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軸候補は2頭! マイル実績を重視して…
2018.6.2

どうも! 馬迷男八木たかおです!

日本ダービーから6日。ようやく喉の枯れが治ってきました。♪あーーーーーーー…。うん、通常は20オクターブの美声なんですが、19オクターブくらいまでは出るように。あと出ないのは、ドとレとミとファとソとラのシの音くらい。壊れたクラリネットになってしまった僕は、いったい何の音が出るのか? 来年はグラミー賞を狙います。

喉枯れの原因は日本ダービー。現地観戦していたんですが、最後の直線でずーっと「祐一! 差せ、祐一! 祐一!」と絶叫。東京の直線は長かったです。その間、ずーっと絶叫。19度目の挑戦での初ダービー制覇。福永祐一騎手、おめでとうございます。

レースが終わった直後、「あれ? これまで祐一のことを応援してたっけ?」と自分でも不思議な気持ちに。これって…恋!? 違います。

4コーナーを回り、最後の直線を迎えたところで、福永騎手ワグネリアンは馬群外目の4、5番手。ペースが落ち着いたことを考えれば、恐らく絶好の位置。「祐一、これで勝てないと、もう一生チャンスがないかもしれないぞ!」 そう思った瞬間にリミッターが外れましたw

福永騎手をデビュー時から見ているのですが、鳴り物入りでデビューした二世騎手。こちらは「ど庶民」の生まれなので、血筋や家柄の良い人たちに対しては「けっ!」とやっかみを隠せません。なんなら隠しませんw

でも、自分が歳を重ねてくると、やっかみを抱えながらも、いろいろなことに考えが及ぶように。二世だからこそ、恵まれた面と辛かった面があったはず。がんばっても「親の七光り」。失敗すれば「天才騎手の息子なのに」。まあ、福永騎手から直接話を聞いたわけではないので、完全にこちらの想像なんですけどねw いろいろ苦労してきたんだろうなぁと。まあ、苦労していない人もいないと思うんですけどね。

ダービーのレース後、考えました。福永騎手を応援した気持ちは、以前どこかで経験したような気が…。2015年、広島カープは黒田投手が8年ぶりに復帰し、「今年こそ優勝」の機運が高まっていました。開幕カードを広島まで観に行ったんです。最大のお目当てはもちろん黒田投手の復帰後公式戦初先発。東京ヤクルトとの3連戦の3試合目の予定でした。で、確か2試合目。代打・新井の場内アナウンスが流れて、新井選手がバッターボックスに向かう姿を見た時、目から涙がボロボロと。自分でびっくり。こんなに新井選手を応援してたっけ?

黒田投手と同じく8年ぶりにカープへ復帰していた新井選手。カープから他球団に移籍しても、贔屓チームの元4番ですから、そりゃ活躍は気になっていました。「阪神で苦労したなぁ。よく帰ってきたなぁ」 家を出ていた子供が帰ってきた気持ち。僕と新井選手、年齢が近いですけどw

今回の福永騎手への自分でも驚いた声援は、恐らく新井選手の時と似た気持ち。ワグネリアンから馬券を買っていましたが、馬券を離れて声援を送ってしまいました。自分の心の奥底に眠っている感情を解き放ってくれるスポーツっていいなぁ、と改めて思いました。あと、単勝を買っておけばよかったと思いました…。

ダービー当日の8レース、1000万下の青嵐賞は2分22秒9で決着。「1000万下で!?」という驚愕の勝ち時計。1000m通過59秒6という速めのペースだったとはいえ、この時計にはびっくり。青嵐賞自体は中団にいた勝ち馬ムイトオブリガードの差しが決まったんですが、「こりゃ、ダービーは前が止まらないのでは?」と思いました。

