馬迷男の挑戦
ヴィクトリアマイルは緩ペース!? あの人気馬は③着まで!
どうも! 「一流馬券師への道」現在の格付けが"馬連(三流馬券師)"にワンランクダウンした馬迷男・八木たかおです…。ランクダウンは残念ですが、健康であれば幸せ!
巷で話題のZOOM飲み会というものを初めてやりました。普段なら月1回くらいのペースで麻雀を打つお友達のゲームクリエイターさんや声優さんたちと総勢4人での飲み会。「声が聴こえないよ!」などとアプリの設定に四苦八苦しながらなんとかかんとか。
飲み会とは言え、ネットを介しての会話というのは難しいものですね。複数人が同時に喋ると何を言っているのかさっぱり分からなくなります。実際に会って話している時は、同時に喋ってももう少し理解できていると思うのですが…。マイクとスピーカーを通すと、人間の脳の機能に影響が出るんでしょうか?
いわゆるクロストークにならないように気を遣いながら喋る飲み会。他の参加者の心境は分かりませんが、僕に関してはまるでラジオ番組で喋っている時のような感覚でした。そういうトークは慣れていますから、気を遣うというよりはむしろチャンネルを切り替えるような感覚で対応できるので特に問題はないのですが、若干めんどくさいw
そして"気を遣う"といえば、参加した4人の中で僕が47歳で最も年上ということもあってか、クロストークになった際に他の3人が僕の話を聞こうとしておしゃべりを止めるんです。ちょいちょい「あー、今、気を遣われたなぁ…」と感じる場面がありました。大した内容を話しているわけでもないのにねぇ。
本来、飲み会での会話に年功序列なんて関係ないですし、そうした若者たちの態度が年長者を増長させるのだと思いますw 「自分の話を聞いてくれる」というのは、それ自体が気持ちの良いことですから。若者に多少無視されるくらいがちょうど良いと思っていますw
ZOOM飲みに限らず、一人でも飲んでいます。最近は外出自粛の影響によって、自宅で飲み過ぎる人が増えているとか。「確かに僕も酒量が増えたかも…」なんて思っていたら、ZOOM飲み会の翌日、朝起きると背中に違和感が。背中の左側を手で触ると「あれ? 痛い?」 風呂場の鏡で確認しても外見上は特に変化は確認できず。
そこで「背中 左 痛み」で検索すると、「あー、これか…」という結果が表示されました。慢性膵炎や急性膵炎を発症した場合、背中の左側に痛みが生じることがあるそうです。膵炎を患うと断酒しなくてはいけないとか。「もう一生分、飲んじゃったかな…」と凹みながら、ちょうどその日が高めの血糖値を近所の病院で検査してもらう日だったので、恐る恐るお医者さんにご相談。47年も生きていると、あちらこちらがポンコツになります。
お医者さんの第一声は「帯状疱疹かもしれないね。ちょっと背中見せてくれる?」 ますます怖がりながらTシャツをめくり上げ、お医者さんに背中を向けると思わぬ言葉が。「アザになってるよ? どこかで打った?」
お医者さんがスマホで画像を撮って見せてくれました。あ、ホント。丸いアザができてる。お医者さんにレントゲンじゃなくて写メを撮られたのは初体験w 結果、「打撲」という診断を頂きました。そしてどこで打ったのかは全く記憶にございませんw 家から出ていないのに…。
大事に至らず、まずはひと安心だったわけですが、"酔っぱらってケガをする"というのは、我ながらなかなか情けなく思いますw 実は背中の痛みのほかに、右ひじにも擦り傷が…。対策の本命は、やはり"酒量を減らす"。対抗は"家の中に硬い物を置かない"。テーブルの角なんかもクッション材などで覆いたい。家の中を乳幼児がいるような環境に。さすがに床に落ちている電池やビー玉などを闇雲に口に入れることはないと思うので、衝突・転倒にのみ警戒すればいいことは幸い。「自分を大人だと思うな、酔ったら乳幼児だと思え」 新たな標語の誕生ですw 読者の皆様も飲み過ぎにご注意くださいませ。
