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馬迷男の挑戦

有馬記念は、ジャパンC組を軽視!


どうも! 馬迷男八木たかおです!

今月初めに、外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法が成立しました。12月のせわしなさもあってか、自分で書いておきながら「あー、そんなこともあったなぁ。ニュース映像で政治家の皆さんがやいやいと話し合ってたなぁ」くらいの遠い記憶。

職場にもよると思いますが、今後、日本で働く外国人が増えることは確実です。生まれ育った国と別の国で働くのって大変なんでしょうねぇ。海外旅行に1回しか行ったことがない僕には、想像できないくらいの大変さのはず。外国人の皆さんには、せっかく日本に来たのだから楽しく働いて欲しいし、日本を好きになってもらいたいと思います。

で、今週、ネットで見かけたのが、競走馬の調教にインド人が数多く携わっているという記事。現在、北海道の浦河町で100人以上、日高管内で200人以上のインド人が働いていて、ここ数年で急増しているとか。知らなかった。勉強不足でした。競馬界で外国人が増えているのは、騎手だけじゃなかったんですね。

でも、なんでインド? インドの競馬といえば、真っ先に思い出すのが「インドのシンザン」ことオウンオピニオン。1981年の第1回ジャパンCで⑬着だった馬。真っ先どころか、唯一無二の知識。平成も終わろうというのに、僕の中の「インドの競馬」は37年前の昭和56年で止まっています。しかもリアルタイムの体験じゃなくて、あとから学んだ知識。ちなみに、ジャパンCでのオウンオピニオンのタイムは2分28秒7アーモンドアイオウンオピニオンよりも8秒1速くゴールする計算。これが競馬の進化。

記事を読むと、インドって昔、イギリスの植民地だったから競馬が盛んで、来日して働いている人の中には、インドやUAEで調教師をしていた人もいるとか。全体的に技術レベルが高いんですって。今年の皐月賞エポカドーロなどを育成した吉澤ステーブルでもインド人が働いていて、彼らのために社宅を用意して、食事も原料や香辛料を独自に調達してインド料理を出しているそうです。知らないことだらけ。

エポカドーロをインドの人が調教をつけていたかどうかまでは分かりませんが、すでに外国の方が調教をつけた馬の馬券を買っていた可能性があるんですねぇ。日高管内で働いている人の中では、インド以外にもフィリピン、マレーシアの方も多いそうです。「1頭の馬が出走するまでには多くの人が関わっている」なんて慣用句のように言われますが、そこに外国人がいるとは想像できませんでした。僕は狭い島国に閉じこもって生まれ育ってしまったせいか、グローバルな視点が欠落しているようです。アカンなぁ…。

そこで無理やり海外に目を向けたところ、次に見つけたのがカルロスペリグリーニ大賞の結果記事。ご存知ないですか? カルロスペリグリーニ大賞ですよ? 「南米の凱旋門賞とも言われるアルゼンチンのG1ですよ? 僕も今回初めて知りましたけどw ユニークなレース名。「戦艦ポチョムキン」と相通づるものを感じます。田中康夫氏の著書「ペログリ日記」にも近い。

サンイシドロ競馬場の芝2400m・18頭立てで行われた一戦を逃げ切りで制したのは3歳のイルメルカトアルゼンチンダービー③着の実績はあったものの、これまで重賞未勝利だったとか。なるほど。アルゼンチンも今年は3歳馬が強いんでしょうか? そして重賞未勝利馬による大一番制覇…。平地重賞未勝利で有馬記念に出てくる馬といえばオジュウチョウサン…。いや、そんな連動はないか。でも、ちょっと不気味。そして、ここで「俺もいるぞ!」と出てくるのがサウンズオブアース。いまだ重賞未勝利。鞍上は今年の競馬を盛り上げたひとり、藤岡佑介騎手。むむむ…。

心はすでに有馬記念に飛んでいますが、その前に先週の朝日杯FSの反省をしなくては。圧倒的1番人気に支持されたグランアレグリアは好スタートから意外にも2番手の先行策。そのすぐ後ろにアドマイヤマーズ

4コーナーではグランアレグリアルメール騎手が手綱を持ったままで、アドマイヤマーズM・デムーロ騎手の方が激しく追っていました。この時点では、グランアレグリアが勝つように思えたんですけどねぇ…。M・デムーロ騎手グランアレグリアに外から併せたのがファインプレー。牝馬ですから、牡馬に急に寄られるとひるむんでしょうね。僕が仕事の現場で若い女性のADさんに話しかけると一瞬怪訝な目をされるのと同じです。

