独自視点で穴馬推奨!競馬予想支援情報【サラブレモバイル】

サラブレモバイル

メニュー

ログイン

馬迷男の挑戦

札幌2歳Sで2歳重賞での万馬券連続ゲット! 注目種牡馬の産駒も激走!


どうも! “馬迷男” 八木たかおです! 2022年の夏競馬が終了しました。今年の夏を盛り上げてくれた1人に今村聖奈騎手が挙げられるのではないでしょうか。テイエムスパーダとのコンビで挑んだCBC賞での重賞初騎乗初勝利&衝撃のレコード勝ちを含め小倉で16勝、新潟で4勝、地方で4勝の計24勝。

もちろん勝つことは素晴らしいのですが、騎乗数が増えていることも評価と信頼が高まっている証でしょう。先週の土日は小倉で22鞍に騎乗。特に3日(土)は12レース全てに騎乗しました。一日全レース騎乗なんて、リーディングを争うジョッキーのよう。夏の上がり馬は秋競馬でも狙いたくなりますが、この夏、上がりに上がった若手騎手の活躍も楽しみです。

今後が楽しみと言えば、夏競馬終盤に行われる2歳Sの好走馬。先週の札幌2歳Sは新馬券術「前走の上がりに注目作戦」によって、3連単265.4倍が的中しました!

▲札幌2歳Sは12→13→1で決着

このレースは5頭の対象馬がいました。①着付けにしたドゥーラは前走で札幌の未勝利戦をメンバー最速の上がりで勝っていたので、文末の対象馬まとめでは前走と『直線距離が同じ』の「★」付きに該当。対象馬の中にはドゥーラを含めて「★」付きが3頭いて、ドゥーラは芝1800mの持ち時計がメンバー1位でした。キャリアの浅い2歳戦だったので、古馬戦と比較すると持ち時計の信頼度はやや低くなりますが、軸を決める際のファクターとして使用しました。

そして、ドゥーラは今回もメンバー最速タイの上がり35秒7で1番人気①着。前走・コスモス賞②着だったドゥアイズが6番人気②着、前走で東京の新馬戦を勝って対象馬に挙がっていたダイヤモンドハンズが4番人気③着でした。1→6→4番人気で3連単265.4倍はかなり美味しい配当だったのではないでしょうか。この新馬券術では先々週の新潟2歳Sでも3連単132.9倍が的中していて、2週連続で2歳重賞での万馬券ゲットとなりました。

先週、この新馬券術では4鞍に13頭の対象馬がいて[2.0.1.10]。札幌2歳S以外では、古町Sルリアンが4番人気①着でした。

■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない

◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京

●ミドル
:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神

●ショート
:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館

今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。

今週から秋競馬が開幕し、中山と中京が開幕します。特に芝のレースは馬場傾向のチェックが欠かせませんね。

そして、今週は早くも秋華賞トライアル・紫苑Sが行われます。「3歳OP限定、メンバー中最も速い上がりを使っていた馬作戦」の対象馬はスタニングローズ。秋、特に開幕週の中山は時計が速くなりがちですが、どんな走りを見せてくれるでしょうか。

続いて、新馬券術「夏競馬は敢えて古馬に注目作戦」の検証です。先週はこちらの新馬券術でも万馬券ゲットに成功。3日新潟12Rは4歳馬ドラミモンが3番人気②着。この馬から流した3連複186.4倍が的中しました!

▲3日新潟12Rは8→17→6で決着

■狙える古馬の条件
・前々走、前走のどちらかにおいて同級以上で馬券圏内がある
・昇級2戦目まで

■狙える古馬の条件Ver.2
・古馬の中で人気最上位かつ1~3番人気
・1番人気は信頼度◎

3日新潟12Rは18頭立てで、3歳馬8頭、古馬10頭という組み合わせでした。そして、「狙える古馬の条件」該当馬として文末まとめに挙がっていたのは、前々走③着だったドラミモン1頭だけ。軸はこの馬にすんなり決定しました。

このレースを勝った11番人気の5歳馬トライフォーリアルは前走が⑩着でしたが、前々走は0秒3差④着。この着差なら“馬券圏内と同等"とみて馬券に入れました。③着は2番人気の3歳馬。11番人気の古馬が馬券圏内に入ったことで、3連複の配当が跳ねてくれました。

そして、3日札幌6Rは近5走連続②着だった4歳馬ユスティニアンが1番人気①着。この馬の①着付け流しの3連単61.8倍が的中しました。

▲3日札幌6Rは1→10→8で決着

ユスティニアンは1番人気でしたから「狙える古馬の条件Ver.2」に該当しましたが、近5走連続②着なので頭から買うのはやや躊躇。しかし、馬連のオッズを確認するとトリガミが発生する恐れもあったので、3連単での勝負に踏み切ったことが奏功しました。

