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馬迷男の挑戦

天皇賞・春は地力優先。でも、あの有力馬も崩れる可能性があるとみて…


どうも! 「一流馬券師への道」現在の格付けが"馬単(二流馬券師)"馬迷男八木たかおです! 今週、来週と続けて外すとワンランクダウンします。

去年、「令和婚」というものを柄にもなくやってしまったので、昨日5月1日が結婚1周年記念日でした。「忘れない日付に」と思って、新元号が始まる日にしたのですが、まさか1年後にこんな事態になっているとはw

世の中が平常なら、どこかレストランでも予約して夫婦でお祝いの食事などをしたかったのですが、どうにもこうにも自粛モード。昨日は豚肉ともやしと卵を炒めて、焼酎の麦茶割りを飲みました。最高に美味しかったですw レストラン不要説。2年目の記念日も、豚肉ともやしと卵の炒め物で祝福を。

実は現在、僕は一人暮らし中。以前から奥さんが千葉にある実家と新宿に住む僕の自宅を往復する「通い婚」だったのですが、3月半ばくらいに「今後、東京は危なくなるかもよ」と千葉の実家に帰しました。実家にお義母さんがいらっしゃるので、東京のウイルスを運ばせたら大変。

というわけで、この1か月半ほど奥さんの顔を見ていません。結婚1周年をまさか別居状態で迎えるとは想像もつきませんでしたw でも、我ながら早めに判断して良かったと思っています。

そして昨日は、以前にラジオ番組で一緒にお仕事をさせてもらった落語家さん・瀧川鯉八さんの真打昇進の日でもありました。真打昇進なんて一生に一度のことなのに、昇進披露公演も開催できない状況。お気の毒です。先月中旬には昇進のお祝いパーティーも予定されていて、僕もご招待いただいていたのですが、そのパーティーも中止。

昔から日本人は普段通りの日常を「ケ」の日、お祭りや年中行事などを行う日を「ハレ」の日として生活にメリハリをつけてきたと言われていますが、今は「ハレ」の日がない状況。お祝いも、飲み会もできませんからねぇ。まあ、飲み会に関して言えば、僕は一人で競馬新聞やスポーツ中継を観ながら飲んでも十分楽しめます。1人黙々と飲み進めて、いつの間にか寝落ちしていることも多々。そして真夜中に起きてまた飲み始めるのは当然w

思い返せば先週土曜は単勝万馬券が京都で4本、東京で1本の計5本が飛び出しました。あんな馬券を的中させたら、「よっしゃ、お祝いだー! 飲みに行くぞー!」となりそうなものですが、そんなお祝いも今は無理。まあ、外しても「反省会だー! 飲みに行くぞー!」となりますがw

「おめでとう!」「良かったね!」そんな喜びの気持ちを共有できる場を失った生活が、人々に閉塞感を与えているのかもしれません。あ、シンガーソングライターの"オザケン"こと小沢健二さんも1995年にリリースした「痛快ウキウキ通り」という曲の中で似たようなことを歌ってたなぁw 誰かを祝福し、誰かに祝福される日常が早く戻ってきて欲しいものです。

先週のフローラSは的中ならず、連勝は4でストップ。読者の皆さんから祝福して頂くことはできませんでした…。

僕が期待したスカイグルーヴは1番人気で⑤着。馬体重が前走からマイナス14kg。さすがに減り過ぎだったかも。レース中のポジションは想定よりも後ろの中団待機となりましたが、直線で弾けるところがありませんでした。敗因は体調、精神面、距離、位置取りなど、いろいろ考えられますね。オークスまでに立て直せるんでしょうか?

