馬迷男の挑戦
新潟2歳Sで万馬券ゲット! 2歳戦で注目血統も好調キープ!
どうも! “馬迷男” 八木たかおです! 「2022ワールドオールスタージョッキーズ」は武豊騎手が30年ぶりに頂点に立ちました。おめでとうございます!
4戦にわたる熱戦もさることながら、開催前日の26日(金)に行われた記者会見では、フランスのテオ・バシュロ騎手が「一番大事にしているものは?」という質問に、「家族とガールフレンドのパコー」と答え、コラリー・パコー騎手と交際していることを明らかにして話題に。気の早い話ですが将来、バシュロ騎手とパコー騎手の間に子どもが誕生し、その子どもが騎手になって「ワールドオールスタージョッキーズ」で優勝したりすると、すごいドラマ…などと妄想してしまいました。こんな妄想も実現するなら30年後くらいでしょうか。がんばって生き抜きます。
「30年」どころか、ひょっとしたら今後見られないかもしれない、未勝利戦を勝ち上がったばかりの連闘馬によるワンツー決着となったのが新潟2歳S。新馬券術「前走の上がりに注目作戦」によって、3連単132.9倍が的中しました!
▲新潟2歳Sは7→9→8で決着
①着キタウイングと②着ウインオーディンは、ともに新潟芝外回りコースの未勝利戦をメンバー最速の上がりで勝っていたので、文末の対象馬まとめでは前走と『直線距離が同じ』の「★」付きに該当。実は「★」付きがもう1頭いたのですが、その馬は過去2戦が芝1400mだったため、距離延長が気になりました。そこで連闘は気になりましたが、キタウイングとウインオーディンの①着付けを選択。
すると、キタウイングがメンバー最速の上がり33秒0、ウインオーディンが2位の33秒2の末脚を発揮してくれました。①着付けにした2頭のワンツーとなったわけですが、まさか連闘馬同士で決まるとは…。勇気を出して馬券を買っていて良かったです。
先週、この新馬券術では5鞍に11頭の対象馬がいて[2.1.1.7]。新潟2歳S以外では、朱鷺Sでルプリュフォールが9番人気①着、小倉日経オープンでヴァリアメンテが1番人気③着でした。
痛恨だったのが朱鷺Sで、ルプリュフォールから流した3連複を購入しようとしたのですが、タッチの差で発売締切時刻に。買えていたら3連複338.0倍が的中していただけに、自宅のテレビの前でのけ反りました…。
■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない
◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
芝:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京
●ミドル
芝:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神
●ショート
芝:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館
今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。
最終週を迎える新潟の芝は例年通り、外差し傾向になってきたようです。特に外回りコースは末脚自慢に警戒が必要かもしれません。
続いて、新馬券術「夏競馬は敢えて古馬に注目作戦」の検証に移ります。先週も複数のレースが的中しました。RKB賞は4歳馬リアンクールが1番人気①着。この馬から流した3連複78.7倍が的中しました。
▲RKB賞は12→1→5で決着
■狙える古馬の条件
・前々走、前走のどちらかにおいて同級以上で馬券圏内がある
・昇級2戦目まで
■狙える古馬の条件Ver.2
・古馬の中で人気最上位かつ1~3番人気
・1番人気は信頼度◎
RKB賞は16頭立てで、3歳馬4頭、古馬12頭という組み合わせでした。「狙える古馬の条件」該当馬として文末まとめに4頭が挙がっていて、そのうちリアンクールは1番人気だったため、「狙える古馬の条件Ver.2」にも該当。迷いなくこの馬から入ることができました。
