皐月賞は1強? サートゥルナーリアの不安点は…

どうも! 馬迷男･八木たかおです!

プロ野球開幕から約2週間｡我が広島カープはオープン戦の好調がウソのような低迷ぶり｡今日(土曜日)は勝てましたが､ここまで4勝10敗でセ･リーグ単独最下位｡｢オープン戦と公式戦は違う｣と頭で理解していても､こんなに違うと戸惑います｡オープン戦は野球だったけど､公式戦で突然サッカーを始めたかのような激変｡

開幕から4カード連続で負け越したチームがリーグ優勝をしたことはないそうです｡まあ､そんなもんはただのデータですから気にしませんが､｢これくらい､ちょうどええハンデや! ワハハハハハ!｣と笑い飛ばす余裕はありません｡投打というか､何から何まで噛み合っていない感じ｡負け方も延長10回表に12点とられるとか､なかなか劇的｡

開幕前から2年連続セ･リーグMVPの丸選手の抜けた穴をどう埋めるかが注目されていましたが､その穴も含めたメンタル面の弱さが目立っています｡ピンチを迎えると守備なんてガチガチ｡今日(土曜)までの14試合でエラーが19｡守りのチームがこれでは勝てません｡今の順位が本来の実力ではないはずなので巻き返しに期待しますが､｢そういえば､こんなチームだったなぁ｣と再認識している面もあります｡

良くも悪くも｢ノリと勢い｣で戦うチーム｡なので悪循環にハマると｢ノリと勢い｣が失われて､メンタルの弱さが浮き彫りに｡一度悪循環にハマると､プロでも｢普通｣にプレーすることは難しいんでしょうね｡ここ数年のポストシーズンの敗戦は､大一番でメンタルの弱さが出たもの｡この苦境を乗り切って､選手たちにはひと回り強くなって欲しいと願っています｡

プロ野球では3つの負け越しを無くすために約1か月かかると言われていますから､借金6から五分の勝敗に戻すには､ざっと2か月｡6月の交流戦終わりくらいまでかかりますかねぇ｡そもそも交流戦はパ･リーグのチームが強いので､順調に借金を返済できるのかどうか｡今日(土曜)に引退レースのクイーンエリザベスSで有終の美を飾ったオーストラリアのウィンクスみたいに33連勝くらいしてくれるといいんですけどねぇw クルーガー②着! よく頑張った!

それにしても33連勝ってw 状態の良いときも､イマイチの時もあったでしょうけど､とにかく勝ち続けるのはすごいこと｡｢普通｣に実力を発揮できることの偉大さ｡カープの選手たちもウィンクスのように､どんな時でも｢普通｣に戦えるようになって欲しいものです｡まだまだここから｡

先週､カープがまだ3勝6敗だった日曜の桜花賞はグランアレグリアが｢普通｣に回ってきた感じで完勝｡3､4番手追走から3コーナーと4コーナーの中間地点でじわっと仕掛けて､外を回りながら先頭へ｡｢随分外を回すなぁ｡大丈夫?｣と思いつつ見ていましたが､まったくもって大丈V｡｢令和｣を迎えようとする中で､つい昭和の流行語を使ってしまうほどの圧勝｡朝日杯FS③着から見直して本当に良かった…｡

｢あの勝ちっぷりならオークスも大丈Vでしょう｣と思っていたのですが､レース直後にルメール騎手が｢スピードがあり過ぎるので､距離が延びると難しい｣とコメント｡NHKマイルCに向かうみたいですね｡

直線半ばでグランアレグリアの勝利を確信したので､僕の視線は相手争いへ｡グランアレグリアを追うダノンファンタジーの内外から馬が｢わっ!｣と差してくる混戦｡結果､気になったけど最後に消した馬｢特選馬｣のダノンファンタジーが④着となり､僕の馬券的には完全勝利｡プライベート馬券で3連単も的中してウハウハ｡｢3連単にしておけばよかったなぁ｣というのは欲張り過ぎですかね｡