アドマイヤマーズは前走・デイリー杯2歳Sを逃げ切りましたが、②着のメイショウショウブとは4分の3馬身差。そのメイショウショウブ阪神JFで⑥着だったので、比較上やや物足りなかったのですが、これまでに逃げるレースをしていなかったので戸惑った面もあったのかもしれませんね。お父さんのダイワメジャー譲りの先行力で今後も活躍が期待できそうです。僕的にはエポカドーロと似たキャラクターに思えます。

グランアレグリアは結果的に怪物牝馬の噂が先行しちゃいましたね。それでも③着にまとめているところは能力の高さ。今後はもう一度牝馬路線に戻って力をつけて再チャレンジ! …という流れでしょうか。

②着のクリノガウディーは9番人気での好走。前走・東京スポーツ杯2歳Sが⑦着でしたから、この人気もやむをえません。4番手追走から末脚を伸ばした今回が真の姿なのかもしれませんね。ホープフルSにも登録がありますが、どうするんでしょうね? 藤岡佑介騎手のレース後コメントによると、道中でハミを噛んでしまったとか。すると今後の距離延長に不安を感じるのですが…。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」ファンタジストが3番人気で④着。巧みに馬券から消してやりました。わーっはっは! でも、最後はいい脚で伸びてきていましたから、距離延長も問題なかったみたいですね。見立てとは違いましたが結果オーライ。

今回馬券に入れた馬たちの成績は、アドマイヤマーズ①着、グランアレグリア③着、エメラルファイト⑥着、マイネルサーパス⑩着、ドゴール⑫着、ケイデンスコール⑬着。

②着クリノガウディーが抜けました。2歳重賞って、前走で崩れた馬が穴を開けることが多い印象があります。前走成績に縛られない方がいいんでしょうけど、そうするとどうやって予想すればいいんでしょう? 的中させた人に、なぜクリノガウディーを買えたのかを教えていただきたいです…。

前走がアテにならないという意味では、マイネルサーパスケイデンスコールの凡走も意外でした。もっと走れる馬だと思っているんですけどねぇ。若い子のことはよう分からん。



明日(日曜)の有馬記念には3歳馬から8歳馬までが揃いました。実績も、能力も、キャラクターも把握できていますので、2歳重賞よりも遥かに簡単…なはず。楽勝ですw

「楽勝」はいいんですけど、ただ馬券を当てるだけではいけないのです。目標の回収率100%を達成するには、予想最終戦の有馬記念でまとまった金額が必要です。えーっと、現在の回収率は76.0%。もうこれ以上、望むことがないほど上出来なのですが、100%達成には計算したところ6万9280円の払い戻しが必要です。金額が大きい! 買い目を絞って勝負するか、それとも大穴に網を張るか。満額6000円1点買いで11.6倍以上の馬券を当てられれば目標達成。でも、そんなに馬券が上手だったら、こんな苦労をしていませんw やっぱり穴狙いかなぁ。

では、どの馬に期待すべきなのか、読者の皆さんから届いたメッセージ有馬記念の狙い馬」をご紹介しましょう! 夢を見ながら現実を見つめる。そんな有馬記念ですw

シンゲンさん
レイデオロから買います。馬の能力はもちろん、今秋のルメール騎手の重賞成績は凄いです。そこから人気薄の馬を含めて流す予定です。八木さん、ラストを的中させて平成最後の逆転劇を期待していますよ」

ハカセセブンさん
レイデオロを中心にします。確実に馬券圏内に入ってますし、ルメールとのコンビも絶妙です。今年の大舞台の締めは、レイデオロと好調ルメールに期待します」

満貫さん
「今年も一年 お疲れ様でした。 外目になりましたが素直に軸レイデオロ、ヒモ荒れ期待」

スーパーブラックさん
「馬券の軸はレイデオロが良いと思います。ミッキーロケット、ミッキースワローの2頭は半端な距離の実績があり、買い目に入れなければいけませんよ!」

平成最後というよりは、平成最初で最後の逆転劇になりますねw その願いを託すべきなのは、今年の天皇賞・秋を制したレイデオロだと僕も思います。能力は申し分なし。中山は[3.0.0.1]と皐月賞⑤着以外は全勝。コース適性もバッチリです。

気になるとすれば12番枠。もう少し内に入って欲しかったのですが、そこはルメール騎手が道中で内に入れるなり、上手いことやってくれるでしょうw 作戦は「上手いことやれ!」です。