で、ダービーは、意表を突く逃げを見せたエポカドーロの作ったペースが1000m通過60秒8。その影響もあって、勝ちタイムは2分23秒6と平凡なもの。やや遅めの流れで、結局、4コーナーで前にいた馬たちが上位を独占。後方から差してきたのは④着のエタリオウだけでした。位置取りが重要なレースになっただけに、今回は福永騎手の積極策が功を奏しましたし、展開に恵まれた面もあったかもしれませんね。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」となった2頭、ステルヴィオは6番人気で⑧着、ジェネラーレウーノは8番人気で⑯着。ステルヴィオは距離不安を抱えていただけに、後ろからのレースになるのは仕方ないところ。その上で前が止まらない競馬になってしまいましたから、展開も向きませんでしたね。

ジェネラーレウーノは2番手からレースを運べましたが、直線で無抵抗。もっと速いペースの方が良かったのかなぁ。それにしても負け過ぎの感があるので、巻き返しに期待しましょう。

今回馬券に入れた馬たちの成績はワグネリアン①着、エポカドーロ②着、ブラストワンピース⑤着、ダノンプレミアム⑥着、ゴーフォザサミット⑦着、キタノコマンドール⑫着、オウケンムーン⑮着。③着のコズミックフォースはなかなか買えませんねぇ。

ところがレース後に、大学時代の友達から電話の着信がありました。昔の友達からの連絡といえば宗教かマルチ商法の勧誘というのが定番。飛行機でキャビンアテンダントさんに「ビーフorチキン?」と聞かれるのと同じくらい「宗教orマルチ?」。まあ、今年の正月に一緒に飲んだときにそんな話は一言もしていないのでこっちも安心して電話をかけ直したところ、お礼の電話だと言います。このコラムを読んでいたおかげで、ダービーの3連複を的中させたんですって! 「八木のコラム、最近調子ええやろ? ワグネリアンを買う気なかったんやけど、八木に乗って一応買ったんが正解やったわ。去年はお前のタテ目を狙って買って、よく当たってたんやけどな」 最後の一言は余計や。

逆に聞きました。「コズミックフォースを良く買えたなぁ。なんで?」 友人曰く、プリンシパルSの勝ち時計が良かったから、だそうです。なるほどねぇ。先行策で速い勝ち時計をマークした馬を狙う手はあったか。勉強になるわぁ。「配当の上前を撥ねさせろ!」とは言いませんが、払い戻しで出てきた諭吉さんの顔、うっすら僕に似てるからな!

読者の皆さんの中にも、僕と当コラムのおかげで的中した人はいませんか? 感謝のメッセージをお待ちしていますよ! 「お前のせいで!」というクレームは受けつけていませんw



さて、ダービーが終わって、月曜日は「どうやっていきていけばいいのか…」という気分だったのですが、今週もG1。すでに、やる気がみなぎっていますw まずは読者の皆さんから届いた安田記念の狙い馬」をご紹介! 春のマイル王決定戦を紐解くヒントをいただきましょう! すばらしいヒントを与えてくれた方にはお礼の電話を!

まんぞうさん
ペルシアンナイト軸。昨年マイル王者が人気薄とか、こんなん買うしかありません。脚を溜める競馬で良績残してる同馬にとって前走と同じ5番枠は絶好枠。川田騎手が馬込みでしっかり脚を溜めてくれれば最後は間違いなく伸びる!」

も もさん
ペルシアンナイトから狙います。今年重賞未勝利の池江先生に初重賞&初G1をプレゼントしてくれると信じて、この馬から馬券を買います」

ペルシアンナイトは前日最終オッズで単勝2番人気・6.8倍。人気薄とは言えませんが、美味しそうなオッズですw 昨年のマイルCSを3歳馬の身で勝っていて、2000mだった前走・大阪杯も②着。成長分も加味すれば、今後マイル路線の中心になってもおかしくない存在です。この馬、東京コースで勝ち星がないんですよねぇ。東京芝コースでは、これまで3戦して[0.1.0.2]。2歳時のアイビーSの②着が最高成績。でも、中京芝コースでは勝ち星があるので、左回りは問題ないはず。課題は長距離輸送? でも、皐月賞②着もありますし、意外と平気かも。

