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最内枠はどうなの? 今年の桜花賞は展開に注目!
2018.4.7

どうも! 馬迷男八木たかおです!

「口裂け女」ってご存知でしょうか? 僕が子供だった約40年前に広まっていた都市伝説です。若い読者の方も名前くらいは聞いたことがあるのでは? 僕も目撃したわけではないのですが、確か、白い大きなマスクを着けて道端に立っていて、通りかかった人に「私きれい?」と聞くんです。そして…「きれいです」と答えたら「本当に?」と聞き返されて、マスクをとると口が裂けてる…で、どうなるんだっけw 食べられちゃうんでしたっけ? それとも痛い目に遭わされるんでしたっけ? うろ覚えやわー。ちょっとネットで検索してみます。

はい、ウィキペディアに「口裂け女」の項目がありました。ネット社会、便利! なんでも情報がまとめられていますねw いろいろな設定というか、情報が地方ごとにあったようですが、なぜか「べっこう飴」や「ポマード」が苦手だったんですよね。身長にも諸説あって、中には2メートル以上あったという説も。盛られてますねぇw

ほかにも「なぜ!?」と言いたくなる情報が多数。「三軒茶屋や三宮など、地名に『三』のつく場所に多く現れる」というのは理由がまったく分かりませんw 「体育館のステージの地下室に住みついている」というのは、子供の考えそうなことですね。暗い体育館って不気味ですから。学生時代、卓球部だった僕は体育館の不気味さを熟知しています。「東京都江戸川区では、赤い傘をさしており、この傘で空を飛ぶ」らしいです。江戸川区の口裂け女、すごい! それ、メリー・ポピンズかトトロなのでは?

あと、こんな情報も。「口裂け女の噂が流行した1979年には、銀座のホステスの間で、口を手で覆って『私、きれい?』と客に聞くことが流行した。客は、『べっこう飴』や『ポマード』と答えなければならなかった」 これはめんどくさい! 答えなかったらどうなるんでしょう? さすがに食べられないまでも、会計が3倍の金額になったりするんでしょうか? 怖い! 具体的に怖い!

「口裂け女」のほかにも、「人面犬」や「トイレの花子さん」など有名な都市伝説がありますが、「阪神競馬場の桜、開花タイミングを調整している説」も有名ですね。桜花賞の時期に合わせて、桜の周囲に氷やヒーターを置いて寒暖を調整したり、薬剤の注射や肥料を使って、開花を早めたり遅らせたりするってやつ。僕も競馬を見始めた頃にそんな話を聞いて「へー、すごい!」と単純に信じたんですが、どうやらそんなことはないそうでw まあ、確かに、場内に桜の木が何本あるんだって話です。費用もどれだけかかるのか。

僕が構成を担当している文化放送超A&G+の番組「ガールズジョッキー ラジオステークス」にも、「阪神競馬場の桜、開花タイミングを調整している説」に関するメールが届きました。収録前の打ち合わせでは、競馬を勉強中のパーソナリティー・石橋桃さん長久友紀さん和多田美咲さんからの質問に僕が答えているんですが、このメールを読んだ彼女たちから「本当ですか?」と尋ねられました。そこはしっかり「そうだよ!」と力強く回答! メールは番組で紹介できませんでしたが、今後もこの都市伝説は根強く広がっていくことでしょうw 都市伝説は子供が作り上げるのではなく、悪い大人の仕業かもしれません。

どうやら阪神競馬場の今年の桜は、先週がピークだったみたいですね。今年こそ、調整が必要だったかも。まあ、今週も桜はまだ残っているでしょうし、花びら舞い散る中での桜花賞も素敵。

そういえば、友人の友人から聞いた話では、桜花賞当日に阪神競馬場へ行くと、緑のつなぎと大きな白いマスク姿の女性から「今年の桜、きれい?」と尋ねられるそうですよ。馬場造園課の方でしょうか? 身長も2メートルくらいあるとか。「きれいじゃない」と答えたらその時は…。女性がガッカリするかもしれませんw 「阪神競馬場の桜子さん」 新たな都市伝説を生み出していこうと思います。

