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馬迷男の挑戦

シリウスSを新馬券術でダブル的中! 今週は騎手にも注目!


どうも! “馬迷男” 八木たかおです! 凱旋門賞は今年も日本競馬の悲願達成は叶いませんでした。直前の大雨が無ければ…。「たられば」は言わない方が良いとされますが、言いたくもなる不運。ただ逆に、何もかもが上手く噛み合う日が来ても不思議ではありません。“その日"は早ければ来年かも。パリロンシャンの来年の秋を楽しみに待ちたいと思います。

先週はシリウスSでもろもろが上手く噛み合って、3連複84.4倍を200円分的中させることができました。4番人気①着だったジュンライトボルトと2番人気②着だったハピが新馬券術「前走の上がりに注目作戦」の対象馬で、7番人気③着だったオーヴェルニュが新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の狙い馬でした。オーヴェルニュジュンライトボルトを軸にした3連複フォーメーションがダブル的中です。

▲シリウスSは9→8→3で決着

まずは、新馬券術「前走の上がりに注目作戦」から検証します。先週は3鞍に計5頭の対象馬がいて[1.1.0.3]でした。シリウスSではジュンライトボルトハピが馬券圏内に入りましたが、もう1頭の対象馬クリノドラゴンも9番人気④着に健闘。この3頭、いずれもメンバー最速の上がり37秒6で、期待通りの末脚を発揮してくれました。

一方、秋風Sでは対象馬コスモエスパーダが10番人気④着。がんばってくれたのですが、馬券はコスモエスパーダ軸の3連複流しを購入していたので③着馬とのクビ差に悶える結果に…。

■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない

◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京

●ミドル
:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神

●ショート
:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館

今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。

今週は東京・阪神が開幕する3日間開催。開幕週ですが、天気が崩れる予報になっているので道悪の可能性がありそう。末脚自慢には厳しい3日間になることも予想されるので、馬場傾向に注目しましょう。

続いて、新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の検証に移ります。先週は4鞍に計6頭の狙い馬がいて[0.0.1.5]。先述の通り、シリウスSオーヴェルニュが7番人気③着と好走しました。

オーヴェルニュは持ち時計をベースに今回の斤量1kg増減=0秒2で計算する“想定持ち時計"比較で断トツでした。2位を1秒1引き離していて、持ち時計を記録したレースはレコード勝ちした去年5月の平安S。その時の斤量も今回と同じ58kgだったので、信頼に足る持ち時計の内容だと判断しました。

惜しかったのはポートアイランドSの狙い馬に挙がっていた7番人気④着のワールドウインズ。“想定持ち時計"比較で2位を0秒9引き離したトップだったのですが、③着馬にハナ差及びませんでした。

今週狙えそうなレースは5鞍。開幕週の芝、そして道悪になりそうなダートということで、持ち時計のある馬により期待していい3日間開催になるかもしれません。

■神無月S(東京ダート1600m)
1位:1分35秒0(重)ダイワドノヴァン
2位:1分35秒4(良)ボルサリーノ
2位:1分35秒4(良)ビヨンドザファザー

■毎日王冠(東京芝1800m)
1位:1分44秒8(良)キングストンボーイ
2位:1分45秒0(良)ポタジェ
3位:1分45秒3(良)レイパパレ

■トルマリンS(阪神ダート1800m)
1位:1分48秒7(不良)アドマイヤメティス
2位:1分50秒5(不良)ワンダーエカルテ
3位:1分51秒0(重)ラヴォアドゥース

■六社S(東京芝2400m)
1位:2分23秒6(良)アイブランコ
2位:2分24秒6(良)ヒシゲッコウ
3位:2分24秒9(良)リリーピュアハート

■播州S(阪神ダート1200m)
1位:1分9秒1(重)ラインガルーダ
2位:1分9秒9(不良)ゴッドバンブルビー
3位:1分10秒3(良)エイシンバッカス
3位:1分10秒3(稍重)ランドボルケーノ
3位:1分10秒3(不良)クリノサンレオ

神無月Sの“想定持ち時計"1位は1分34秒4のダイワドノヴァン。2位を1秒0リードしています。約5ヶ月ぶりの出走となりますが、休養前の前走で2勝クラスを今回と同じ東京ダート1600mで勝ち上がっており、その前も安定感のある走りを見せていました。8歳馬の久々ということで人気を下げれば、逆に美味しい1頭になるかも。走り頃54kgのハンデにも期待して、ダイワドノヴァンを狙います。