5頭ボックスさん
「武豊、リスグラシューに期待。前走も負けはしたがかなりの好走。今の東京の馬場なら間違いなく◎です。最内に入り包まれるのを嫌い、前に行ったスワーヴを目標に直線で差しきってほしいです」

ブラックドラゴンさん
「今回は穴狙いで。3連複の軸は、リスグラシューで行きます」

ヴィクトリアMでハナ差及ばずの②着だったリスグラシュー東京新聞杯勝ちもあるので、牡馬相手でもひるむところはなさそうです。エンジンのかかりの遅いところがある馬なので、直線の長い東京コースは向いているはず。気になる点があるとしたら、中2週の臨戦過程。しかも長距離輸送も2回。心配ではありますね。

バルフレアさん
モズアスコット。基本的に連闘馬は買い目から外すんですけど、この馬に関しては別に考えても良いのかな? と思います。人気も無いですし3連系の軸で」

ヨンボさん
モズアスコットから三連複、勿論穴ぐさを中心で」

ダービー当日、東京競馬場のスタンドで安土城Sの馬柱を見て、「オープン特別にモズアスコットがいる!」と驚きました。賞金的に安田記念出走が叶わないため、安土城Sに回ってきたのかと思っていましたが、当初から賞金を加算した上での連闘を視野に入れていたみたいですね。②着に敗れたことでプランとは誤算が生じましたが、うれしい誤算が生じて出走枠に滑り込みました。「じゃあ、安土城Sが余計じゃない!」と言いたくなりますが、そこは結果論。今回は手綱が再びルメール騎手に戻る点は好材料。前走が完調手前だっただけに上積みはありそう。連闘の悪影響がなければ能力は通用していいはず。ただ、前々走・マイラーズC②着で見せた行きたがる気性は、ひょっとすると1400m以下がベストかもと思わせます。

シンゲンさん
ウインガニオンを狙ってみます。前走京王杯SCはさほど得意ではない休み明けで勝ち馬から0秒3差7着と健闘。この馬は良績のほとんどが6~8月に集中している典型的な夏馬で、今回先行馬が少なく単騎逃げが叶えば馬券に絡めるのではないでしょうか。全兄弟のシルクメビウスがダート2000メートルで勝ち星を挙げており、潜在的なスタミナもあると思うので頑張って逃げ粘ってほしいです」

ピンクカメオさん
「ダービーは悔しい思いしました。石橋君が騎乗していたコズミックフォースから馬連総流しで買っていて的中ならず。固まりました。安田記念で取り返したいところ。今回は3連複で勝負しますよ。軸はウインガニオン。枠順なんか気にせずにこの馬の実力を出してくれれば勝てるかも知れないなぁと。後は鞍上の津村君の気持ち次第。控える競馬なんかするな」

ウインガニオンは昨年のマイルCSで⑰着と惨敗。その影響で、G1ではちょっと足りないイメージがあります。ただ、今回は大外枠に入ったものの、ハナは切れそうな組み合わせ。ペースをスローに落としての逃げ粘りはあるでしょうか?

ミノッチさん
「今年の東京マイルのG1結果を踏まえると、ディープ産駒のサングレーザー辺りがやっぱり有力のような気がしますよね。春の東京マイルG1完全制覇もディープならやりそうな気がしますよね」

色気無しババアさん
「東京マイルG1を連勝中のディープインパクトの子でダービージョッキーになった福永騎手が騎乗するサングレーザーから買おうと思っています」

サングレーザーは前走・マイラーズCをレコード勝ち。昨年のマイルCSで③着もあり、現在のマイル路線では能力上位のはず。ただ、今回は気になる点が多いんですよねぇ。まずはレコード勝ちの反動。そして8枠15番の外枠。さらに関東への長距離輸送。このあたりを乗り越えて、能力を出し切れば当然、勝ち負けまで。

