馬迷男の挑戦
破竹の4連勝中! フローラSはスピード重視であの馬から!
どうも! 「一流馬券師への道」現在の格付けが"馬単(二流馬券師)"にワンランクアップした馬迷男・八木たかおです! あと2ランクアップで馬券師格付けの頂点! 見えてきた!
密閉・密集・密接のいわゆる「3密」を防ごうという考え方は、かなり定着したのではないでしょうか? 僕もスーパーに買い物に行ってレジに並ぶ際は、自主的に前の人と距離を開けるように気を使っています。時々、並んでないと思って割り込まれたりしますがw その時は仕方なくもう少しバック。
また、時にはせっかく前との間隔を空けて並んでいるのに、後ろの人が僕のすぐ後ろに並ぶことも。マスクを着用していながら僕の後ろに接近して並ぶ人ってどういう意識なんだろうなぁ、と不思議に思うことも。背後を取られるとどうにもならないんだよなぁw
先週の日曜深夜、テレビ局の作業エリアに置かれているテレビで、作業の手を休めて当日の中央競馬のダイジェスト番組を観ていました。皐月賞がスタート。縦長の隊列でレースが進む中、僕の近くにいた若手の女性ディレクター、恐らく普段競馬を見ない人が馬群を見て一言、「競馬って『3密』じゃないんですか?」
ちょっと! 言いがかりはやめてくれないかw 競馬関係者とファンは今そういう指摘を一番恐れているんだから!
…いや、でも確かに馬群は「密閉・密集・密接」。と言えなくもありません。騎手の皆さんもレース中、結構声を出していると言いますし、飛沫もあるのかなぁ。感染防止に努めて頂きたいと思います。
東西トレセンでは今週から新たな取材規制、「厩舎回り」と呼ばれる午後の取材の自粛要請が始まったそうです。記者の皆さんは朝から午前中にかけては調教取材で忙しいでしょうから、関係者のコメント取りが大変になるかもしれませんね。取材を受ける厩舎関係者も大変。じゃんじゃん電話がかかってくるたびに作業の手を止めていたら仕事になりません。取材する側もされる側も、柔軟な対応が求められそうです。でも、それもこれも今、競馬を続けていくために必要なこと。
さらにJRAさんは5月31日までの無観客競馬を早々に発表しました。日本ダービーまで無観客なのは残念ですが、この早い時期での発表には「何があってもダービーを開催したい」というメッセージが込められているような気がします。綱渡りのようなギリギリの状況で開催されている中でも競馬を楽しめるのは、関係者の方々の尽力のお陰。
この原稿で「ありがとう」なんて言っても届かないかもしれませんが、そんな感謝の思いを込めながら、関係者の方々にウイルスが接近しないように僕たちができることと言えば、感染を広めないために生活の中で「3密」を避けること。自分が直接、騎手や競馬関係者に接触する可能性は低いかもしれません。でも、そこは想像力。そして念のため。馬券で言うところの「抑え」ですw
実は今回的中した皐月賞の馬連は最後に加えた買い目。「③着以下なんじゃないの? そっちの方が当然馬券的に美味しいし…」 コントレイルはそんな誘惑に打ち勝って、「まあ、そこそこ配当がつきそうだし、一応抑えるか」と、気になったので最後に入れた馬「逆特選馬」でしたw 「抑え」大事。
「3密」なんて意外と簡単。でも、それが「競馬を楽しめること」に繋がると思えば、ますますしっかりやらないといけない気がしてきました。あと、「3密を避けないと馬券が当たらない」という噂を積極的に流してやろうかと企んでいますw これが競馬ファンには一番刺さる啓蒙活動。
最近の僕は「3密」を避けているので馬券がよく当たります。高松宮記念→大阪杯→桜花賞→皐月賞とG1レース4連勝&4週連続勝利! さらにプライベートで馬券を買っていた先週土曜の中山GJも的中したので4週でG1レース5勝&G1レース購入機会5連勝を達成ですよ! わー、これはもうお祭りだー! わっしょい! わっしょい! 「3密」を避けて僕が一人で担ぐ神輿単基のお祭りだー!