都市伝説も楽しいですが、大阪杯M・デムーロ騎手「伝説の騎乗」になりそうな見事な手綱さばきでしたね。ポイント3つあったように思います。ひとつめは動き出しのタイミング。出負け気味のスタートで、前半は後方2番手の位置取り。逃げたヤマカツライデンが作った1000m通過61秒1のスローペースを嫌って向正面で進出。同様のポジションにいたミッキースワローが末脚を伸ばすも及ばずの⑤着だったことを考えると、すばらしいペース判断だったんじゃないでしょうか。

ふたつめのポイントは、進出しながらも折り合いをつけられたこと。一気にぶっ放したのではなく、余力を残せていたことが最後のもうひと頑張りにつながったとみます。

みっつめのポイントは、早め先頭。陣営が「心配ない」とコメントしていた右回りですが、過去に右回りだと内に刺さっていたのは事実。早め先頭によってラチを頼ることで、馬のウィークポイントをカバーしたと言えるのでは? 僕はスワーヴリチャード右回り苦手説」の熱心な信者なので、レース後は「その手があったか…」M・デムーロ騎手の騎乗に感心させられました。本当に素晴らしかったですねぇ。

②着ペルシナンナイト、③着アルアインと4歳馬が上位を独占。一方、3番人気の5歳馬サトノダイヤモンドは⑦着。4番人気の6歳馬シュヴァルグランは⑬着。中距離路線は世代交代を迎えたのかもしれませんね。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」の2頭、ミッキースワローは⑤着、トリオンフ⑧着。ミッキースワロースワーヴリチャードのように道中で動けませんでした。現状の操縦性の差が出てしまった感があります。

トリオンフは4コーナーでスワーヴリチャードと馬体を併せて上がっていく積極的なレース運び。一瞬、「おっ!」と思いましたが、直線で伸びず。急坂への対応を不安視したのですが、その面があったかも。

スワーヴリチャード右回り苦手説」を信じながらも馬券に入れた自分、エライ! ペルシアンナイト2000mは距離適性ぎりぎり説」を唱えながらも馬券に入れた自分、エライ! そしてアルアイン安定感ある説」を信じた自分、エライ! 弥生賞でトリガミだった以来の的中で、回収率は93.5%に上昇! このまま、どんどん上り調子で! 春の椿事を起こしましょう!



さて、今週はクラシック第1弾の桜花賞。昨年の阪神JFから勢力図に大きな変化がない世代です。阪神JF&チューリップ賞組を脅かす新興勢力がここでベールを脱ぐのでしょうか? 毎年のことですが、対戦経験のない馬同士の能力比較がポイントになりそうですね。まずは読者の皆さんから届いた桜花賞の狙い馬」をご紹介。的中へのヒントをいただきましょう!

ヒロユキさん
リリーノーブルです。ライバルが内枠に入ったり、休み明けだったりと不安要素が残る中で、この子は良い枠に恵まれたし、先行しても差してもちゃんと脚が使える安定感が魅力です」

ジャーニーマンさん
「ラッキーライラックが飛ぶ事を想定して、リリーノーブルから行きます。阪神JFは好走例がほぼ無かった白菊賞からの中1週ローテ、チューリップ賞は太め残りで道中掛かっていたので、まだ万全の状態でこのコースを走った事がないし、今回は上積みしかないと思います」

ブラックさん
リリーノーブルから馬券買いたい。過去の枠順の傾向からも良さそうです」

阿波の虎さん
「1番は馬券に絡めば仕方ない。圧倒的人気にジョッキーが堪えられるかな? ここは9番リリーノーブル1頭軸にていきましょう。出来るなら外国人騎手も遠慮してくれると、おいしい馬券になるのですが? 川田君頼むで」

読者の皆さんからもっとも支持されているのがリリーノーブル。直線で一旦先頭の場面があった阪神JFは②着。道中で行きたがる仕草を見せていたチューリップ賞は③着。世代トップクラスの実力を示しています。陣営のコメントによれば、この中間は行きたがる面を修正できたとか。休み明けで力んでいた面もあるでしょうから、ひと叩きした上積みは大きそう。前走以上の走りで、桜の冠に手が届くでしょうか?