先週のNHKマイルCは馬券の軸に据えたレシステンシアが踏ん張ってくれたものの、勝ったラウダシオンが抜けて、軽いケガのレベルの痛み。馬券師格付け的に言えば「自分を"二流馬券師"だと思うな、"三流馬券師"だと思え」 いや、もっと低いレベルかも。自覚ありますw
ラウダシオンはスタートがイマイチでしたが、すぐに巻き返して2番手に収まりました。あのリカバリーが最大の勝因だったのでは? さすがM・デムーロ騎手というところでしょうか。管理する斉藤崇史調教師はレース後、前々走と前走に騎乗した武豊騎手が好スタートを決めてくれたことで、ゲートを出た直後の行きっぷりが良くなっていたことも勝因に挙げていました。そんなこともあるんですねぇ。
巻き返した後は、ハナを奪いそうな勢いで追走。レシステンシアが作った前半3ハロン34秒1、4ハロン46秒0という予想通りのハイペースにすんなり対応し、逃げ馬を可愛がるようなレース運び。あんなにスピード能力が高かったとは…。調べてみれば、前走・ファルコンS②着は重馬場で前半3ハロン33秒8、4ハロン45秒5というハイペースを4番手追走から末脚を伸ばしました。この経験が生きたんですかねぇ。
でも、唯一のマイル戦経験だった朝日杯FSは⑧着。買いづらいw 馬券に入れるには上昇度を見極める眼力が必要でした…。もしくは、外国人騎手を頼る"信仰心"。
レシステンシア騎乗のC・ルメール騎手は、2016年にこのレースを勝ったメジャーエンブレムと同じような乗り方をするという見方がありました。その2016年は前半3ハロン34秒3、4ハロン46秒0。やはり今年もほぼ同じペースの逃げでした。ここまで合わせてくるとは、さすがルメール騎手。
誤算は馬体重減だったでしょうか? 桜花賞がチューリップ賞からマイナス6kgで、今回も桜花賞からマイナス6kgの476kg。キャリア最軽量での出走となりました。道悪だった桜花賞の疲労なのか、初の長距離輸送なのか、原因は不明ですが、いずれにせよ万全の体調とは言えなかったかも。
③着のギルデッドミラーはスタート直後の先行ポジション争いから少し引いて中団前あたりの最内をキープ。福永祐一騎手の好騎乗でコースロスを抑えたことが好走要因だったのでは? 勝ち負けには加われませんでしたが、2番人気のタイセイビジョンを交わした直線の粘りは立派でした。今後の伸びしろが楽しみですね。
気になったけど最後に消した馬「特選馬」になったサトノインプレッサは3番人気で⑬着。調整がこれまでのパターンと違うことを不安視したのですが、やはり馬体重マイナス6kgと減らしての出走でした。今回は調教後の馬体重が前走・毎日杯時と比べて、すでにマイナス4kg。普段はあまり調教後の馬体重を気にしないのですが、調教が軽く思えた馬に関してはチェックが必要かも、と思い直しました。
馬単は9番人気ラウダシオン→1番人気レシステンシアでの決着。レシステンシアを推奨してくれた読者さんはハカセセブンさん1人だけ! しかも②着付けという完璧な推奨でした! すごい! おめでとうございます! ラウダシオンを引っかけていることを祈ります!
ラウダシオンを推していた方はいませんでした。先週は覚えづらい馬名とカタカナ単語についてさんざん書きましたが、この馬名も覚えられませんw ちなみにグレゴリオ聖歌の1つだそうです。そんなん聴いたこともないし、カラオケで歌ったこともないわ! 逆にしっかり覚えて、今度、皿洗いしながら鼻歌で歌ってやろうか!
これで馬券師格付け「一流馬券師への道」は3連敗となりワンランクダウン。"馬連(三流馬券師)"となり、今週は馬連を狙うことになりました。今週はG1ヴィクトリアマイルで勝負!
「アーモンドアイを買うならアタマからじゃないの? ここで馬連?」と思うのですが、あのウオッカも②着に負けたことがあるレース。「馬連で良かったねぇ」という僥倖に恵まれるかもしれません。まずは読者の皆さんから届いたメッセージ「ヴィクトリアマイルの狙い馬」をご紹介! 今日(土曜)の雨による馬場状態の変化はどうなんでしょう? 牝馬同士の一戦だけに穴馬の台頭もあるでしょうか?
