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馬迷男の挑戦

チャンピオンズCは先行馬と内を通る馬が有利…なはず!


どうも。昨日(金曜)に人生初の親知らず抜歯を経験し、左下の奥の歯茎がズーンとちょっと痛い上に、まだ時々出血するので、どうにもテンションが上がらない馬迷男八木たかおです。でも、これも今後の歯や歯茎の健康のために大切な処置。皆さんもくれぐれもご自愛くださいませ。

この前の日曜日、大学時代の友人がジャパンC観戦のために京都から上京。「午前中に東京競馬場で待ち合わせよう」ということになったのですが、自宅で午後1時までに送らねばならない台本に手こずりました。早朝から自宅で作業して、午前10時には送るプランだったのですが、結局、台本を送れたのはお昼12時半頃。競馬の予想と同様、自分の見通しの甘さに愕然。慣れない内容&ちょっと悩み過ぎたこと&丁寧に仕事してしまったことが敗因かなぁ。競馬でいえば、距離が合わなかった&慎重に乗ってしまった&他馬を怖がっていた、みたいな感じ。惨敗必至の三重苦。

「時間の見通し」って苦手な人はとことん苦手みたいですね。たとえば待ち合わせや約束に間に合わない時に「5分遅れます!」っていう人。だいたい5分で来ないですよねw 僕はちょっと遅れそうな時、ちょっと長めに遅れる旨を伝えて、申告した時間よりも早く着いた時に「勝ったな」と妙な勝利感を覚えます。相手に申し訳ないのでつい短く言ってしまいがちですけど、勇気が大切。ちゃんと時間通りに行けばいい話なんですけどね。「5分で…」と短く言ってしまう人は、相手に気を遣える優しい人なのかもしれません。

結局、自宅の最寄り駅から電車に乗ったのが午後1時5分頃。スマホで乗換案内を検索し、京王線「府中競馬正門前駅」への到着時刻を調べました。今、国会で話題のサイバーセキュリティ担当大臣じゃないですが、スマホって便利ですよねw すぐ分かります。到着時刻は午後2時3分。

サイバーセキュリティ担当大臣がパソコンにほとんど触れた経験のないことが炎上ネタになっていますが、僕はそんなにやいやい言わなくてもいいんじゃないかなって思ってます。だって、JRAさんを監督する農林水産大臣でも馬券を買ったことがない人や競馬や競走馬生産に興味のない人もいただろうし。歴代農林水産大臣の馬券対決とか、おもしろいんじゃないですかねw

話を元に戻しまして、「府中競馬正門前駅」へ向かったのですが、到着したのが午後1時45分頃。スマホの乗換案内よりも15分以上早く着きました。「おやおや?」と思ったのですが、どうやら東京競馬場の開催日には、特急や快速などが「東府中駅」に臨時停車することが見落とされていたようです。「東府中駅」で「府中競馬正門前駅」行きに乗り換えるのが便利な行き方…だと思っています。そんなこんなで、友人には「午後2時3分到着」と伝えていたので圧倒的勝利! しかも15分以上も短縮! いずれにせよ待たせてゴメン!

そして友人と一緒に目撃したのが、ジャパンCの衝撃的な世界レコード決着。レース直後にダートコース側ゴール板付近に設置されていたロンジンのタイム表示を見ると2分20秒6! 我が目を疑うとはあのこと。一瞬、ジャパンCって2400mだよな…」と距離を忘れるほど混乱しましたw

従来のレコードタイム2分22秒1を更新するにしても、1秒5も更新できますか!? 100m走で言えば、ウサイン・ボルトが北京オリンピックでゴール前を流しながら当時の世界記録を0秒03上回る9秒69で勝った時のようなインパクト。僕は15分以上短縮して「府中競馬正門前駅」に到着したことを喜んでいましたが、比べることも申し訳ないほど遥かに濃密な「1秒5短縮」でした。

