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馬迷男の挑戦

年間回収率100%を懸けて最後の勝負! 有馬記念はタフなレースでの実績がある馬から!


1日遅れですがメリークリスマス! 馬券師格付け「一流馬券師への道」“3連複(普通馬券師)"にダウンした馬迷男八木たかおです!

今年のここまでの回収率は92.2%。僕としては上出来なのですが、目標の年間回収率100%に手が届く状況。有馬記念で2万6650円以上の配当をゲットできれば目標達成です。ただ、今週は3連複ですからねぇ…。

新型コロナ関連でなんやかんやあり過ぎた1年でしたが、有馬記念に辿り着くことができましたね。競馬関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、馬券を買い続けた読者の皆さんもお疲れさまでした。“普通”の生活ができなくなった中、もし競馬が開催されていなかったら、寂しい1年になっていたことでしょうね。

世の中や身の回りで大変なことがいろいろと起きているのに、レース中継を観ている時は、「うわ! 出遅れた!」とか「わー、届かない!」とか、集中できますw そして今だって有馬記念にワクワクしつつ、レース後には「まだ東京大賞典がある」とか言い出して、やがて東西金杯、楽しみだなぁ。あ、今年の京都金杯は中京開催か」なんてボンヤリ思うはず。ほら、いつも通りの“普通”の年末年始w

ただ、競馬以外では、生活のスタイルや意識を変化させざるを得ない1年。たとえば、おとといのクリスマスイブや、昨日のクリスマスには、仕事へ行く途中に通りかかったコンビニや洋菓子店の店頭で、店員さんたちが一生懸命に「ケーキはいかがですかー!」と大声で呼びかけていました。昨年までなら〝普通"のクリスマスの風景。

ところが、今年はそういう風景を見ると、「わ! 飛沫をまき散らしていらっしゃるわ…」と、ちょっと店から離れてそそくさと通過。マスクをしていてもすべての飛沫の飛散を防げるわけではありませんからね。お店の方がかき入れ時に頑張りたい気持ちは分かりますが、もはやクリスマスケーキひとつの売り方にしたって変化や工夫を求められるのです。これを「めんどくさい」と思ったり、「息苦しい」と思うかは人それぞれ。僕はそれほど苦ではありません。だってしょうがないんだもの。対応するしかありません。

毎年恒例の「今年の漢字」は「密」でしたが、僕の今年の漢字は「家」。ずっといましたからw あ、酒量が増えたから「酒」でもいいかも。でも、これは毎年か。

そして家で酒を飲んでいる間、「普通とは何か?」ということをいろいろ考えました。生活の中の「普通」って、「何も考えずにボーッと生きていられること」なんじゃないかと思うんです。

子どもが毎日、「お母さん・お父さん、僕を育ててくれてありがとう」と言うのって気持ち悪いですよねw もちろん子どもが親に感謝するのは良いことだと思いますが、親が子どもを育てるのは“普通”のこと。子どもが意識することではないですし、毎日感謝しなくてもいいはず。

また今年は、「日常生活に必要不可欠な仕事に就く人たち」を表す言葉「エッセンシャルワーカー」という言葉をよく聞きました。具体的には、医療従事者、スーパー・コンビニ・薬局店員、介護福祉士・保育士、バス・電車運転士、郵便配達員・トラック運転手、ゴミ収集員など。誰もがお世話になっています。

僕は買い物したり、バスから降りたり、宅配便を受け取ったりしたときには、担当してくれた方に「ありがとうございます」と言う派ですけど、言わない人に対して「少しは感謝の言葉を言いなさいよ」とは思いませんw 言いたけりゃ言えばいいし、言いたくなけりゃ言わなければいいだけの話。心の中に感謝の気持ちがあればいいと思います。

でも、今年はテレビのワイドショーなどで、子どもがごみ収集車の絵に「いつもありがとう」などの言葉を添えた紙をゴミ置き場に貼って、ゴミ収集員の方が感動したエピソードが報じられました。従来は決められた日に、決められた種別のゴミを出して、いつの間にか持って行ってもらう生活だったはず。やっぱり“普通”ではありません。

先ほど「競馬関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした」なんて書きましたけど、これだって〝普通"ではありません。年末ともなれば「JRAさん、ちょっとは僕にお金を返しなさいよ!」と毎年言いたくなるのに、今年は有馬記念まで頑張ってくれてありがとう」という心境w

