どうも! 馬迷男・八木たかおです! 先週のマイルCSの馬券が的中し、馬券師格付け「一流馬券師への道」のランクを“3連単(一流馬券師)""のまま、キープ成功!

よかった…これでジャパンCも3連単で勝負できる…。ワンランクダウンしてたら3連複での勝負になっていました。3強の3連複なんて買ったらオッズが低すぎて、他の馬に手を広げられないでしょ…。

プロ野球の日本シリーズが終わりましたね。福岡ソフトバンクホークスさんが2年連続のスイープで4年連続の日本一。「強い」とはこういうことなんだなぁw ファン、選手、関係者の皆さん、おめでとうございます! お友達のホークスファンからは「もっと野球を楽しみたかった」なんていう余裕の声が聞こえてきました。いやいや、ジャパンCに集中できますよw あと、明日の日曜まで若手選手による「みやざきフェニックス・リーグ」もありますし、12月3日まで社会人野球の最高峰の大会「都市対抗野球大会」もある!

贔屓のチームに関わらず野球ファンが日本シリーズを楽しみにしていたように、今週ワクワクしていなかった競馬ファンはいないはず。あなたの脳内でジャパンCは何度出走しましたか? まあ、無限にいけますよねw ご飯のおかわりと違って、お腹いっぱいになることがないし。

ジャパンC、めっちゃ楽しみなんです。もう1回言います。めっちゃ楽しみなんです。まあ、そうは言ってもですね、グリーンチャンネルの実況中継のアシスタントのお姉さんが前日から涙ぐんでるのには敵わないw いや、対抗する気が無いw

僕、お酒が大好きなんです。どれくらい好きかって言うと、仕事以外のタイミングには大抵酔っぱらっているくらい。最近は新型コロナの影響で一切参加していませんが、飲み会でも当然酔っぱらいます。でもね、お酒好きな方なら分かってくれると思いますが、飲み会で自分より先にベロベロになってる人がいたら酔いにくいんですよ。理由はよく分かりませんが、「アイツ、酔っぱらってんな。この後、誰かが面倒をみないといけないかな?」なんて考えて、ブレーキがかかるんですかね?

何かに対して、その場のみんなが怒ってる時にも同様の事が起きませんか? 最初にめちゃくちゃ怒りを露わにしている人がいたら、自分も怒ってるんだけど「まあまあ」ってなだめちゃう感じ。「僕も怒ってるんだけどなぁ…」って思いながら、場を荒げないように調整しちゃうこと、ありませんか? ありますよね? もっと言えば、偉い人が怒ってめんどくさいことになりそうな状況に遭遇すると、自分はそれ程怒っていないのに、敢えて怒っている振りをして、偉い人の怒りを逸らすこともありますよね。大人って大変w

グリーンチャンネルの実況中継のアシスタントのお姉さんが「良くない」と言っているわけではないのです。番組において、感情を出すことは大切。たとえば、若い出演者さんに「ラジオのトークって、どうすれば上手になりますか?」って聞かれた時に、僕は大抵「自分の心の動きを言葉にしてね」と言います。その時、あなたが喜んでいたのか、怒っていたのか、哀しんでいたのか、楽しんでいたのか、それを表すトークにこもる「熱」が聴く人を惹きつけるんだよ、という意味です。この理屈が正しいか、どうかなんて知りませんw でも、僕はそう思っています。

今回のアシスタントさんに関して言えば、自分の感情を出したのだから、僕の理論で言えばトークとしては100点満点…のはず。でも、自分が若干引いてしまったのは、心が同じベクトルに向かっているからなんですかねぇ? その上で、視聴者である僕の感情を先取りというか、上回るリアクションをされると、「そうね、楽しみだよね。でも涙ぐまなくても…」と思っちゃいましたw まあ、アシスタントのお姉さんはお若いし、感受性が強い方なのかなぁ。

番組の出演者が泣くことには賛否あります。「泣いていないで、ちゃんと伝えろ」とか、「気持ちが伝わって良かった」とか。多分、どっちも正しい。アシスタントさんが泣いたことで、若干は引きましたけど、僕のジャパンCへの盛り上がりがトーンダウンすることはないし。でも、そう見られない方もいるかもしれないなぁ。