②着は2番人気の3歳馬で、③着は近2走③②着で「狙える古馬の条件」に該当していた4番人気の5歳馬。1→2→4番人気の決着で3連単61.8倍という意外な好配当となりましたが、この背景にはユスティニアンが惜敗続きだったことで人気が3歳馬に流れたものと考えられます。実際、このレースの3連単3番人気と4番人気は3歳馬が①着の組み合わせ。人気が3歳馬に流れたレースで、古馬から入って好配当を狙うこの新馬券術が効果を発揮した一戦でした。

そのほかの的中は簡単に。天草特別は前走③着で今回3番人気ということで「狙える古馬の条件」「狙える古馬の条件Ver.2」のダブル該当馬だった4歳馬タイキドミニオンが②着。この馬から流した3連複41.1倍が的中です。このレースも1→3→5番人気の決着にしては、まずまずの好配当となりました。

▲天草特別は14→11→6で決着

4日(日)札幌12Rは、前走・大通公園特別③着だった4歳馬アンダープロットが1番人気①着。この馬から流した馬連9.8倍が的中し、夏の札幌開催を締めくくることができました。

このレースは「狙える古馬の条件」該当馬が6頭と多かったため、文末まとめには掲載しませんでしたが、アンダープロットは前走が特別競走だったので平場の今回は相手が楽になると判断。また、前々走で特別競走②着だった4歳馬もいたのですが、アンダープロットは前走でその馬に先着していたので素直に能力を信頼しました。

▲4日札幌12Rは9→12→1で決着

先週行われた3歳馬が1頭でも出走した3歳以上条件の平地競走は29鞍。世代ごとの成績は下記の通りです。

3歳[12.17.12.111](勝率7.9%、複勝率27.0%)
4歳[11.9.13.119](勝率7.2%、複勝率21.7%)
5歳以上[6.3.4.112](勝率4.8%、複勝率10.4%)

先週の「狙える古馬の条件」該当馬の成績は[9.8.10.74](勝率8.9%、複勝率26.7%)。該当馬で1番人気となった馬は7頭いて[3.2.0.2]でした。

そして人気最上位古馬の先週の成績は[6.4.3.16](勝率20.7%、複勝率44.8%)。先々週は人気最上位古馬がやや不振でしたが、先週は持ち直しました。

この持ち直しの背景には、先週の3歳馬全体の成績も関係していそうです。3歳馬の勝率7.9%は6月に3歳馬と古馬の対戦が始まって以来、今年ワーストの数字。夏競馬も最終週となると、能力の高い3歳馬がおおむね勝ち上がったこと、夏競馬で勝った3歳馬が昇級した上位クラスではすんなり勝てないことなどが理由に考えられますが、この仮説は正しいのでしょうか? そこで、過去3年の夏競馬最終週で3歳馬と古馬の対戦があったレースを対象に、世代別成績を調べてみました。

2019年8月31日(土)~9月1日(日)
3歳[13.14.10.108](勝率9.0%、複勝率25.5%)
4歳[10.3.10.127](勝率6.7%、複勝率15.3%)
5歳以上[4.10.7.95](勝率6.9%、複勝率18.1%)

2020年9月5日(土)~6日(日)
3歳[16.8.8.88](勝率13.3%、複勝率26.7%)
4歳[8.13.12.106](勝率5.8%、複勝率26.7%)
5歳以上[5.6.8.113](勝率3.8%、複勝率14.4%)

2021年9月4日(土)~5日(日)
3歳[17.15.16.120](勝率10.1%、複勝率28.6%)
4歳[9.9.7.97](勝率7.4%、複勝率20.5%)
5歳以上[3.5.6.110](勝率2.4%、複勝率11.3%)

この新馬券術の検証を始めた今年6月から先週までの間、週ごとの3歳馬の勝率は最低7.9%、最高17.1%で、おおむね11%~13%くらいの範囲で収まることが多い傾向がありました。その数字と比較すると、2020年最終週以外は下回る成績。「夏競馬の最終週は3歳馬の勝率が若干落ちる」と言えそうです。来年の夏競馬の際には思い出しましょう。

先週で夏競馬が終了し、秋競馬が開幕…なんですが、例年この時期は夏競馬を使ってきた馬が引き続き活躍するなど、まるで夏の延長戦のように感じるレースもあります。一方で、秋競馬を手ぐすね引いて待っている馬もいるはず。念のため、今週以降も3歳馬対古馬の成績をチェックしようと思います。