シゲルピンクダイヤはチューリップ賞の4コーナーでゴチャつく展開に巻き込まれながらも②着確保｡今回も出遅れながら､メンバー最速の末脚で②着｡オークスでおもしろいのはこの馬かも｡

クロノジェネシスも外からよく伸びて､ダノンファンタジーをハナだけ交わして③着浮上｡アイビーSとクイーンC勝ちで東京コースに実績がありますし､オークスでも人気を集めそう｡

｢特選馬｣ダノンファンタジーは1番人気で④着｡折り合い面を不安視して最後に消したわけですが､今回はしっかり折り合っていたように見えました｡でも､グランアレグリアの方が一枚上｡新馬戦で見せつけられた実力差を埋めることができず｡次走はオークスということなので､ますます折り合いがポイントになりそうです｡

今回馬券に入れた馬たちの成績はグランアレグリア①着､シゲルピンクダイヤ②着､クロノジェネシス③着､ビーチサンバ⑤着､シェーングランツ⑨着､アウィルアウェイ⑩着､ノーワン⑪着､アクアミラビリス⑬着､フィリアプーラ⑮着｡

ようやく今年の初的中｡｢平成｣のうちに初日が出たことでホッとしていますw これが｢平成｣最後の的中にならないように願うばかり｡お祝いメッセージもいただきました! ありがとうございます!

満貫さん
｢初日､おめでとうございます｡ ダノンファンタジーの特選馬 お見事でした｣

てぃむさん
｢perfect!｣

そして初的中したことで､馬迷男ミッションの項目も初クリア! ｢京都or阪神で馬券的中｣と｢1番人気以外を軸にして馬券的中｣の2項目をクリアできました! グランアレグリアが2番人気だったのは美味しいw



馬迷男ミッションに｢3週連続的中｣という項目があるので､的中した時には一気に畳みかけておきたいところ｡明日(日曜)の皐月賞で2連勝を飾って､最難関とも思われる項目に王手をかけておきましょう! まずは読者の皆さんから届いたメッセージ｢皐月賞の軸馬｣をご紹介! 今年の皐月賞は｢1強｣ムードですが､波乱を巻き起こす馬はいるんでしょうか?

ポールさん
｢◎サートゥルナーリア｡悩んでましたが､ルメール騎手が『皐月賞､ダービーを勝てる』と2冠宣言したので｣

てぃむさん
｢サートゥルナーリアで大丈夫でしょう､と 自分に言い聞かせてます(笑)｣

ルメール騎手がそこまで言うなら仕方ありませんw たとえルメール騎手が何も言っていなくてもここまでの3連勝のパフォーマンスを見れば､この馬の能力の高さは分かります｡前走･ホープフルSは直線で一瞬｢出られないかな?｣と思わせておいて､やや強引に馬の間をこじ開けて伸びてきました｡あれは脚が無ければ出来ない芸当｡折り合いはしっかりつきますし､仕掛けた時の反応の良さは魅力｡あの反応ができれば､混戦になりがちな中山芝2000mも問題ないはず｡

amaou15さん
｢軸はアドマイヤマーズです｡内枠のミルコは怖い｡後はブラックホールのニュース繋がりで宇宙がキーワードかと､勝手に思っています｣

ブラックホールが撮影されましたね｡｢何だかイメージと違うなぁ…｣と思ったんですが､僕がイメージしていたブラックホールはむしろ排水口に近いものでしたw

アドマイヤマーズは新馬戦から朝日杯FSまで4連勝したものの､前走･共同通信杯で②着｡今回はサートゥルナーリアがいることもあって､やや人気を落とすことになりそうです｡この馬って､逃げるとあまり良くないんじゃないですかね? 3走前のデイリー杯2歳Sを勝った時も逃げましたが､2番手追走の牝馬メイショウショウブと4分の3馬身差の接戦｡4コーナーから直線にかけての手ごたえはメイショウショウブの方が良さそうに見えました｡今回は最内枠とはいえ､逃げることはなさそう｡先行力を発揮しながら直線で抜け出す競馬で能力全開です｡