かつての棒高跳びの王者セルゲイ・ブブカだって、1センチずつ世界記録を更新していったから、きっと混乱が起きなかったんです。ブブカは生涯で35回も世界記録を更新していますが、いきなり35センチも世界記録を上回ったら、関係者が「えっ?」ってなりますよw ひょっとするとドーピングの疑いまで懸けられるかも。まあ、ブブカが小刻みに世界記録を更新していたのは国やスポンサーなどから貰える「世界記録更新ボーナス」のためだったと噂されていますよね。誰か、アーモンドアイにもボーナスあげてちょうだい。

アーモンドアイの次走は来年3月のドバイターフ(芝1800m)か、ドバイシーマクラシック(芝2410m)に直行だとか。そして秋は凱旋門賞でしょうか。楽しみですねぇ。「今年、凱旋門賞に挑戦していたら斤量的に有利だったけどなぁ」と思わなくもないですが、来年でもチャンスがあるんじゃないかと期待させてくれます。来年は日本競馬の悲願達成の年になるかもしれません。来年の干支は亥(イノシシ)ですが、アーモンドアイ凱旋門賞を勝ったらすぐに午年(うまどし)に変更しましょう!

②着に頑張ったキセキも立派。この秋は好調ぶりが目立っていましたが、レースを引っ張って世界レコードを誘発。昔の「ダビスタ」で言えば、アーモンドアイキセキの2頭がテレビ画面の右側に消えていったことでしょう。個人的にはキセキだって凱旋門賞に挑戦すればおもしろいと思うんですが、どうでしょう?

③着スワーヴリチャード、④着シュヴァルグラン、⑤着ミッキースワロー、⑥着サトノダイヤモンドまでが従来のレコードタイムを更新。⑦着のハッピーグリンは2分22秒2ですからホーリックスオグリキャップ並みの強さ…とは時計だけでは言えませんが、それでも立派な時計だと思います。③着以下の馬たちは、今回に関しては相手が悪かったし、馬場も展開も向かなかったということなんですかね。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」カプリは6番人気で⑪着。後方からの競馬になって直線でも出番がありませんでした。ムーア騎手とのコンビは怖いけど、ガリレオ産駒だけに日本の馬場だとスピード負けしそうな気がする」と思ったのですが、そんなレース運びになりました。難癖もたまには当たりますw

今回馬券に入れた馬たちの成績は、アーモンドアイ①着、キセキ②着、スワーヴリチャード③着、シュヴァルグラン④着、サトノダイヤモンド⑥着。

サトノダイヤモンドスワーヴリチャードを①着付けにした3連単フォーメーションというこねくり回した馬券を買った結果、ハズレ。素直にアーモンドアイ1頭軸の3連複を勝っていれば全6点。3連複の配当が960円だったのでプラス収支でした…。しかも3連複の1番人気は9.2倍だったので意外にもトリガミなしの6点買い。絶好のボーナスレースを逃したのかも…。

先週はラップタイムや何やかんやをあげつらって、アーモンドアイが経験したことがない展開になる」なんて結論づけたわけですが、レース後はアーモンドアイ様に土下座。でもね、あんなレコード決着になるなんて思わないですよね? あれは異次元の競馬。僕が「時間の見通し」が甘いわけではないんです。想定外なんです。

あと、今回のジャパンC後、すぐに思ったのが有馬記念ジャパンC好走組が総崩れになるんじゃないか?」ということ。昨年の天皇賞・春ディープインパクトが持っていた従来のレコード3分13秒4を塗り替えた、①着キタサンブラック(3分12秒5)とシュヴァルグラン(3分12秒7)が、次走・宝塚記念キタサンブラック⑨着、シュヴァルグラン⑧着と大敗。穴党は来年の凱旋門賞も楽しみですが、1か月後の有馬記念も楽しみかもw 僕も「振り回していく宣言」をします!