9番人気②着だった4歳馬カラレーションも「狙える古馬の条件」該当馬だった1頭。休み明けだった前走⑨着から巻き返してくれました。③着は3番人気だった3歳馬。上位3頭は1→9→3番人気だったので、3連複が好配当になったのはひとえにカラレーションのおかげです。
27日(土)札幌7Rは前走③着だった4歳馬エスコバルが3番人気②着。この馬から流した馬連4.6倍が的中しましたが、これはトリガミ…。①着は1番人気の3歳馬でした。
▲27日札幌7Rは4→10→13で決着
28日(日)札幌8Rは近2走が②②着の4歳馬ディープリッチが4番人気②着。この馬から流した3連複12.0倍が的中しましたが、①着が1番人気の3歳馬、③着が2番人気の3歳馬だったため、配当が跳ねずこれもトリガミ…。
▲28日札幌8Rは9→1→10で決着
目論み通りの結果になったのは27日(土)札幌8R。馬連15.2倍が的中しました。
▲27日札幌8Rは9→12→7で決着
このレースは14頭立てで、3歳馬7頭、古馬7頭の対戦となり、「狙える古馬の条件」該当馬が不在という一戦。4歳馬メイショウホオズキが最終的に3番人気となったため、「狙える古馬の条件Ver.2」該当馬になったのですが、僕が購入した際は4番人気でした。
そこで逆張り。2番人気の3歳馬ネイリッカから流したところ、②着に5番人気の3歳馬、③着に1番人気の3歳馬が入り、3歳馬上位独占となりました。「狙える古馬がいないなら3歳馬を信頼」という作戦もアリかもしれません。
先週行われた3歳馬が1頭でも出走した3歳以上条件の平地競走は27鞍。世代ごとの成績は下記の通りです。
3歳[16.11.15.91](勝率12.0%、複勝率31.6%)
4歳[7.12.7.96](勝率5.7%、複勝率21.3%)
5歳以上[4.4.5.85](勝率4.1%、複勝率13.3%)
先週の「狙える古馬の条件」該当馬の成績は[6.9.6.55](勝率7.9%、複勝率27.6%)。
また該当馬で1番人気となった馬は4頭いて[1.0.1.2]。馬券圏外に入れなかった2頭はWASJ第1戦⑤着のアラモードバイオとルスツ特別⑤着のマケルナマサムネで、どちらも出遅れていました。特にアラモードバイオは鞍上が抽選で決まるレースでテン乗りだっただけに、馬券的な扱いに一考が必要だったかもしれません。
そして人気最上位古馬の先週の成績は[1.5.3.17](勝率3.8%、複勝率34.6%)。3週前、先々週の好調ぶりとは一転しましたが、それでも複勝率はまずまず。また、1~3番人気だった馬に絞ると[1.2.2.13](勝率5.6%、複勝率27.8%)でした。
続いて、新馬券術「3歳未勝利戦は初ダート馬作戦」の検証です。最近は好走馬自体が減少していましたが、先週は久しぶりにこの新馬券術で的中にたどり着きました。28日(日)新潟2Rは初ダートのウィルソンテソーロが4番人気①着。この馬を馬券の軸に据えた3連単61.0倍と馬連9.7倍をゲットできました。
▲28日新潟2Rは10→14→7で決着
■「未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討
ウィルソンテソーロは前走で2番人気(⑬着)→今回が4番人気だったので、購入の流れに照らし合わせれば頭から狙える1頭でした。前走の着順にしては人気になっていたと思うのですが、これは新潟で好調が続いていた戸崎圭太騎手が鞍上だったからかもしれません。
先週、ダートの3歳未勝利戦へ出走した初ダートの馬は20頭で[1.0.1.18](勝率5.0%、連対率10.0%)。狙い目としている前走8番人気以内の馬に絞ると[1.0.1.9](勝率9.1%、連対率18.2%)。
久しぶりに馬券は的中しましたが、初ダート馬の勢いは一時と比較するとイマイチ。ついに今週で3歳未勝利が終了となります。仮説「ダートの3歳未勝利戦へ出走した初ダートの馬を狙うのは7月半ばまで」が強調されるのでしょうか? あるいは土壇場の大激走があるのでしょうか?
