ、人気馬から入っていますし、こんなものでしょう。天皇賞・秋組がレース後に「やはり目に見えない疲れが…」と言い出す懸念をどうしても拭えないので、軸をレイデオロ(馬番2番)に。
ここまで触れていない馬が馬券に入っています。シュヴァルグラン(馬番1番)は昨年のこのレースで8枠17番から③着。今年は1枠1番を引き当て、コースロスの少ないレース運びが可能。内からつるっと抜け出す競馬を期待します。
シャケトラ(馬番13番)は前走の天皇賞・秋で⑮着。でも、勝ったキタサンブラックから6秒8差なら、まったく能力を出せなかったとして度外視できるはず。前々走・宝塚記念は④着で、勝ったサトノクラウンから0秒6差。上がり目の多い4歳馬の秋シーズン叩き2走目。ガラリ一変を期待してもいいのでは?
気になったけど最後に消した馬「特選馬」はマカヒキ(馬番11番)。前走の天皇賞・秋はまだ半信半疑。それなのに人気を集めているようですから馬券から消しました。
昨日(金曜日)からJRAさんのサイト「Umabi」に、僕が担当している番組「ガールズジョッキー ラジオステークス」の収録の様子が記事となってアップされています。実はこれまで、「Umabi」の存在を知りながらあまり見たことがなかったのですが、アイドルやプロレス、アニメ、ゲームなど、いろいろなジャンルとコラボしているんですね。冒頭で触れたイベントもそうですが、競馬に少しでも興味を持ってもらうためにはいいことなのでは?
「もっと真っ直ぐに競馬と向き合え!」という声もあるかと思いますが、僕は基本的に「何でもアリ」という考え方ですし、何でも受け入れてしまいます。度量が広いのではなくて、「ああ、そういうこともするのね」という全方位完全受け身なのです。
なので、広島カープの来年のキャッチフレーズ「℃℃℃」もアリ。読み方は「ドドドォー!!!」だそうです。今週木曜日のイベント「ファン感謝デー」で発表され、マツダスタジアムとネット上は賛否両論、選手たちは失笑だったようですがw
ジャパンCだってどんな結果になろうとも受け入れられます! …スタート直後に買っていた馬が落馬することもある競馬のおかげで、どんな出来事でも受け入れられるようになったのかもしれませんねw
「ガールズジョッキー」公式サイト
https://girlsjockey.jp/
「ガールズジョッキー」公式ツイッターアカウント
@grjockey
文化放送 超! A&G+サイト
http://www.agqr.jp/
現在の回収率…102.2%(目標100%)
特選馬の成績…[5.1.1.36]
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