どうも! 馬券師格付け「一流馬券師への道」現在の格付けが“3連複(普通馬券師)"の馬迷男・八木たかおです! 今週と来週、続けて外すとワンランクダウンします。

残暑お見舞い申し上げます。昨日(金曜)が「立秋」だったそうで、こんなに暑いのに暦の上では秋。ごあいさつも「暑中見舞い」ではなく「残暑見舞い」に切り替わりますね。

いつも思うんですよ。“暦の上では…"って意味あんの? 今が秋だと思ってる人はいないでしょ。だったら“新・新暦"とか“新暦NEO"とかを作って暦と実際の気候がしっくり来るように合わせればいいのに。元号が令和に代わった時がチャンスだったんじゃないかなぁ。

まあ、とにかく東京は暑いです。昨日(金曜)の東京は気温が35.4℃まで上がったそうで、この夏初めての猛暑日。東京に限らず全国の読者の皆さんも熱中症対策、水分補給にお気をつけください。エアコン、扇風機などもしっかり使っていきましょうね。電気代を節約しようとしたり、「エアコンの風が嫌いだから…」なんて言ってたら死ぬレベル。

僕は冬の暖房に関してはコタツ派なので、エアコンを夏場しか使いません。気温が上がる時季になると“エアコン初起動の儀"を執り行いますが、毎年若干の不安を感じながらリモコンの「運転」ボタンをポチッとします。昨年の秋からまったく無運転。8～9か月ぶりだけど、ちゃんと動くかどうかが毎年不安です。でも、僕の不安などお構いなく、毎年当たり前のように動いてくれるんですよねぇ。日本の家電、すばらしい!

今週の月曜、仕事から帰宅して、家に置いてあるノートパソコンの電源をON。ところが起動しません。何度も電源を入れ直しましたが、「ハードディスクが見つかりません」といった意味のエラーメッセージが出てどうにもならない状況。「見つかりません」つったって、ハードディスクが突然消えたり、ぬるっと抜け落ちたりするわけないでしょうが。あれか? 頭の上にメガネを乗せて「メガネがないなぁ」と探し回る、いわゆる“メガネメガネ状態"みたいなこと? もう、僕のパソコン、ドジなんだからw ハードディスクは内臓してるでしょ!

結局、生まれて初めてノートパソコン裏の盤面を外して、ハードディスクを取り外しました。で、暑い中、家電量販店まで行ってケーブルを購入。別のパソコンにつないでみたら…お、動かないw わずかな望みがついえた瞬間でした。馬券的に言えば、複勝を買っている馬がゴール前で差されて④着になったような…。ハードディスクが回転しませんから、どうやら物理的に壊れているようです。うっすら分かっていたことですが、パソコンがドジかどうかは関係なし。

残念ながらいろいろなデータを取り出せない状況で、このコラムにも影響が。今年分の原稿や毎週更新しているコラム用の馬券収支表、馬券画像など、全てが開けなくなりました。まあ、過去の原稿はサラブレモバイルを見れば分かるし、コラム用の馬券収支表は作り直せばいいこと。作り直すのはめんどうでしたけど、何とかかんとか再現成功w

時々、外付けの大容量ハードディスクを使ってパソコン内のデータをバックアップしているのですが、今年の当コラムのデータが入っていないということは、前回のバックアップは今年の初めだったみたいです。もう少しマメにバックアップすればよかった…。後悔先に立たず。そもそも、なぜ出かける前にパソコンの電源を落としたのか…。その前はまずまず順調に動いていましたから、あの時、電源を落とさなければ…。

15年ほど前にも、翌日のラジオ番組の生放送用台本を書いていたら、突然、パソコンが動かなくなったことがありました。慌てて大型家電量販店へ駆け込み、「今すぐ使えるパソコンください!」と言ったことがあります。あの時は怖かったなぁw それ以来、常に2台以上のパソコンを所有するようにしているのですが、今回もしばらくの間は、持ち運び用に使っていたノートパソコンをメインパソコンに昇格させ、昨年春から使っていなかったノートパソコンをサブパソコンに。ここは複数パソコンのバックアップ体制が成功。