俺の名を言ってみろぉさん
パフォーマプロミスです。有馬記念で好走目立つアルゼンチン共和国杯優勝馬。中山馬場改修後はノーザンファーム生産のステイゴールド産駒が改修前より成績を上げており侮れない。6歳馬でも16戦目なら使い減りもしておらず、今がピークでは。枠順も3枠5番なら前走の様に好位追走からの抜け出しに期待します」

北陸の夢追い人さん
パフォーマプロミスでどうでしょうか。トレンドの外国人騎手ですし期待します。まあ思いつく人が多そうなのが不安点かも知れませんが」

トロットブルボンさん
「今年の有馬記念は荒れると予想しているので軸はパフォーマプロミスで。 枠順もいいところを引きましたし有馬記念向きの血統なんで来ても不思議ないでしょう。 頭まではどうかなと思いますが、3連複の軸なら」

パフォーマプロミスを狙っている読者さんも多いみたいですね。今年G2を2勝し、G1を狙えるほどに実力をつけてきました。G1初挑戦となった前々走・宝塚記念は⑨着。相手関係はもちろんですが、稍重の馬場にも戦闘力を削がれた面があったのではないでしょうか。良馬場なら見直しが必要かも。昨年の有馬記念の前日に中山芝2500mの準オープン・グレイトフルSを勝っているので距離・コースも問題なし。内枠を利して、直線で内からスッと抜けてくるイメージで。

イコピコさん
「今年の有馬記念は最初からオジュウチョウサンと決めていました! 今まで芝G1とダートG1の両方のレースを制覇した馬はクロフネ・アグネスデジタル・イーグルカフェの3頭はいますが、障害GIと平地GIの両方を制覇した馬は未だにいない為、オジュウチョウサンが優勝すれば史上初の快挙達成となります! メジャーリーグの大谷翔平選手も投手と打者の二刀流で新人王も獲得出来たので、競馬界でも二刀流馬の誕生で伝説を作ってもらいたい!」

ーもーさん
「現実(レイデオロ)を買うか、夢(オジュウチョウサン)を買うか、悩みますね(笑) 大谷選手(二刀流)にあやかって、オジュウチョウサンかな?」

ある意味、今年の有馬記念の主役ですね。昨年の中山大障害を観ていた時には、まさか来年の有馬記念に出てくるとは想像もつきませんでした。障害と平地を合わせて11連勝中。「連勝馬は負けるまで買え」という有名な競馬格言もありますが、平地だけもしくは障害だけに限ったものですよね? オジュウチョウサンはその枠を軽々と踏み切ってジャンプしています。でも、常識的には苦しいと思うんですよねぇ。

週中に報じられた武豊騎手のコメントで、見せ場をどうやって作るかを考えている的なものがありました。それを読んで「見せ場が精一杯で、やっぱり厳しいんだろうなぁ」と考えています。公開枠順抽選会で武豊騎手が1番枠を引き当てましたが、実はそれが「見せ場」だったのでは? そんなことも考えています。今回の有馬記念で踏み絵のような存在になっていますが、僕は買いません。断言します。ロマンとお小遣いは別なのです。

ブルーさん
「狙い馬はモズカッチャンです! 札幌記念3着を踏まえて牡馬相手ながらこのメンバーでも通用して良いはず! 内目の良い枠を引きなにより勢いに乗ってきたデムーロ騎乗が一番怖い!」

片翼の天使さん
「有馬記念は誰もが知ってる毎年の傾向、とにかく内枠有利! でも今年は天気が、馬場が読めない…もしかしたら道悪で上がりがかかり外からの差し馬が来るかも? でも初志貫徹、内枠で ある程度の位置に付けれて母父が有馬記念に相性のいいキングマンボ系のモズカッチャン軸で!叩かれて叩かれてそろそろ走り頃だと。牡馬相手で不得意な休み明けの札幌記念の上がりの脚が強烈すぎました!」

モズカッチャンは前走・エリザベス女王杯で③着でしたが、約3か月ぶりの休み明け。叩いての上積みは期待できそうです。前々走・札幌記念③着があるように、牡馬に交じっても力は出せるはず。M・デムーロ騎手が2枠3番を生かして、内からの抜け出しを狙ってきそうですね。

色気無しババアさん
「ダービー馬だけど古馬になってから小回りコースの方が適性ありそうなマカヒキで。瞬発力勝負だともう無理だから雨降って札幌記念のような競馬を期待します」

kzmさん
マカヒキ。中山は合う」

マカヒキは前々走・札幌記念②着で復活の兆しを見せながらも、前走の天皇賞・秋は⑦着。ダービー馬の威厳を取り戻すまでには至りません。中山は2度走って弥生賞①着と皐月賞②着。得意と言っていい範疇。このメンバーに入っても能力は上位のはずですから、コース適性を考慮して狙ってみる手はありそうですね。

