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馬迷男の挑戦

秋華賞は穴馬の台頭がある!? 大穴も抜擢!


どうも! 馬券師格付け「一流馬券師への道」の格付けが“3連単(一流馬券師)"馬迷男八木たかおです! 今週と来週続けて外すと格付けがワンランクダウンします。あと、先週からの持ち越し金2000円を持っています。今週は総額8000円の大勝負!

放送作家という仕事は、テレビ局、ラジオ局、イベント会場、ネット放送用のスタジオなどなど、いろいろな現場に出向きます。で、すべての現場で出されるわけではありませんが、やはりお弁当が楽しみです。いわゆる“ロケ弁"というやつです。

大人数分のお弁当を作れて、運んで来てくれるお店は限られているので、どの現場でも大体レパートリーは似通っています。そして、その中で、スタッフそれぞれで個人的な好みもあります。

多くの場合、“ロケ弁"はADさんが発注します。しかし、現在僕が関わっている現場の中にはADさんのお店選びや弁当のメニュー選びが気に入らないと言って、「“ロケ弁"を注文する前に私に許可を取るように!」と強権を発動している女性ディレクターさんもいますw ADさんにとっては面倒な話ですが、弁当って大事なんですよ。拘束時間が長い現場なんて、お弁当くらいしか楽しみがないんですからw いや、楽しい仕事もありますけど。

僕は、「金兵衛」という魚屋さんのお弁当が大好きなので、「金兵衛」のお弁当が出される番組・イベントは「良い現場」と受け止めていますw 馴染みのディレクターだと「八木さん! 弁当は『金兵衛』にしておきましたよ!」「うむ、でかした!」といった会話も。

まあ、毎度毎度、僕好みのお弁当が用意されるわけではないので、いろいろなお店のお弁当を食べるわけですが、のり弁当も好きなんですよね。特に、ご飯の上だけじゃなく中にものりが挟んであって、さらに上下2枚ののりの下に、それぞれおかかが忍ばされているやつ。「のり弁当」って“日本人の偉大な発明"だと思うんですよ。歴史の授業で習いましたよね、三大発明。火薬・羅針盤・活版印刷術に「のり弁当」を入れて、“四大発明"にしても良いと思っています。鮭弁当もカラアゲ弁当も美味しいですけど、のり弁当は別格。

あと、近年の“日本人の発明"でやっぱり便利だな、と感じてたのは「(笑)」の表記。SNSなどでも「(笑)」や「w」、「www」なんて使ったりします。僕も当コラムで多用しています。こういう表記、あまり好きじゃないという読者さんもいるかもしれませんし、一応プロの物書きなんだから笑うところは笑えるように書けばいいんですけど、これがなかなか難しいw ほら頼っちゃうw

ちょっと調べてみると、海外でも同様の“笑いを伝える表現"はあるそうで、アメリカでは「hahaha」のほかに、「laugh out loud」または「laughing out loud」という意味で「lol」が使われるそうです。また、イタリアは「ah ah ah」、ブラジルは「rsrsrsrs」、ギリシャは「xaxaxa」、韓国は「kkkkk」、タイは「55555」などなど。タイは数字!? すごいなw

今週、作曲家の筒美京平さんが亡くなりました。若いディレクターさんと企画の打ち合わせをしている時にスマホで訃報に接したのですが、そのニュースの見出しが「『サザエさん』など作曲、筒美京平さん死去」となっていたので、若いディレクターさんが勘違い。「筒美京平さんって『サザエさん』の誰の声ですか?カツオ?」と聞かれて、思わず笑いながら「声優と違うわ!」と返しました。

で、この出来事を、自分のツイッターで「打ち合わせ中、若いディレクターさんから、筒美京平さんって『サザエさん』の誰の声ですか? カツオ? って聞かれて、追悼気分が一瞬ぶち飛んだ」と呟きました。さすがに訃報関連なので、「追悼気分が一瞬ぶち飛んだw」と「w」を使うのはいかがなものかと思ったので入れなかったのですが、どうやらそれが誤解の元。僕のツイッターをフォローしてくれている人から「イラッとしますよね」というリプライが飛んできました。ごめん、全然イラッとしてないw 「サザエさん」の声優とは思わなくても、70年代~80年代を中心に大活躍した方を若い人が知らないのは当たり前。「偉大な筒美京平さんくらい知っておけよ」というのは年寄りの傲慢だと思うんですよねぇ。

思わぬところで「w」の力を感じました。「僕、これ笑ってるんですよ。楽しんでるんですよ」と感情を表現するのは難しいですね。「(笑)」や「w」などが発明される前、物を書く人々はどう表現していたんでしょうか? 文豪でも「あれ? 思ったのと違う伝わり方してない?」と想定外のことに戸惑ったりしていたのでしょうかw