毎日王冠の“想定持ち時計"は1位が1分44秒8のキングストンボーイで、2位を0秒6リード。一応の目安としている“0秒5差以上"をクリアしています。キングストンボーイの持ち時計は前走・関越Sで記録したものなので、ここへ来て力をつけていると判断することもできそう。強い相手が揃っていますが、ここはキングストンボーイに期待します。

トルマリンSは慎重に対応したい一戦。“想定持ち時計"1位は1分49秒3のアドマイヤメティスで2位を1秒2と大きく引き離しているのですが、持ち時計をマークした当日の中京ダートはレコードが出る馬場状態でした。時計の速い馬場だった可能性もあるので、ここはアドマイヤメティスを控えめに狙います。

六社Sも持ち時計の扱いに気をつけたい一戦です。“想定持ち時計"1位は2分23秒6のアイブランコ。2位を1秒3リードしているのですが、アイブランコが持ち時計を記録したレースは去年の青嵐賞日本ダービー当日で、馬場状態が良かったと推測されます。馬券はアイブランコから入りますが、やや控え目な狙いに留めておきます。

播州Sの“想定持ち時計"1位は1分9秒3のラインガルーダで、2位を0秒8リード。ここはラインガルーダに注目します。

続いては新馬券術「3歳よりも古馬狙い作戦」の検証です。先週は1日中京6Rの3連複フォーメーション51.3倍が的中しました。

▲1日中京6Rは5→2→16で決着

■狙える古馬の条件
・前々走、前走のどちらかにおいて同級以上で馬券圏内がある
・昇級2戦目まで

■狙える古馬の条件Ver.2
・古馬の中で人気最上位かつ1~3番人気
・1番人気は信頼度◎

このレースは16頭立てで3歳馬6頭、古馬10頭の組み合わせで、「狙える古馬の条件」該当馬として挙がっていたのは3頭でした。このうちの2頭を1頭目、そこに1番人気に支持されていた3歳馬を加えた3頭を2頭目に配置。結果は、①着は4番人気の4歳馬ヘネラルカレーラ、②着は6番人気の5歳馬エスポワールミノル、③着は1番人気の3歳馬ホウオウバニラでした。

ヘネラルカレーラは近3走が特別競走で②②⑥着。今回は平場で角田大河騎手の騎乗ということで斤量3kg減が魅力でした。②着のエスポワールミノルは笠松からのJRA再転入で、笠松の2戦は1秒3~1秒5ちぎっての連勝。JRA所属時に鳥栖特別(小倉芝1800m)で③着に入っていて、芝にも対応できるところを見せていました。

2日中山6Rは2頭が挙がっていて、そのうちの1頭だった6歳馬デュアルキャリアーが1番人気。この新馬券術では対象馬が1番人気の場合は好走率が高いため、金額をちょっと多めにして3連複流し。デュアルキャリアーが②着を確保して、3連複36.7倍が的中しました。

▲2日中山6Rは8→3→9で決着

①着が2番人気の3歳馬で、③着が3番人気の3歳馬。上位人気3頭の決着で3連複36.7倍は美味しい配当でした。

先週行われた3歳馬が1頭でも出走した3歳以上条件の平地競走は25鞍。世代ごとの成績は下記の通りです。

3歳[15.10.8.87](勝率12.5%、複勝率27.5%)
4歳[5.9.8.107](勝率3.9%、複勝率17.1%)
5歳以上[5.6.9.98](勝率4.2%、複勝率16.9%)

先週指摘した通り、引き続き4歳馬全体の成績がイマイチ。秋競馬が開幕した9月2週目から潮目が変わっているので、夏競馬から秋競馬への移行が影響していると考えるべきでしょう。

思えば、古馬と3歳馬の対戦が始まった6月1週目は、3歳馬が1頭でも出走した1勝クラス以上の平地競走18鞍で3歳馬が14勝を挙げて古馬を圧倒。また、その14鞍のうち7鞍で3歳馬が①~③着を独占していました。そんな成績を考慮すると、古馬と3歳馬の対戦には波が存在するのではないでしょうか? ここで仮説。

①能力の高い3歳馬が勝ち上がる
②次に能力の高い古馬が勝ち上がる
③秋競馬で能力の高い3歳馬が戦線復帰して勝ち上がる←イマココ

こんな流れが推測されます。果たして今後、古馬の巻き返しはあるのでしょうか?