誰にとっても、今年のジャパンCは特別。このワクワク感って、僕にとっては過去のレースで例えたら、サイレンススズカ・エルコンドルパサー・ グラスワンダーが出走した毎日王冠みたいな感じですかねぇ。これは僕の個人的な感想。異論は認めます。

アシスタントさんが明日のジャパンCを見て、今後、どんなことを他の競馬ファンに伝えていくのかに、とても興味があります。成長しますよ、きっと。それ程まで感情を入れて観戦するんですから。まあ、レースを見る前から泣いているんですから、ゴール後にも泣いていると思いますけどw

そんなジャパンCの陰に隠れる形にはなってしまいましたが、先週のマイルCSも好メンバーによる好レースでしたね。グランアレグリアが春秋マイル女王に輝きましたが、なかなか苦労したレースだったのでは? まあ、その分、彼女の強さが際立ったレースにもなりました。

直線で前が壁。「ルメールが追い出さないなぁ…。まだ追わないなぁ…。まだ追わないの? 大丈夫? ねぇ、本当に大丈夫?」 そんな感じでテレビ観戦していましたw

あんなに待たされると、馬の間を強引に割ることも考えそうなものですが、残り200m手前で外に出した後は豪脚炸裂。G1で、しかもあの豪華メンバーの中でケタ外れの瞬発力を見せられるのは素晴らしいですねぇ。来年も短距離路線は“グランアレグリア政権"が続きそうです。

②着は5歳のインディチャンプ、③着は4歳のアドマイヤマーズ。僕は常々、馬体がムキムキになるほど鍛えないといけない短距離戦とダート戦のトップレベルは、3歳馬よりも古馬が有利と考えているのですが、今回はその思考がウマくはまりましたw でも、⑤着のサリオスはちょっと位置取りが後ろすぎたのかなぁ。最後もよく伸びていましたよね。もう少し前につけられてたら、結果は変わっていたのでしょうか?

気になったけど最後に消した馬「特選馬」になったサウンドキアラは7番人気で⑩着。これまで安定感を発揮してきましたが、牡馬の一線級を相手にするとちょっと厳しかったようですね。

先週、グランアレグリアを推奨してくれていた読者さんはWe Love STU!さんとridさんのお2人! お見事! おめでとうございます!

インディチャンプを推していた方はいませんでしたが、アドマイヤマーズを俺の名を言ってみろぉさんが推してくれていました。こちらもお見事です! ありがとうございます!

冒頭でも書いた通り、マイルCSは3連単が的中。①着グランアレグリア1番人気→②着インディチャンプ3番人気→③着アドマイヤマーズ5番人気で44.8倍でした。ギリギリでトリガミ回避くらいの配当でしたが全然OK。難しい券種を買っているのですから、わずかでもプラス収支でしのぎつつ、いつかホームランを打てば良いのです。今年中にホームランをもう1本打ちたいなぁ。

そして、読者の方からお祝いメッセージと的中報告が届きました。ご紹介しまーす!

てぃむさん
「的中おめでとうございます! スカーレットカラー危ないとこでしたね!(笑)」

We Love STU!さん
「馬券取りました。これで天皇賞(秋)、エリザベス女王杯、マイルチャンピオンシップとG1を3連勝です。いずれも①着固定の3連単流しです。アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクト、どれを中心にしたらいいか迷いますね。どうせなら3頭ボックスで攻めてみようかと思います」

13番人気のスカーレットカラーに関しては、「危ないとこ」どころか、むしろ突っ込んできて欲しかったw 馬券に入れてましたもの。期待通りの最内強襲。あまり惜しくない④着でしたが、「お?」と一瞬でも思わせてくれたので大満足。これが引退レースだったそうなので、産駒にも注目します。元気な仔馬を産んでね。



さあ、レース前日から涙ぐむ人が出るほどのジャパンCですw まずは読者の皆さんから届いたメッセージ「ジャパンCの狙い馬」をご紹介! 3強のいずれかの勝利を予想する方が多いとは思いますが、一角崩しはありそう。あるいは3強をまとめてやっつける伏兵がいるんでしょうか? もしそうなったら、テレビの前で黙り込んじゃうなぁw 今週も3連単で勝負です!