カモネギ206さん
「軸はミッキースワローです。中山でこそこの末脚が活きる絶好の舞台デスよ」

ユッキーさん
「一撃があるならミッキースワロー。鞍上のノリさんが何かやってくれる」

G1でも掲示板に載るくらいには善戦を続けているミッキースワロー。これまでのキャリアの中でのベストレースはセントライト記念なんじゃないですかね? 中山芝は[2.1.0.1]。着外はデビュー戦のみという好相性。そして前走・ジャパンCは後方2番手からの競馬ながら、メンバー中最速上がり3ハロン33秒9を繰り出して⑤着。好相性の中山芝コースで、一か八かの仕掛けがあるなら警戒が必要ですね。ただ、2分21秒9の走破タイムは、これまでのレコードタイムを超えています。走り過ぎの感があり、反動が気になりますねぇ。

とらきちさん
「さぁ2018年競馬の総決算!有馬記念ですね 今年は、どんな結末が待っているのか… 今から楽しみです。 私の本命は、サトノダイヤモンドです! 枠もいい所に入り中山なら巻き返しあり 引退レースで最高の輝きに期待します」

テカリキャップさん
サトノダイヤモンドを推します。今年トレンド?! の外人騎手、順調な追い切り、内枠をゲットしたので最後に燦然と輝くと思います」

阿波の虎さん
「面白い競馬になりましょうか? 足軽から天下取りまで枠を見ると運は残ってますね。メールしている時は2番人気でビックリこれぞ夢物語ですね。嬉しいことに狙い馬は6番サトノダイヤモンドですが12番との組み合わせで三桁はパスして振り回しましょう。有馬記念でいい正月を迎えたいものです。負けは怖がらずに 一年下手なりに楽しく投稿しました。来年もやりましょうね。いい正月をお迎えください」

サトノダイヤモンドは前々走・京都大賞典で約1年7か月ぶりの勝利を挙げましたが、前走・ジャパンCは2分21秒9で⑥着。これまでのレコードタイム以上で走っているんですけどねぇ。おととしのこのレースの勝ち馬。能力を出し切れば当然勝ち負けだと思いますが、現状のコンディションだとどうなんでしょうね? あと、この馬も前走・ジャパンCで従来のレコードタイムを上回る走りを見せました。反動はあるのでしょうか?

たいそんさん
「2クリンチャーです! 12レイデオロに京都記念で勝ってますし、皐月賞でも先着してます! 菊花賞はキセキには負けましたが今回は枠順にも恵まれ鞍上は悲願のダービーを制した福永騎手! 心中します!」

チャリオウさん
「フランス2走がシャドウになって人気が下がるクリンチャーを軸で買いたい、持久戦になる事を祈ります!?」

クリンチャーは前々走・フォワ賞⑥着、前走・凱旋門賞⑰着。そのせいで人気が低くなっていますが、今年初めから春にかけては京都記念①着、天皇賞・春③着など安定していた走りを見せていました。凱旋門賞から2か月半ぶりとなる今回、国内ならばもっとやれる可能性はありそうですね。

闇都子さん
「軸はシュヴァルグラン。外枠に入って配当に旨味が出たので絶好の狙い目となってます。相性抜群のボウマン騎手も心強いです。オカルトチックではありますが平成元年は15番のイナリワンが勝っています。平成最後も15番のこの馬に夢を託します」


15番で始まり、そして締めくくる有馬記念となるんでしょうか。「世界で一番シュヴァルグランを上手に乗る騎手」ボウマン騎手が戻ってきました。昨年の有馬記念は③着。昨年が10番枠で、今年は15番枠。枠は外になりましたが、能力はこのメンバーの中でも上位のはず。ボウマン騎手の手綱捌きに注目ですね。

田中おこげさん
「16サクラアンプルールで勝負です。 昨年、抜群の手応えの直線で立ち上がるほどの不利。 あれがなければ勝つまではなくても3着シュヴァルグランと差はなかったはずです。 上位二頭は引退して今回のメンバーなら昨年のリベンジも不可能ではありません。 世相としても『サクラ』の冠で桃色の枠に入れば買うしかないでしょう!」

もうサクラアンプルールも7歳になりました。昨年の有馬記念は⑯着しんがり負けでしたが、直線で不利があったもの。度外視していいはず。ただ、G1ではちょっと足りないところを見せてきています。しかも今回は大外枠。厳しい戦いになりそうです。