勝ったウインマリリンは3番枠から先行力を生かして好位キープ。直線では巻き起こった砂嵐にも怯まずしっかりと抜け出しました。すごい風でしたよねぇ。ゴール前では②着ホウオウピースフルと③着フアナに迫られましたが、レースセンスと枠順の差があったような気がします。

ウインマリリン横山武史騎手もこれが重賞初勝利。横山武史騎手のゴール板を過ぎてすぐのガッツポーズが印象的でしたが、あれは喜びに加えてホッとした面もあるんですかね? 残り300m辺りでムチをすっ飛ばしていましたからw かつてのM・デムーロ騎手松若風馬騎手のように手で馬の首を叩く"手ムチ"を使わずひたすら押していました。

ムチがどこへ飛んで行ったのかまでは、映像で確認できなかったのですが、他馬や周囲の騎手も驚いたかも。ちょっとマリオカートを思い出しましたw 横山武史騎手、重賞2勝目はムチを手にゴールできますようにw

ホウオウピースフルはクビ差まで勝ち馬を追い詰めましたが②着。直線で先に抜け出せたウインマリリンに比べ、ちょっと窮屈なところに入ってしまったかも。

気になったのはレース後のD・レーン騎手のコメント。道中は行きたがったそうです。1000m通過58秒6の速い流れだったんですけどねぇ。距離が延びるオークスではちょっと心配。

フアナは16番枠を克服してクビ+クビの③着好走。メンバー最速の上がり3ハロンタイム35秒2で追い込んできました。オークスの優先出走権にはわずかに届きませんでしたが、枠順を考えれば上位2頭と同等かそれ以上の評価を与えても良いのでは?

気になったけど最後に消した馬「特選馬」になったヴォリアーモは8番人気で⑩着。スタート直後の2コーナーで窮屈になった三浦皇成騎手が手綱を引いたように見えました。そこからコーナー毎に徐々にポジションを下げる厳しい展開。最後は巻き返しているんですけどね。初めての多頭数競馬にも戸惑ったかもしれません。

ウインマリリンを推奨していた読者さんはいませんでしたが、ホウオウピースフルを推していた方が2人! マイルのフーちゃんさんハカセセブンさん、おめでとうございます! 特にハカセセブンさんは②着付けを宣言されていましたから、4番人気ウインマリリンを拾えていれば馬単62.9倍の高配当をゲットできていたはず!



さて、今週は天皇賞・春! 令和初の古馬の頂上決戦…というには頭数もメンバー構成もやや寂しいですかね? G1ホース2頭をどれくらい信用するのかが馬券的中のカギになりそうな気がしています。まずは読者の皆さんから届いた天皇賞・春の狙い馬」をご紹介! 馬単で狙っていきましょうー!

ハカセセブンさん
フィエールマンを中心にします。昨年の優勝馬でありますし、ルメール騎手に戻るので期待できます。内枠に激走しそうな馬もいるので、軸マルチで流したいと思います」

往生こきのしんさん
「京都の長距離ならフィエールマンで仕方なし」

モフモフさん
「軸はフィエールマン。外枠でどこかで内に入れて進められたら連覇も期待出来そうで、穴を絡めて考えたいと思います」

シンゲンさん
フィエールマンの1着付けを買いたいです。遠征帰りながら有馬④着と地力に衰えはありませんし、4ヶ月ぶりの休み明けで菊花賞を勝ったように鉄砲駆けするタイプ。ライバルに乗り替わりが散見される中、再びルメール騎手が乗るのも心強いです」

たかっさんさん
「軸はフィエールマンです! 正直このメンバーで他に選びたい軸馬が見つからなかったので、押し出しで決めた感じですかね。相手は穴馬を中心に狙いたいです。まあ、パドック見てからですね」

毎度おなじみ、フィエールマンが休み明けで長距離G1出走です。前走・有馬記念④着は先行勢が壊滅した中で4コーナー4番手から粘り込んだもの。さすがのスタミナと底力を示しました。能力の高さと休み明けを苦にしない点はすでに証明済み。菊花賞天皇賞・春を勝っていてコース適性も問題なし。

で、今回は大外枠がポイントになりそうです。馬群の内に入れられる展開に恵まれるかどうか。もし入れられなかったら…。実力は認めていても、馬単①着付けで買うのは勇気が要りますねw