先週の毎日王冠も想定外…というよりは、むしろ想定通り。自ら外しにいったような馬券を買ってしまいました…。もう力無く笑うしかありません。ゲラゲラゲラー………w

サリオス、強かったですね。好スタートから4番手のポジション。1000m通過58秒0という稍重にしてはハイペースの流れにも戸惑うことなく追走し、じわじわと先頭との距離を詰めていくと、直線を向いたところでは前が完全に射程圏内。あっという間に突き抜けて②着以下に3馬身差の完勝でした。

この日の馬体重は前走・日本ダービー②着時からプラス10kgの538kg。超大型馬だけに「休み明けはどうなの?」とみていたんですが、全く関係ありませんでした。恐れ入りました…。「能力は馬体の大きさを超える」。覚えておきます。

サリオスの次走はマイルCSか香港らしいですね。同じ日に京都大賞典グローリーヴェイズが勝ち、シルクレーシングが東西同日重賞制覇。グローリーヴェイズの次走はジャパンCか香港。シルクレーシングの関係者の方は、アーモンドアイを含めた使い分けが大変で、嬉しい悲鳴を上げているかもw 天皇賞・秋でのサリオスvs.アーモンドアイも見たかったですけどね。

②着は“府中1800mの鬼"ダイワキャグニーが死守。去勢手術を経ての休み明けでしたが、しっかり頑張りました。府中1800mなら黙って馬券に入れておけば間違いなさそうです。

最後に差してきたサンレイポケットが③着。レース前に陣営は「距離が短いかも」なんていうコメントを出していましたが、しっかり対応しました。力をつけていますね。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」コントラチェックは7番人気で⑦着。「逃げるかも…」と思っていましたが、2番手からの競馬でした。予想外に馬場は稍重まで乾いたものの、それでもトーラスジェミニが逃げて作ったハイペースを2番手で追走するのは厳しかったかもしれません。レース前に陣営は「番手の競馬もできる」とコメントしていましたが、ひょっとすると今はもうできないのでは?

サリオスへの刺客"として送り込んだサトノインプレッサは⑩着大敗。出遅れて後方のポジションとなり、直線でも伸びず。騎乗した戸崎圭太騎手はレース後、「直線を向いてからも反応はなくノメるような感じ」という意外なコメントを出しています。戸崎騎手だけでなく、多くの競馬ファンも道悪は問題ないと思っていたのですが…。

毎日王冠の3連単は①着サリオス1番人気→②着ダイワキャグニー4番人気→③着サンレイポケット5番人気で34.3倍。「サリオスを信じるか否か」がテーマだったレースでしたが、僕としては思い切ってスイングした結果なので諦めはつきます。ナイストライ!

先週、サリオスを推奨してくれたのはWe Love STU!さんリリパパさんたかっさんさんシンゲンさんの4人。道悪&休み明け&初の古馬相手という不安点もありましたが、単勝1.3倍の支持に応えてくれましたね。おめでとうございます!

さらに、ダイワキャグニーモフモフさんサンレイポケット阿波の虎さんが推してくれていました。こちらもおめでとうございます!



さあ、今週から秋のG1シーズン再開! この秋の大きな焦点のひとつ、日本競馬史上初の無敗での牝馬三冠達成が懸かる秋華賞を迎えます! 京都芝内回り2000mというトリッキーなコース設定である上に、馬場状態も心配です。今日(土曜)の京都芝は重まで悪化しましたが、明日の天気予報はどうやら晴。馬場状態がどこまで回復するのかもポイントになりそうです。

まずは読者の皆さんから届いたメッセージ秋華賞の狙い馬」をご紹介! デアリングタクトの偉業達成か、それとも…。ワクワクしますねぇw 今回も3連単で勝負です!

ハカセセブンさん
デアリングタクトを中心にします。どのような馬場、展開でも勝てる力はありますし、根性も凄くあると思います。オークスからの直行と内回りは三冠に向けての不安材料ではありますが、根性に期待して、1着付けで買いたいと思います」

コクリュウさん
「こんばんは~ やっぱりここは、デアリングタクトで外枠になったのでぶっちぎりで1着で来ると思います。それに、史上初の無敗の三冠馬を見てみたいからです。 2着にウインマイティーで 3着にミヤマザクラで行きたいと思います。根拠はないですが~笑笑」

たかっさんさん
「迷うことなくデアリングタクトです! オークスは普通の馬なら負けてもおかしくない位置なのに勝ってしまうところは、やはり能力がずば抜けているんでしょう。 よほどの不利でも無ければ負けないと見てます。 歴史的偉業に期待してます!」