シンゲンさん
「アーモンドアイを軸にします。府中は5戦4勝で唯一の敗戦が不利のあった昨年の安田記念で、タイム差なしの③着。有馬以来の休み明けですが、鉄砲駆けするタイプなので問題ないでしょう」
ドバイ遠征するもレースが中止となったアーモンドアイがここに登場。出走が報じられた時、「安田記念じゃなくてヴィクトリアM?」と思ったのですが、香港遠征後の熱発の影響があったと思われる前走・有馬記念は⑨着と初の完敗。今回は熱発こそありませんが、調整の微妙な狂いは生じているので、やや対戦相手のレベルを下げる安全策をとったと勝手に判断しています。
実績はもちろん出走メンバー中ナンバーワン。昨年の安田記念③着はスタート直後のごちゃつきに巻き込まれながらも、最後に1頭だけ直線外から飛んできて勝ち負けにまで持ち込んだ、さすがの内容。東京芝コース、休み明けも問題なさそうですし、道悪もシンザン記念①着で対応できることを証明済み。マイル戦は適距離ではないかもしれないので、ここがドンピシャの強いマイラーに足元をすくわれる心配はありますが、今回のメンバーで、しかも馬連を狙うのであれば馬券から外すことは難しいですよねぇ。
ちなみに秋華賞①着も、天皇賞・秋①着も、今回も、中146日の出走だとかw こんなにピッタリ合うことってありますかねw しかも、今年がうるう年でなければ、今回は中145日ぶりになっていたんですから。調べてみたところ、ヴィクトリアMの次、中146日だと10月11日(日)の出走となるようです。毎日王冠か、京都大賞典で会いましょうw
アスカノロマさん
「週末の天気はあまりよくないようです。 良馬場ならプリモシーンです。 昨年は惜しい2着。リピーターレースですし、アーモンドアイがいますが負けないと思っています。 道悪予想は今のところしてません」
今日(土曜)のお昼の時点でまだ降っています。でも、明日(日曜)は気温が上がる天気予報ですので、馬場も乾くかもしれませんね。
プリモシーンは昨年のこのレースで勝ったノームコアとクビ差の②着。メンバー最速の上がり3ハロンタイム33秒0をマークしましたが及びませんでした。
前走・ダービー卿CTは⑤着に敗れましたが、今回は最適の条件と思える左回りのマイル戦。前々走・東京新聞杯は56kgを背負って牡馬相手に勝っています。今年は鞍上にD・レーン騎手も確保。万全の構えですねぇ。
おこげさん
「昨年のレコード勝ち馬ノームコアがアーモンドアイの参戦で美味しいオッズで買えます。12-16で勝負です」
昨年のこのレースを1分30秒5で駆け抜けたノームコアが連覇を狙います。東京芝マイルは2戦2勝と大の得意。前走・高松宮記念⑮着は距離不足と道悪が敗因とみて度外視してもいいはず。得意のコース&距離ならば巻き返しが期待できそうです。
昨年の勝利は1番人気のラッキーライラックを直後でマークし、直線ですんなり外に持ち出せる展開。レース運びがかなり上手くいったように見えました。実力は認めますが、あれ以上の展開は望めないのでは?
そして鞍上が昨年のレーン騎手から替わっていることに違和感を覚えます。筋ならばレーン騎手はプリモシーンではなく、こちらに乗るべきなのでは? まあ、いろいろなしがらみがあるでしょうけど…。
モフモフさん
「狙いはスカーレットカラーです。 アーモンドアイとの1点。 スカーレットカラーは、去年の府中牝馬が強かった。あの走りが出来れば期待したいです」
3か月半ぶりの出走だった前走・阪神牝馬Sを②着好走したスカーレットカラー。スタートで出遅れましたが、上がり3ハロン33秒4の脚で追い込み②着をキープしました。しかも直線でやや窮屈になる場面があったように見えました。力をつけていますねぇ。
昨年の府中牝馬S①着も後方から追い込んでの勝利。1800mは[2.1.0.3]なのに対し、マイル戦は[1.3.0.3]。今回は適距離には1ハロン短いかもしれませんが、馬場が渋ればスタミナが生きるかも。まずはスタートを五分に出て、上がりのかかる展開が理想でしょうか?