JRAでの騎手のG1連勝記録は3週連続が最高のようですね。C・ルメール騎手が2017年に記録したヴィクトリアマイル(アドマイヤリード)→オークス(ソウルスターリング)→日本ダービー(レイデオロ)。そしてO・ペリエ騎手が2001年に記録したマイルCS(ゼンノエルシド)→ジャパンC(ジャングルポケット)→阪神JF(タムロチェリー)。特にペリエ騎手のすごいところは1番人気じゃない馬で3連勝したところ。ゼンノエルシド4番人気、ジャングルポケット2番人気、タムロチェリー7番人気でした。
ただ、いくらペリエ騎手がすごいと言っても、僕は平地も障害も的中させていますからw ペリエ騎手とルメール騎手は障害免許をきっと持ってないですよね? 僕の記録に追いつく可能性は、オジュウチョウサンの主戦・石神深一騎手に平地G1でも良い馬の依頼が集まるか、あるいは武豊騎手あたりが障害免許を再取得してオジュウチョウサンに乗ってくるかくらいしか考えられません。
そういえば武豊騎手も競馬学校時代に障害を練習していて、いつぞやのインタビューで「(障害も)結構うまかった」と自分で言っていたような記憶があります。僕の記録を脅かすのは、やはり武豊騎手なのか? あの人ならやりかねないw
皐月賞は馬場状態が焦点でした。なにせ前日の中山GJはオジュウチョウサンの勝ち時計が5分2秒9という大消耗戦。幸い、レースまでに稍重へ回復しました。よく乾いてくれたんじゃないですかね。
ただ、そんな馬場ながら、予想通り単騎逃げを決め込んだキメラヴェリテが作ったペースは1000m通過59秒8。これは速いのでは? そのペースの中、僕の馬券の軸馬だった3番人気サリオスが5番手追走。マイルしか距離経験のない馬だけに、あまり気持ちよく追走してもらうと心配。
そして単勝1番人気コントラストは後方を追走。あら? スタートしくじった? これまでに無い形。これはサリオスから入った僕にとっては大チャンスかも?
ところが4コーナーで外を捲り気味に上がってくるコントレイルの脚のすごいこと。「わー、やっぱりコントレイルかー! 先行勢が飲み込まれるー!」 しかし、サリオスもよく抵抗しました。2頭で③着ガロアクリーク以下を離して入線。見応えのある皐月賞でした。この勝利で福永祐一騎手はクラシック完全制覇! おめでとうございまーす!
レース後の疑問は「コントレイルはどこで外に出して上がってきたのか?」 馬群の後方の内で「密閉」状態になっていると思っていたのに。パトロール映像を見返すと、向正面に入って早々に外へ持ち出していたんですね。そして、そこから徐々にペースアップ。福永騎手が馬の力を信じ切っていた騎乗ですよね。
②着サリオスは結果的に馬場の悪い内を通る形に。ただ、この馬も高い能力を見せつけました。先行して折り合って末脚を伸ばせたのだから、2400mも問題ないんじゃないですかね? 大型馬だけに叩いての上積みも大きそう。
距離ロス覚悟で馬場の良い外目を通ったコントレイル、距離ロスは少なかったものの馬場の悪い所を通ったサリオス。2頭の勝負付けはまだついていないと思っています。ダービーでの対決も楽しみです。
前2頭には迫れませんでしたが、ガロアクリークが最後に伸びてきて③着確保。前走・スプリングSでレースぶりがガラッと変わったのですが、ここへ来て上昇しているようですね。
人気の一角だったサトノフラッグは⑤着。やや不可解な敗戦。ちょっと負け過ぎな感もあります。ダービーでの巻き返しはあるのでしょうか?
気になったけど最後に消した馬「特選馬」になったレクセランスは9番人気⑪着。やはりこれまでの3連勝とは相手が違ったみたいですね。まあ、連勝はいつか止まるもの。今後に期待しましょう。
皐月賞は1番人気コントレイル-3番人気サリオスの決着。推奨馬が連対した読者さんも大勢いらっしゃいました。コントレイルを推していたのはシンゲンさん、ハカセセブンさん、往生こきのしんさん、ルパンさんの4人。おめでとうございまーす!