ミルミルさん
「天気が気になりますね。荒れることを信じて、アーモンドアイにします。鞍上がどうにかしてくれるでしょう」

ぴよこさん
アーモンドアイでいいんじゃないですかねぇ。先週勝ったのがミルコさんなら、次は、ルメールさんで単純に考えてもいいでしょうし、この枠で不安要素はあまりかんがえられなさそうだし…」

たかっさんさん
「軸はアーモンドアイ! シンザン記念の末脚の破壊力は凄まじいと思います!ラッキーライラックは鬼門の内枠だし馬券外の可能性は高いと思います」

たいそんさん
「出馬表を見渡すとラ行が目立ちます! ラ行が無いのはアーモンドアイ、フィニフティ、ツヅミモンの3頭です! 騎手はルメール、福永、秋山で牝馬G1勝利騎手ばかり! シンザン記念を牝馬で勝ったアーモンドアイ軸で勝負します!」

ラッキーライラックなんて名前に3つも「ラ」が入っています。知人のアニソンシンガーに佐咲紗花(ささき・さやか)という人がいますが、彼女は「さ」ばっかり。で、なんでラ行があるとダメなんでしたっけ?

その辺はさておき、アーモンドアイは前走・シンザン記念で派手な勝ちっぷりを見せました。朝日杯FS⑥着のファストアプローチ、⑦着のカシアス、その後、共同通信杯⑤着&スプリングS⑥着のカフジバンガードとややパンチに欠けるメンバーではありましたが、牡馬相手に勝ったことは評価していいのでは? あとは3か月ぶりの出走と相手関係。やってみないとわからない面は大いにありますが、阪神JF&チューリップ賞上位組に勝てる可能性がある馬は、この娘だと思っています。馬場は良へ回復するとみていますが、馬場が渋っても能力を出せる点は安心。ただ、ゲートはあまり上手じゃないみたいですね。多頭数だけに、そこは不安材料。

北陸の夢追い人さん
「中心ならラッキーライラックでしょう。普通に回れれば大丈夫。ヒモ荒れ期待で!」

シンゲンさん
「人気でもラッキーライラックを軸にします。デビュー戦以外全て上がり1位。チューリップ賞では阪神JFの2・3着馬と再戦し、プラス10キロと余裕を残しての完勝。力は一枚抜けていると見ます。最内枠に入りましたが、ここなら包まれるのを嫌ってある程度の位置につけるでしょうから、取りこぼしもないと思います」

たーもーさん
ラッキーライラック。1番は23連敗? ぐらいだそうですが、終止符を打つだけの力があると思います」

今年の桜花賞は枠順発表後、競馬ファンがざわつきましたねw よりによって、そこへ入るかと。1994年のオグリローマン以来、勝ち馬が出ていない枠なんだそうです。懐かしい名前。でも、3年前にはコンテッサトゥーレが1番枠から③着。1番枠も馬券に絡んでいます。ただ、オグリローマンは3番人気での勝利だし、コンテッサトゥーレは8番人気での好走。1番人気だと競馬がしづらい枠かもしれません。ここまでの4連勝は評価するとして、5連勝で桜の女王になれるかとなると、うがった見方をしたくなりますw 能力は今回のメンバーでも最上位のはず。枠順が嫌われて人気を落とすようだと逆に美味しいという考え方もありますね。

sxsさん
トーセンブレスで。これまでの4戦で見せた脚は3歳牝馬上位です。スタートを上手く出られればまとめて差し切れても良い」

れいんぼーらいんさん
「桜花賞はラッキーライラックに死角あり! ここは善臣先生のトーセンブレス! 坂ありコースで瞬発力を発揮してくれるでしょう! 善臣先生、お願いします(後ろ過ぎないでね)!」

