独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援情報【サラブレモバイル】

サラブレモバイル

メニュー

ログイン

馬迷男の挑戦

プロキオンSは「ダート戦は時計を信用すべし」の教訓を生かして…


どうも! 馬券師格付け「一流馬券師への道」現在の格付けが"3連複(普通馬券師)"馬迷男八木たかおです! 今週と来週、続けて外すとワンランクダウンします。

2週間前に書いた当コラムの予想が的中しました! はい、宝塚記念の馬単馬券も当たったんですが、もうひとつ当たったのは昨日から始まったプロ野球の有観客試合のお話。5000人限定という少ない観客数で行われるので、「選手がミスした時に『何やってんねん!』なんてうっかり言っちゃったり、野次ったりすると、その声が聞こえてしまう恐れがありそう」なんて書いたのですが、まさにその通りの事態が起きました。まぎれもなく予想的中ですw

昨夜、甲子園ではチャンスに梅野隆太郎捕手が凡退した際に「アホか!」という声が響いたそうです。また、京セラドーム大阪ではオリックスの代打・伏見寅威選手と日本ハムの宮西尚生投手の対戦の際に、ファンの野次で観客の笑い声が起き、集中を切らした伏見選手がバッターボックスを一旦外す場面があったとか。さらに、ナゴヤドームではサヨナラ勝ちを収めた中日ドラゴンズの与田剛監督が勝利監督インタビューを受けている際に「あとはアンタの采配だけだー!」という野次が飛んだそうです。まあ、この野次は先日の試合での采配が影響しているので、気になる方は調べてみてくださいw

その昔、「プロ野球 珍プレー好プレー」というテレビ番組がありました。伝説の珍プレーとして、当時、中日ドラゴンズでショートを守っていた宇野勝選手がフライを捕り損ねてヘディングしてしまい、マウンドに立っていた星野仙一投手が激怒するというシーンを思い出す読者さんもいるのではないでしょうか? 僕、少年野球チームに入っていたのですが、あれを再現しようと思っても無理でした。軟球でも怖くてできないw

そんな伝説に残る珍プレーの数々の中に、"川崎球場の風景"というのがありました。選手のプレーじゃなくて、観客を映したものですから、"珍プレー"のカテゴリーなのかどうかは微妙ですが、昭和育ち&80年代育ちの読者さんなら記憶に残っている方も多いはず。

川崎球場は現・千葉ロッテマリーンズのロッテオリオンズがホームグラウンドとして使用していたのですが、日常的に観客が入らずガラガラ状態。当時のロッテ、良い選手は大勢いたんですよ。三冠王を3度獲得した落合博満選手や"ミスターロッテ"こと有藤通世選手、まさかり投法のエース・村田兆治投手、ダイヤモンドグラブ賞を通算5回も獲得し、後に阪神タイガースに移籍して、あの1985年のリーグ優勝・日本一に貢献した弘田澄男選手などなど。スペシャリストは大勢いるのに、なぜか勝てない。そんな時期がありました。

で、「プロ野球 珍プレー好プレー」ではガラガラの川崎球場のスタンドで、観客同士がキャッチボールをしたり、カップルがいちゃいちゃチュッチュしたり、流しそうめんをしたりしている映像が放送されました。覚えている方も多いのでは? これもまた伝説の珍プレーw

ここ数年、プロ野球の動員数は増加傾向だったのですが、今は観客数上限5000人で試合が開催されていますから、どこもかしこも昔の川崎球場状態。そりゃあ、各球場で観客の余計な声も響きます。まあ、川崎球場の場合、5000人も入らないことはザラだったようですがw

昨日(10日・金曜)のプロ野球の野次に対し、SNS上では批判的な声が多数。まあね、大声を出すこと自体がそもそも禁じられている状況ですし、ネット上では「誹謗中傷を無くしましょう」という世の中の動きもあります。で、何が言いたいのかと言いますとね、「野次は禁止した方が良いんですかね?」という話。あ、「コロナ禍で大声を出すのはいかがなものか」ということではなくて、野次を叫んだ観客を退場させるなど、野次を完全排除することが望ましいんでしょうか、ということ。スポーツ観戦って、そんなにお行儀良くするものだったっけ?