おこげさん
ミッキースワローです。日経賞以外のG1、G2で勝ち馬は5-1-2-0と臨戦過程はいい。ディープ産駒はG1で3勝した競走馬はいないので②着まで。5-14の馬単で勝負です」

たーもーさん
ミッキースワローから。今年の3歳は非ノーザンが旋風を起こしていますが、古馬はまだまだノーザンが強いかな、と。ユーキャンスマイルの乗り替わりと、フィエールマンの大外に比べてマイナス要素は少ないと思います」

満貫さん
「久しぶりに投稿します。 フィエールマンが大外になったので、枠が内目で鞍上横山典、トーセンホマレボシ代表産駒のミッキースワローにしてみます。 馬券絶好調ですね、一流馬券師目指して頑張って下さい!」

はーい、頑張ります! 馬単で苦戦してますけどw

ミッキースワローは前走で日経賞制覇。しかも中山芝2500mで大外14番枠での勝利。前走に限らず、このところ重賞戦線で安定した成績を収めています。力をつけていますね。

京都芝コースは2回走って京都新聞杯⑤着、菊花賞⑥着。成績的にはイマイチですが、菊花賞は不良馬場だったので度外視できそう。現状の充実度で、京都コース克服なるでしょうか? 5番枠は良さそうですけどねぇ。

単複職人さん
ダンビュライトを狙います。京都は全て重賞で③⑤①②着、不良馬場の菊花賞を除けば③着を外してません。去勢明けですが過去にないほど動いており、すんなり先手が取れそうなこのメンバーなら粘りが見られそう。フィエールマンの前走は強い内容でしたが、3連敗中のディープ産駒、大外枠などマイナス要素も多く、ここは思い切って」

俺の名を言ってみろぉさん
ダンビュライトです。 前走大敗・去勢明け初戦ですが、今回は無観客レースで気性が難しい同馬にはプラス。調教後の馬体重も前走よりプラスなら去勢の影響もなさそう。 スタート決めて先行出来れば粘り込むと見ます。また京都コースは掲示板を外してはいない相性のいいコース。 イメージとしてはカレンミロティックの様な走りに期待します」

去勢明けとなるダンビュライト。もともと稽古は動くタイプですが、1週前追い切りでは栗東坂路でインディチャンプに0秒1先着。これは去勢効果?

これまでは中距離路線を中心に使われてきて、3000m以上の長距離戦は菊花賞⑤着だけ。距離実績はありませんが、ここは先行力を打ち出しての粘り込みを図るレースになりそうです。

そうなると問題になりそうなのがキセキの出方。ゲートを出るかどうかを含めての出方です。阪神大賞典のようにキセキが道中でガツンと行くようなことになると、前は苦しくなりそう。ポジション的にはキセキがスムーズにゲートを出て、ダンビュライトが2番手追走。あるいはキセキが出遅れて、ダンビュライトがハナ。いずれかのパターンになりそうです。相手次第になりそうなレースに、松若騎手はどう対応するでしょうか? スムーズな流れになれば、展開の利がありそうですが…。

天才前田(背番号1)さん
「本命はモズベッロ。フィエールマンが大外枠に入り、波乱ムード。前走はゴール前不利も2着で、ハンデ戦の日経新春杯勝ちよりも価値大。G1に強い池添騎手でもあり、同じ最内枠から勝利したマイネルキッツに姿が重なります」

モズベッロは前々走で3勝クラスからの格上挑戦で日経新春杯を制すると、続く前走・日経賞も②着好走。日経新春杯は52kgの軽ハンデでしたが、日経賞は56kgを背負って、同斤の勝ち馬ミッキースワローと1馬身4分の1。しかも、モタれて池添謙一騎手が追いづらそうにしていた上に、直線ではミッキースワローと接触する不利。上昇度でいえばメンバー随一かもしれません。