そして、先週の「狙える古馬の条件」該当馬の成績は[4.5.8.76](勝率4.3%、複勝率18.3%)。該当馬で1番人気となった馬は7頭いて[0.2.0.5]でした。

先週の人気最上位古馬は[1.4.2.18](勝率4.0%、複勝率28.0%)。先々週は21頭中1頭が勝ったのみで他は全て馬券圏外という成績でしたが、やや持ち直しました。

続いては、「未勝利戦は初ダート馬作戦」の検証に移ります。先週はこの新馬券術で的中馬券を手にすることはできませんでした…。

3歳未勝利が終了して2歳未勝利に目先を替えたものの、なかなか苦戦が続いています。現在はダートの3歳未勝利戦で結果を出していた購入の流れを、そのまま2歳未勝利にも流用しています。

「未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討

先週、ダートの2歳未勝利戦は5鞍。出走した初ダートの馬は25頭いて、[1.1.1.22](勝率4.0%、複勝率12.0%)。これを前走8番人気以内に絞ると[0.1.1.9](複勝率18.2%)となりますが、この数字だとちょっと狙いが立ちません。

好走馬の数が少ないこともさることながら、初ダート馬狙いの魅力だった①着まで突き抜ける馬も少ないイメージです。同じダート戦でも2歳戦と3歳戦ではこれほどの違いがあるんですね。現状はダートで強い馬が勝ち上がるターンのようです。どこかのタイミングで初ダート馬の出番が増えてくることを期待して、傾向の推移を見守ります。

また、狙うレースと馬を絞るために、同じレースに出走した前走8番人気以内の初ダート馬の頭数に注目していますが、先週は2頭以内のレースがありませんでした。

3頭以内[0.0.1.5](勝率0.0%、複勝率16,7%)

ここまでの傾向では、より的中に近づけるのは2頭以内、もしくは1頭のみのレース。先週はパターンにハマるレースがありませんでした。

続いては、当コラムの注目種牡馬情報です。今年6月以降、2歳新馬&未勝利で高回収率を示している芝のダノンバラード産駒、ダートのヘニーヒューズ産駒マインドユアビスケッツ産駒ドレフォン産駒に注目しています。

効果的な購入方法も研究中です。1日中山6R(新馬、ダート1200m)はドレフォン産駒シュヴァルツリーベが4番人気③着。この馬の複勝3.1倍が的中しました。

▲1日中山6Rは12→14→5で決着

このレースには、ヘニーヒューズ産駒オメガシンフォニーもいましたが、1番人気で複勝は1.1~1.2倍(①着で配当は1.1倍)。これでは複勝を買えませんので、3連複を購入しました。こちらの3連複馬券は外れましたが、複勝が2倍を超えるようであれば複勝、それ以下の場合は3連複・3連単の軸。こうした購入方法になるのではないでしょうか?

ちなみに先週は、17頭立てで行われた1日中山4R(未勝利戦、芝2000m)にダノンバラード産駒が4頭も出走。そのうちの1頭コスモバラタが9番人気③着で、複勝は6.1倍つきました。この4頭はいずれも7番人気以下だったのですが、複勝4点買いは効果的とは言えません。そこで他の馬を軸にした3連複を購入して、4頭を含めた馬たちに流しました。結局、軸馬が好走しなかったので的中しなかったのですが、3連複の配当は149.3倍でした。対象馬が複数いて、いずれも人気薄の場合は、こうした狙いもアリのようです。

では、注目種牡馬産駒の先週の成績を見てみましょう。

芝のレース出走のダノンバラード産駒
[5.3.10.45]
単勝回収率94.0%↓、複勝回収率144.0%↓

ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒
[9.7.7.23]
単勝回収率161.0%↓、複勝回収率263.0%↓

ダートのレース出走のマインドユアビスケッツ産駒
[7.4.3.19]
単勝回収率107.0%↑、複勝回収率82.0%↑

ダートのレース出走のドレフォン産駒
[3.3.5.11]
単勝回収率126.0%↓、複勝回収率118.0%↓

先週はマインドユアビスケッツ産駒がダートで2戦2勝。いずれも1番人気でしたが、単勝回収率・複勝回収率をどちらも上げてきました。

そして最後は自由研究。夏の小倉から今村聖奈騎手の活躍が目立っていますが、最近は今村騎手の騎乗馬が人気になり過ぎている気がするんですよね。今村騎手の買い時はどんなレースなのか? まずは成績を見てみましょう。

全成績[39.30.29.314](勝率9.5%、複勝率23.8%)
芝[16.10.16.142](勝率8.7%、複勝率22.8%)
ダート[23.20.13.172](勝率10.1%、複勝率24.6%)