実はプロ野球界では野次が当たり前の場面も。無観客試合が続いたため、今シーズンの方針は分かりませんが、対戦相手の選手がミスした場合などにオリックス・バファローズ応援団は「山陽電車で早よ帰れ!」「南海電車で早よ帰れ!」、福岡ソフトバンクホークス応援団は「近鉄電車で早よ帰れ!」などとコールすることがあります。スタンドも一体となってw

西日本のチームだけじゃないですよ。東京ヤクルトスワローズのファンの方の中にも7回の攻撃前に東京音頭を歌う際、イントロ&アウトロで「くたばれ読売、くたばれ読売」というフレーズを叫ぶ方がいます。僕もアンチ巨人ですが、さすがに「くたばれ」は言い過ぎじゃないかなぁと思うんですけどねw

でも、昔の藤井寺球場や阪急西宮スタジアム、大阪スタヂアム(通称・大阪球場)などでは、野次が飛び交い、時には選手まで笑ってしまったり、その光景を懐かしく記憶している方もいると聞いたことがあります。それってもはや文化であり、歴史ですよねぇ。

「野次を子どもに聞かせたくない」。「野次なんて無い方が良いに決まってる」。分かります。どんな競技でも、子どもが見に来やすいようなクリーンな環境の方が望ましいのでしょう。観客数も増えるし。でも、子どもに気を遣う必要ってあるんですかね? 口汚い大人がいることを知ることも勉強だと思うんですけど。「あんな風にはなりたくないな」と反面教師にもできるはず。

僕の中でも答えが出ていないのです。野次は悪いこと? いや、多分悪いことなんだろうけど、それを主催者が権限を持って「全面的に止めさせよう」とする動きってどうなの? 「笑えるようなおもしろい野次ならOK」という方もいるかもしれませんが、そこは個人のセンスや好き嫌いが大きく分かれるところ。難しいですねぇ。

先週のCBC賞は、軸に据えた1番人気クリノガウディーが⑫着惨敗。でも、「何やってんねん!」などと野次を飛ばすこともなく、お行儀良くレースを観戦w つーか、どちらかというと野次を飛ばす気にもならないほど、ノーマークだった馬があれよあれよの鮮やかな逃げ切り勝ち。

このところハナにも立てていなかった13番人気ラブカンプーが好スタート&好ダッシュで先頭。いやぁ、この展開は予想が難しいw 調子が上向いていたことに加え、前走で直千の韋駄天Sを使っていたことが奏功したのでしょうか? いずれにせよ、3歳だった一昨年9月から続いた長い低迷からの復活。関係者の皆さんの努力と馬への愛情に頭が下がります。

「逃げ馬に突然の復活あり」。覚えておきましょう。特に距離を変えてきた場合は要注意かもしれませんね。

②着には11番人気のアンヴァルが激走。でも、この馬、馬券に入っているんですよねw 道悪実績や重賞・オープン特別での好走歴、軽ハンデ54kgというファクターに期待したのですが、しっかり応えてくれました。アンヴァルはこれまで阪神芝コースで[0.0.0.5]。でも、3歳時にフィリーズレビューで勝ったリバティハイツから0秒1差の④着がありました。からっきしダメって訳じゃなかったみたいです。

3番人気レッドアンシェルがしぶとく粘り、2番人気タイセイアベニールを抑えて③着を死守。昨年の勝ち馬の底力を見せてくれました。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」になった2頭は、ナインテイルズが16番人気で⑬着、グランドロワが7番人気で⑧着。「ハナ争いが熾烈になりそう」ということで逃げ候補の2頭が「特選馬」になったのですが、この2頭はラブカンプーに先制されたことで自分の競馬ができなかったんでしょうね。

クリノガウディーはスタートが良くなかったですよねぇ。「ちょっと後ろ過ぎない?」と思って観ていると、直線でも狭いところに入る場面がありました。なんだかチグハグ。道悪での斤量58kgもこたえたかなぁ。