ハカセセブンさん
スワーヴリチャードを中心にします。得意の左回りになりますし、マイルが初めてでも、東京マイルは2000を走れないと難しいと思います。マイルの流れに乗れるかが課題でありますが、時計の出る馬場で勝ってますので、期待します」

距離ですねぇ、距離。スワーヴリチャードは初のマイル戦への挑戦。おっしゃる通り、流れに乗れるかどうかが大きなポイント。さらに出遅れ癖も抱えています。勝ってもおかしくはありませんが、負けてもおかしくはない一戦。さあ、どうしましょうかw

たーもーさん
アエロリット。自分の競馬に徹すれば、十分残れると思います」

前走・ヴィクトリアMでは僕も馬券の軸に据えたアエロリット。④着敗戦は稍重馬場の影響が大きかったと考えます。良馬場で迎えられそうな点は好材料。先行力も魅力。中2週の出走が気になる点なので、疲れが残っていなければ好戦必至とみます。

阿波の虎さん
「記憶に残るダービーになりました。安田記念は2番のサトノアレスを狙います。なかなか福沢諭吉がかえってきません。出目競馬もツキが必要ですね」

サトノアレスは東京芝1600mで[1.2.0.1]。最適な条件なのでは? このところ惜敗が続いていますが、能力の高さは示しています。上積み要素を探すなら、叩き2戦目と蛯名騎手とのコンビ2戦目。もうひと押しが利けば、好戦可能とみます。

ジャーニーマンさん
レッドファルクスから行きます。この馬は右回りのレースを使うとトモに疲労が残りやすい馬なので、昨年のスプリンターズSまでは一貫して出来る限り右回りを使わないようなローテを組んできた馬。昨年秋以降は3戦連続で右回りを使うローテで、行きっぷりの悪さという点で昨年のマイルCSと今年の高松宮記念は同じ負け方に見えました。今回は間隔を空けて連続左回りですし、動きが落ちていた調教も戻ってきたので巻き返せると思います」

前走・高松宮記念は⑧着と崩れたレッドファルクス。追い込み脚質ながら安定した成績をおさめてきたのが、この馬の稀有な点。ところが得意なはずのスプリント戦で崩れたことが衰えの心配を生じさせます。競走馬の衰えはいろいろな面に出ますが、そのうちのひとつに「行きっぷりが悪くなる」こともあると思っています。前走はまさにそんな一戦。距離延長でペースが遅くなることによって、行きっぷりの悪さをカバーできれば。

カクテルさん
キャンベルジュニアからいきます。東京競馬場で好走が多い堀厩舎に期待したいです。前走がG2での2着で人気落とすと思いますので、ここで買いたいです」

キャンベルジュニアは2戦連続②着でここへ。重賞タイトルはまだないものの、着実に力をつけている感はあります。前々走・ダービー卿CTは休み明け、前走・京王杯SCは距離不足。そう考えれば、ここは狙える一戦かも。

ブルーさん
「香港馬ウエスタンエクスプレスです! 一長一短のこのメンバーなら通用しても良い! 過去に人気薄アルマダが2着になったように何度も日本に参戦しているサイズ調教師が送り込んでくる刺客に未知の魅力を感じる!」

ウエスタンエクスプレスは能力比較が難しい海外馬。でも、香港馬というだけで「短距離、強そうー!」というイメージはありますw ただ、この馬自身はG1タイトルがないんですよね。G1では②着が2回。それをどう判断するか。難しいところですねぇ。

万爆ノリさん
「ここはヒーズインラブに期待します。モズ→連闘、スワーヴ→初距離と上位人気の隙をつく!」

ヒーズインラブは前々走の準オープン・武庫川Sをアタマ差で勝った後、前走・ダービー卿CTを差し切り勝ち。その前走は4コーナーで窮屈に見えるところがありながら、直線でしっかり伸びてきました。あの勝ちっぷりは魅力的。相手は一気に強くなりますが、相手なりに走れるなら好走の可能性は十分とみます。