ハカセセブンさん
「ダノンファンタジーを中心にします。前走は久しぶりで、このレースを目標にしていたと思います。メンバー的には揃ったと思いますが、グランアレグリアといい勝負した馬ですし、軸で期待したいと思います」
俺の名を言ってみろぉさん
「ダノンファンタジーです。阪神牝馬Sは5着でした。今回も騎乗する川田騎手は芝G1を29連敗中ですがそろそろ連敗ストップして欲しいところ。断然人気になる馬がいますがダノンファンタジーもG1馬です。一発に期待します」
ダノンファンタジーは前走・阪神牝馬S⑤着でしたが、馬体重が秋華賞と比べてプラス22kgでの出走でした。成長分があるとはいえ、やはり先に目標を置いた仕上げだったのでは? ひと叩きした今回は絞れるでしょうし、上積みもありそう。マイル戦は適距離のはず。他の人気馬と比較すると先行力の武器があります。早め先頭での粘り込みには警戒したいですね。
たかっさんさん
「軸はビーチサンバです! 父クロフネは東京マイルで必ず狙ってる血統なので! 人気がほぼ5歳世代なら、人気薄の4歳馬の一発に期待します!」
ビーチサンバは重賞戦線で好走を繰り返していますが、まだ新馬戦以来の2勝目があがりません。東京芝マイルはアルテミスSが勝ったシェーングランツから0秒1差、クイーンCが勝ったクロノジェネシスとクビ差で[0.2.0.0]。もうひと押しが利かない状況ですが、得意の舞台を味方につけられるでしょうか?
阿波の虎さん
「また天気予報とニラメッコですね。今週は御礼馬券で9番セラピアからアーモンドアイとの一点勝負します。前走で3連複ですが頂戴しておりますので応援も兼ねてです。屋根が違いますが、それはそれで仕方ないね。前回の東京は惨敗してますが、今発展途上の馬と見ます。田辺君頑張れ!!」
セラピアは2勝クラスと3勝クラスを連勝して一気にG1挑戦。前走・難波Sは2番手追走から早めに前を交わし、②着以下を1馬身4分の1突き放す強い内容でした。スピードの持続力に秀でたタイプかもしれませんね。
相手が強くなり、常識的には厳しく思えますが、牝馬限定戦は連勝中の馬が格上を倒すこともしばしば。状態の良さを評価して、見せ場以上のシーンに期待する手もあるかも。
ポンー21さん
「メジェールスーです。母エイジアンウインズ、藤原英昭厩舎、そして岡田騎手。僕には買いの要素しかない! 人気なくていいんです! 応援したいんです!!」
メジェールスーも2勝クラスと3勝クラスを連勝。その直後に挑戦した阪神牝馬Sは⑪着と壁に跳ね返されました。連勝したのがどちらも1200m戦で、マイル戦は[0.0.0.2]。実績的には距離はちょっと長いかも。
母エイジアンウインズは2008年のこのレースの勝ち馬。現3勝クラスの芝1400m戦の心斎橋S、1400m時代の阪神牝馬S、そしてヴィクトリアMを3連勝。ウオッカに一泡吹かせました。エイジアンウインズはヴィクトリアMがマイル戦初挑戦だったんですよね。娘は母の大舞台に強い血を受け継いでいるでしょうか? 人気なんて関係なく、応援したい馬を応援するのもG1の醍醐味ですよね。もし勝ったら泣いちゃいますよw
それでは展開を予想しましょう! トロワゼトワル(馬番13番)の陣営が控える競馬を示唆しているので、ハナはコントラチェック(馬番17番)でしょうか。その後ろをセラピア(馬番9番)、トロワゼトワル(馬番13番)が追走。
ダノンファンタジー(馬番7番)、メジェールスー(馬番10番)、サウンドキアラ(馬番18番)あたりが先行。
中団にラヴズオンリーユー(馬番1番)、ビーチサンバ(馬番2番)、シャドウディーヴァ(馬番3番)、プリモシーン(馬番5番)、アーモンドアイ(馬番12番)、スカーレットカラー(馬番14番)、ノームコア(馬番16番)など。
後方待機はサトノガーネット(馬番11番)。
コントラチェック(馬番17番)&武豊騎手の逃げであれば、絡んでいく人馬もいそうにないので、ペースが上がらない可能性がありそう。スローペースとまではいかないかもしれませんが、昨年の前半3ハロン33秒4、4ハロン44秒8のようなペースにはなりそうにありません。先行馬の前残りに注意したいですね。
それでは買い目を発表します! 1枚目は、馬連でアーモンドアイ(馬番12番)軸流し。相手はビーチサンバ(馬番2番)、シャドウディーヴァ(馬番3番)、プリモシーン(馬番5番)、ダノンファンタジー(馬番7番)、スカーレットカラー(馬番14番)、コントラチェック(馬番17番)、サウンドキアラ(馬番18番)の7頭。7点×各400円で計2800円。
2枚目で強弱をつけます。馬連でアーモンドアイ(馬番12番)軸流し。相手はプリモシーン(馬番5番)、ダノンファンタジー(馬番7番)、スカーレットカラー(馬番14番)、サウンドキアラ(馬番18番)の4頭。4点×各800円で計3200円。2枚合わせて6000円満額勝負です!