往生こきのしんさん
「今週は素直にデアリングタクトに勝って欲しいですね」

We Love STU!さん
デアリングタクトが勝つ!」

ミスターJRAさん
デアリングタクトが勝つ! 7枠13番に入りましたけど、秋華賞で牝馬三冠を制した馬は全て外枠でした(スティルインラブ/8枠17番、アパパネ/7枠15番、ジェンティルドンナ/7枠14番、アーモンドアイ/6枠11番)」

シンゲンさん
「ぶっつけが気になりますが、デアリングタクトです。京都コースは2戦2勝。デビュー戦(内回り)→エルフィンS(外回り)と異なる直線距離で勝利しているのも強みです。秋華賞で好走例が目立つゴチャつかない外目の枠を引けたのもプラス材料です」

2冠牝馬デアリングタクトが能力を出し切れれば、何の問題もなく勝ち切れそうです。それを阻む壁のように思えるのは、トリッキーなコース設定と休み明け。もし負けるとするなら出遅れたり、ごちゃついたりした時でしょうか? でも、それってもうアクシデントですからねぇ。オークスの直線で前が壁になって仕掛け遅れても克服して勝った馬。その実力を信じるべきかもしれません。

今日(土曜)の京都芝のレースは馬場の真ん中あたりを差してくる馬が目立ちました。この傾向はデアリングタクトにとって有利? 明日、馬場が乾くと、傾向が変わってくるかもしれませんけどね。

阿波の虎さん
「今週は13番デアリングタクトが圧倒的1番人気ですね。頭はそれで仕方ない。出目競馬はそれでは面白くないので4番のホウオウピースフルを③着にして②着に何頭かで勝負します。しかし松山騎手のプレッシャーも大変だろうね。無事に頑張ってほしいね」

ホウオウピースフルオークス⑧着以来の休み明けとなった前走・紫苑Sで⑬着と崩れました。前が止まらない展開も向かなかったかもしれませんが、管理する大竹正博調教師は気性の問題も指摘。集合合図がかかってゲート裏に向かう時から一気にテンションが上がったのだそうです。

今回は対策として、枠入り直前までホライゾネットを着けてみるのだとか。効果が出ればフローラS②着の走りが戻ってくるかもしれませんね。テレビ画面のこちら側から「落ち着けー、落ち着けー」と念を飛ばしましょう。

俺の名を言ってみろぉさん
ソフトフルートです。デビュー戦以来の京都・初重賞がG1と未知の部分が多いですが抽選を突破した強運を信じたいと思います。前走の勝ち方も良くディープ産駒なら勝ちだすと勢いがあるので一発あっても」

ソフトフルートは前走で2勝クラスの夕月特別勝ち。中団からレースを運び、直線では最内から一気に突き抜けて、②着以下に4馬身差の完勝でした。勝ちタイム2分0秒0は、1週前に同距離・同コースで行われたローズSリアアメリアの勝ちタイム1分59秒9とほぼ同じ。しかも、1000m通過ラップが0秒9遅いペースを挽回したタイムです。これは優秀。

さらに、9頭立ての少頭数だったとは言え、内から抜けた立ち回りはお見事。もし今回も内から脚を使えれば、トリッキーなコースだけに大きな武器になりそう。人気はあまりありませんし、穴狙いも十分成り立ちます。

それでは展開を予想しましょう! 何がなんでもハナに行きたい馬がいない組み合わせ。ハナ候補はマルターズディオサ(馬番3番)、アブレイズ(馬番18番)でしょうか。あるいはサンクテュエール(馬番9番)やミスニューヨーク(馬番15番)あたりが思い切って行くか。

凝縮した馬群の中で、ミヤマザクラ(馬番1番)、リアアメリア(馬番2番)、ウインマイティー(馬番5番)、ウインマリリン(馬番17番)などが先行。

中団にムジカ(馬番7番)、ソフトフルート(馬番8番)、マジックキャッスル(馬番12番)、デアリングタクト(馬番13番)あたり。

後方待機はオーマイダーリン(馬番14番)。

どの馬が逃げてもスローになりそう。そして馬群ではデアリングタクトがマークされます。どこかで外に出すのか、直線を向くまでじっと我慢を選ぶのか。松山弘平騎手の判断が楽しみです。

3コーナーあたりからペースが上がる展開になりそう。操縦性の高い馬や競馬の上手な馬は馬券に入れておきたいですね。

では、買い目を発表しましょう! 1枚目は、3連単フォーメーションで①着にデアリングタクト1頭。

②着にミヤマザクラ(馬番1番)、リアアメリア(馬番2番)、ウインマイティー(馬番5番)、ソフトフルート(馬番8番)、ミスニューヨーク(馬番15番)、ウインマリリン(馬番17番)の6頭。