往生こきのしんさん
「今週ばかりは好きな馬を素直に買いたいですね。デアリングタクト頭固定」

コクリュウさん
「馬迷男さん、先週三連単おめでとうございます。いよいよ待ちに待ったジャパンCは、デアリングタクトで行きたいと思います。ローテーションが、ちょうどマッチして力を発揮できると思います」

たかっさんさん
「いよいよこの時が来てしまいました。 このワクワクが終わってしまうかと思うと少し寂しくなりますが 軸は悩んだ挙げ句、デアリングタクトにします! コントレイルよりは、まだ余力が充分であると見ます! アーモンドアイは良くわからないですけど(笑) 後はスタミナ勝負になりそうだと思ってますので、 キセキも馬券に入れてみたい。 もう自分が生きている間に観れそうにない、この伝説のレースをただ楽しみたい 馬券も当てられれば、もっと楽しい(笑)」

モフモフさん
「3強の中で一番スムーズなローテーションで来たデアリングタクト①着で三連単。今回は歴史に残るレースになりそう。デアリングタクト→アーモンドアイ→コントレイルの1点。 あとは当日に追加購入します」

ガンスさん
「①デアリングタクト、②アーモンドアイorカレンブーケドール、③アーモンドアイorカレンブーケドールorグローリーヴェイズ。牝馬独占希望」

牝馬三冠デアリングタクトに期待する声が多く集まりました。ジェンティルドンナ、アーモンドアイに続く3歳牝馬によるジャパンC制覇が見られるでしょうか? 最近では、3歳牝馬は②着にデニムアンドルビー、カレンブーケドールも入っていますね。斤量53kgが有利なのかな?

BコースとCコースの違いはありますが、デアリングタクトのオークス勝ち時計は2分24秒4で、コントレイルの日本ダービー勝ち時計は2分24秒1。ただ、デアリングタクトはオークスの直線で前が壁になってスムーズに抜け出せませんでした。あの不利を考慮すると、タイム差は無いようなものかもしれません。ただ、今年のオークスの1000m通過は59秒8で、ダービーは61秒7。遅いペースを後半に挽回して、最終的に速い時計でゴールしたコントレイルを上に見ることはできそうな気も。あとは、アーモンドアイとの比較ですね。

シンゲンさん
「コントレイルを軸にします。三冠達成馬の次走が菊花賞と同一年のレースの場合は③①②①着。馬券外はありません。3000を走ったダメージは気になりますが、これだけの馬を出走させる以上は大丈夫でしょう。先行も控える競馬も出来ますし、神戸新聞杯のように馬群を割れるのも心強いです」

ハカセセブンさん
「コントレイルを中心にします。東京は得意なコースですし、時計勝負も問題ないと思います。枠も最後の直線で前に行きやすい絶好の枠だと思います。賢い馬なので、人馬一体の競馬をしてくると思います。今年無敗を期待して、①着固定で勝負します」

三冠馬コントレイルは前走・菊花賞の3000mから2400mに距離短縮されるのは条件好転のはず。ただ、菊花賞で最後の最後まで競り合った疲れが残っていないかどうかが気になります。あとは、アーモンドアイとの比較ですね。…デアリングタクトの考察と同じ締めになりましたw だって、本当に走ってみないと分からないんだもの!

