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馬迷男の挑戦

マイルCSは安定感と自在性が魅力のあの馬から!


どうも! 馬迷男八木たかおです!

この1週間は行く先々で「カープ、残念でしたね」という声をかけていただきました。その度に「また来年ですね」などと応える状況。気をつかって言ってくれているのは分かるので、ありがたいとは思います。でも、本当にどこへ行っても慰められますし、気持ちはすでに来シーズンへ向いていますし、丸選手のFA移籍を阻止したいですし、そもそも僕の人間性に問題があるので、「めんどくさいな…」と思っていますw ただ、周囲のカープファンとも「めんどくさいね」と話していますので、僕の周辺は人間性に問題があるカープファンのコミュニティが形成されているのかもしれません。

僕や周囲の友人たちでさえこういう状況なのですから、カープの選手・関係者、そのご家族は、もっと大変なのかもしれません。幾度となく「また来年がんばります」と応えているんだろうなと想像。来年こそは、こんな緩やかな罰ゲームを受けないように、日本一を勝ち取りたいものです。どこへ行っても「おめでとう!」と言われるように。

エリザベス女王杯当日は朝からグリーンチャンネルで自宅観戦。仕事の作業をしつつ、第1レースから観ていたのですが、第6レースが終わったあたりで、「あれ? もしかして…」と気づきました。そう、勝利騎手が外国人騎手ばかりエリザベス女王杯モレイラ騎手リスグラシューが勝って、全レース外国人騎手勝利まで、あとひとつ。野球の完全試合やノーヒットノーラン直前のような気分。最終レースはドンカスターC。

気づいている競馬ファンも多かったと思いますが、ドンカスターCがこんなに注目されたことって、これまでなかったんじゃないですかねw その昔、ドンカスターSとしてオープンの芝2400mで行われていた頃は、レガシーワールドオースミシャダイエリモパサー、先代の…と書くと歌舞伎俳優や落語家のようですが先代のヒシマサルなどが出走。時期も11月初旬だったので、ジャパンCへ向かう裏路線のような雰囲気があり、個人的に好きなレースでした。日本ダービーにおける若草Sみたいな感じ。ここで「西の秘密兵器」が誕生する…みたいな。若草Sは14年前を最後になくなっちゃったし、「西の秘密兵器」という言葉も最近聞かなくなったなぁ。

そんなこんなで、普段と違う意味で注目した最終レースでしたが、ここは藤岡佑介騎手が勝って、記録達成ならず。完全試合&ノーヒットノーラン同様、記録というのはなかなか達成できないんですね。実は藤岡佑介騎手が俳優のディーン・フジオカさんと親戚で、登録名をこの日から「ユウスケ・フジオカ」に変更…みたいなことがあったら、全レースカタカナ名前騎手勝利の記録が達成できたんですけどね。「カタカナ名前騎手」って何だw

その最終レース、騎手の皆さんは意識してたんですかね? ジョッキールームや検量室内の雰囲気が気になります。藤岡佑介騎手は単勝4.4倍で2番人気タイのサヴィに騎乗。1番人気がルメール騎手アディラート、2番人気タイにC・デムーロ騎手タマモカトレア、4番人気がモレイラ騎手バレーロM・デムーロ騎手は騎乗馬無し。日本人騎手でもっとも人気の馬に乗っていた藤岡佑介騎手に外国人騎手ストッパーの大役が託されたのだ! …てな雰囲気があったのかどうか。

今週はライアン・ムーア騎手ウィリアム・ビュイック騎手が来日。外国人騎手が6人! モレイラ騎手は明日(日曜)、香港で騎乗するようですが、今週も馬券の頭や軸は外国人騎手…という馬券作戦が有効かもしれませんねぇ。

先ほども書いた通り、エリザベス女王杯モレイラ騎手騎乗のリスグラシューが勝利。なんで1頭だけ伸びてこられるんでしょうか? 強い馬ですけど、今回のメンバーの中で抜けた存在とは思えないんですが…。やっぱり魔法なんですかねぇ。

グリーンチャンネルの中継では、リスグラシューを管理する矢作調教師の娘さんでフリーアナウンサーの矢作麗さんがパドック解説の進行を担当していて、中継の最後に喜びの涙を浮かべながらコメントしていたのが印象的でした。リスグラシューはG1で4度の②着を経て、ようやくのG1初勝利。お父さんをはじめとする関係者の苦労やら悔しさやらを近くで体感していたからこその涙なんでしょうね。リスグラシューともども良かったねぇ。