そしてサリオスを推していたのはマルーンさん、藤本淳さんのお2人。こちらもお見事でしたー!
4連勝で馬券師格付けは"馬連(三流馬券師)"をあっさりクリア! 読者の方からお祝いメッセージを頂きました。ありがとうございます!
ジャーニーマンさん
「八木さんウマレニストまであっさり卒業されるとは流石です。 次はイグザクターもあっさり卒業してしまいましょう」
「イグザクターって何? 最近売れてきているチャラ男キャラの漫才コンビ?」と思いましたが、馬単を英語ではexacta(イグザクタ)と言うそうですね。おっちゃん、英語よく分からんから日本語でええわ。"ウマターナー"くらいで。ティナ・ターナーみたい。
今回、馬連が的中しましたが、軸馬サリオスは②着。もし先週が馬単だったとしたら外れていた可能性も。いや、巧みに軸馬②着流しなんていう上級者な馬券を買っていた可能性も…無いなw 今週からの馬単怖いなぁー。
今週から東京・京都に開催替わりで、G1戦線はひと休み。日曜は東京でフローラS、京都でマイラーズC。どちらにしようか迷ったのですが、マイラーズCで人気を背負いそうなインディチャンプは馬単だと買い方が難しそう。休み明けで、その先の安田記念を見据えた仕上げ。斤量は58kg。アタマがあってもおかしくないけど、昨年④着のように馬券圏外になる恐れも。さらに馬券になっても人気馬だけに配当は低そう。妙味が無いかも。…という消去法で今週はフローラSを狙います!
それでは読者の皆さんから届いた「フローラSの狙い馬」をご紹介! 人気馬の凡走や人気薄の激走がしばしば起きている3歳牝馬による一戦。乙女心をしっかり理解していきましょうー! 開幕週の絶好馬場ということも頭の中に入れておきましょうー!
マイルのフーちゃんさん
「ホウオウピースフルを馬単の1着固定で。 百日草特別で、同じ舞台に牡馬相手に勝利、鞍上もレーン騎手に強化。 デビュー戦でミヤマザクラも下しており、勝ってオークスの舞台へ。 牝馬クラシック路線に名乗りを上げます」
ハカセセブンさん
「ホウオウピースフルを中心にします。レーン騎手にも期待できますが、東京2000を勝っているので、今回は距離が伸びて良しと思います。ただ、人気は落ちると思うので、2着付で勝負します」
ホウオウピースフルは前走・クイーンCが⑥着。直線でいまひとつ弾けるところがありませんでした。ブラストワンピースの半妹でもありますし、距離が短かった…とみていいんですかね?
東京芝2000mは前々走で百日草特別を完勝した舞台。D・レーン騎手が最終追い切りに騎乗して感触を確かめたようで万全の構え。心配な点は当日の入れ込みだけ。
シンゲンさん
「エレヴァテッツァが面白いと思います。未勝利勝ちだった前走は直線フラつきながらも、最後は抑える余裕さえ見せた差し切り勝ち。あの勝ちっぷりなら2勝馬&重賞好走馬相手でも引けは取らないのでは。内枠に入ったのも好材料で、穴で狙ってみたいです」
たいそんさん
「軸は1エレヴァテッツアです! 最内枠を活かして権利奪取を期待してます! かつてはトニービン産駒が東京を席巻? したことも!? ディープとトニービンの子ならと期待してます! ただ強そうなのが多いので2着固定で勝負します!」
エレヴァテッツアは昨年12月に未勝利を勝ち上がり、4か月半ぶりの復帰初戦で重賞初挑戦となります。常識的にはちょっと厳しいローテーションですが、未勝利勝ちの内容は粗削り。直線でフラフラしながらエンジンがかかると一気に前を捉えての差し切り。まだまだ上積みがありそう。そして、その未勝利で④着に負かした相手は後にアザレア賞を勝つフライライクバード。相手は強くなりますし、初距離や初長距離輸送といった課題はありますが、先物買いの魅力はありますねぇ。
たかっさんさん
「軸はレッドルレーヴにします! 新馬戦の重馬場で、牡馬相手に勝ちに等しい2着。 良馬場なら末脚が生かせそうですし、オークスでも狙いたい1頭です!」
レッドルレーヴが新馬戦で半馬身及ばなかった勝ち馬は、後に共同通信杯③着のフィリオアレグロ。2戦目の未勝利を勝ち上がると、3戦目のフラワーCで勝ったアブレイズから4分の3馬身差の②着。好パフォーマンスを続けています。新馬戦が東京芝2000mですから、コース適性も問題なさそう。ここも好勝負を期待できそうですね。