続いて、新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の検証に移ります。先週の狙い馬はBSN賞のアッシェンプッテル1頭で12番人気⑫着。軽ハンデかつ“夏の牝馬"に期待したのですが不発でした。的中馬券もありません…。
今週狙えそうなレースは5鞍。夏競馬の終わりを飾る激走馬の出現に期待します。
■日高S(札幌芝1500m)
1位:1分27秒8(良)シュバルツカイザー
2位:1分28秒3(良)グレイトオーサー
3位:1分28秒9(良)コスモエスパーダ
■古町S(新潟ダート1800m)
1位:1分48秒7(不良)アドマイヤメティス
2位:1分49秒4(重)ブライトンロック
3位:1分50秒0(重)ベルジュネス
3位:1分50秒0(不良)モダスオペランディ
■丹頂S(札幌芝2600m)
1位:2分36秒1(良)アドマイヤアルバ
2位:2分37秒2(良)テンカハル
3位:2分37秒7(良)ボスジラ
■新潟記念(新潟芝外2000m)
1位:1分56秒8(良)ユーキャンスマイル
2位:1分57秒8(良)エヒト
2位:1分57秒8(良)カイザーバローズ
2位:1分57秒8(良)サンレイポケット
■西日本スポーツ杯(小倉ダート1700m)
1位:1分41秒9(重)フィロロッソ
2位:1分42秒8(重)コパノニコルソン
3位:1分43秒1(重)タイセイアゲイン
3位:1分43秒1(重)ギブミーラブ
日高Sは持ち時計をベースに今回の斤量1kg増減=0秒2で計算する“想定持ち時計"を比較すると1分28秒3のグレイトオーサーが1位。1分28秒4になるシュバルツカイザーを逆転して、この2頭が3位の馬を0秒5以上リード。一応の目安としている“0秒5差以上"をクリアします。ここはグレイトオーサーとシュバルツカイザーの2頭に注目しますが、札幌芝1500mなので極端な外枠に入ると?
古町Sも“想定持ち時計"比較で2頭が抜けている一戦。1位が1分48秒8のブライトンロック、2位が1分48秒9のアドマイヤメティスで、3位を0秒7以上引き離しています。特にアドマイヤメティスは新潟ダート1800mで[1.0.1.0]。コース適性も示しており、期待できそうです。
丹頂Sは判断に迷う一戦。“想定持ち時計"1位は2分36秒1のアドマイヤアルバで、2位を1秒3と大きく引き離しています。しかし、アドマイヤアルバが持ち時計を記録したレースは、ミスマンマミーアがレコード勝ちした去年の大阪―ハンブルクC。控え目に狙う程度に留めるべきかもしれません。
新潟記念の“想定持ち時計"1位は1分56秒6のユーキャンスマイルで、2位を1秒2リード。ユーキャンスマイルが持ち時計を記録したレースは2019年天皇賞・秋で、ユーキャンスマイルは勝ったアーモンドアイから0秒6差の④着でした。当時くらい走ることができればここも好走必至なのですが、このところはやや不振。新潟は優勝した2019年新潟記念以来となりますが、実績のあるコースで久しぶりの馬券圏内突入があるでしょうか?
西日本スポーツ杯は“想定持ち時計"1分42秒3のフィロロッソが1位で、2位に0秒5差をつけています。フィロロッソは前走・薩摩S③着時に持ち時計を記録。現在の小倉ダートへの適性を見せたと考えれば、ここも狙えそうです。
さて、最後は当コラムが注目している2歳新馬&未勝利の単勝・複勝回収率100%超種牡馬の情報。芝はダノンバラード産駒、ダートはヘニーヒューズ産駒とマインドユアビスケッツ産駒を狙っています。先週は27日(土)札幌5Rの2歳新馬戦(ダート1700m)で3連単41.4倍が的中しました。
▲27日札幌5Rは6→3→5で決着
このレースはヘニーヒューズ産駒が1頭、マインドユアビスケッツ産駒が2頭出走。ただ、7頭立てだったので複勝は②着まで。どう買うべきか迷いましたが、勝利数、単勝回収率とも上位のヘニーヒューズ産駒・ペリエールを思い切って①着付けにしたところ、2番人気①着とがんばってくれました。
また、28日(日)新潟5Rの2歳新馬戦(芝外1600m)には、ダノンバラード産駒が2頭出走。そのうちの1頭、サクセスバラードが6番人気③着と好走し、複勝3.4倍が的中しました。
▲28日新潟5Rは8→7→5で決着
現在注目しているのは新馬戦と未勝利戦ですが、新潟2歳Sもダノンバラード産駒のキタウイングが4番人気で勝利。産駒が走っても走ってもあまり人気にならないという不思議な状況が続いていますが、新潟2歳Sの結果からそろそろファンに警戒されるでしょうか?