③着にミヤマザクラ(馬番1番)、リアアメリア(馬番2番)、マルターズディオサ(馬番3番)、ウインマイティー(馬番5番)、ムジカ(馬番7番)、ソフトフルート(馬番8番)、クラヴァシュドール(馬番10番)、マジックキャッスル(馬番12番)、ミスニューヨーク(馬番15番)、ウインマリリン(馬番17番)の10頭。54点×各100円で計5400円

2枚目は、3連単デアリングタクト①着軸流し。相手はミヤマザクラ(馬番1番)、リアアメリア(馬番2番)、ウインマイティー(馬番5番)、ソフトフルート(馬番8番)、ウインマリリン(馬番17番)の5頭。20点×各100円で計2000円

3枚目も3連単デアリングタクト①着軸流し。相手はミヤマザクラ(馬番1番)、ソフトフルート(馬番8番)、ウインマリリン(馬番17番)の3頭。6点×各100円で計600円

3枚合わせて8000円! 先週からの持ち越し金2000円も使い切った8000円満額勝負です!

デアリングタクトが負ける場合はアクシデントがあった時! そう信じます! ただ相手は混戦ムード。春の実績馬が強いと思いながらも、穴っぽいところをパラパラとまぶしました。

ここまで触れていない馬が馬券に入っています。ミヤマザクラ(馬番1番)は陣営のコメントによると、ひと夏の間にかなりパワーアップしているそうです。福永祐一騎手「もう牡馬だ」と言っているとか。それが良いことなのか、どうかは分かりませんがw 京都2歳S②着があり、今回のコースを経験しているのは好材料ですね。

オークスで復活の兆しを見せていたリアアメリア(馬番2番)は、前走・ローズSを完勝。まだ「左回りだけじゃない?」と疑っているのですが、機動力を考えると馬券から外せません。

マルターズディオサ(馬番3番)はハナ候補。一応、警戒します。

オークス③着のウインマイティー(馬番5番)は中山と阪神の内回りコースで勝ち星があります。器用に立ち回ることができそう。

ムジカ(馬番7番)は前走・ローズS②着の末脚に迫力を感じました。展開が向けば。

クラヴァシュドール(馬番10番)は阪神JF③着、チューリップ賞②着、桜花賞④着の実績馬。激しい気性がネックのようですが、能力を発揮できれば今回のメンバーでも好勝負できるはず。

マジックキャッスル(馬番12番)はファンタジーS②着、クイーンC②着などの実績があり、オークスも⑤着。前走の紫苑S④着で人気が下がるなら美味しいかも。

ミスニューヨーク(馬番15番)は大穴狙い。5走前に未勝利を勝ち上がった後、2度負けているのですが、白百合S③着はヒュッゲとわずか0秒2差。前走・紫苑S⑤着は休み明け。叩き2走目の上積みにも期待です。

ウインマリリン(馬番17番)はオークスで16番枠を克服して②着好走した実力を素直に評価。今回も外枠ですけど…。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」サンクテュエール(馬番9番)。シンザン記念勝ちがあり、桜花賞も⑥着。2勝馬レイパパレが除外されて、ルメール騎手がこちらに回ってきたのも気になるんですけどねぇ。

秋のG1シーズンに入り、プロ野球もシーズン終盤に近付きました。我が広島カープは早くも若手に経験を積ませるモードに入っていますが、そんな中、期待の星・小園海斗選手がこの前の日曜11日に、ついに一軍昇格を果たしました! そして昨日(金曜)、二軍に戻っていきましたw 一軍にいた間の打撃成績は6打数無安打。まだまだこれからです。

「馬迷男ミッション」の項目に「的中率で広島・小園選手のシーズン打率を超える」があるので、あまり打たれると困るのですが、未来のカープの星がノーヒットで終わるシーズンも経験したくありません。シーズンは残り僅かですが、再昇格でまずは1本、かっ飛ばしてもらいたいものです。

…こんなことを書けるのも、的中率が3割8分2厘と好調だからかもしれませんけどw

「一流馬券師への道」
3連単(一流馬券師)
3連複(普通馬券師)
馬単(二流馬券師)
馬連(三流馬券師)
ワイド(競馬ビギナー)
単勝(競馬に興味ある人)
複勝(競馬を知らない人)
※緑地が現在のランク

2020年ミッション達成状況
ミッション 達成状況
G1的中
達成!
G2的中
達成!
G3的中
達成!
ハンデ戦的中
達成!
16頭立て以上のレース的中
達成!
3連単的中
達成!
年間回収率100%以上
未達成
特選馬の複勝率25%以下
未達成
的中率で広島・小園選手の
シーズン打率を超える
未達成

2020年の回収率…106.9%
2020年の的中率…3割8分2厘(34-13)
特選馬の成績…[0.5.3.31](複勝率20.5%)
広島・小園選手のシーズン打率…0割0分0厘

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