ほんと、パソコンってどうして数年おきに壊れるんですかねぇw エアコンの安定感を見習ってほしい。…なんて言ってて、エアコンが突然壊れたらどうしましょうw 暑い中、帰宅してエアコンのリモコンの運転ボタンをポチッ。あれ…動かない? どんな怪談よりも恐ろしいですねw 故障には備えておきたい気持ちはありますが、2DKの自宅でエアコンを複数台付けるのも意味ないですしねぇ。

先週のクイーンSも恐ろしい結果に。あんなに買い散らかしたのに、ノーマークのレッドアネモスが勝利。強弱をつけているので、被っている買い目もありますが、全48点の買い目をかいくぐられましたw これが“北の大地"の厳しさなのか…。

レッドアネモスを管理する友道康夫調教師がレース後、「勝つときは全てがうまくいく」と語っていましたが、まさにそう見えました。最内枠から中団内のラチ沿いのポジション。1000m通過58秒2の速い流れとなり、展開が向いたことも勝因のひとつですかねぇ。4コーナーでは前に内アロハリリー・外オルフェモルフェの2頭による壁ができていましたが、オルフェモルフェが外に1頭分膨らんだことで2頭の間を突いて進出。直線もコントラチェックとカリビアンゴールドの間に1頭分のスペース。前がガンガン空く展開でした。ただ、展開に恵まれただけでなく、内にこだわって、仕掛けのタイミングもばっちりだった吉田隼人騎手の好騎乗があってこそ。

レッドアネモスは3歳時の白百合Sでモズベッロを②着に下して勝っていますが、そうは言ってもねぇ。このところは、重賞では掲示板にはあと一歩の着順ながら、勝ち馬から0秒6～0秒7差の善戦を続けていました。状態の良さと初めてだった洋芝適性、このあたりも激走の要因かもしれませんね。でも、やっぱ買いづらいw

吉田隼人騎手は今回、11番人気のレッドアネモスでクイーンSを勝ち、先月にはブービー15番人気のアドマイヤジャスタで函館記念勝ち。この夏、大暴れですねぇ。“もう一丁"はあるんでしょうか? 馬券に入れておきたいですねw

②着は直線で外からよく伸びたビーチサンバ。今回はゲート内での駐立が悪く、出負けから後方のポジションになりましたが、流れが速かった分、結果的には良い位置取りになったのでは?

③着スカーレットカラーは騎乗した岩田康誠騎手が自ら「笑うくらい下手に乗ってしまった」と語るレース運び。直線で最内を狙うも前が開かず、立ち上がるようなシーンもありました。ちょっと後方からの競馬にこだわり過ぎたんですかね。まあ、でもあれがスカーレットカラーのスタイルですし、昨年のクイーンSも同じスタイルで②着好走してますもんね。次は岩田康誠騎手に、見ていて思わず笑ったり、感動で泣いたりできるくらい上手に乗ってもらいましょうw

気になったけど最後に消した馬「特選馬」になったオールフォーラヴは12番人気で⑫着。スカーレットカラーが勝った昨年の府中牝馬S④着くらい走れればここでも、と思ったのですが不発。12番人気が気になるんだったら、11番人気レッドアネモスも気にするべきだったなぁ。オールフォーラヴはディープインパクト産駒、レッドアネモスはヴィクトワールピサ産駒。洋芝適性を考えたら後者。いや、でも何度も書きますが買いづらいw 何とかレッドアネモスを買える思考法をひねり出そうとしていますw

馬券の一応の軸として期待したカリビアンゴールドは5番人気で⑤着。中団前目くらいのポジションでレースを運び、直線で「さあ、もうひと伸び!」というところで伸びず。ペースが速い展開の中、自分で動いた分、ひと押しがきかなかった印象。藤岡康太騎手、ちょっと色気を持って乗っちゃったかな?