あ…、「振り回していく」とか「宣言」とか書くと、野球のことを思い出して、FA宣言をした丸選手の巨人移籍が頭をよぎります…。親知らずの抜歯を遥かに超える痛みですが、キャリアの長いカープファンなら何度も経験してきたこと。カープファンは心が強いのです! 何よりカープで育った選手が5年35億円とも40億円とも言われる、とんでもない契約条件を提示されたことは「育成のカープ」の誇り。来シーズンも頑張れ、丸選手! カープ戦以外で頑張れ!



さて今日(土曜)から師走競馬がスタート。いよいよ年末年始へ待ったなし。師走のG1初戦はダート王決定戦・チャンピオンズC! 先週のアーモンドアイの衝撃を受けて、今週も世代対決が注目されていますね。ゴールドドリームの出走回避は残念ですが、楽しみな一戦です。まずは読者の皆さんからいただいたメッセージチャンピオンズCの狙い馬」をご紹介しましょう! ニュースターの誕生か? それとも古馬の意地か?

O.O.L.さん
ルヴァンスレーヴです。左回り負けなし。ミルコ騎手とも負けなし。世界挑戦へ期待の大きな逸材ですのでここでは負けません。勝って国内最強のダート馬を襲名して、ミルコ騎手久々の中央G1勝利です」

てぃむさん
「ゴールドドリーム回避したので迷ってますが、ルヴァンスレーヴからいきます」

シンゲンさん
ルヴァンスレーヴを軸にします。今年のダート界の3歳馬はかなりレベルが高い印象です。左回り、デムーロ騎手とのコンビでは未だ負けなし、と条件も良いので連軸にうってつけです」

空扉さん
「ノータイムでルヴァンスレーヴです(笑)昨年の勝ち馬がいないんじゃ悩みようがないですね…枠もいいし♪」

ルヴァンスレーヴは前日最終の単勝オッズで2.0倍。個人的には1倍台じゃないのが意外ですw デビュー以来[6.1.0.0]とほぼパーフェクトな成績。しかも前走・南部杯ゴールドドリームを撃破。その実力は疑う余地がありません。僕も3歳馬の新ダート王者誕生の可能性が濃厚とみます。でも、ここで難癖コーナー! 気になるのは絶好とも思える枠かもしれません。スタートがあまり上手ではない印象があるので、この枠でもし出遅れるようなことがあれば、内々で包まれて捌くのが大変かも。ま、不安はそれくらいですかね。

俺の名を言ってみろぉさん
ヒラボクラターシュです。1800ダートの良馬場なら連対を外していません。古馬混合のオープン特別を2勝しており、8枠でも連対外していません。中京ダート1800は4着ですが、不得手の1枠・重馬場なら参考外。ここで走ってしまうと今後妙味はなくなりますので買うなら今回」

スーパーブラックさん
ヒラボクラターシュから人気馬へ3連複です」

同じく3歳馬のヒラボクラターシュも読者さんの人気を集めています。重以上の道悪では[0.0.0.3]。稍重に限ると[1.1.0.0]。良だと[3.1.0.0]。馬場が乾いている方がいいタイプみたいですね。明日の天気予報をチェックすると良馬場でレースを迎えられそうです。4走前に良で行われたレパードSでは勝ったグリムとクビ差の②着。グリムはのちに金沢の地方交流重賞・白山大賞典を圧勝していますから、まだ重賞勝ちがないヒラボクラターシュも重賞級の能力があると判断してもいいかも。今回は人気もほぼありませんから、先物買いする作戦はありそうですね。

kzmさん
ノンコノユメ一択。強烈な鬼脚に期待。ゴールドドリーム回避が痛い。オッズが?」

ついつい牝馬と間違えて「ノンコちゃん」と言ってしまいそうになるノンコノユメ。このレースは4年連続の挑戦です。②着、⑥着、⑨着と、年々着順を落としているのは少し心配ですが、今年に入って復調している感があるので、一昨年と昨年は度外視してもいいのかもしれません。ただ前日最終オッズで単勝6.1倍の2番人気なのは、ちょっと人気し過ぎかなぁという気もします。馬券での扱いが難しいですね。少し上がりがかかれば、可愛い名前とは裏腹の暴力的な末脚が炸裂しそうです。

