馬迷男の挑戦
的中続く「古馬狙い」をアップデート! 小倉記念は軽ハンデ牝馬の一撃!?
どうも! “馬迷男” 八木たかおです! 今週話題になったのはアドマイヤジャパンの競走馬史上初となるCM契約。2005年の京成杯勝ち、皐月賞③着、菊花賞②着のある馬が「快適すぎて動けなくなる」、「人をダメにする」とまで言われるソファー「Yogibo(ヨギボー)」の新CMに出演しています。CMでは、アドマイヤジャパンが牧場の芝の上に置かれたビーズソファに気持ち良さそうに頭を乗せてくつろいでいるのですが、自然物ではないソファーを怖がっていない姿にびっくり。契約金は牧場で消費されるニンジン12年分に相当するという1000万円とか。大型契約を勝ち取りましたねw
引退馬にはゆっくりくつろいでもらいたいですが、現役馬にはがんばって走ってもらわなくてはなりません。7日(日)のHBC賞は新馬券術 「夏競馬は敢えて古馬に注目作戦」 によって、馬連20.4倍が的中しました。
▲HBC賞は1→14→3で決着
■狙える古馬の条件
・前々走、前走のどちらかにおいて同級以上で馬券圏内がある
・昇級2戦目まで
このレースは16頭立てで3歳馬6頭、古馬10頭という組み合わせ。「狙える古馬の条件」 に該当する馬が7頭もいたため、文末のまとめでは掲載を見合わせていました。しかし、前々走と前走で連続②着など安定感を示していた4歳馬モンファボリが1番人気。これまでの検証では、3歳馬との対戦となったレースでも1番人気の古馬は好成績を収めていました。
そこでモンファボリを馬券の軸に決定。相手が絞り切れなかったので馬連を購入したところ、モンファボリは②着に好走して期待に応えてくれました。なお、①着は8番人気の4歳馬ショウナンラスボスで、③着は3番人気の4歳馬ヤマニンルリュール。「狙える古馬の条件」 該当馬が上位を占めました。
6日(土)の新潟12Rは、前走で1勝クラスを卒業して2ヶ月ぶりの出走となった4歳馬ダノンハイファイブを馬券の軸に抜擢。この馬が5番人気で②着となり、馬連13.9倍が的中しました。
▲6日新潟12Rは5→9→4で決着
このレースは15頭立てで3歳馬1頭、古馬14頭という偏った組み合わせ。「狙える古馬の条件」 該当馬が7頭いたため、このレースも文末のまとめでは掲載を見合わせていました。
正直、馬券の軸選びに迷う一戦でしたが、ダノンハイファイブが勝った前走は今回と同じ新潟ダート1800m。その前走は2、3番手追走からメンバー最速の上がりで勝ち切る好内容でした。「休み明けさえ克服できればここも好勝負可能」とみて馬券の軸に。①着が1番人気に支持された唯一の3歳馬だったので配当は跳ねませんでしたが、的中馬券をゲットできました。
先週行われた3歳馬が1頭でも出走した3歳以上条件の平地競走は17鞍。世代ごとの成績は下記の通りです。
3歳[11.8.9.67]勝率11.6%、複勝率29.5%
4歳[4.6.3.72]勝率4.7%、複勝率15.3%
5歳以上[2.3.5.51]勝率3.3%、複勝率16.4%
先週は5歳以上の馬たちが健闘。中でも5歳馬は[2.3.3.36]勝率4.5%、複勝率18.2%で、単勝回収率156.0%、複勝回収率107.0%という好成績でした。しかし、この回収率を鵜呑みにするのはちょっと危険かも。新潟日報賞を勝った5歳馬フェルミスフィアは12番人気で単勝62.9倍、複勝10.5倍もつきました。この回収率はフェルミスフィアが底上げしたものと考えるべきで、継続的に狙えるものではなさそうです。ただ、フェルミスフィアは前々走③着→前走①着だったので 「狙える古馬の条件」 該当馬でした。
先週の 「狙える古馬の条件」 該当馬の成績は[5.7.2.44]勝率8.6%、複勝率24.1%。また該当馬で1番人気となった馬は4頭いて、[1.2.0.1]と狙い撃ちできる成績を収めています。
そして、狙える可能性が浮上している人気最上位古馬の先週の成績は[2.3.0.12]勝率11.8%、複勝率29.4%。このうち1~3番人気に絞ると[2.3.0.7]勝率16.7%、複勝率41.7%となり、さらに信頼度がアップします。
この条件に当てはまる馬は、これまでの検証でも安定感を見せていました。そこで 「狙える古馬の条件Ver.2」 として今後狙っていきたいと思います。
■狙える古馬の条件Ver.2
・古馬の中で人気最上位かつ1~3番人気
・1番人気は信頼度◎
使い方としては、「『狙える古馬の条件Ver.2』該当馬がいないレースは馬券を買わない」、もしくは「該当馬がいる場合は購入金額を増やす」、この2通りでしょうか。今週、上手く使いこなしてみようと思います。