一方、これ以上ない悔しさを味わってしまったのが②着のクロコスミア陣営。勝ったも同然の逃げ。そしてゴール前は昨年のVTRを見ているような展開。昨年もクビ差の②着で、今年もクビ差。JRAさんのCMでなくても「世知辛いなぁ…」と言いたくなります。クロコスミアの上がり3ハロンタイムは34秒7ですから止まってないんですよね。完全にモレイラマジックの被害者です。岩田騎手も泣いてええんやで。

モズカッチャンは前2頭と離された惜しくない③着。でも、最後に後続の追撃を受けながら踏ん張ったあたりは地力の高さなんでしょうね。熱発の影響を心配しましたが、格好はつけました。熱発がなかったらもっと際どい勝負に持ち込めたのかな?

気になったけど最後に消した馬「特選馬」コルコバードは6番人気で⑧着。重賞初挑戦が初G1でしたから、やはり厳しかったようです。しかし、今、力を付けているところですし、今回の経験は糧になるはず。まだまだこれからです。

今回馬券に入れた馬たちの成績は、リスグラシュー①着、クロコスミア②着、モズカッチャン③着、レッドジェノヴァ④着、ノームコア⑤着、カンタービレ⑥着、フロンテアクイーン⑦着。

というわけで会心の的中です! 先々週のJBCクラシックはトリガミでしたが、とりあえず2連勝! 回収率は84.1%にアップしました! 目標の100%へ向け、まだまだチャンスがありそうです。ちなみにエリザベス女王杯の予想は7連複を的中していますw 海外だとそんな馬券もありますか? 我ながら上出来。3連勝、いけそうな気がします!



その3連勝が懸かる今週はマイルCS。先週のエリザベス女王杯と同じく、上位拮抗の混戦ムード。でも大丈夫! 外国人騎手から買えばええんや! 5人もいるけどな! まずは読者の皆さんから届いたメッセージマイルCSの狙い馬」をご紹介しましょう!

シンゲンさん
ペルシアンナイトから買ってみたいです。前走の富士Sは5着ながら、2着馬とはあまり差がなく、59キロの斤量や休み明けは走らないことを考えればまずまずではないでしょうか。叩き2戦目は今のところ連対率100%です」

まんぞうさん
ペルシアンナイト本命。某競馬サイト予想人気3番人気?! 1番人気じゃないの?! もし本当に3番人気であればボーナスレース確定」

てぃむさん
「もう一度ミルコを信じます! ペルシアンナイト! ただ、あまりよろしくない噂が流れてますが……」

ペルシアンナイトは昨年のこのレースの勝ち馬。よろしくない噂が流れているんですか? 不倫疑惑とか? その辺は文春砲やらFRIDAYやらにお任せするとして、前走の富士Sは⑤着。4か月半の休み明けだった上に、斤量59kg。さらに直線で前をカットされる不利までありました。逆にあそこからよく⑤着まで押し上げたなぁ、という印象。地力の高さを感じました。ひと叩きして、斤量は2kg減って、昨年勝ったレース。条件は完全に好転。心配なのはスタートくらいでは?

俺の名を言ってみろぉさん
ミッキーグローリーです。当レースはディープインパクト産駒が6年連続で馬券に。特にキャリア15戦以下の古馬に妙味があり、同馬は11戦して馬券圏内を外したのは1度だけの堅実派。初G1、初の京都遠征と課題もありますが連勝の勢いで。因みに11月18日は"ミッキー"マウスの生誕90周年の日です」

イコピコさん
「マイルCSのレース当日はミッキーマウスの誕生日です! ならば、ミッキーグローリーが優勝して花を添えるでしょう!」

阿波の虎さん
「外国人ジョッキーの天下ですね。悔しくないのかな…また今週も母屋を取られてしまいますか? 横綱もコロコロ負けるくらいなら今週くらい戸崎ジョッキーの意地をみたいね。10番ミッキーグローリーを狙ってみます。本当は、関東馬は成績的に良くないけど本当に意地を見てみたいですね」

悔しくないはずはないですけど、今すぐにどうこうできることでもないですからね。長い目で日本人騎手の巻き返しに期待しましょう。

世界的スーパースター・ミッキーマウスのデビュー作「蒸気船ウィリー」が上映されたのが1928年11月18日。ということは今年で90歳! お若く見えますね!