往生こきのしんさん
「『同情するなら金をくれ』から四半世紀たって『籠城するから金をくれ』みたいな状況になってしまいました。 新馬戦もなかなか良かったフアナを狙いたいです」
フアナは2戦目の前走で未勝利を勝ち上がり。2戦連続で芝1800mを使われ、2戦ともメンバー最速の上がり3ハロンタイムを記録しています。この馬も今回が初距離・初輸送。ただ、2戦続けて騎乗した福永騎手(今回はL・ヒューイットソン騎手に乗り替わり)は「2000mが合う」と語っているようです。切れ味を発揮できる展開になれば浮上してくるかも。
おこげさん
「ショウナンハレルヤです! 他馬との接触が全て。スプリング5着と皐月賞4着の馬に勝ってる」
ショウナンハレルヤの前走・フラワーC⑫着は直線最内で他馬と接触。参考外ということでいいのでは? 前々走・セントポーリア賞は2番手追走の先行力を見せるとともに、末脚もしっかり伸ばして牡馬相手に完勝。センスの良さを感じました。前走の大敗で人気を落とすようならば美味しいかもしれませんね。
俺の名を言ってみろぉさん
「レッドサーシャです。1戦1勝馬で大外枠ですがここで連対しないと本番には出走出来ません。一か八かの勝負駆けの意味ではこの馬」
2月22日の新馬戦を勝ち上がって、ここに挑戦してきたレッドサーシャ。その新馬戦は出負け気味のスタート&直線で前が壁という厳しい展開でした。しかし、外へ持ち出すと一気に伸びて差し切り勝ち。その新馬戦から他に勝ち馬が出ていないのはレベル的に気になりますが、レッドサーシャ自体はかなりの能力を感じさせてくれました。東京芝2000mですし、大外17番枠も楽ではないでしょうが、ここでどんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみです。
阿波の虎さん
「先週も見事に射止めて4連勝、おめでたいことです。今週は勢いにのって頭数の多い所を選択ですね。滅多に馬単の勝負はしないのですが虎の本命は配当的にも5番ルトロヴァイユから狙います。人気所につけてオッズ次第で裏打ちも考えてますが余り点数の多くなるのもね。7、8、9が人気ですかね。元気に競馬を楽しみます。5連勝狙ってや」
2戦目で未勝利を勝った後、3戦連続で掲示板を確保しているルトロヴァイユ。安定感はありますが、ワンパンチ足りない印象もあります。前走・ゆりかもめ賞も自身より終始外を回っていたヴォリアーモに伸び負けたのが不満。牝馬限定戦と距離短縮での変わり身に期待ですかね。
それでは展開を予想しましょう! ハナはスカイグルーヴ(馬番9番)か。それともマイルの千両賞(1勝クラス)を逃げ切った経験があるシャンドフルール(馬番4番)が内から思い切って行くか。さらには新馬戦を逃げ切っているリヴァージュ(馬番8番)か。ここはリヴァージュ(馬番8番)がハナに立ち、スカイグルーヴ(馬番9番)は2番手、3番手の位置取りとみます。
エレヴァテッツァ(馬番1番)、ウインマリリン(馬番3番)、ホウオウピースフル(馬番7番)、ショウナンハレルヤ(馬番15番)などが先行策。
中団にウィスパリンホープ(馬番6番)、レッドルレーヴ(馬番11番)、ヴォリアーモ(馬番12番)、フアナ(馬番16番)あたり。
後方待機はヒューマンコメディ(馬番10番)。
この時期の3歳牝馬による2000m戦。どれが逃げてもペースはあまり上がらないとみます。スローの中、折り合いに苦しむ馬も出てきそう。3コーナー過ぎから徐々にペースアップ。開幕週の馬場とあって先行有利が基本的な考えだと思いますが、前を追いかけ過ぎた人気馬が失速するパターンもありそう。しぶとい脚を使える馬にも出番があるのでは? 穴ならそのパターン。
それでは買い目を発表します! 1枚目は、馬単でスカイグルーヴ(馬番9番)①着付け流し。相手はホウオウピースフル(馬番7番)、レッドルレーヴ(馬番11番)の2頭。2点×各1500円で計3000円。
2枚目も、馬単でスカイグルーヴ(馬番9番)①着付け流し。相手はエレヴァテッツァ(馬番1番)、ウインマリリン(馬番3番)、ウィスパリンホープ(馬番6番)、ショウナンハレルヤ(馬番15番)、フアナ(馬番16番)、レッドサーシャ(馬番17番)の6頭。6点×各500円で計3000円。2枚合わせて6000円満額勝負です!