にゃぎたんさん
｢弥生賞では上がり最速･2着のシュヴァルツリーゼ｡重め馬場になれば更に期待｡皐月賞より菊花賞向きなのには目をつぶります｣

新馬戦直後の弥生賞で②着に食い込んだシュヴァルツリーゼ｡レース全体の上がり3ハロンが37秒0という消耗戦で好走しました｡じゃあ､良馬場ではどうなんでしょう? 弥生賞が道悪だったことが､皐月賞の予想を難しくしている面はありますよねぇ｡良馬場で行われた新馬戦もメンバー最速の上がりで完勝しているわけですから晴雨兼用の期待はかけていいはず｡でも､前日最終オッズで5番人気は妙味に欠けますねぇ｡

たーもーさん
｢ファンタジスト｡マーズを前において､内をロスなく｣

ファンタジストの前走･スプリングS②着は中団から末脚を伸ばす､これまでになかったレース運び｡折り合いを意識しつつ､メンバー最速の上がりを発揮できましたから､本番へ向けての試走という意味では素晴らしい結果だったのでは? ただ､本質的には距離が延びることは歓迎ではないはず｡内々にこだわってコースロスを減らす騎乗が好走への必須条件となりそうですね｡

阿波の虎さん
｢先週の桜花賞は見事に的中おめでとさんです｡当方の軸はチト荷が重かったようですね｡今週も又懲りずに1枠2番の池添騎手の高馬サトノルークスからの3連複で穴目に突っ込んで勝負してみるつもりです｡大本命が絡んでもトリガミにはならない馬券です｡頑張って池添くん､目の覚めるレースを期待しています｣

一昨年のセレクトセール1歳市場で最高価格となる2億9160万円の値がついたサトノルークス｡新馬戦②着の後に3連勝ですから､そのお値段にたがわないパフォーマンスです｡でも､ここまでの獲得賞金はたったの3513万円! 皐月賞の1着賞金1億1000万円を加算できれば､ようやく競走賞金だけで元がとれそうな雰囲気が出てきます｡

前走･すみれSは直線で早めに抜け出して､ホープフルS②着のアドマイヤジャスタを完封｡あの勝ちっぷりなら重賞レベルの実力は楽にありそう｡メンバーは一気に強くなりますし､他頭数でごちゃついたレースになったときに経験の浅さが出る恐れはありますが､しっかり折り合いのつく気性は好材料｡

ハカセセブンさん
｢メイショウテンゲンを中心にします｡混戦ではあると思いますが､当日は雨､重馬場を予想して決めました｡重馬場になれば､経験してる方が有利だと思います｣

前走･弥生賞を8番人気で制して驚かせたメイショウテンゲン｡雨が降れば道悪の経験を存分に生かした立ち回りが期待できそうです｡で､天気予報サイトを確認してみると明日(日曜)の中山競馬場周辺は晴れのち雨の予報｡｢じゃあ､何時から降るのよ?｣と思って雨雲レーダーまでチェックすると､どうやら夜になってからみたいですね｡メイショウテンゲンから馬券を買う方は雨乞いが必要かも｡でも､良馬場だったきさらぎ賞で⑤着ですから､雨の助けがなくても混戦になれば浮上してきそう｡

イコピコさん
｢平成最後の皐月賞は最後だけに『ラスト』ドラフトを本命馬に指名いたします｡ 名前がただ『ラスト』だけだからではなく､京成杯(G3)1着馬でもありながら､勝ち時計はホープフルS(GI)の2分1秒6を上回る2分1秒2でした｡ 皐月賞トライアルの弥生賞(G2)ではルメール騎手からの突然の乗り替わり(田辺騎手)と雨による重馬場が影響して7着に敗れましたが､2007年の皐月賞2着馬のサンツェッペリンもスプリングS(G2)8着からの巻き返しで大波乱の立役者になっていますので､イメージ的には重なります｡良馬場なら勝ち負けしても不思議ありません!｣