このメンバーに入ればアーモンドアイ(馬番12番)を堅軸として信頼。普通に回って来れば、まずは連対を外さないとみます。相手は混戦とみて人気薄も馬券に。
ここまで触れていない馬が馬券に入っています。穴で狙いたいのがシャドウディーヴァ(馬番3番)。前走・阪神牝馬Sは⑫着と崩れましたが、東京[1.4.1.1]と左回りの方が良いタイプ。今回はハミをトライアビットに換えて操縦性アップ。池添謙一騎手も継続騎乗。内枠も良く、一発に期待します!
コントラチェック(馬番17番)は左回りに実績がありませんが、武豊騎手の単騎逃げを警戒。マイル戦も[2.1.0.0]と得意。
サウンドキアラ(馬番18番)は重賞3連勝を素直に評価。大外枠は厄介ですが、先行馬が少ない組み合わせなので、スタート直後にある程度のポジションを取れれば、末脚を伸ばせそう。
気になったけど最後に消した馬「特選馬」はラヴズオンリーユー(馬番1番)とノームコア(馬番16番)の2頭。先週のサトノインプレッサで、人気馬を消す喜びに目覚ましたw
ラヴズオンリーユー(馬番1番)もアーモンドアイ(馬番12番)と同じくドバイへのカラ遠征を経ての出走。仕上げが注目される中、陣営の「硬さが出ている」や「一番状態の良かったオークスと比べると85%くらい」など、ややネガティブなコメントが目につきました。地力の高さは認めますが③着までとみて、今回は馬券から消し。
ノームコア(馬番16番)は昨年のこのレースの勝ち馬ですが、やはり展開が向いた印象があります。昨年は2枠4番の内枠でしたが、今年は8枠16番と外枠に入ったことは少し心配。ペースが落ち着くと末脚不発の恐れも。この馬も③着までとみます。
酒の飲み過ぎと共に気をつけているのが糖質制限。血糖値が高めなので、米や麺などの炭水化物や甘い物を控えています。仕事の現場で出されたお弁当もご飯を全部残すことも。農家の方には申し訳ないんですけどね。
そんな中、ポケモンに夢中の6歳の甥っ子から指令が届きました。今、吉野家でポケモンのフィギュアが付いた「ポケ盛りセット」が販売中なので、フィギュア集めに協力して欲しいと。牛丼を注文して米を全部残すのはさすがに勿体無いので食べますw 甥っ子を喜ばせるためなら、多少の血糖値の上昇はやむを得ません。「ポケ盛りセット」は数量限定販売らしいので早く売り切れになることを願いながら…。読者の皆さん、僕と一緒に野菜も食べましょう!
「一流馬券師への道」
3連単(一流馬券師)
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3連複(普通馬券師)
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馬単(二流馬券師)
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馬連(三流馬券師)
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ワイド(競馬ビギナー)
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単勝(競馬に興味ある人)
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複勝(競馬を知らない人)
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2020年ミッション達成状況
ミッション | 達成状況 |
G1的中 | 達成! |
G2的中 | 達成! |
G3的中 | 未達成 |
ハンデ戦的中 | 未達成 |
16頭立て以上のレース的中 | 達成! |
3連単的中 | 未達成 |
年間回収率100%以上 | 未達成 |
特選馬の複勝率25%以下 | 未達成 |
的中率で広島・小園選手の シーズン打率を超える |
未達成 |
2020年の回収率…102.9%
2020年の的中率…41.7%(12-5)
特選馬の成績…[0.1.2.10](複勝率23.3%)
広島・小園選手のシーズン打率…シーズン開幕前
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