それではレース展開を予想しましょう! ハナにはキセキ(馬番14番)がじんわり立ちそう。

ハナ争いはなく、クリンチャー(馬番2番)、モズカッチャン(馬番3番)、リッジマン(馬番9番)、シュヴァルグラン(馬番15番)、レイデオロ(馬番12番)などが先団を形成。

中団にクリンチャー(馬番2番)、マカヒキ(馬番4番)、パフォーマプロミス(馬番5番)、ブラストワンピース(馬番8番)、ミッキースワロー(馬番10番)、ミッキーロケット(馬番11番)あたり。

後方待機はスマートレイアー(馬番13番)。

キセキ(馬番14番)がジャパンCで逃げて作ったペースは1000m通過59秒9。アーモンドアイは、ここからペースを落とさずに走り切ったために世界レコード樹立となりました。今回も3コーナー過ぎから有力馬が仕掛けていく展開が濃厚。瞬発力勝負というよりは、操縦性と底力の勝負になりそうです。ペースは緩くなりそうですから、前めそして内めにいる馬が有利でしょうか。

それでは買い目を発表します! 1枚目は、3連単でレイデオロ(馬番12番)①着付け流し。相手は、クリンチャー(馬番2番)、モズカッチャン(馬番3番)、マカヒキ(馬番4番)、パフォーマプロミス(馬番5番)、サウンズオブアース(馬番7番)、リッジマン(馬番9番)、ミッキーロケット(馬番11番)、サクラアンプルール(馬番16番)の8頭。全56点×100円で計5600円

2枚目は相手を絞ります。3連単フォーメーションで①着にレイデオロ(馬番12番)。②着に、クリンチャー(馬番2番)、マカヒキ(馬番4番)。③着にクリンチャー(馬番2番)、モズカッチャン(馬番3番)、マカヒキ(馬番4番)。全4点×100円で計400円。2枚合わせて6000円です!

毎年そうだと思うのですが、有馬記念のテーマは疲労。特に今年のジャパンCがとんでもないレコードタイムの決着となっただけに、疲労が残らないはずがないと思うんですよ。

昨年の宝塚記念を覚えていますでしょうか? 前走の天皇賞・春ディープインパクトのレコードタイムを上回ったキタサンブラックシュヴァルグランが共に凡走。今回も同様の現象が起きると想定し、ジャパンC組を軽視しました。そんなわけでジャパンCを走らなかったレイデオロ(馬番12番)の完勝とみます。

ただね、ジャパンCを2分22秒1で走ったのに、有馬記念を勝った馬がいるんですよね。ハーツクライです。要するに、今年のジャパンC組にハーツクライ級がいれば、有馬記念でも馬券になると思うんですが、そんな迫力のある馬はいないような気がするんですよね。

ここまで触れていない馬が馬券に入っています。サウンズオブアース(馬番7番)はこのレースで3年前に②着。戦闘力は当時よりも落ちていると思いますが、今回は人気薄の楽な立場。最後の最後に差し込んでくるようなレース運びなら爆走もあるのでは?

リッジマン(馬番9番)は2連勝中。勢いはありますし、スタミナ比べの展開になれば上位進出の可能性もあるとみました。

ミッキーロケット(馬番11番)は今年の宝塚記念を勝ったG1ホース。前走・天皇賞・秋⑤着ながら激闘のジャパンCを回避したローテーションは魅力です。余力たっぷりのローテーションがここで生きるとみました。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」キセキ(馬番14番)。この秋4走目。先行馬の宿命か、その4戦すべてで全力を尽くしているように思えます。そして前走・ジャパンCは逃げて2分20秒9のタイム。走り過ぎです。疲労が無ければ、おかしいと思うんですけどねぇ。

さて、最後に今後のお知らせです。来年も当コラムの連載継続が決定しましたー! 読者の皆さんがたくさんのメッセージを送ってくれたおかげです! ありがとうございます!

そんなわけで、今年最後の記事配信は来週29日(土)。今年の振り返り回になりますね。そして来年の初回はフェブラリーSの前日2月16日(土)。サラブレ編集部から「来年は新企画を立ち上げろ!」というミッションを預かっていますので、何かしなくてはいけません。読者の皆さんからも「こんなことやってよ!」というアイデアをいただきたいと思います。お気軽にメッセージをお寄せください。

それでは皆さん、良い有馬記念をお迎えください! 今年最後の記事配信となる来週29日(土)もよろしくお願いします!

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2018年の回収率…76.0%(目標100%)
特選馬の成績…[3.7.2.36]

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