ちなみに、去年の秋競馬開幕週の3歳馬と古馬の対戦があったレースを対象にした世代別成績は下記の通り。

2021年9月11日(土)~12日(日)
3歳[12.13.11.98](勝率9.0%、複勝率26.9%)
4歳[10.7.6.80](勝率9.7%、複勝率22.3%)
5歳以上[3.5.8.89](勝率2.9%、複勝率15.2%)

去年は3歳馬と4歳馬がほぼ互角の戦いを演じていました。この成績なら、秋競馬開幕週も引き続き古馬を狙った方が好配当や回収率アップに繋がるかもしれません。

続いて、新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の検証に移ります。先週は4鞍に6頭の狙い馬がいて、新潟記念ユーキャンスマイルが9番人気②着と好走。しかし、馬券は的中しませんでした…。勝ったカラテが抜けたんですけど、買いづらかったんですよね…。

今週狙えそうなレースは3鞍。秋競馬の開幕週なので、絶好馬場でスピードが活きそうな馬がいます。

■ムーンライトH(中京芝2200m)
1位:2分9秒7(良)キングスタイル
2位:2分10秒9(良)ジョウショームード
3位:2分12秒8(良)ダノンセレスタ

■セプテンバーS(中山芝1200m)
1位:1分6秒9(稍重)スノーテーラー
2位:1分7秒5(良)セリシア
3位:1分7秒6(良)スイートクラウン

■京成杯AH(中山芝1600m)
1位:1分31秒4(良)レインボーフラッグ
2位:1分31秒9(良)ダーリントンホール
3位:1分32秒1(良)ファルコニア

ムーンライトHは持ち時計をベースに今回の斤量1kg増減=0秒2で計算する“想定持ち時計"を比較すると、1位は2分9秒7のキングスタイル。2位を0秒8引き離して、一応の目安としている“0秒5差以上"をクリアします。

キングスタイルが持ち時計を記録したレースは、今年5月にプリマヴィスタが日本レコードで勝った三方ヶ原Sキングスタイルは勝ち馬から0秒7差の③着でした。当時の中京芝は馬場がかなり速かったのですが、持ち時計と“想定持ち時計"でいずれも2位のジョウショームードはこのレースで勝ち馬から1秒9差の⑩着でした。ならば、キングスタイルの開幕週の馬場への適性を信用しても良さそうです。

セプテンバーSの“想定持ち時計"1位は1分6秒9のスノーテーラー。2位を0秒6リードしているのですが、スノーテーラーが持ち時計をマークした先月の耶馬渓特別は馬場状態が稍重でした。他の持ち時計上位馬は良馬場での記録なので、ここはスノーテーラーのスピードが抜けていると見ることもできそう。3連勝に期待します。

京成杯AHは控えめに狙いたい一戦。“想定持ち時計"1位は1分31秒0のレインボーフラッグで、2位に1秒0差をつけています。しかし、レインボーフラッグが持ち時計を記録したレースは3年前・2019年の京成杯AHで、その時はトロワゼトワルが1分30秒3のレコードで勝ち、レインボーフラッグは勝ち馬から1秒1離された⑩着でした。持ち時計の信ぴょう性に疑問を感じますが、今回のレインボーフラッグは軽ハンデ52kg。馬券には入れておきます。

続いて、新馬券術「3歳未勝利戦は初ダート馬作戦」の検証です。3歳未勝利戦の最終週、的中馬券はありませんでした…。

「3歳未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討

先週、ダートの3歳未勝利戦へ出走した初ダートの馬は11頭で[1.0.0.10]。そのうち、狙い目としている前走8番人気以内の馬は8頭いましたが、すべて馬券圏外でした。

ここまでの検証では、初ダート馬の成績が7月23日(土)の開催から大きく落ち込んだため、当コラムでは仮説「ダートの3歳未勝利戦へ出走した初ダートの馬を狙うのは7月半ばまで」を唱えています。そこで、7月23日(土)から9月4日(日)までの初ダート馬の成績をまとめてみました。

■7月23日(土)から9月4日(日)の初ダート馬の成績
全初ダート馬[5.2.2.76]
勝率5.9%、複勝率10.6%

そのうち前走8番人気以内[4.1.2.42]
勝率8.2%、複勝率14.3%

やはり仮説「ダートの3歳未勝利戦へ出走した初ダートの馬を狙うのは7月半ばまで」を強調する数字となりました。いずれも馬券的に狙うには微妙な数値です。

この新馬券術の検証を始めた頃、今年2月5日(土)~6日(日)の開催では初ダート馬は[6.2.3.22](勝率18.2%、複勝率33.3%)を記録。前走8番人気以内に絞ると[6.2.2.12](勝率27.3%、複勝率45.5%)という好成績で、ダート未勝利戦はボーナスレースのような状況でした。