続いて、新馬券術 「前走の上がりに注目作戦」 の検証です。先週は5鞍に11頭の対象馬がいて[1.0.1.9]。ダリア賞でミシシッピテソーロが4番人気①着、レパードSでハピが2番人気③着と好走しましたが、馬券は的中しませんでした…。
ミシシッピテソーロは新馬戦、ダリア賞と2戦連続メンバー最速の上がりでの勝利。今後も自慢の末脚で活躍してくれそうです。
そして、レパードSのハピはメンバー最速タイの上がりをマーク。これで5戦連続でのメンバー最速上がりとなりました。今回は勝ち馬に0秒1及びませんでしたが、この馬もダート戦線で安定した活躍を見せてくれそうです。
■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない
◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
芝:新潟外回り、東京、阪神外回り
ダート:東京、中京
●ミドル
芝:京都外回り、中京、阪神内回り、新潟内回り
ダート:新潟、阪神
●ショート
芝:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:京都、中山、福島、小倉、札幌、函館
今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。ただ、今週末は台風の接近による馬場悪化の恐れがあります。芝・ダートとも末脚自慢の馬はやや割り引いて考える必要があるかもしれません。
そして、「3歳OP限定、メンバー中最も速い上がりを使っていた馬作戦」 も振り返ります。レパードSの対象馬ビヨンドザファザーは8番人気④着。健闘しましたが、③着ハピには5馬身離されてしまいました。
これで今年に入ってから3歳OPにおいて、レース前の比較でメンバー中最も速い上がりを使っていた馬の成績は[8.6.3.32]勝率16.3%、複勝率34.7%となりました。次の3歳OPは9月10日(土)紫苑Sです。
続いて、新馬券術 「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」 の検証に移ります。先週は3鞍に6頭の狙い馬がいて、馬券圏内には桑園特別のシンヨモギネスが2番人気②着に入りました。しかし、この新馬券術での的中は無し…。
今週狙えそうなレースは4鞍。小倉記念に特に狙ってみたい馬がいます。
■TVh賞(札幌ダート1700m)
1位:1分43秒0(重)ホッコーライデン
2位:1分43秒2(不良)モズピンポン
3位:1分44秒3(良)ペイシャキュウ
■阿蘇S(小倉ダート1700m)
1位:1分42秒4(不良)ミステリオーソ
2位:1分43秒3(重)サンライズラポール
3位:1分44秒3(良)デュードヴァン
■不知火S(小倉芝1800m)
1位:1分43秒8(良)エスコーラ
2位:1分45秒5(良)ヴィクターバローズ
3位:1分45秒7(良)トウシンモンブラン
■小倉記念(小倉芝2000m)
1位:1分57秒2(良)ムジカ
2位:1分57秒8(良)ジェラルディーナ
2位:1分57秒8(良)カデナ
TVh賞は持ち時計をベースに今回の斤量1kg増減=0秒2で計算する “想定持ち時計” の比較で2頭が抜けている一戦。1位が1分43秒0のホッコーライデン、2位が1分43秒2のモズピンポンで、この2頭が3位を1秒5以上引き離しています。ホッコーライデンの持ち時計は4年前の2018年8月のレースで記録したもの。やや古く思えますが、この新馬券術では過去にも、数年前の持ち時計をベースにした “想定持ち時計” でメンバー上位だった馬が好走した例があります。しかもホッコーライデンの持ち時計は今回と同じ札幌ダート1700mでマークしたもの。近3走はふた桁着順が続いていますが、ここは爆走に期待します。一方、モズピンポンは前走で2勝クラスを勝って臨む昇級初戦。こちらは順当に狙えそうです。
ただ、このレースで警戒が必要なのはペイシャキュウかもしれません。持ち時計1分44秒3はメンバー中3位なのですが、ダート良で記録したもの。上位2頭の持ち時計が道悪で記録されているだけに、ペイシャキュウもホッコーライデンやモズピンポンと互角と考える手もありそうです。
阿蘇Sの “想定持ち時計” 1位は1分42秒6のミステリオーソで、2位を0秒7リード。一応の基準としている “0秒5差” をクリアしています。前走で3勝クラスを勝ち上がってのオープン入り初戦ですが、時計的には通用しても不思議ではありません。しかも、小倉ダートは[2.1.1.2]と好相性。ここはミステリオーソから入ります。