血統書付きのサラブレッドさん
「グローリーヴェイズ。無敗の三冠馬、国内史上最多の芝G1勝利馬。ここを目標にして来た3頭。ジャパンカップを目標として来た馬。とで、目標の違いで選びました」

阿波の虎さん
「先週も当たり馬券をゲットですね。おめでとうさん。しかし今のルメール騎手は強い。憎らしい位強い!! その騎手を蹴飛ばしては当たらない訳ですね。今週も軸馬は15番グローリーヴェイズで8枠の川田騎手に頑張って貰います。3強の組み合わせで決着するならもうグリコマークです。何とか一角でも二角でも崩す心意気を馬と共に!! 良いジャパンカップであります様に」

北陸の夢追い人さん
「◎グローリーヴェイズです。 3強から選ぶのが妥当なのは承知の上でこの馬にしたいと思います。 当初から注目していた馬なので、人気も含め妙味を感じます。 充実しているようなので頭からと言いたいけど大外枠・鞍上・単勝の人気からは勝ちきるとまでは強気に言えないのが情けないけど、③着までなら充分食い込んでくれそうです。 自信あるのかないのかって感じにはなってしまったけど、よろしく頼み申し上げますww」

グローリーヴェイズは京都大賞典を勝ってジャパンC参戦。中6週は3強のいずれよりも長い間隔です。この秋の消耗度は3強よりも低いかもしれません。フレッシュさで勝負!

相手は強い。大外15番枠もやや不利かも。ただ、国際G1・香港ヴァーズ勝ちの実績は、3強に引けをとりません。意外にも東京コースは初めてですが、対応できれば一角崩しがあっても不思議ありません。

俺の名を言ってみろぉさん
「カレンブーケドールです。昨年のジャパンCでは②着、昨年と同じく1枠1番。距離2400は連対を外しておらず、叩き2走目で上積みも見込める今回はアタマで。同厩舎の2頭出しは人気のない方から」

ピュアティさん
「3強ですが、それぞれ目標はここではなかったはず。付け入る隙はあると見て、本命は最初からここが目標のカレンブーケドール。ただ勝ちみに遅い娘なので、3連単だと②着or③着付けになるかな(笑)」

国枝栄厩舎の2頭出し。“人気のない方"ですが、“人気のある方"はアーモンドアイですから、人気で上回るのはなかなか大変ですw

昨年は3歳牝馬ながら②着好走。斤量が昨年の53kgから2kg増の55kgになるのは減点材料かもしれませんが、その分、1年間のパワーアップで克服できる…かな?

前走・オールカマー②着はセンテリュオに外から差されましたが、当時の中山芝コースは外差し傾向だったように記憶しています。エリザベス女王杯でセンテリュオから入ったので、反省できていますw 早め抜け出しからの粘り込み。上位進出なら、このパターンですかね?

レッドジェネシスはステイヤーさん
「ウェイトゥパリスだと思いますね。 ミルコが勝ったスクリーンヒーローのジャパンカップとだぶります。 あまりクローズアップされてませんが、母系グレイソヴリンの外国馬はかつてドゥーナデンが⑤着です」

ドゥーナデンは2013年のジャパンCで⑤着。うーん、⑤着かぁw いつからか、ジャパンCでは予想上、外国馬を出走していないことにして良い雰囲気になっちゃいましたよねぇ。

不良馬場の前走・凱旋門賞が⑨着で、良馬場のサンクルー大賞を勝っているんですから、良馬場で巻き返す可能性はありそうです。ただ、東京芝となると対応できるんでしょうか?

では、展開を予想しましょう。ハナはトーラスジェミニ(馬番9番)とみます。単騎逃げ濃厚です。

カレンブーケドール(馬番1番)、アーモンドアイ(馬番2番)、キセキ(馬番4番)などが先団形成。

中団にワールドプレミア(馬番3番)、デアリングタクト(馬番5番)、コントレイル(馬番6番)、ミッキースワロー(馬番7番)、ユーキャンスマイル(馬番13番)、グローリーヴェイズ(馬番15番)あたり。

後方待機はマカヒキ(馬番12番)。

恐らく道中のペースはゆったり。ただ、キセキ(馬番4番)の出方が気になりますし、トーラスジェミニ(馬番9番)も瞬発力勝負にはしたくないはず。道中でペースが上がる展開が考えられます。

勝ちに動くのがアーモンドアイ(馬番2番)。それを目標にして仕掛けるのがデアリングタクト(馬番5番)、コントレイル(馬番6番)。他の馬はもうワンテンポ、仕掛けを遅らせることができます。アーモンドアイ(馬番2番)が強い競馬をした場合、デアリングタクト(馬番5番)、コントレイル(馬番6番)がヘバる恐れもありそう。