クイーンSの3連複は①着レッドアネモス11番人気―②着ビーチサンバ4番人気―③着スカーレットカラー1番人気で122.7倍の万馬券決着。先週、レッドアネモスを推奨してくれた読者さんはいませんでしたが、ビーチサンバをたかっさんさん、スカーレットカラーを往生こきのしんさんが推してくれました! ありがとうございます! おめでとうございます! …今さらですが、ビーチサンバっていかにも夏に走りそうな馬名w 暑い時期の成績をみてみると8月～9月は[1.2.0.0]。これは名前通りの夏娘w



さあ、パソコンも壊れたことですし、僕には払戻金が必要です。エアコンの故障にも備えておきたいところ。今週の日曜重賞はダート重賞が2鞍、新潟のレパードSと札幌のエルムS。レパードSはJRAでは1年に2鞍しかない3歳限定のダート重賞。ついユニコーンS好走組を狙いたくなりますが、意外とレパードSでは好走できていないイメージがあります。同じ左回りでも、距離は延びるし、直線は短くなるし、好走できるタイプが違うってことなんですかね?

ユニコーンSの先入観に引きずられることに警戒が必要ですし、そもそも3歳ダート戦線の能力比較は難しいですから、今週は消去法でエルムSをターゲットレースに決定! 古馬ならまだ各馬のキャラクターが分かりやすいはず。まずは読者の皆さんから届いたメッセージ「エルムSの狙い馬」をご紹介しましょう! ダート1700mの重賞という特殊条件ですから、リピーターも多い一戦。今年もリピーターか? それとも新興勢力か? 3連複で狙っていきますよ!

ハカセセブンさん
「タイムフライヤーを中心にします。ダート重賞では、成績は今一歩ですが、大きくは負けてはないと思います。もともと能力のある馬ですし、今回は期待したいと思います」

モフモフさん
「馬券の軸はタイムフライヤーです。前を捕まえきれずはありそうです。しかし、馬券には絡むと見てます。穴ぐさが絡むかにかかってます」

現代に蘇ったネプチューンさん
「タイムフライヤーから行ってみたいですね」

タイムフライヤーは前走・マリーンS①着が強かったですねぇ。中団をスムーズに追走して、勝負どころで外へ持ち出し、②着以下に0秒6差。一枚上の力を示しました。昨年のエルムS⑥着以上の走りが期待できそうです。

その昨年⑥着は、ドリームキラリとリアンヴェリテが作った速い流れを4番手あたりで積極的に追走。ゴール前で脚が上がり、後続馬に捉えられました。リアンヴェリテを交わせなかった点は不満ですが、当時は初のダート挑戦。池添謙一騎手のテン乗りなど、いろいろ未知数の部分があったかもしれません。

今回はC・ルメール騎手が継続騎乗。前走同様に中団からレースを進めれば、末脚の伸びが期待できそう。ただ、その分、前を捉えられず、勝ち切れないパターンにも注意が必要かも。

ごんべいさん
「ハイランドピークを軸にしたいです。前走は馬体に余裕残した仕上げでの3着! 得意の札幌コースに移り、斤量も56㎏に減る今回狙ってみたいです! 馬場が渋ってくれれば尚◎」

シンゲンさん
「ハイランドピークを買ってみます。前走・大沼Sは半年以上の休み明けと太めだったことを考えば、5番人気③着なら健闘したほうでしょう。今回は叩いて上積みが見込めますし、エルムSは1勝2着1回と実績もあり、鞍上が乗り慣れた横山和生騎手に戻り、斤量も58→56キロとプラス材料尽くめです」