注目種牡馬の2歳世代について、先週までの新馬・未勝利の成績をチェックしておきましょう。回収率が先週から上がった場合は「↑」、下がった場合は「↓」をつけました。
芝のレース出走のダノンバラード産駒
[4.3.9.27]
(単勝回収率112.0%↓、複勝回収率193.0%↓)
ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒
[4.4.5.9]
(単勝回収率290.0%↓、複勝回収率167.0%↓)
ダートのレース出走のマインドユアビスケッツ産駒
[2.2.2.8]
単(勝回収率103.0%↓、複勝回収率118.0%↓)
全て100%超を維持していますが、軒並み微減という状況。特にマインドユアビスケッツ産駒はこの回収率であればわざわざ狙わなくてもいい気がしています。馬券を買うならダノンバラード産駒とヘニーヒューズ産駒に絞っても良いかもしれません。
ちなみに、新潟2歳Sの結果を踏まえてOPまで入れると、芝のレース出走のダノンバラード産駒は[6.3.9.32]単勝回収率126.0%、複勝回収率173.0%となっています。
★今週の狙い馬★
【新潟・土曜】
【新潟・日曜】
【小倉・土曜】
【小倉・日曜】
【札幌・土曜】
【札幌・日曜】
★各項目の説明★
上「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記
初「3歳未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記
持「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」
古「夏競馬は敢えて古馬に注目作戦」
※3歳馬が出走する古馬混合戦で、近2走以内に現級以上(芝・ダートは別)で③着以内があるか、昇級2戦目以内の古馬を表記(各レースで5頭以下の場合)
【新潟・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | 古アラカザーム、古タマダイヤモンド |
9 | 古シエラネバダ、古シングマイハート |
10 | |
11 | 持アドマイヤメティス、上ガンダルフ(同級)、持ブライトンロック、、上ルリアン(同級、〇) |
12 | 古ドラミモン |
【新潟・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | |
3 | 初エクレアサトリ |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | 初イエローベリル、初ボンジューママ |
8 | 古テイエムアトム |
9 | 古アップリバー、古アンジュミニョン、古カフェサンドリヨン、古サルビア、古トーカイキング |
10 | 古カンリンポチェ、古サハラヴァンクール、古ダノンハイファイブ、古モサ、古ヤマニンバンタジオ |
11 | 上エヒト(同級、〇)、上スカーフェイス(同級、〇)、上ヒートオンビート、持ユーキャンスマイル |
12 | 古オリアメンディ、古ルドラクシャ |
【小倉・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | 古サジェス、古サトノヴィーナス、古プリティユニバンス、古ルヴァンノワール |
8 | 古テンジュイン、古ナリタローゼ |
9 | 古トーホウディアス、古ホウオウジョルノ |
10 | 古キョウワウォール、古タイキドミニオン、古ニホンピロハーバー |
11 | 古グッドマックス、古グランレイ、古セルフィー、古タツリュウオー、古ダノンシティ |
12 | 古シゲルカセイ、古ハイエストポイント |
【小倉・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | |
3 | 初コトル、初ソングフォーユー、初ティーフォートゥー |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | 古ショウナンガニアン、古フィルムスコア、古ベンガン |
8 | 古サイモンルピナス |
9 | |
10 | 上コパノニコルソン(★) 、上ハンディーズピーク(同級、★)、上持フィロロッソ(同級、★) |
11 | |
12 | 古エイカイファントム、古ミステリーウェイ |
【札幌・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | 古サンランシング、古トランペットシェル、古ベストチャーム、古ユスティニアン |
7 | |
8 | |
9 | 古アスクキングコング、古スマートルシーダ、古ダブルアンコール |
10 | 持グレイトオーサー、持シュバルツカイザー |
11 | 上ウェイビー(同級、★)、上シャンドゥレール、上ダイヤモンドハンズ、上ドゥーラ(★)、上フェアエールング(★) |
12 | 古サノノヒーロー、古フームスムート |
【札幌・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | |
3 | 初バーストオブカラー |
4 | |
5 | 初スペースシャワー |
6 | 古ラピカズマ |
7 | 古スペシャルトーク、古フォレスタ |
8 | 古オーマイオーマイ、古ヨロシオスナ |
9 | |
10 | 古エルディアブロ、古ヒューマンコメディ、古ローゼライト、古ロッソモラーレ |
11 | |
12 |
★各項目の説明★
上「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記
初「3歳未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記
持「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」
古「夏競馬は敢えて古馬に注目作戦」
※3歳馬が出走する古馬混合戦で、近2走以内に現級以上(芝・ダートは別)で③着以内があるか、昇級2戦目以内の古馬を表記(各レースで5頭以下の場合)
※投稿いただいた内容は、今後、弊社雑誌、書籍、ウェブ、その他の媒体へ掲載・収録させていただくことがあります。ご了承ください。