ここはスカイグルーヴ(馬番9番)を信頼します。牡馬を相手に回した京成杯で一旦は完全に先頭の場面。②着に敗れはしたものの性能の高さを見せつけました。中山よりもスピードが生きる東京に舞台が替わり、開幕週のパンパン馬場も恐らく味方になりそう。スピードで押し切ってもらいましょう!
スカイグルーヴ(馬番9番)が強い競馬をすると相手が紛れるかもしれないので、馬券は手広く。ここまで触れていない馬が馬券に入っています。
ウインマリリン(馬番3番)は前走でミモザ賞を完勝。先行力を生かした取り口は安定感がありそう。初の東京でも大崩れはないのでは?
ウィスパリンホープ(馬番6番)は前走の未勝利勝ちが好内容。内々で我慢して直線を向くとスッと伸びたあたり、操縦性が高そうです。今回も内々を回って、直線で馬群の間を抜けてくるレースを期待。
気になったけど最後に消した馬「特選馬」はヴォリアーモ(馬番12番)。前走・ゆりかもめ賞②着は勝ったリリーピュアハートとの切れ味の差が明らか。今回は未勝利勝ちの距離とコースですが、相手もレベルアップ。良馬場での瞬発力勝負は意外と向かないとみました。
先週から騎手の移動にも制限が入り、土曜と日曜で東西を移動できなくなりました。その影響で重賞や特別競走に出走する馬でも乗り替わりが増えていますが、「意外と良いことなのでは?」と思っています。リーディング上位騎手への実力馬の偏りが緩和されて、中堅騎手のチャンスが増えそうなんですよね。ここでチャンスを掴んで飛躍する騎手がいてもいいはず。
以前から中堅騎手の苦境は報じられていましたし、新型コロナ騒動が収まっても、騎手の土日の移動規制を続けてみてはいかがでしょう。働き方などが変わると言われている中、競馬も新たな形を作っていけそうな気がするんですけどね。
「一流馬券師への道」
3連単(一流馬券師)
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3連複(普通馬券師)
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馬単(二流馬券師)
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馬連(三流馬券師)
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ワイド(競馬ビギナー)
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単勝(競馬に興味ある人)
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複勝(競馬を知らない人)
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2020年ミッション達成状況
ミッション | 達成状況 |
G1的中 | 達成! |
G2的中 | 達成! |
G3的中 | 未達成 |
ハンデ戦的中 | 未達成 |
16頭立て以上のレース的中 | 達成! |
3連単的中 | 未達成 |
年間回収率100%以上 | 未達成 |
特選馬の複勝率25%以下 | 未達成 |
的中率で広島・小園選手の シーズン打率を超える |
未達成 |
2020年の回収率…137.2%
2020年の的中率…55.6%(9-5)
特選馬の成績…[0.1.2.7](複勝率30.0%)
広島・小園選手のシーズン打率…シーズン開幕前
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