ハカセセブンさん
サンライズノヴァを中心にします。前2走は強い差し競馬をしてますし、枠も差せる良いところと思います。出遅れ癖もあり、中京では差し切れるかどうかの不安はありますが、複勝圏内には来ると思いますので、期待します」

えーっと、「ノヴァ」が追い込みで、「ソア」が先行。いつもどっちがどっちか分からなくなりますw 現在3連勝中のサンライズノヴァ。追い込み脚質ながら安定した成績を収めています。前走・武蔵野Sも見事な切れ味で勝利しました。ユニコーンS武蔵野Sを勝っていて、今年のフェブラリーSは勝ったノンコノユメから0秒6差の④着。東京ダート1600mがベスト条件だと思わせます。ダート1800mは昨年の師走S②着以来ですが、これまで[1.2.1.1]。こなせないことはなさそう。中京ダートは初挑戦ですが、東京であれだけ走ってるんですから左回りだって不安はありません。むしろ気になるのは中山と阪神で未勝利ということ。「直線に急坂があるコースちょっと苦手説」を主張してみます。

阿波の虎さん
「先週はキセキで狙い目バッチリのはずが3桁配当になすすべ無し。しかし強いね。ビックリしたね。今週は8枠大外15番インカンテーションを狙ってみます。今年5走目のレースですが数少ないシニスターミニスターの活躍馬ですよね。もう余力は少ないかもしれないけど休み明け2走目の上がりに一票いきましょう。これなら3桁配当にはならないでしょう」

8歳でもまだまだ重賞戦線で好走が続くインカンテーション。今回は休み明けの前走・武蔵野S⑥着を叩いてのG1挑戦。確かに上積みに期待する手はありそうですが、大外枠は心配ですねぇ。

フェニックス新潟さん
「ノリさんのアンジュデジールの逃げに期待!」

アンジュデジールは前走・JBCレディスクラシックでJpn1初勝利。レース映像を確認すると、大外16番枠から逃げ争いを見ながら内へ切れ込み、1コーナーの手前で5番手の最内ラチ沿いを確保。展開的にかなり恵まれた印象があります。でも、今回は最内枠を引き当てました。サンライズソアを行かせての番手か、それとも思い切って逃げるのか。いずれにせよ、前走よりは楽に良いポジションをとれそうです。相手はグッと強くなりますが、立ち回り次第ではチャンスがあるかもしれませんね。

それではレース展開を予想しましょう! ハナ候補はアンジュデジール(馬番1番)とサンライズソア(馬番9番)の2頭。サンライズソア(馬番9番)がハナに立って、アンジュデジール(馬番1番)が控える可能性の方が高いような気がします。

ルヴァンスレーヴ(馬番2番)、アポロケンタッキー(馬番4番)、ヒラボクラターシュ(馬番14番)などが先行グループを形成。

中団にケイティブレイブ(馬番8番)、ウェスタールンド(馬番12番)、インカンテーション(馬番15番)あたり。

後方待機はノンコノユメ(馬番5番)とサンライズノヴァ(馬番7番)。

サンライズソア(馬番9番)は前走・JBCクラシックではテイエムジンソクに絡まれる厳しい展開になりましたが、今回はその心配はなさそう。激しいハナ争いも無さそうですから、マイペースの競馬ができそうです。

人気を背負うルヴァンスレーヴ(馬番2番)はスタートが決まれば、枠順的にポジションを取りにいきたいはずで、そうなればサンライズソア(馬番9番)をきっちりマークすることになりそう。3コーナー過ぎから徐々に前を捉えに動いて、直線は切れ味と底力の勝負。2頭を目標に差し・追い込みが殺到。こんな展開ですかね。ペースが落ち着きそうな上、意外と先行する馬が少なそうなので、前に行った馬と内を通る馬が有利…なはず。