血統的に「長距離どんと来い」というタイプではなさそうですが、そんなこと言ったら「今回のメンバーに長距離向きの血統構成の馬がいるのか?」って話です。そんな中で最内枠に入ったのは幸運。コースロスを少なくして、あとは真っ直ぐ走れれば。京都芝[3.1.0.1]のコース相性も好材料。

阿波の虎さん
「なかなか連勝は難しいね。再度の連単ですね。週の始めは8番からと思ったけど人気です。本命の変更で3番のトーセンカンビーナからの表裏人気所への勝負としました。昔ミリオンパラという名前の馬がいて、必ず出遅れましたが、皆わかって投票しました。藤岡君も31才で初めての天皇賞、最高のパフォーマンスを期待してますよ。是非とも頭迄突き抜けて」

トーセンカンビーナは3勝クラスを勝ち上がった直後の前走・阪神大賞典で②着好走。いつものように出遅れて、後方のポジションから差し脚を伸ばしました。G2での好走ですし、今回の舞台となる京都芝は[2.0.0.0]の好相性。穴っぽく見えます。

ただ、阪神大賞典キセキの大暴れで先行勢がキツくなったレース。自身が伸びたというより、他がバテたとみているのですが…。

たいそんさん
エタリオウを2着固定で狙います! 内枠もいいですし、今回は人気も落ちて狙いどころかと! 菊花賞2着はほとんど勝ってたようなレースと過大評価してキセキとフィエールマンとダンビュライトに流します! 」

あの菊花賞はもう一度見直しても、同着でいいんじゃないかと思いますw そんな"幻の菊花賞馬"であり"最強の1勝馬" エタリオウですが、このところ勢いが失速気味。

前走・日経新春杯⑥着も含めたここ3戦は、先行してポジションを取りに行って結果に繋がっていない状況。今回は恐らく従来の後方待機策を取るのでは? 川田将雅騎手との初コンビで復活に期待したいところです。

イコピコさん
「紅一点の牝馬メロディーレーンを本命に抜擢します! JRA最少馬体重340キロで勝利した超小柄の馬として、話題になりましたが、昨年のGIレースの菊花賞では後方16番手の位置から最速の上がりを駆使しての猛然の追い込みで0秒4差の5着(掲示板)と大健闘いたしました。 話題性だけでなく、実力がある事を証明してくれました。 前走の阪神大賞典(G2)の5着も勝ち馬(ユーキャンスマイル)とは0秒4差であり、2着馬(トーセンカンビーナ)とはわずか0秒1差ですので、初の56キロの斤量さえ克服できれば、好勝負は間違いありません。 今、コロナ禍で暗いムードをメロディーレーンの勝利で、日本中を『感動の渦』に巻き込んでもらいたい」

メロディーレーンは小さな馬体で頑張る姿で、多くの競馬ファンを魅了しています。森田直行調教師は新馬戦⑩着を見た時から、道中はついていけないけど末脚が良かったので、距離を延ばせば良い面が出るかもと感じていたそうです。さすがですねぇ。その期待に応えて長距離戦線で奮闘中。今回はやはり斤量増が心配ですが果たして…。

それでは展開を予想しましょう! ハナはダンビュライト(馬番4番)か、キセキ(馬番8番)。先ほども書いた通り、キセキ(馬番8番)のスタートによって位置取りが変わりそう。さらに、道中でキセキ(馬番8番)がハナに立つパターンもあるので、展開に不確定要素が多々。

モズベッロ(馬番1番)、スティッフェリオ(馬番7番)あたりが先行。

中団にエタリオウ(馬番2番)、ミッキースワロー(馬番5番)、ユーキャンスマイル(馬番7番)、メロディーレーン(馬番10番)、メイショウテンゲン(馬番11番)、フィエールマン(馬番14番)など。

後方待機はトーセンカンビーナ(馬番3番)。

先行馬が意外と少ない組み合わせ。スムーズなら前に行った馬が有利に思えるのですが、やはりキセキ(馬番8番)次第w 展開が読めないとなると、底力のある馬に頼らざるを得ませんねぇ。