個人的には勝利数が②着、③着の回数よりも多い騎手は、しっかり勝ち切ることができるという点で、馬券的に信頼できる騎手だと考えています。今村騎手の場合は、勝利数が②着、③着の回数よりも上。この数字にも、今村騎手の実力を垣間見ることができます。芝よりダートの方が好成績となっている理由は、ダートの方が4kg減がより効くという風に考えてよいのでしょう。

その減量特典に関しては、特別競走が[2.2.1.40](勝率4.4%、複勝率11.1%)で、現状は平場で狙うべきという傾向が出ています。

また、注目なのは下記の成績。

1番人気[16.4.3.15](勝率42.1%、複勝率60.5%)

1番人気の馬に騎乗した場合、なかなかの好成績を残しています。単勝回収率103.0%、複勝回収率80.0%という数字もまずまず。

今村騎手は2日中京12Rでフォーチュンテラーに騎乗して2番人気③着。この馬は発走直前まで1番人気でした。フォーチュンテラーを軸にした3連複フォーメーションを購入したところ、15.7倍が的中。追加馬券によってプラス収支となりました。

▲2日中京12Rは16→3→1で決着

人気で頼りになる今村騎手。的中馬券をしっかり運んできてくれそうです。

★今週の狙い馬★
【東京・土曜】
R 狙い馬
1 サトノミネルヴァ、タイセイドルチェ、ミズカガミ、メダルラッシュ
2 スペンサーバローズ、ブレイゼスト
3  
4  
5  
6  
7  
8 カッティングロック、ピュアブラッド、ユイノザッパー
9 ヴェルザスカ、エクランドール、サウンドウォリアー、スズカノロッソ、ハーランズハーツ
10 アルマドラード、キングスバーンズ、サンオブロジータ、ユイノチャッキー
11 ブーケファロス(同級、〇)
12 チュイション、テイエムアトム

【東京・日曜】
R 狙い馬
1 アフロビート、カイザーブリッツ、レーガンテソーロ
2  
3  
4  
5  
6 エレボアブランシュ、ミュアウッズ
7 タケルペガサス
8 ヴルカーノ
9 ルルローズ、レフトゥバーズ
10 ダイワドノヴァン、ビヨンドザファザー(★)
11 キングストンボーイ(同級、★)、ダノンザキッド(同級、★)
12 キタノエクスプレス、シャークスポット、ダイナストーン、ネイチャーカレン、メディシス

【東京・月曜】
R 狙い馬
1 タニセンイメル、ドライカプチーノ
2  
3  
4  
5  
6  
7 ポルトヴェッキオ
8 アクアマリンブルー
9 セブンデイズ、ディクテオン
10 アイブランコ、ヒシゲッコウ(同級、〇)
11 キタノリューオー(○)
12  

【阪神・土曜】
R 狙い馬
1 スマートメイプル
2  
3  
4  
5  
6  
7 ウラエウス
8 アイヴォリーアイ、キャロライナリーパ、メタモルフォーゼ
9 サヴァイヴ、トーホウディアス、マテンロウエール
10  
11  
12 キョウワウォール、ワイドレッジャドロ

【阪神日曜】
R 狙い馬
1 ベッピンサン
2  
3  
4  
5  
6 イフティファール、ゴールドフライト、スナークシュンソウ、メイショウフンケイ
7 ヒロノクイーン、レヴィーアクイーン
8  
9 ヴィルトオシタ、ヴェールクレール
10 アドマイヤメティス、クレデンザ(同級、★)、リアンクール(○)
11  
12 スカーレットジンク、メイショウカイト、ロードサージュ

【阪神・月曜】
R 狙い馬
1 ナイツオブラウンド
2 エルデストサン、カルンウェナン、ゼットスティール、タイキクラージュ
3  
4  
5  
6 ニホンピロクリフ、マジックスピーチ
7  
8  
9  
10 エイシンバッカス、ジゲン、ファイアランス、ラインガルーダ、ランドボルケーノ
11 ディバインフォース(同級、〇)、ヒンドゥタイムズ(同級、〇)
12 スズカクローカス、バーニングソウル、メイショウミチノク

★各項目の説明★
「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記

「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)

「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」

「夏競馬は敢えて古馬に注目作戦」
※3歳馬が出走する古馬混合戦で、近2走以内に現級以上(芝・ダートは別)で③着以内があるか、昇級2戦目以内の古馬を表記(各レースで5頭以下の場合)

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