トーセンブレスの前々走・阪神JF④着は後方から末脚を伸ばしたものですが、③着のマウレアとは2馬身半差。勝ち負けには絡めていないんですよねぇ。前走・フラワーCは出遅れから後方を追走し、4コーナーで馬群の外を回って②着。ゲートを含めて、まだまだレース運びが荒っぽい印象です。あと、距離が延びて良くなるタイプではないでしょうか? 出負けしても、追走が楽になりますし。今回は総合力で他馬に見劣る気がしますが、展開が向けば何とかなるのかもしれません。

馬券ハンターさん
「阪神JFとチューリップのワンツースリーでよかったのに、ラッキーライラックの最内は…。ここは、外の決め手のあるディープ産駒、人気でも仕方なしマウレア◎。ラッキーライラックは▲で」

血統が苦手な僕でも、桜花賞ディープインパクト産駒の成績が良いことは存じ上げております。今回、ディープインパクト産駒の大将格となるマウレア阪神JF③着&チューリップ賞②着と世代上位の1頭。ただ、馬格が無い上に、前走で馬体重を減らしてきたことは少し心配。8枠17番は馬格の無い馬にとっていい枠を引いたように思いますが…。

万爆ノリさん
「過去ダメダメな馬番1~5に入ったラッキーライラック! これはこれで面白くなりましたっ。馬券的妙味は外枠偶数フィニフティが軸の3連複でどうでしょうか」

フィニフティディープインパクト産駒。新馬戦勝ちの後、2戦目のクイーンCで②着。勝ったテトラドラクマには届きませんでしたが、馬群の中から長くいい脚を繰り出しました。まだキャリア2戦ですから上積みは相当なはず。相手は一気に強くなりますが、未知の魅力にあふれています。穴で狙うとおもしろい馬かもしれません。

ハカセセブンさん
レッドレグナントを中心にします。ミルコ騎手が騎乗することはもちろんですが、当日は雨の影響もあり、馬場はあまり回復しないとみているので、母父がクロフネですから、人気はなくても期待します」

レッドレグナントは先行力が武器。前走・アネモネSも逃げ粘って②着でしたが、勝ったハーレムラインにまだ余力があるように見えました。メンバーが一気に強くなる今回、どこまでやれるでしょうか。

まんぞうさん
スカーレットカラーを狙います。完全にパンパンにならないことが大前提で赤帽子に岩田とくりゃレッツゴードンキの再来。チューリップ賞なら負けていても気にならないしG1で前が流れれば好枠を活かした競馬ができる。あとは直線で目をつぶって追いまくれば3着以内には…との希望的観測」

前走・チューリップ賞は⑦着だったスカーレットカラー。前々走・フェアリーSは4コーナーで馬群の外を回りながらも②着。惜しい競馬ではありましたが、勝ったプリモシーンに突き放されました。現状は何を武器に戦えば、上位陣に迫れるかが分からない状況ですが、果たして…。直線で目を瞑って追うのは危ないのでやめてもらいましょうw

それでは展開を予想しましょう! 逃げそうなのはコーディエライト(馬番11番)とレッドレグナント(馬番14番)ですが、コーディエライト(馬番11番)がハナを奪い切るのではないでしょうか。

包まれたくないラッキーライラック(馬番1番)、ハーレムライン(馬番8番)、ツヅミモン(馬番18番)あたりが先行グループを形成。

中団にリバティハイツ(馬番3番)、トーセンブレス(馬番7番)、リリーノーブル(馬番9番)、アーモンドアイ(馬番13番)、プリモシーン(馬番15番)、フィニフティ(馬番16番)、マウレア(馬番17番)など。