京成杯勝ちのラストドラフトは前走･弥生賞で2番人気に支持されながらも⑦着｡崩れましたが､京成杯は2番手から､弥生賞は逃げてレースを運び､重賞戦線で先行力を発揮しています｡京成杯は1000m通過が61秒1で､勝ち時計は2分1秒2｡ホープフルSは1000m通過が62秒5で､サートゥルナーリアの勝ち時計が2分1秒6｡京成杯の方が道中で1秒4も速いのに､勝ち時計は0秒4差ですから､タイム的にはむしろサートゥルナーリアの強さの方が目立っている気がします｡ただ､コース･距離に実績があって､先行力もあるわけですから､好走しても不思議ではありません｡

北陸の夢追い人さん
｢アドマイヤジャスタの一発に騎手共々期待します! 路線からは買い難いけどスルスル来るイメージでどうでしょう｡駄目もとですが｣

ツムツム津村ーさん
｢ランスオブプラーナの逃げ切り濃厚!｣

もぎさん
｢ブレイキングドーン｡福永騎手ですし気づいたら3着あたりに入ってそうな感じがします｡なんとなくダンビュライトっぽい｣

俺の名を言ってみろぉさん
｢クラージュゲリエです｡同馬より内枠の1番～5番の馬が先行タイプが揃いハイペースは必至｡極端に離されない位置なら馬券圏内を外さないと思います｡前走でデビュー時より20キロ馬体が増えておりパワーアップ必至で､開催最終週の馬場でもこなせるでしょう｡最後の直線で空いたスペースを差し込んで来た2年前優勝馬アルアインのイメージ｡同馬も池江厩舎なら勝ち方を知っているはず｣

色気無しババアさん
｢このメンバーならタガノディアマンテで勝負!｣

人気薄の馬たちを狙うメッセージも多数いただいています｡中でも､今回人気が急落しているのがアドマイヤジャスタ｡前走･すみれSは1番人気で②着でしたが､今回は前日最終オッズで11番人気｡そのすみれSは陣営のコメントによりますと､道中掛かり気味だったとか｡ホープフルS②着以来の年明け初戦や6頭立ての少頭数が影響したのかも｡今回は距離が1ハロン短くなりますし､叩いての上積みもありそう｡見直し材料がたっぷりあるような気がするんですよねぇ｡狙ってみましょうか｡

そして今回､もっとも票数を集めたのはサートゥルナーリアではなく､あの馬! なるほど! 見直しが必要なんですね!

サダムパテックスさん
｢本命ニシノデイジーです｡弥生賞は道悪馬場で参考外です｡ライバル達に成長が追い付かれてきたでしょうが､まだまだやれるはずだと思います｣

はるぱぱさん
｢ニシノデイジーです｡ホープフルS､弥生賞みて直感で決めました｡勝浦騎手がんばれ!!｣

ふじのっちさん
｢ニシノデイジーでいきます! 勝浦騎手が今年未勝利なのが話題になっていますが､3着までには入ると思って三連系かワイドで勝負します｣

勝浦騎手は今日(土曜)の福島7レースで今年初勝利! なかなか勝てない気持ち､分かります! 分かりますとも! カープもそうだし､馬券もそう! でも､今年初勝利が皐月賞ならかっこ良かったのにw

その勝浦騎手とニシノデイジーはデビューから6戦､すべてでコンビを組み､重賞戦線をにぎわせてきました｡前走･弥生賞は④着に敗れましたが､道悪で内よりも外が伸びる馬場だった印象｡あの④着は展開のアヤとみていいのでは? 安定感を評価すれば､ここも馬券に入れたくなりますよね!

それでは展開を予想していきましょう! 何が何でも行きたいのはランスオブプラーナ(馬番5番)｡単騎逃げになりそうです｡

アドマイヤマーズ(馬番1番)､サトノルークス(馬番2番)､ダノンキングリー(馬番4番)､ヴェロックス(馬番7番)､ラストドラフト(馬番11番)､サートゥルナーリア(馬番12番)､ダディーズマインド(馬番14番)､クリノガウディー(馬番15番)､アドマイヤジャスタ(馬番17番)などが先団｡