それでは買い目を発表します! 1枚目は、3連単でルヴァンスレーヴ(馬番2番)①着流し。相手は、パヴェル(馬番3番)、ノンコノユメ(馬番5番)、ケイティブレイブ(馬番8番)、サンライズソア(馬番9番)、オメガパフューム(馬番11番)、ヒラボクラターシュ(馬番14番)の6頭。30点×各100円で計3000円

2枚目も、3連単でルヴァンスレーヴ(馬番2番)①着流し。相手を絞って、ノンコノユメ(5番)、ケイティブレイブ(馬番8番)、サンライズソア(馬番9番)、オメガパフューム(馬番11番)の4頭。12点×各200円で計2400円

3枚目は、3連単フォーメーションで①着ルヴァンスレーヴ(馬番2番)1頭。②着サンライズソア(馬番9番)1頭。③着ノンコノユメ(5番)、ケイティブレイブ(馬番8番)、オメガパフューム(馬番11番)の3頭。3点×各100円で計300円

4枚目も、3連単フォーメーションで①着ルヴァンスレーヴ(馬番2番)1頭。②着ノンコノユメ(5番)、ケイティブレイブ(馬番8番)、オメガパフューム(馬番11番)の3頭。③着サンライズソア(馬番9番)1頭。3点×各100円で計300円。4枚合わせて6000円です!

ルヴァンスレーヴ(馬番2番)の強さを素直に認めて、さらに先行有利という自分の展開予想を信じますw トリガミもない買い方になっているはず。

ここまで触れていない馬が馬券に入っています。パヴェル(馬番3番)は正直、力関係が分からないのですが、不気味さを感じて馬券に入れました。「日本のダートは砂、アメリカのダートは粘土」とよく表現されますが、モラ調教師のコメントによると、パヴェル(馬番3番)が3走前に勝ったG1・スティーブンフォスターハンデキャップの舞台であるチャーチルダウンズ競馬場は4分の3が砂なんだそうです。ということは日本のダートに適性あり? ドバイワールドC④着くらい走れば当然、馬券圏内どころか勝ち負け。

ケイティブレイブ(馬番8番)は日本テレビ盃JBCクラシックを2連勝。この秋は絶好調のようです。昨年のこのレースは、勝ったゴールドドリームから0秒3差の④着。先着を許したゴールドドリームテイエムジンソクコパノリッキーがいないんですから、強い3歳馬はいますが大チャンスのはず。

サンライズソア(馬番9番)は展開予想でも書いた通り、前走・JBCクラシックよりも楽な逃げができそう。しかも鞍上はモレイラ騎手。最高レベルの警戒が必要。逃げ切られたら困るなぁw

オメガパフューム(馬番11番)は前走・JBCクラシックで②着。勝負どころでもたついた後、よく伸びてきました。陣営のコメントによると、左回りの方がスムーズに走れるとか。ならば、ケイティブレイブ(馬番8番)を逆転することも期待できるのでは?

気になったけど最後に消した馬「特選馬」サンライズノヴァ(馬番7番)。マイル戦が[4.1.0.2]に対し、1800mは[1.2.1.1]。マイルの方がベターな気はしますよね。しかも急坂のあるコースに勝ち星なし。相手も強くなりますから、今回は馬券から消しました。

アーモンドアイの世界レコードもあって、冒頭から時間の話ばかりしていますが、最近報じられたのが、東京オリンピックのマラソンのスタート時刻変更というニュース。午前7時からさらに前倒しするとか。暑さ対策のほかに、世界各国のテレビ中継との関係もありそうです。

JRAさんの競馬はメインレースが午後3時半前後に決まっていてありがたいですね。ジャパンCが午前6時発走とかになったらたまりません。でも、観に出かけるんだろうなw

「ガールズジョッキー」公式ツイッターアカウント
@grjockey

2018年の回収率…80.0%(目標100%)
特選馬の成績…[3.7.2.33]

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