往生こきのしんさん
「横山親子対決。本命はその中からハイランドピークで」

ハイランドピークはこのレースとの相性が良く、一昨年は優勝、昨年は②着。前走・大沼Sは約8か月半ぶりの休み明け。プラス16kgでの出走ながら、勝ったダンツゴウユウから0秒2差の③着と好走しました。

斤量58kgから今回56kgに減るのは当然好材料。乗りなれた横山和生騎手に戻るのも安心できます。ゲートを決めれば、ここはかなり期待できそうですね。

レッドジェネシス小倉圧勝期待さん
「エアスピネルを軸にしたいですね。 前回がフロックと思われていますが、キンカメ産駒の7歳馬って忘れたときに また覚醒するとも思います」

エアスピネルは前走・プロキオンSでダート初挑戦。「いくらなんでも…」という雰囲気の8番人気でしたが、低評価を覆しての②着好走でした。びっくりしたなぁ。ダート走れるんだったら先に言ってw

今回は武豊騎手に手が戻っての重賞挑戦。武豊騎手は「距離は今回の方がいい」とコメントしているので、距離延長は心配なさそう。ただ、直前の追い切りが軽め。そこは気になりますよねぇ。

藤本淳さん
「リアンヴェリテで勝負します。逃げ馬は逃げてなんぼなので、前走はノーカウント。今回は単騎で逃げて、ルメールには負けるな国分。期待してます」

ピロオーさん
「リアンヴェリテです。逃げ馬1頭のメンバー構成。逃げ馬1頭は嫁を質屋に入れてでも買えと言う格言も。あっ嫁いなかった」

リアンヴェリテの前走・マリーンSは他馬にハナを譲る形となり、⑬着大敗。未勝利戦以外では控えて馬券圏内に入ったことがない馬だけに、厳しいレースになりました。

今回は逃げられそうな組み合わせ。恐らく国分恭介騎手もスタートに集中して、気合いの逃げを見せてくれそうです。アルクトスの出方が気になりますが、自分の形に持ち込みたいですね。

桜吹雪さん
「穴っぽいところでワンダーリーデルを。千七経験なしも、リアンヴェリテが引っ張る流れで差し脚が届くと信じます」

末脚を武器にするワンダーリーデル。好調だった昨年の活躍ぶりからすると今年はイマイチの成績ですが、それでもフェブラリーS④着があり、「一発ハマれば…」の感はあります。ただ、どちらかというと広いコース&長い直線の方が良いイメージもあるんですよねぇ。初の札幌で位置取りがカギになりそうです。

俺の名を言ってみろぉさん
「ロードゴラッソです。同馬は地方交流レースで実績がある様に小回りコース向き。中央重賞①着もあり一発ありそう」

ロードゴラッソは重賞戦線で活躍中。地方交流重賞での好走歴は、小回りコースへの適性とみていいんでしょうね。派手さはありませんが重賞2勝馬。今回も人気は控えめ。狙っておもしろい馬かも。前走・アンタレスS⑧着は最後の伸びを欠きましたが、差し脚復活に期待ですね。

阿波の虎さん
「先週は14番がいつものように4着病に泣きましたが人気よりは上位で仕方がない所です!! 今週も14番バスカヴィルからの狙いにしました。8枠の浜中君も買い材料です。外枠から無理せず3コーナーから捲り気味に! 今週は7、8歳の上位人気馬は消します。夏バテ解消の大荒れ期待してます」

バスカヴィルは2勝クラスの利根川特別、3勝クラスの丹沢Sを連勝して、今回が重賞初挑戦。相手が一気に強くなる上、大外枠を引いてしまいました。厳しいレースになりそうですが、調子の良さでどこまで。

それでは展開を予想しましょう! ここはリアンヴェリテ(馬番6番)が逃げの手。アルクトス(馬番11番)は距離を気にして序盤はゆったり構えたいはず。他馬との競り合いはないとみます。