中団にファンタジスト(馬番3番)､クラージュゲリエ(馬番6番)､ニシノデイジー(馬番8番)､ブレイキングドーン(馬番13番)あたり｡

後方待機はタガノディアマンテ(馬番16番)｡

ランスオブプラーナ(馬番5番)は前々走･アルメリア賞も､前走･毎日杯も1000m通過が60秒7でした｡｢じゃあ今回も60秒7で…｣とはならないと思いますが､60秒くらいのミドルペースの流れになるのでは? そんな流れでサートゥルナーリア(馬番12番)は虎視眈々｡4コーナーでは外目を通りながら抜け出す構え｡直線半ばでスパッと脚を使って先頭｡さあ､②着以下は…という展開とみます｡ある程度のポジションにつけられる馬が有利かもしれませんね｡あとは､内からの抜け出しを狙う馬に注意｡瞬発力を持つ馬を警戒したいです｡

それでは買い目を発表します! 3連単フォーメーションで①着はサートゥルナーリア(馬番12番)1頭｡②着はアドマイヤマーズ(馬番1番)､ヴェロックス(馬番7番)､ラストドラフト(馬番11番)､アドマイヤジャスタ(馬番17番)の4頭｡③着はアドマイヤマーズ(馬番1番)､サトノルークス(馬番2番)､ヴェロックス(馬番7番)､ニシノデイジー(馬番8番)､ラストドラフト(馬番11番)､アドマイヤジャスタ(馬番17番)の6頭｡20点×各300円で計6000円! 満額勝負!

サートゥルナーリア(馬番12番)に三冠の夢を見せてもらいます! 現時点での不安点は､秋に菊花賞を使ってくれるかどうかだけ!

ここまで触れていない馬が馬券に入っています｡ヴェロックス(馬番7番)はここまで[3.1.0.1]｡3走前の東京スポーツ杯2歳Sの④着は直線で他馬と接触する不利がありました｡それでも勝ったニシノデイジーとはタイム差なし｡このメンバーでも実力上位のはず｡

気になったけど最後に消した馬｢特選馬｣はファンタジスト(馬番3番)とダノンキングリー(馬番4番)の2頭｡

ファンタジスト(馬番3番)はやはり距離が不安｡豊マジックは怖いですけどねぇ｡来るとしたら最内からズドン! …みたいな展開かなぁ｡

ダノンキングリー(馬番4番)も距離が心配｡ダノンレジェンドをはじめ兄･姉は皆､主にダートの短距離で活躍しています｡3連勝中ではありますが､本質はもっと短いところに適性があるのでは? 人気ならば消します｡2週連続で上位人気の｢ダノン｣の馬が｢特選馬｣になりましたが､他意はありませんw

桜花賞で初日が出たせいか､我ながら強気の馬券w 3連単だし､フォーメーションで絞ったし｡でも､勝負ごとに勢いは大切｡今のカープの選手たちに僕の蛮勇を見習って欲しいw そういえばクローザーの中﨑投手は競馬がお好きみたいですよ｡｢サラブレ｣本誌で中﨑投手にインタビューする時はぜひ僕にお任せを!

今日(土曜)は中山GJでオジュウチョウサンが史上初の同一重賞4連覇! これで障害レース11連勝｡J･G1は6勝目｡彼もまた｢普通｣を｢普通｣にこなしている名馬｡まさに歴史を作っている最中ですが､時代が｢令和｣に変わってもまだまだ活躍を続けて欲しいものです｡

｢馬迷男｣2019年ミッション一覧

ミッション	達成状況
東京or中山で馬券的中	未達成
京都or阪神で馬券的中	達成!
新潟or福島or中京or小倉で馬券的中	未達成
函館or札幌で馬券的中	未達成
3連単的中	未達成
馬単的中	未達成
外国人騎手以外の単勝的中	未達成
1番人気以外を軸にして馬券的中	達成!
海外レースの馬券的中	未達成
払戻5万円以上の馬券的中	未達成
3週連続的中	未達成
年間回収率100%以上	未達成
特選馬の複勝率25%以下	未達成

2019年の回収率…49.2%
特選馬の成績…[1.0.0.6](複勝率14.3%)

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