後方待機はアンコールプリュ(馬番4番)。

意外とペースが落ち着きそうな気がします。ラッキーライラック(馬番1番)が前を可愛がりながら先頭に立ち、それを目標に中団以降の馬が末脚を伸ばす展開になるのでは? 決め手が求められるレースになりそうです。

それでは買い目を発表します! 1枚目は、3連複でラッキーライラック(馬番1番)&リリーノーブル(馬番9番)&アーモンドアイ(馬番13番)。これを1500円

2枚目は、3連複でラッキーライラック(馬番1番)の1頭軸。相手はリバティハイツ(馬番3番)、アンコールプリュ(馬番4番)、リリーノーブル(馬番9番)、デルニエオール(馬番12番)、アーモンドアイ(馬番13番)、プリモシーン(馬番15番)の6頭。15点×各300円で4500円。2枚合わせて6000円です!

当初はラッキーライラック(馬番1番)の最内枠が気になったので、リリーノーブル(馬番9番)もしくはアーモンドアイ(馬番13番)を軸にしようと考えていたのですが方針転換! その理由は展開。ペースが落ち着きそうな上、有力馬は中団に多数。揉まれずにレースを運べそうな気がします。ならば、4連勝中のこの馬に逆らえません。自分の展開予想を信じましょう!

ここまで触れていない馬が馬券に入っています。リバティハイツ(馬番3番)は前走・フィリーズレビュー勝ち。レース運びが上手な印象があります。相手は強くなりますが、末脚を伸ばすことができれば。

アンコールプリュ(馬番4番)は前走・フィリーズレビューで切れる末脚を見せて②着。この馬は時々いる、スローペースの差し・追い込みが得意の馬なんじゃないでしょうか? 一発ハマるのを期待。

デルニエオール(馬番12番)は前走・フィリーズレビューで③着。オルフェーヴルの全妹という血統背景はそうさせるのか、何か気になる馬なんですよねぇ。混戦になれば良血の持つ底力が発揮されるかも。これまで4戦して2勝ですが、その2勝はいずれも今回手綱をとる池添騎手とのコンビ。思い切った騎乗を見せて欲しいです。

プリモシーン(馬番15番)は前走・フェアリーS勝ち以来の出走。その前走は4コーナーで一瞬、スカーレットカラーに前に出られそうになりながら、抵抗してさらにひと伸び。勝負根性も、末脚の切れもありそうです。相手次第で戦えるタイプじゃないでしょうか? 3か月ぶりを克服できれば好走の可能性があるとみます。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」マウレア(馬番17番)。前走・チューリップ賞③着で馬体重を減らして出走してきた点が心配。ラッキーライラック(馬番1番)とリリーノーブル(馬番9番)の方に上積みの可能性を感じるので、今回は馬券から消します。

そして「ガールズジョッキー ラジオステークス」の3人の応援馬もご紹介しておきましょう。競馬を勉強し始めてちょうど2年目に突入した3人です。まだまだ伸びしろ十分ですよw

「ガルジョ」3人の応援馬
推奨者 推奨馬
推奨理由
石橋桃さん(ももすけ) プリモシーン
「ディープインパクト産駒! 父母合わせてG1を11勝の良血!」
長久友紀さん(がっきゅ) ラッキーライラック
「阪神JFとチューリップ賞の好走馬は、桜花賞でも好走例が多い」
和多田美咲さん(わっちゃん) マウレア
「武豊騎手! ディープインパクト産駒!」

東京でも桜はすでに散りつつありますが、なんと今日(土曜日)、僕は友人たちとの花見を予定していますw ま、桜なんてなくてもいいんです。飲むきっかけさえあれば。桜花賞の前夜祭と参りましょう! 飲むぞー!

「ガールズジョッキー」公式サイト
https://girlsjockey.jp/

「ガールズジョッキー」公式ツイッターアカウント
@grjockey

文化放送 超! A&G+サイト
http://www.agqr.jp/

2018年の回収率…93.5%(目標100%)
特選馬の成績…[1.2.0.5]

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