それでは買い目を発表します! 1枚目は、馬単でフィエールマン(馬番14番)①着付け流し。マルチなし。相手はモズベッロ(馬番1番)、ダンビュライト(馬番4番)、ミッキースワロー(馬番5番)、ユーキャンスマイル(馬番7番)、キセキ(馬番8番)の5頭。5点×各500円で計2500円。

2枚目は、馬単でフィエールマン(馬番14番)②着付け流し。マルチなし。相手はモズベッロ(馬番1番)、ダンビュライト(馬番4番)、ミッキースワロー(馬番5番)、ユーキャンスマイル(馬番7番)、キセキ(馬番8番)の5頭。5点×各300円で計1500円。

3枚目は、馬単でモズベッロ(馬番1番)①着付け流し。マルチあり。相手はダンビュライト(馬番4番)、ミッキースワロー(馬番5番)、ユーキャンスマイル(馬番7番)、キセキ(馬番8番)、フィエールマン(馬番14番)の5頭。10点×各200円で計2000円。3枚合わせて6000円満額勝負です!

地力の高さを評価すれば、やはりフィエールマン(馬番14番)。あとは大外枠からどんなレースをするのかが焦点。C・ルメール騎手の手綱捌きに注目。

1枚目はフィエールマン(馬番14番)①着付け流し。2枚目はフィエールマン(馬番14番)②着付け流し。1枚目と2枚目で金額を変えてみました。

さらにフィエールマン(馬番14番)が崩れる可能性もあるとみて、3枚目はモズベッロ(馬番1番)から入って表裏。

ここまで触れていない馬が馬券に入っています。ユーキャンスマイル(馬番7番)は前走・阪神大賞典を快勝。キングカメハメハ産駒ながら長距離路線で好成績を収めています。ただ、この馬こそ、前走は展開に恵まれた印象。これまでにもG1ではワンパンチ足りない感がありましたから、勝ち切るまではどうかなぁ。一応、抑えましたけど…。

キセキ(馬番8番)のお行儀の悪さはこの中間で矯正されたのでしょうか? 武豊騎手を背にしたゲート再審査はスムーズだったとか。「武豊騎手なら…」という考え方もあれば、「いくら武豊騎手でも…」という考え方もありますねw ただ、メンバー中2頭しかいないG1ホースの1頭。地力を評価して馬券に入れました。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」トーセンカンビーナ(馬番3番)。上昇度は魅力だし、内枠も良し。出遅れ癖がどうしても不安。さらに、阪神大賞典②着を展開に恵まれたものとみているので、ここは買えません。

5月に入った途端、夏のような気温になりましたね。毎年軽く頭を悩ますのが、エアコンをいつから使うべきなのか。早めに使うと電気代がもったいないのですが、暑さには耐えられません。今か? まだか? 暑さとのチキンレース。

外出自粛が続く中ですから電気の需要も高まりそうです。まあ、エアコンを使う前に、僕はコタツを片付けるべき。でも、電源を入れていないコタツって、どうして中がひんやりしてるんでしょうね? この冷気を利用して、夏を快適に過ごせないかなぁw

「一流馬券師への道」
3連単(一流馬券師)
3連複(普通馬券師)
馬単(二流馬券師)
馬連(三流馬券師)
ワイド(競馬ビギナー)
単勝(競馬に興味ある人)
複勝(競馬を知らない人)
※緑地が現在のランク

2020年ミッション達成状況
ミッション 達成状況
G1的中
達成!
G2的中
達成!
G3的中
未達成
ハンデ戦的中
未達成
16頭立て以上のレース的中
達成!
3連単的中
未達成
年間回収率100%以上
未達成
特選馬の複勝率25%以下
未達成
的中率で広島・小園選手の
シーズン打率を超える
未達成

2020年の回収率…123.5%
2020年の的中率…50.0%(10-5)
特選馬の成績…[0.1.2.8](複勝率27.2%)
広島・小園選手のシーズン打率…シーズン開幕前

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