ミッキーグローリーは前走・京成杯AHで初重賞をゲット。中団追走から4コーナーで馬群の外を回って突き抜ける強い内容でしたが、この京成杯AHの出走馬はその後に大活躍中。②着のワントゥワンは次走で富士S②着。③着ロジクライが次走で富士S勝ち。④着ロードクエストが次走でスワンS勝ち。何この勢いw 確変ですよ、確変。そんなメンバー相手に完勝したのですから、ミッキーグローリーの強さも認めないわけにはいきません。大型馬で跳びが大きいタイプだけに、今回も勝負所で馬群の外目を通ることになるかもしれませんが、10番枠ならレースもしやすそうですね。

ハカセセブンさん
モズアスコットを中心にします。スワンSももう少し距離があれば勝っていたと思いますし、マイルがちょうどいいと思います。好調ルメール騎手に期待します」

モズアスコットは前走・スワンSで単勝1.3倍の圧倒的人気を背負いながらも②着。負けたことは物足りませんが、出遅れて差し切った勝ち馬ロードクエストに展開がハマった面もあると思います。今年の春に安土城S②着からの連闘で安田記念を勝っているように、本番前にとぼけるところがあるのかもしれませんねw 叩き2走目で上昇必至。京都芝コースも[1.3.0.0]。詰めの甘さはありつつも、3連複の軸には最適な感があります。

kzmさん
ロジクライで勝負。番手追走直線手前あたりで抜け出せれば今の力なら3着までには残れそう」

前走・富士Sで重賞2勝目を飾ったロジクライ。骨折による約2年の長期休養を余儀なくされた素質馬が完全復活です。先行してしぶとく脚を使うタイプの馬ですから、前が止まらない展開&馬場が歓迎のはず。土日のレースを見てみないと分かりませんが、先週のBコースからCコースに変更されることは有利に働くかもしれませんね。

色気無しババアさん
「秋のG1はルメール騎手が好調だけど川田騎手も頑張っているのでアルアインで」

皐月賞アルアインが出走してきました。マイル戦は3歳時のシンザン記念⑥着以来、約1年10か月ぶり。でも、新馬戦から3戦連続でマイル戦に使われて3戦2勝。陣営のコメントによると、デビュー戦で騎乗したムーア騎手はマイラーだと言っていたそうです。前走の天皇賞・秋は④着でしたが、2番手を追走するスピードを見せました。今回はもう少し後ろのポジションからの競馬になると思われますが、底力で伸びてきそうです。ただ、この秋の最大目標は前走の天皇賞・秋だったと思うんですよね。お釣りが残っているかどうか、ちょっと心配。

ジャーニーマンさん
ジュールポレールに期待しています。叩き2戦目の内枠はベスト条件ですし、前走の負け方も良かったと思います」

ジュールポレールは今年のヴィクトリアマイルの勝ち馬ですが、今回は人気薄。前走・府中牝馬S④着は5か月ぶりの休み明けで、斤量56kg。今回は叩き2走目で、斤量も1kg軽い55kg。ヴィクトリアマイルだけ走れば、馬券圏内突入がありそう。京都芝コースも[2.1.0.2]とまずまず。着外2回は新馬戦と適正距離ではなさそうなエリザベス女王杯。度外視すればパーフェクト連対w

それではレース展開を予想しましょう! 先週はクロコスミアの逃げとペースをしっかり予想できました。いい感じですw

レーヌミノル(馬番12番)とアエロリット(馬番15番)がハナをうかがうことになりそうですが、どちらも逃げなくても能力を出せる馬。枠順的にレーヌミノル(馬番12番)が先制するとみます。

アルアイン(馬番3番)、ロジクライ(馬番7番)、レッドアヴァンセ(馬番13番)などが先団を形成。

中団にステルヴィオ(馬番1番)、ペルシアンナイト(馬番2番)、ジュールポレール(馬番6番)、モズアスコット(馬番8番)、ミッキーグローリー(馬番10番)、エアスピネル(馬番14番)、ロードクエスト(馬番17番)あたり。

後方待機はブラックムーン(馬番4番)。

ハナ争いがないため、意外とペースは落ち着くのでは? 800m通過が46秒後半くらいではないでしょうか。人気を背負うアエロリット(馬番15番)としては瞬発力勝負になることは避けたいでしょうから、ペースが遅くなればレーヌミノル(馬番12番)をつついたり、途中でハナを奪ったりする展開も予想されます。最後の直線は切れ味に加えて、底力も求められそうです。