CBC賞の3連複は①着13番人気ラブカンプー-②着11番人気アンヴァル-③着3番人気レッドアンシェルと入って2428.9倍の大波乱! こういう馬券、とりたいなぁw ラブカンプーの復活を見通すにはどうすれば良かったんでしょうね。

ラブカンプーアンヴァルを推奨してくれていた読者さんはいませんでしたが、オールPキングさんレッドアンシェルを推してくれていました。ありがとうございます! おめでとうございます! 次はラブカンプーみたいな馬も教えてくださいw

先週はCBC賞を外し、プライベートで馬券を買ったラジオNIKKEI賞も外し、ハンデ戦の難しさを再確認w でも、今週水曜のジャパンダートダービーカフェファラオを鉄板と信じて外しましたから、難しいのはハンデ戦だけではありません。



今週の日曜重賞はプロキオンS七夕賞。風情を感じるレース名なのは七夕賞ですが、あいにくのハンデ戦。ここはプロキオンSを狙っていきましょう! 「馬迷男ミッション」の項目「ハンデ戦的中」は、まあそのうちw それでは読者の皆さんから届いたメッセージプロキオンSの狙い馬」をご紹介しましょう! 今週も3連複で勝負ですよ!

ハカセセブンさん
レッドルゼルを中心にします。成績は安定してますし、川田騎手とは2勝しているので、馬券圏内は期待できると思います」

阿波の虎さん
「今週は人気所の5番レッドルゼルからにしますよ。しかしこの雨は大変な地域もありますが、いつ阿波の山あいもと心配になりますよ」

豪雨の被害に遭われた方に心よりお見舞い申しあげます。いろいろと大変だとは思いますが、一日も早い復旧・復興をお祈り致します。もうしばらく雨の季節が続きそうなので、阿波の虎さんに限らず、山や川の近くにお住いの方は、引き続き警戒してくださいね。

さて、レッドルゼルはデビュー以来の成績が[5.4.1.1]。着外が3歳時の端午S⑦着だけという抜群の安定感。3走前に3勝クラスを勝ち、オープンに昇級した後も、前々走・コーラルS①着、前走・天保山S②着と好走を続けています。しかも、前走は伸び上がるような出負け気味のスタートから挽回しての②着。スタート互角なら、初重賞でも十分通用しそうです。アタマまで期待できるかもしれませんね。

たーもーさん
サクセスエナジーが安定感あると思います」

We Love STU!さん
サクセスエナジーから行ってみたいですね」

一時の低迷期を乗り越え、サクセスエナジーが再び上昇機運に乗っています。4走前の黒船賞③着から4走連続で馬券圏内に入り、近2走はオープン特別を2連勝。

3走前のコーラルSは勝ったレッドルゼルから4分の3馬身差に敗れましたが、当時は斤量がレッドルゼル55kgに対し、自身は57.5kg。今回はサクセスエナジー57kg、レッドルゼル56kgと1kg差に縮まります。これは逆転も可能かも。

シンゲンさん
スマートダンディーを軸にします。阪神は4勝していて、掲示板を外したのが前走の1度だけと得意にしているコース。その前走も59キロ&休み明けと敗因がはっきりしていますし、叩き2戦目できっちり好走するタイプ。重賞馬相手でも複勝圏内を狙えそうです」

スマートダンディーは阪神ダート1400mで[4.0.0.3]。前走。天保山Sで勝ったサヴィから0秒6差の⑥着に敗れましたが、掲示板を外したのはその前走だけ。しかも、シンゲンさんのご指摘の通り、敗因は明確。今回は斤量が3kg減となるのは歓迎材料ですし、叩き2走目は[2.1.1.0]と上昇してくるタイプ。管理する石橋守調教師「ここが目標」と語り、最終追い切りには自ら騎乗。気合いが入っているようですねw

藤本淳さん
サンライズノヴァでいきます。地方の馬場は慣れているし小回りも南関東で使われているので問題ないでしょう」

ダートG1戦線で好走を続けるサンライズノヴァ。東京ダートマイル戦での活躍が目立つので、マイルが得意なイメージがありますが、ダート1400mも[2.2.0.3]と十分守備範囲。