「普通の暮らしのありがたさに気づいた一年」。そんな風に表現されることもありますが、きっと「何かと感謝したくなるし、感謝の気持ちを受け取らないとやっていられなかった変な一年」だったんですよね。「何も考えずにボーッと生きていられること」を言い換えると、表現はちょっと悪いかもしれませんが、「本来ありがたいものを粗雑に扱う贅沢」とも言えます。2021年は感謝の気持ちの表現は控えめにして、のほほんと暮らせる日々が戻ってきますかねぇ。戻ってくるといいですねぇ。

先週の朝日杯FSグレナディアガーズが「“普通"に回ってくれば、これくらい走れます」と能力をアピールしたようなレースでした。とはいえ、未勝利勝ち→G1勝ちの2連勝ですから、驚きの連勝。

前々走の未勝利戦④着の映像をみると、力んで走っているように見えたので1600mはやや長いように思いましたけどね。勝因に関しては、モントライゼが引っ張った前半4ハロン45秒2のハイペースを1枠2番から距離ロスを少なくしてスムーズに追走できたことや、時計が速くて前が止まらない馬場が向いたことなどが挙げられるでしょうか? 真価を問われる来年はマイル路線かなぁ。

②着は内を通って伸びたステラヴェローチェ。1戦目と2戦目がまったく異なるレース運びだったので、今回の戦法が予想しづらかったのですが、横山典弘騎手は今回も差しの競馬を選択w 良馬場でもしっかり伸びてきました。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」ドゥラモンドは5番人気で⑦着。中団からレースを運びましたが直線で弾けず。今回はメンバーが強かったのかも。さらなるパワーアップが必要かもしれません。



さあ、2020年のJRA最終週となる今週は有馬記念の3連複で勝負! 最大目標の年間回収率100%達成に加え、「馬迷男ミッション」全クリア&馬券師格付け「一流馬券師への道」“一流馬券師"でのフィニッシュが懸かるという大一番となりました。ここで当てれば最後にワンランクアップ。来年1月2日に更新が予定されている、今年の馬券成績を振り返る原稿で大きな顔ができますw 新年早々、大きな顔がしたい! アベノマスクがまったく合わないくらいの大きな顔を!

ジャパンC上位3頭は不在ですが、それでも馬券的にはおもしろいメンバーが揃いました。どこから入りましょうか? あるいは、応援したい馬から買うのも有馬記念の醍醐味ですよね。読者の皆さんから届いたメッセージ有馬記念の狙い馬」をご紹介! みんなで2020年の有終の美を飾りましょう! …東京大賞典も買うけどw

シンゲンさん
フィエールマンを軸にします。天皇賞から有馬記念という余力たっぷりなローテーションで、今回は主戦のルメール騎手で必勝態勢。少し外枠ですが、そこは鞍上の手腕に期待します。今年の古馬G1は牝馬の活躍が目立ちますが、最後くらいは牡馬で締めくくってほしいです」

往生こきのしんさん
「なんだかんだ最後もルメール騎手のような気がします。フィエールマンで」

あるかなさん
「3連複勝負になったのは100%に向けて厳しい状況ですね。3連複なら軸はフィエールマン。相手2~3頭にして総流し。高めを期待します」

フィエールマンはこの秋冬シーズン2戦目。天皇賞・春①着以来の休み明けとなった前走の天皇賞・秋は②着でした。これまでディープインパクト産駒にしては長めの距離での活躍が目立っていましたが、いきなり2000mに対応して、メンバー最速の上がり3ハロンタイムで追い込んで来たあたりはさすが。父の血が騒いだのでしょうか?

距離は延びて問題ないはずですし、昨年のこのレースでは④着。しかも積極的なレース運びで4コーナー4番手でした。凱旋門賞⑫着以来という難しいローテーションで、前に行った馬たちが壊滅した厳しい流れでただ1頭、上位に残ったのは底力の高さなのでは? C・ルメール騎手とのコンビ復活は心強い買い材料になりそうです。

モフモフさん
クロノジェネシス軸です。穴は内目が良さそうですので、一桁馬番の中で人気がなく中山実績がある馬を選びたい」

クロノジェネシスは春秋グランプリ制覇に挑みます。宝塚記念は②着キセキに6馬身差。稍重の馬場状態を味方につけたこともあるでしょうが、驚きの完勝でした。

前走の天皇賞・秋は最後にフィエールマンに差されましたが、アーモンドアイに0秒1差まで迫る惜しい③着。改めて現役トップクラスの実力を示しました。

気になっているのは、枠順抽選の中継で北村友一騎手が語っていた「できれば偶数枠が良かった」という一言。確かに前走は7番枠からあまり良いスタートではなく後方からの競馬。今回も前走くらいのスタートになる怖れがあるのかも…。まずは五分のスタートを切って欲しいですね。