不知火Sはちょっと迷う一戦。“想定持ち時計” の比較では1分43秒8のエスコーラがトップで、2位を0秒9引き離しています。ただ、エスコーラの持ち時計は、全体的に時計が速かった去年夏の小倉で未勝利戦を日本レコードで勝った時のもの。また、エスコーラは未勝利勝ちを含めて3連勝しましたが、今回は約9ヶ月半ぶりの出走となります。ここはエスコーラの素質に警戒しながらも、控えめに狙うべきでしょうか。
小倉記念は軽ハンデの馬を狙ってみましょう。“想定持ち時計” 1位は1分56秒4のムジカ。2位を1秒4差と大きくリードしています。ムジカが持ち時計を記録したレースは先月の博多Sですから、その時も時計の速い馬場状況。ただ、博多Sよりも斤量は大幅に軽くなります。ムジカの “夏の牝馬” の一撃に期待です。
続いて、新馬券術 「3歳未勝利戦は初ダート馬作戦」 の検証に移ります。久しぶりに好走馬が出たのですが、的中馬券に繋げることはできませんでした…。
■「3歳未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討
先週、ダートの3歳未勝利戦へ出走した初ダートの馬の成績は[2.0.1.7]勝率20.0%、複勝率30.0%。このうち、狙い目としてきた前走8番人気以内の馬は6頭いて[2.0.1.3]勝率33.3%、複勝率50.0%。6日(土)新潟4Rは3番人気①着のサニーバローズ、4番人気③着のサクラソーレがともに初ダートでした。
しかし、初ダートの馬が馬券圏内に入ったのは、4週前の7月17日以来。先週の時点で、仮説 「ダートの3歳未勝利戦へ出走した初ダートの馬を狙うのは7月半ばまで」 が浮上しましたが、明らかに勢いは弱まっている印象です。ここまでくれば3歳未勝利が終了する9月4日(日)まで状況を見届けて、2023年の3歳未勝利に備えようと思います。
さて、今年の2歳新馬戦、2歳未勝利戦を見ていて気になったことがあります。ダノンバラード産駒がよく走ってませんか? そこで先週はこんな馬券を購入。6日(土)新潟5Rでダノンバラード産駒のコスモバラタの複勝です。コスモバラタは4番人気③着と好走し、複勝は2.2倍。まずまずの配当です。
▲6日新潟5Rは7→11→4で決着
今年6月から先週までの2歳新馬戦、2歳未勝利戦を対象にダノンバラード産駒の成績を調べてみると、のべ31頭が出走して[3.2.8.18]勝率9.7%、複勝率41.9%で、全種牡馬の中で11位。複勝率こそ際立っているものの、「印象ほどでは…」という数字。
ただ、回収率に目を転じると、単勝回収率129%、複勝回収率229%と、なんとどちらも100%超! 黙って単複を買っていれば、プラス収支です。ちなみに、現2歳世代のダノンバラード産駒の出走レースはすべて芝でした。
では、ダートはどんな傾向が出ているんでしょうか。調べてみると、1位はヘニーヒューズ産駒で、のべ15頭が出走して[3.3.2.7]勝率20.0%、複勝率53.3%と高い数字が並んでいます。回収率は単勝回収率が391.0%で、複勝回収率が148.0%で、こちらも100%超え。ちなみにヘニーヒューズ産駒は芝で2回走っていますが、どちらも馬券圏外でした。
さらに興味深いのがマインドユアビスケッツ産駒の成績。芝・ダートを合わせると、のべ27頭が出走して[4.5.3.15]勝率14.8%、複勝率44.4%。単勝回収率は74.0%、複勝回収率は92.0%に留まっています。
しかし、ダートに限ると[2.2.2.2]勝率25.0%、複勝率75.0%。単勝回収率181.0%、複勝回収率207.0%と爆上がりです。
現状の傾向を踏まえると2歳新馬戦、未勝利戦は、芝はダノンバラード産駒、ダートはヘニーヒューズ産駒とマインドユアビスケッツ産駒が狙い目のようです。さあ、今週以降は果たして…。
★今週の狙い馬★
【新潟・土曜】
【新潟・日曜】
【小倉・土曜】
【小倉・日曜】
【札幌・土曜】
【札幌・日曜】
★各項目の説明★
上「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記
初「3歳未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記
持「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」