ただ、今回は斤量59kgと他馬との比較ではやや不利かも。地力は上だと思うんですけどねぇ。あと、久々の右回りも少し気になります。でも、小回りの中山で好走しているし、右回りのダート自体は[1.2.1.2]。あまり気にしなくてもいいかもしれませんね。

俺の名を言ってみろぉさん
スマートアヴァロンです。久々でも斤量56キロなら崩れておらず侮れません。前走くらい走れば馬券圏内もありそう」

たかっさんさん
「軸は思いきってスマートアヴァロンです! 人気より走ってますし、8歳馬の追い込みに期待します!」

8歳馬ながら健闘を続けるスマートアヴァロンは前走・根岸Sでも9番人気で③着と好走。近4走連続で馬券圏内を確保しています。今回は約5か月ぶりの出走となりますが、鉄砲成績は[0.2.5.3]とまずまず。前が止まる展開なら、ここも末脚炸裂を期待できそうですね。

それでは展開を予想しましょう! ハナはラプタス(馬番7番)か、和田竜二騎手が積極策を公言しているサクセスエナジー(馬番14番)か。トップウイナー(馬番12番)が絡んでいく展開もありそうですが、これは2番手以降とみます。

デュープロセス(馬番2番)、レッドルゼル(馬番5番)、ブルベアイリーデ(馬番8番)などが先行態勢。

中団にサンライズノヴァ(馬番6番)、スマートダンディー(馬番9番)、エアスピネル(馬番11番)、ダノンフェイス(馬番13番)、ワンダーリーデル(馬番15番)、ヤマニンアンプリメ(馬番16番)あたり。

後方待機はスマートアヴァロン(馬番10番)。

明日(日曜)のお天気をチェックすると、阪神競馬場付近は曇で気温も27℃くらいまで上がりそう。今日(土曜)の阪神ダートは最終的に重でしたが、稍重や良への回復が見込めそうです。

そんな中で繰り広げられるラプタス(馬番7番)とサクセスエナジー(馬番14番)の逃げ争い。スタート次第にはなりそうですが、サクセスエナジー(馬番14番)は控えても能力を出せるタイプですから、意外とあっさりハナはラプタス(馬番7番)、2番手サクセスエナジー(馬番14番)のポジションで収まるかも。

ただ、ペース自体はそこそこ流れそう。34秒前半くらいと予想します。それでも能力の高い2頭ですし、道悪が残れば前への警戒が必要になりそうです。前を目標に差してくる馬も要注意ですね。

それでは買い目を発表します! 1枚目は、3連複でレッドルゼル(馬番5番)1頭軸流し。相手はミッキーワイルド(馬番4番)、サンライズノヴァ(馬番6番)、ラプタス(馬番7番)、ブルベアイリーデ(馬番8番)、スマートダンディー(馬番9番)、スマートアヴァロン(馬番10番)、サクセスエナジー(馬番14番)、ヤマニンアンプリメ(馬番16番)の8頭。28点×各100円で計2800円


2枚目は、3連複フォーメーション。1頭目はレッドルゼル(馬番5番)1頭。2頭目はラプタス(馬番7番)、スマートダンディー(馬番9番)、サクセスエナジー(馬番14番)の3頭。3頭目はミッキーワイルド(馬番4番)、サンライズノヴァ(馬番6番)、ラプタス(馬番7番)、ブルベアイリーデ(馬番8番)、スマートダンディー(馬番9番)、スマートアヴァロン(馬番10番)、サクセスエナジー(馬番14番)、ヤマニンアンプリメ(馬番16番)の8頭。18点×各100円で計1800円

3枚目は出来る限りトリガミを回避する馬券。3連複フォーメーションで1頭目はレッドルゼル(馬番5番)1頭。2頭目はラプタス(馬番7番)、サクセスエナジー(馬番14番)の2頭。3頭目はミッキーワイルド(馬番4番)、サンライズノヴァ(馬番6番)、ラプタス(馬番7番)、スマートダンディー(馬番9番)、サクセスエナジー(馬番14番)の5頭。7点×各200円で計1400円。3枚合わせて6000円満額勝負です!