ちなみに、現2歳世代のダート未勝利戦はこれまで12鞍あり、初ダート馬の成績は[8.6.5.64](勝率9.6%、複勝率22.9%)。これを前走8番人気以内に絞ると[7.6.3.36](勝率13.5%、複勝率30.8%)となります。

3歳未勝利戦終了に伴い、今週から2歳ダート未勝利戦も増加します。様子を見ながら、狙って行きたいところです。

さて、当コラムでは、2歳新馬&未勝利に関して、芝はダノンバラード産駒、ダートはヘニーヒューズ産駒マインドユアビスケッツ産駒を狙っています。単勝・複勝回収率が100%を超えるこの3頭の種牡馬の産駒ですが、先週の結果を含めた成績をチェックしておきましょう。回収率が先々週から上がった場合は「↑」、下がった場合は「↓」をつけました。

芝のレース出走のダノンバラード産駒
[4.3.9.31]
単勝回収率102.0%↓、複勝回収率176.0%↓

ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒
[4.4.6.10]
単勝回収率266.0%↓、複勝回収率443.0%↑

ダートのレース出走のマインドユアビスケッツ産駒
[2.3.3.9]
単勝回収率85.0%↓、複勝回収率113.0%↓

ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒の複勝回収率が、先々週から267ポイントも爆上がりしました。これは3日札幌2R未勝利戦でサグアロが10番人気③着と好走。複勝が69.6倍もついた影響です。

一方、ダートのレース出走のマインドユアビスケッツ産駒は、単勝回収率が100%を割ってしまいました。しかし、4日小倉5R新馬戦(芝1800m)でトーアライデンがシンガリ11番人気で①着と激走して、単勝165.3倍の単勝万馬券を演出。マインドユアビスケッツ産駒の芝・ダートを合わせた成績は[6.7.4.32](単勝回収率382.0%、複勝回収率128.0%)と急上昇しました。

ただ、この一撃で、「じゃあ、マインドユアビスケッツ産駒は芝も購入…」というのはちょっと節操が無いかもしれません。マインドユアビスケッツ産駒の芝成績は[4.4.1.23](単勝回収率540.0%、複勝回収率136.0%)、ダート成績は[2.3.3.9](単勝回収率85.0%、複勝回収率113.0%)。第2、第3のトーアライデンが登場することになれば、芝成績の数字が伸びていくことになりますが、果たして。

最後に見て頂きたい馬券があります。3日札幌2Rで9番人気⑩着だったコパノスタンリーの複勝です。

▲3日札幌2Rは9→10→3で決着

実はこれ、サグアロの複勝を買おうとした“痛恨の買い間違い馬券"です。馬番2番(コパノスタンリー)と3番(サグアロ)を間違えました。レース中に買い間違いに気づき、ゴール直後に大ショック。複勝69.6倍を1500円分ですから…おっと、目まいが…。

「複勝を間違えちゃうか…」と自己嫌悪に陥りました。読者の皆さんも買い間違いには十分お気をつけくださいw

★今週の狙い馬★
【中山・土曜】
R 狙い馬
1  
2  
3  
4  
5  
6  
7  
8 インヴァリアンス
9  
10 ステラダイヤ、セイラブミー、マリーアミノル、リヴェール
11  
12 フレーゲル

【中山・日曜】
R 狙い馬
1  
2  
3  
4  
5  
6 ミュアウッズ、ルージュブラン
7  
8 セイウンオードリー
9 フラワリングナイト、ミズリーナ、ミトロジー、ヤマニンガラッシア
10 スノーテーラー
11  
12 クローリスノキセキ、スイートカルデア、スワーヴヨハン、パイプライン

【中京・土曜】
R 狙い馬
1  
2  
3  
4 サイモンメガライズ
5  
6 スキピオ、マルモルーラー
7 ロードドミニオン
8 サトノマジェスタ
9 オノリス、キングダムウイナー、クリノナイスガイ、シゲルバクハツ
10 ウィンドリッパー(〇)、キングスタイル
11 オーヴァーネクサス(〇)
12  

【中京・日曜】
R 狙い馬
1  
2  
3  
4  
5  
6 レヴィーアクイーン
7  
8 イフティファール
9  
10  
11  
12 エイシンピクセル

★各項目の説明★
「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記

「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」

「夏競馬は敢えて古馬に注目作戦」
※3歳馬が出走する古馬混合戦で、近2走以内に現級以上(芝・ダートは別)で③着以内があるか、昇級2戦目以内の古馬を表記(各レースで5頭以下の場合)

※投稿いただいた内容は、今後、弊社雑誌、書籍、ウェブ、その他の媒体へ掲載・収録させていただくことがあります。ご了承ください。

TOPページに戻る