では、買い目を発表しましょう! 1枚目は、3連単でアーモンドアイ(馬番2番)①着軸流し・マルチ無し。相手はカレンブーケドール(馬番1番)、ワールドプレミア(馬番3番)、キセキ(馬番4番)、デアリングタクト(馬番5番)、コントレイル(馬番6番)、ミッキースワロー(馬番7番)、ユーキャンスマイル(馬番13番)、グローリーヴェイズ(馬番15番)の8頭。

56点×各100円で計5600円。残り400円は来週に持ち越します。

馬券の軸は、推している読者さんがいなかったアーモンドアイ(馬番2番)。8冠馬を推す人がいないのは、これまで「圧倒的1番人気を推されても…」と文句を言っていた当コラムならではと言えるでしょうw それでも、その実績、追随する者なし。ご存じの通り、一昨年のジャパンCは圧巻のパフォーマンスでした。

うがった見方として、ジャパンCとオフィシャルパートナー契約を結ぶ「ロンジン」が「モット、ババヲハヤクシテクダサーイ! ハヤイタイムガデナイト、ウチノトケイガ、メダタナイデスヨー!」と言ってくる可能性があると思っていましたが、今日(土曜)の中継を観ていると、とんでもなく時計が速くなっていることはなさそう。それでもアーモンドアイ(馬番2番)の優位は揺るがないんじゃないかなぁ。

かなりトリガミの危険性がある馬券ですが、3強以外の一角崩しがあるとみて、その他の馬を馬券に入れました。昨年の菊花賞馬・ワールドプレミア(馬番3番)は過去7戦で馬券圏外がない安定感の持ち主。約11カ月ぶりは楽ではありませんが、気楽な立場で動けるのは魅力。

キセキ(馬番4番)は一昨年のこのレースで②着。スタミナを生かせる展開に持ち込めれば。

穴で狙いたいのはミッキースワロー(馬番7番)とユーキャンスマイル(馬番13番)。

ミッキースワロー(馬番7番)の前走・オールカマー⑤着は休み明けが敗因とみます。前々走・天皇賞・春③着の底力はこのメンバーに入っても通用するはず。

ユーキャンスマイル(馬番13番)も前々走・天皇賞・春で④着と底力を示しました。叩き2走目の上積みにも期待。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」はマカヒキ(馬番12番)。最後方待機からの一撃…。ちょっと考えましたが、そこまで前が止まらないかなぁと。

さて、ドリームレースです。アーモンドアイ(馬番2番)はここを勝てばG1レース9勝目。ダービースタリオン的もしくはウイニングポスト的感覚で言えば、「有馬記念か、いっそ来年のフェブラリーSでG1レース10勝目を目指せば?」と思っちゃいますけどねw アーモンドアイvs.クリソベリルなんて、またワクワクしちゃいませんか?

そして、大事なことを言います。「今年のジャパンCは12レース」! こんなの、ぜーったい間違う人が出るんだからw はい、ご唱和ください! 「今年のジャパンCは12レース」! お間違えないように! ドリームレースを観た後に、馬券を確認してがっかりしないための約束ですよ!

「一流馬券師への道」

3連単(一流馬券師)

↑

3連複(普通馬券師)

↑

馬単(二流馬券師)

↑

馬連(三流馬券師)

↑

ワイド(競馬ビギナー)

↑

単勝(競馬に興味ある人)

↑

複勝(競馬を知らない人)

※緑地が現在のランク

2020年ミッション達成状況

ミッション	達成状況
G1的中	達成!
G2的中	達成!
G3的中	達成!
ハンデ戦的中	達成!
16頭立て以上のレース的中	達成!
3連単的中	達成!
年間回収率100%以上	未達成
特選馬の複勝率25%以下	未達成
的中率で広島・小園選手の シーズン打率を超える	達成!

2020年の回収率…100.8%
2020年の的中率…4割0分0厘(40-16)
特選馬の成績…[0.5.3.38](複勝率17.4%)
広島・小園選手のシーズン打率…0割0分0厘(シーズン終了)

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