それでは買い目を発表します! 1枚目は、3連複でモズアスコット(馬番8番)軸1頭流し。相手は、ステルヴィオ(馬番1番)、ペルシアンナイト(馬番2番)、ジュールポレール(馬番6番)、ロジクライ(馬番7番)、ミッキーグローリー(馬番10番)、レッドアヴァンセ(馬番13番)、アエロリット(馬番15番)の7頭。21点×各200円で計4200円

2枚目も3連複でモズアスコット(馬番8番)軸1頭流し。相手を絞って、ステルヴィオ(馬番1番)、ペルシアンナイト(馬番2番)、ジュールポレール(馬番6番)、レッドアヴァンセ(馬番13番)、アエロリット(馬番15番)の5頭。10点×各100円で計1000円

3枚目は3連複でペルシアンナイト(馬番2番)&モズアスコット(馬番8番)軸2頭流し。相手は、ステルヴィオ(馬番1番)、ジュールポレール(馬番6番)、レッドアヴァンセ(馬番13番)、アエロリット(馬番15番)の4頭。4点×各200円で計800円。3枚合わせて6000円です!

奇しくも2週連続で冠名「モズ」の馬が軸となりましたw モズアスコット(馬番8番)は京都芝コースでは準オープンを勝って以来、②着3回の勝ち星なし。ひょっとするとあまり得意なのではないかもしれませんが、安定感はあります。先行しても、差しに回っても競馬ができる自在性は魅力。ペースに合わせた末脚を繰り出してくれることを期待します!

ここまで触れていない馬が馬券に入っています。ステルヴィオ(馬番1番)は春にクラシック路線を歩みながらもルメール騎手が「マイラー」だと言っていた馬。前走・毎日王冠は古馬に交じってメンバー中最速の上がり3ハロンタイム33秒2を記録しての②着。瞬発力を見せつけました。マイラーの大物がついにベールを脱ぐ…かも。

レッドアヴァンセ(馬番13番)もあまり人気がありません。前々走・ヴィクトリアマイルでは勝ったジュールポレールとハナ+クビ差の③着。同等に評価してみました。前走・富士S③着は好スタートから道中で少しポジションを下げて、直線で脚を使う味な競馬を見せました。叩き2走目の上積みにも期待します。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」アルアイン(馬番3番)とエアスピネル(馬番14番)。

アルアイン(馬番3番)はここが目標じゃないはずだけに状態が心配。

エアスピネル(馬番14番)はマイル路線の実力馬ですが、なかなかG1に手が届きません。詰めの甘さが気になる上に、今回は中間に熱発があったとか。他に魅力のある馬が多いだけに馬券から消しました。

外国人騎手の活躍が目立つ中、JRAが来年3月から女性騎手減量制度を導入するという報道が一部マスコミでありました。フランスでは昨年から同様の制度を導入し、女性騎手が一気に躍進しているとか。もしこの制度が導入されれば、藤田菜七子騎手や現在競馬学校に在校している女性候補生、そして地方からJRAに乗りに来る女性騎手たちが恩恵を受けることになります。女性騎手の活躍が増えて、競馬界が華やかになるかもしれません。

でも、なんだか贔屓や手加減されているみたいで不満を抱く女性騎手もいそうですね。そのあたりは個人の受け止め方だと思いますが…。もし今後も外国人騎手の活躍がずーっと続くようだったら、日本人騎手減量制度の導入も検討してみますか? 検討しませんよね? 女性だけならOKで、日本人全般だとダメ。そこに万人が納得できる理由は無いかもしれません。競馬は勝負の世界ですから「勝利」が最大の目標ですが、有利な条件を与えてもらって勝つことは何か違うような気がします。

ハンデ戦とは別物と考えます。ハンデ戦は出走馬の能力をなるべく近づけることで、馬券的な面白さを演出する方策。恒久的に減量を得られる状況とは訳が違います。

ただ、一方で、女性が騎手を目指しやすい状況、すなわち女性騎手が今よりも多い状況を作り出すことも大切だとは思います。そして、「馬券は女性騎手から」という時代が来ることも楽しいかもしれませんw まあ、やってみて、おかしなことになれば、すぐに修正すればいいのかもしれませんね。…そっか、「ガールズジョッキー」のストーリーにも女性騎手減量制度を入れなければ!

「ガールズジョッキー」公式サイト
https://girlsjockey.jp/

「ガールズジョッキー」公式ツイッターアカウント
@grjockey

2018年の回収率…84.1%(目標100%)
特選馬の成績…[3.7.1.31]

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