たかっさんさん
「いよいよ有馬記念ですね。 今年はどの馬にもチャンスがありそうです。 軸はカレンブーケドールにします。 最高レベルの戦いだったジャパンCでも④着と健闘しましたし、グランプリ男・池添騎手と新コンビを組むのも心強いと思います。 このコラムがこれで終わりかと思うと寂しくなります。 また違う形でお会い出来れば幸いです。 それでは良き有馬記念を! 」

わーい、「馬迷男」連載終了に寂しさを感じて頂けてうれしいですw でも来年、新企画で帰ってくる予定ですのでお楽しみに!

カレンブーケドールの前走・ジャパンC④着は3強に先着を許しましたが、最後の最後にデアリングタクトに差されたもの。ギリギリまで一角崩しの可能性に迫りました。勝ち星こそ昨年4月のスイートピーSから離れていますが、この馬もやはり実力と安定感があります。

ただ、今回は池添謙一騎手がテン乗りとなります。大一番に強いジョッキーですし、その手腕に問題はないのですが、G1のテン乗りはちょっと気になります。

We Love STU!さん
オーソリティから行こうと思っています。血統を見ても、オルフェーヴル×エピファネイアの全妹なので中山コースは得意と見ています」

オーソリティの母ロザリンドエピファネイアの1歳下の全妹で、半弟にはリオンディーズサートゥルナーリアがいます。超良血ですなぁ。サートゥルナーリアは昨年のこのレースで②着。中山芝コースに対応できる可能性のある血統のように思います。つーか、そもそも能力の高い馬が多い血統なのでコース不問?

そんな期待馬オーソリティ青葉賞勝ち後に骨折が判明し、前走・アルゼンチン共和国杯は6カ月の休み明け。しかし、大外枠から3番手を追走し、直線早め先頭から押し切る強い内容で勝ち切りました。ハンデ54kgだったとはいえ、能力が高くないとできない芸当。

まだ底を見せていませんし、今回も他馬より軽い斤量55kgは魅力。相手は現役トップクラスになりますが、楽しみはありそうです。

そして、穴っぽいところで読者の皆さんの支持を集めたのはあの馬! うむ、確かに気になるw

俺の名を言ってみろぉさん
バビットです。内枠に入ったら本命に指名しようと思っていました。1枠1番を引き当て穴人気するかもしれませんが、逃げタイプならコースロスなくレースが進められるでしょう。中山コースはセントライト記念で経験済みですしアタマはなくても3連複なら軸に最適ではないでしょうか」

たいそんさん
「軸は3歳馬①バビットです! 最内枠、中山重賞勝ち、今年4連勝! 菊花賞惨敗でオッズも下がりそうで、ステイゴールドの血を持ってて勝負服も緑と黒で炭治郎カラー! 万全の軸です! おまけで2020年なんで二十、2ー10の馬連買います!」

イコピコさん
「このコーナーが終了してしまうのは本当に残念ですが、何度かメッセージを載せていただきましてありがとうございました! 私は3歳馬のバビットを本命にいたします。 ラジオNIKKEI賞(G3)の5馬身差の逃げ切り勝ちは圧巻でした。菊花賞(G1)は、番手の競馬が響いて⑩着に敗退しましたが、3000mの距離が長かった事も原因ではないでしょうか? 小回りの中山コースなら本来の逃げが活かせるし、菊花賞からのローテーションもベストなので、今年の3歳馬はハイレベルである事をバビットが有馬記念で証明してくれるでしょう」

バビットが最内枠に入りました。こりゃ逃げますねw 菊花賞は3000mでしたし、キメラヴェリテにハナを叩かれていつものレース運びができませんでした。⑩着大敗もやむなし。

今回は単騎逃げも見込めそう。ひょっとしてノーマークの逃げまで期待できる? でも、気になるのはキセキ先輩の出方ですねぇ。道中からでもグワーッと先頭に立つことのあるキセキ先輩ですから、「おお、バビット、ちょっとツラ貸せや」とばかりに絡まれると、体育館裏に連れ込まれなくても厄介なことになりかねません。

それでは展開を予想しましょう! ハナを奪うのは最内枠バビット(馬番1番)とみます。少なくともレース前半は主導権を握れるのでは?