それでは展開を予想しましょう! ハナ争いはアエロリット(馬番4番)と大外のウインガニオン(馬番16番)。ここはウインガニオン(馬番16番)が内に切れ込みながらハナを奪い取るのではないでしょうか。アエロリット(馬番4番)はペースが落ちなければ2番手でも問題ないはず。

レーヌミノル(馬番6番)、ウエスタンエクスプレス(馬番7番)、リアルスティール(馬番11番)あたりが先行グループ。

中団にスワーヴリチャード(馬番1番)、ペルシアンナイト(馬番5番)、キャンベルジュニア(馬番8番)、モズアスコット(馬番10番)、ヒーズインラブ(馬番12番)、リスグラシュー(馬番14番)、サングレーザー(馬番15番)など。

後方待機はサトノアレス(馬番2番)。

ウインガニオン(馬番16番)はペースを落としての逃げが理想ですが、アエロリット(馬番4番)が許さないはず。1000m通過58秒台半ばくらいで、淀みなく流れるとみます。強い先行馬なら押し切れるペース。そして差し・追い込みの馬でも届くペース。底力が求められる一戦になりそうです

それでは買い目を発表します! 3連複でペルシナンナイト(馬番5番)1頭軸流し。相手はスワーヴリチャード(馬番1番)、サトノアレス(馬番2番)、レーヌミノル(馬番6番)、キャンベルジュニア(馬番8番)、ヒーズインラブ(馬番12番)、サングレーザー(馬番15番)の6頭。15点×各400円で計6000円です!

軸はスワーヴリチャード(馬番1番)とペルシナンナイト(馬番5番)のどちらかで迷いましたが、マイル実績を重視してペルシナンナイト(馬番5番)に。初のマイル戦挑戦となるスワーヴリチャード(馬番1番)の不確定要素はやはり気になります。

ここまで触れていない馬が馬券に入っています。レーヌミノル(馬番6番)は桜花賞馬で、昨年のマイルCSでも④着。マイル戦線なら善戦できそう。ヴィクトリアM⑩着は道悪の影響があったとみれば、ここも買えます。中2週での参戦ですが、この馬に関しては力を出し切っていないとみて狙ってみます。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」リアルスティール(馬番11番)。能力はこのメンバーの中でも上位かもしれませんが、昨年の安田記念は今回と同じドバイターフからの参戦で⑪着。海外遠征からの復帰戦ということもありますが、マイル戦への適性の問題もありそう。

そして、「ガールズジョッキー ラジオステークス」の3人の応援馬もご紹介! 競馬2年生にして初めて日本ダービーを生観戦した3人。12万人以上の声援に圧倒されたようです。このまま、どっぷりと競馬にハマっていって欲しいものですw

「ガルジョ」3人の応援馬
推奨者 推奨馬
推奨理由
石橋桃さん(ももすけ) サトノアレス
「母系がDanzig系。スピードが要求される東京芝コースでも対応できるはず!」
長久友紀さん(がっきゅ) ペルシアンナイト
「いい枠! マイル戦で5戦3勝!」
和多田美咲さん(わっちゃん) サングレーザー
「前走・マイラーズCをレコード勝ち!」

ダービーを初制覇した福永騎手安田記念サングレーザー(馬番15番)に騎乗。僕も馬券に入れていますが、「ダービーを勝った勢いで…」という話をちょいちょい耳にしました。いや、ダービー安田記念は別のレースだから! …と思うのは、僕がドライなんでしょうか。福永騎手を応援している自分に気づいたとはいえ、そこは割り切っていきたいんですよね。馬券には入っていますけどw さて、「勢い」は本当にあるんでしょうか?

「ガールズジョッキー」公式サイト
https://girlsjockey.jp/

「ガールズジョッキー」公式ツイッターアカウント
@grjockey

文化放送 超! A&G+サイト
http://www.agqr.jp/

2018年の回収率…151.1%(目標100%)
特選馬の成績…[1.2.0.15]

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