ユニコーンSの時、11番人気で③着激走したケンシンコウに学びましたね。「ダート戦は時計を信用すべし」。そんな教訓を得ました。そこで軸はレッドルゼル(馬番5番)。

この馬の阪神ダート1400mの持ちタイムは前走・天保山Sで記録した1分22秒4。これは不良馬場での時計。ところが前々走のコーラルSは良で1分22秒5のタイムで勝っています。先ほども書きましたが、前走は出負け気味のスタートがありました。互角に出ていれば、これ以上のタイムを期待できそうです。

ちなみに今回のメンバーの阪神ダート1400m最速持ち時計はスマートアヴァロン(馬番10番)が3年前、稍重のコーラルSで記録した1分22秒3。今のレッドルゼル(馬番5番)なら、この数字を良でも上回ってきそう。とにかくスタートを普通に出てくれれば…。

ここまで触れていない馬が馬券に入っています。ミッキーワイルド(馬番4番)はこのところ大きな着順が続いていましたが、前走・欅S②着で復活の兆し。

ラプタス(馬番7番)はすんなり気持ちよく逃げられれば、当然粘り込みがありそう。

ブルベアイリーデ(馬番8番)は今、力をつけているところ。前走・さきたま杯④着は完敗でしたが、それでも大きく崩れていません。前が止まる展開になれば。

ヤマニンアンプリメ(馬番16番)は昨年の黒船賞で勝ったサクセスエナジーからアタマ差の②着。サクセスエナジーが58kgに対し、ヤマニンアンプリメは54kgでしたが、それでも大健闘。ダート1400mも守備範囲のようですし、意外と人気も無いので抑えます。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」エアスピネル(馬番11番)。このメンバーの中では格上の存在。でも、初ダートですからねぇ。ここは様子見。そんなこと言って、今年の根岸Sではモズアスコットに激走されましたがw

「慣れ」って大きいようで、ついこの前、あるバンドメンバーたちが車に乗って移動している映像を見たのですが、後部座席に3人並んで座っている姿を見て、「密だ…」と怖くなりました。その映像は昨年12月に撮影されたものですから、問題ないんですけどねw

プロ野球やJリーグの有観客試合が始まり、「競馬もそろそろ」という雰囲気が出てきています。一方で、東京都内では200人を超える感染者が出る日も。

テレビ中継でプロ野球の試合を観ていても、やっぱり「人が多いなぁ。イヤだなぁ」と思っちゃいます。奥さんのお母さんという年寄りが家族にいますし、自分が感染しちゃって、さらに義母さんにうつすと大変。それにお店や施設側に「しっかり対策しています」と言われても、他人の対策なんて信用してないからw 責任とってくれないし。野球も競馬もスポーツも生で観たいけど、僕はまだまだ外出自粛だなぁ。

「一流馬券師への道」
3連単(一流馬券師)
3連複(普通馬券師)
馬単(二流馬券師)
馬連(三流馬券師)
ワイド(競馬ビギナー)
単勝(競馬に興味ある人)
複勝(競馬を知らない人)
※緑地が現在のランク

2020年ミッション達成状況
ミッション 達成状況
G1的中
達成!
G2的中
達成!
G3的中
達成!
ハンデ戦的中
未達成
16頭立て以上のレース的中
達成!
3連単的中
未達成
年間回収率100%以上
未達成
特選馬の複勝率25%以下
未達成
的中率で広島・小園選手の
シーズン打率を超える
未達成

2020年の回収率…84.3%
2020年の的中率….400(20-8)
特選馬の成績…[0.2.3.19](複勝率20.8%)
広島・小園選手のシーズン打率…未出場

※投稿いただいた内容は、今後、弊社雑誌、書籍、ウェブ、その他の媒体へ掲載・収録させていただくことがあります。ご了承ください。

TOPページに戻る