ヒラボクラターシュ(馬番1番)、アナザートゥルース(馬番10番)、ハイランドピーク(馬番12番)などが先行。

中団にエアスピネル(馬番2番)、サトノティターン(馬番3番)、ロードゴラッソ(馬番9番)、タイムフライヤー(馬番13番)あたり。

後方待機はウェスタールンド(馬番8番)。

昨年はドリームキラリとリアンヴェリテが速い流れを作りましたが、今年は落ち着いた流れになりそう。基本的には前目のポジションでレースを運べる馬が有利かも。ただ、向正面で捲り気味に動く馬が出てくる展開にも注意。そうなった場合は、何が来てもおかしくないかもw

それでは買い目を発表しましょう! 3連複フォーメーションで1頭目はタイムフライヤー(馬番13番)1頭。2頭目はリアンヴェリテ(馬番6番)、ウェスタールンド(馬番8番)、ロードゴラッソ(馬番9番)、アナザートゥルース(馬番10番)、アルクトス(馬番11番)、ハイランドピーク(馬番12番)の6頭。3頭目はエアスピネル(馬番2番)、サトノティターン(馬番3番)、リアンヴェリテ(馬番6番)、ウェスタールンド(馬番8番)、ロードゴラッソ(馬番9番)、アナザートゥルース(馬番10番)、アルクトス(馬番11番)、ハイランドピーク(馬番12番)の8頭。27点×各200円で計5400円。残った600円は来週に持ち越します。

タイムフライヤー(馬番13番)が昨年よりも確かな手応えで臨む一戦。ハイペースに巻き込まれた昨年でも健闘できているだけに、北海道シリーズは水が合うと判断しました。

ここまで触れていない馬が馬券に入っています。サトノティターン(馬番3番)はここ2走、オープン特別で惜敗が続いていますが、58kg、59kgという厳しい斤量を背負ってのもの。今回は56kg。昨年③着と、このレースとの相性の良さにも期待。

ウェスタールンド(馬番8番)の前走・アンタレスS勝ちは直線で切れに切れました。後方から差してきたのはこの馬だけ。今が充実期とみます。今回は展開が落ち着きそうな点と少しレース間隔が空いたことでやや割り引きましたが、抑えは必要かも。

アナザートゥルース(馬番10番)も近走、重賞で好走を続けています。斤量58kgは楽ではありませんが、底力に注目。

アルクトス(馬番11番)は久々の1700m。距離とO型コースを克服するという課題はありますが、スピードは通用するはず。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」はワンダーリーデル(馬番4番)。先ほども書きましたが、やはり小回り適性が気になります。ただ鞍上は横山典弘騎手。名手が一発を狙ってきそうな雰囲気もあるんですよねぇw

お盆休みに入った読者さんもおられるのでしょうか? 今年は帰省やら旅行やら、移動は迷うところですね。JRAさんも外国人女性騎手の短期免許取得条件の緩和を発表しましたが、ミカエル・ミシェル騎手もフランスから来日できるのでしょうか? 渋滞も混雑もないお盆。これも“新しい日常"。家でエアコンをつけて、快適な状況でのんびり馬券を買いましょうかw

「一流馬券師への道」

3連単(一流馬券師)

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3連複(普通馬券師)

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馬単(二流馬券師)

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馬連(三流馬券師)

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ワイド(競馬ビギナー)

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単勝(競馬に興味ある人)

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複勝(競馬を知らない人)

※緑地が現在のランク

2020年ミッション達成状況

ミッション	達成状況
G1的中	達成!
G2的中	達成!
G3的中	達成!
ハンデ戦的中	未達成
16頭立て以上のレース的中	達成!
3連単的中	未達成
年間回収率100%以上	未達成
特選馬の複勝率25%以下	未達成
的中率で広島・小園選手の シーズン打率を超える	未達成

2020年の回収率…73.3%
2020年の的中率…3割7分5厘(24-9)
特選馬の成績…[0.3.3.23](複勝率20.7%)
広島・小園選手のシーズン打率…未出場

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