キセキ(馬番6番)、カレンブーケドール(馬番10番)、オーソリティ(馬番12番)などが先行策。

中団にブラストワンピース(馬番2番)、ワールドプレミア(馬番5番)、クロノジェネシス(馬番9番)、フィエールマン(馬番13番)、サラキア(馬番14番)あたり。

後方待機はペルシアンナイト(馬番8番)。

展開は不確定要素が多く、予想困難です。

Aパターン:バビット(馬番1番)の単騎逃げで4コーナーまでたどりつく
Bパターン:キセキ(馬番6番)が道中でハナに立つ
Cパターン:バビット(馬番1番)とキセキ(馬番6番)が道中から併せ馬で4コーナーへ

以上3パターンがあると想定しますが、キセキ(馬番6番)としては瞬発力勝負よりもタフなレースが理想のはず。BorCのどちらかのパターンになるとみます。

そして今日(土曜)の中山芝のレースは上がりがかかっていた印象。今年も昨年同様、底力が求められるレースになりそうです。

それでは買い目を発表します! 1枚目は、3連複でクロノジェネシス(馬番9番)&カレンブーケドール(馬番10番)&フィエールマン(馬番13番)を2500円。

2枚目も3連複でワールドプレミア(馬番5番)&クロノジェネシス(馬番9番)&フィエールマン(馬番13番)を1500円。

3枚目は3連複でクロノジェネシス(馬番9番)&フィエールマン(馬番13番)の2頭軸流し。相手はキセキ(馬番6番)とオーソリティ(馬番12番)の2頭。2点×各1000円で計2000円。

3枚合わせて6000円! 今年最後…いや、馬迷男最後の満額勝負です!

年間回収率100%を超えるため、ぐーっと買い目を絞りました。馬券を絞るとろくなことがないんですけどねw 「北斗の拳」に登場するサウザー風に言えば、「退かぬ媚びぬ絞り切らぬ」で買いたいのですが、今回ばかりはそうも言っていられません。

軸はクロノジェネシス(馬番9番)とフィエールマン(馬番13番)の2頭。天皇賞・秋で接戦を演じた2頭に今回も期待します。どちらもタフなレースでの実績があります。

ここまで触れていない馬が馬券に入っています。ワールドプレミア(馬番5番)は休み明けだった前走・ジャパンC⑥着を叩いての上積みに期待。昨年の有馬記念③着馬が今年も最後に突っ込んできます。

キセキ(馬番6番)は出方が分かりませんが、能力を出し切ったら上位進出があっておかしくない1頭。ノーマークにできませんでした。

気になったけど最後に消した馬「特選馬」バビット(馬番1番)。単騎逃げの可能性があるのは魅力ですが、やはりキセキ(馬番6番)に絡まれそうな気が…。

さて、先週もお伝えしましたが、2011年から連載を続けさせて頂いてきた「馬迷男の挑戦」は、現状の形式では今シーズンで終了となります。長い間のご愛読、本当にありがとうございました。

今後については、今年の馬券成績の振り返りを新年1月2日(土)にアップいたします。年間回収率がどうなったのか、そして「一流馬券師への道」「馬迷男ミッション」の最終結果をお楽しみに! また、来年に向けて、新たな展開を企画中です。今後も「サラブレモバイル」で僕とお付き合いください。

読者の皆さんにとってハッピーな有馬記念になりますように! 今年も1年ご愛読いただきありがとうございました! お互い体調管理に気をつけて、また来年お会いしましょう! 良いお年をー!

「一流馬券師への道」
3連単(一流馬券師)
3連複(普通馬券師)
馬単(二流馬券師)
馬連(三流馬券師)
ワイド(競馬ビギナー)
単勝(競馬に興味ある人)
複勝(競馬を知らない人)
※緑地が現在のランク

2020年ミッション達成状況
ミッション 達成状況
G1的中
達成!
G2的中
達成!
G3的中
達成!
ハンデ戦的中
達成!
16頭立て以上のレース的中
達成!
3連単的中
達成!
年間回収率100%以上
未達成
特選馬の複勝率25%以下
達成!
的中率で広島・小園選手の
シーズン打率を超える
達成!

2020年の回収率…92.2%
2020年の的中率…3割8分6厘(44-17)
特選馬の成績…[0.6.3.41](複勝率18.0%)
広島・小園選手のシーズン打率…0割0分0厘(シーズン終了)

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