古「夏競馬は敢えて古馬に注目作戦」
※3歳馬が出走する古馬混合戦で、近2走以内に現級以上(芝・ダートは別)で③着以内があるか、昇級2戦目以内の古馬を表記(各レースで5頭以下の場合)
【新潟・土曜】
R | 狙い馬 |
---|---|
1 | |
2 | |
3 | |
4 | 初フロムワンズハート |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | 古エンジェルステアー |
9 | 古ヴルカーノ、古エシカル、古ヒシシュシュ、古ブリングトゥライフ |
10 | |
11 | |
12 |
【新潟・日曜】
R | 狙い馬 |
---|---|
1 | |
2 | |
3 | |
4 | 初スペキュレーター |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | 古エクセルローグ |
9 | 古アルマセクメト、古コズミックマインド |
10 | 古マリノソフィア |
11 | 上イルーシヴパンサー(同級、★)、上エアファンディタ(同級、★)、上エンデュミオン |
12 | 古グラヴィル、古スターライトキス、古ネオレインボウ、古ブルメンダール、古ヨンウォニ |
【小倉・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
---|---|
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | 古インテンスフレイム、古ニホンピロハーバー |
9 | |
10 | |
11 | 持ミステリオーソ |
12 | 古マテンロウエール |
【小倉・日曜】
R | 狙い馬 |
---|---|
1 | |
2 | |
3 | 初ウォーターパンドラ、初フォーブス |
4 | |
5 | |
6 | 初サトノラッシュ、初フィニッシュアップ |
7 | 古ラフダイヤモンド |
8 | |
9 | 古チカリヨン、古ベンガン、古ヨシノイースター、古リパリス |
10 | 上タガノパッション(同級、★)、上ワールドスケール(同級、★)、持エスコーラ |
11 | 古カテドラル、古上ジェラルディーナ(同級)、古シフルマン、古タガノディアマンテ、古ダブルシャープ、古マリアエレーナ、上カデナ(同級、★)、持ムジカ |
12 | 古キョウワウォール、古トーアシオン、古ラルフ |
【札幌・土曜】
R | 狙い馬 |
---|---|
1 | |
2 | |
3 | 初シェリーココ |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | 古サンランシング |
8 | 古ギンノサジ、古スカイテラス |
9 | 上ウェイビー(★)、上モリアーナ |
10 | 古グレイトオーサー、古ココリホウオウ、古ワザモノ |
11 | 上マイネルクロンヌ、持ホッコーライデン、持モズピンポン |
12 | 古デイトンウェイ、古トーホウジュナール、古ラピカズマ |
【札幌・日曜】
R | 狙い馬 |
---|---|
1 | |
2 | 初ゲンパチソル |
3 | 初モルレー |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | 古サイモンベラーノ |
8 | 古サトノスライヴ、古チュウワジョーダン、古ハイラブハンター、古フームスムート、古リアルシング |
9 | 古アルファウェーブ、古オメガデラックス |
10 | 古ウインチェレステ、古エルディアブロ、古マイネルエニグマ |
11 | |
12 | 古シャスティーナ、古スイートカルデア、古フェイマスダンディ、古ムジック、古メサテソーロ |
★各項目の説明★
上「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記
初「3歳未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記
持「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」
古「夏競馬は敢えて古馬に注目作戦」
※3歳馬が出走する古馬混合戦で、近2走以内に現級以上(芝・ダートは別)で③着以内があるか、昇級2戦目以内の古馬を表記(各レースで5頭以下の場合)
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