馬迷男の挑戦
新馬券術でジャパンC的中! 京阪杯3連複125.8倍的中の根拠とは?
どうも! “馬迷男” 八木たかおです! 今週月曜日、2024年の3歳ダート三冠競走を中心としたダート競走の体系整備の詳細が明らかになりました。レース名、対象レース、施行時期も大きく変わるようです。ちょっと戸惑いそうですが、再来年に実際に馬券を買いながら、体と財布で覚えていくしかありませんね。
今週のメインはダートの頂上決戦・チャンピオンズCですが、このレースも含めて2024年以降はダート路線がもっと盛り上がっていくことに期待です。先週は新馬券術「前走の上がりに注目作戦」によって、ジャパンCは3番人気のヴェラアズール①着付け流しにした3連単98.5倍が的中しました。
▲ジャパンCは6→15→3で決着
■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない
◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
芝:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京
●ミドル
芝:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神
●ショート
芝:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館
ヴェラアズールが勝った前走・京都大賞典は、阪神芝外回りコースで行われたため、今回のジャパンCは「前走と直線距離が同じ」。「各競馬場の直線距離による分類」によって、ページ最下部のまとめでは、最も成績の良い「★」付きとなっていました。ヴェラアズールは前走を含めて5戦連続でメンバー中最速の上がりを記録していて、今回も最速タイの上がり33秒7を発揮。しっかり①着まで突き抜けてくれました。
先週、新馬券術「前走の上がりに注目作戦」の対象馬は[2.1.2.11]。シャングリラSでクリーンスレイトが3番人気③着、京都2歳Sでトップナイフが3番人気②着、立雲峡Sでアステロイドベルトが10番人気③着、カノープスSでウシュバテソーロが1番人気①着でした。
馬券は立雲峡Sの3連複58.5倍が的中。2→1→10番人気の決着となり、①②着は上位人気でした。でも、しっかり10番人気を入れているのですから配当はもっとつくべきw
▲立雲峡Sは8→7→1で決着
今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。
今週は中山、中京が開幕週。芝のレースは前残りが増える可能性があることも頭の隅に置いておきたいところです。
そして、「2歳OP限定、メンバー中最も速い上がりを使っていた馬作戦」の狙い馬もチェックしておきましょう。先週の対象馬は、京都2歳Sのロードプレイヤーが6番人気⑦着。これで今年の2歳OPにおいて、レース前の比較でメンバー中最も速い上がりを使っていた馬の成績は[6.3.3.14](勝率23.1%、複勝率46.2%)。さらに末脚の切れよりも先行力のある馬が有利になることが多い1200m以下のレースを除くと[6.2.2.10](勝率30.0%、複勝率50.0%)となりました。
今週は2歳OPが組まれていません。次は来週の阪神JFです。
続いて、新馬券術「3歳よりも古馬狙い作戦」の検証に移ります。先週も的中馬券を手にすることに成功しました。まず、26日阪神12Rは3連複43.8倍、馬連11.1倍が的中。
▲26日阪神12Rは3→1→6で決着
■狙える古馬の条件
・前々走、前走のどちらかにおいて同級以上で馬券圏内がある
・昇級2戦目まで
■狙える古馬の条件Ver.2
・古馬の中で人気最上位かつ1~3番人気
・1番人気は信頼度◎
このレースは16頭立てで3歳馬4頭、古馬12頭の組み合わせでした。そして4歳馬ヨシノイースターが1番人気で、安定感のある「狙える古馬の条件Ver.2」該当馬となっていましたが、オッズは割れていて単勝4.1倍。一抹の不安を覚えながらも勝負したところ、見事①着でした。
②着は3番人気の7歳馬メイショウドウドウ、③着は5番人気の4歳馬シャークスポット。古馬勢が上位を占めた上、2番人気の3歳馬が⑧着に敗れたことが3連複好配当の要因となりました。
27日阪神7Rは8頭立ての少頭数で、1番人気の3歳馬メイクアリープが強いとみて馬券の軸に決定。この馬が①着で、②着も3歳馬でしたが、③着が古馬の中で人気最上位だった4歳馬インテンスフレイムでした。3連単14.3倍が的中し、追加馬券と合わせてわずかながらプラス収支です。
▲27日阪神7Rは1→5→6で決着
先週行われた3歳馬が1頭でも出走した3歳以上条件の平地競走は21鞍。世代ごとの成績は下記の通りです。
3歳[12.12.8.70](勝率11.8%、複勝率31.4%)
4歳[7.5.7.78](勝率7.2%、複勝率19.6%)
5歳以上[2.4.6.86](勝率2.0%、複勝率12.2%)
そして先週の「狙える古馬の条件」該当馬の成績は[7.7.5.54](勝率9.6%、複勝率26.0%)。該当馬で1番人気となった馬は[2.1.0.1](勝率50.0%、複勝率75.0%)と結果を出しました。
また、先週の人気最上位古馬は[4.2.3.12](勝率19.0%、複勝率42.9%)。過去6週にわたって複勝率43%以上を記録していて、最高値は55.9%です。迷ったら、複勝や3連系の軸に人気最上位古馬を活用する手は役立ちそうです。
そして先述の通り、今週から中京が開幕。3場開催で唯一の左回りを求めて出走してくる馬もいそうです。
今年の4回新潟開幕週(10月15~16日)で、3歳馬が1頭でも出走した3歳以上条件の平地競走を3歳馬が14鞍中13勝したことを受けて、以前、当コラムでは仮説「ローカル開幕週は3歳優勢?」を唱えました。しかし、3回福島開幕週(11月5日~6日)の3歳馬は15鞍中8勝。過半数を勝ってはいますが、はっきりとした傾向は出ませんでした。
では、中京開催に関しては過去の傾向はどうなっているのでしょうか? 改めて、過去3年間の10~12月の新潟・福島・中京開幕週を対象に、世代別の勝利数を確認しておきましょう。
<新潟>
2019年:3歳10勝、4歳3勝、5歳以上3勝
2020年:3歳7勝、4歳7勝、5歳以上3勝
2021年:3歳9勝、4歳2勝、5歳以上4勝
<福島>
2019年:3歳9勝、4歳3勝、5歳以上4勝
2020年:3歳10勝、4歳5勝、5歳以上3勝
2021年:3歳10勝、4歳5勝、5歳以上1勝
<中京>
2019年:3歳11勝、4歳4勝、5歳以上2勝
2020年:3歳10勝、4歳4勝、5歳以上2勝
2021年:3歳11勝、4歳4勝、5歳以上2勝
中京競馬に関しても圧倒的な数字はありませんが、3歳馬の優勢は明らか。逆に言えば、今週は古馬を狙うなら中山、阪神かもしれません。どんな結果になるのか注目します。
続いては、「未勝利戦は初ダート馬作戦」の検証です。先週は27日東京1Rの3連複7.1倍が的中。追加馬券200円分を合わせて、力業でプラス収支に持ち込めました。
▲27日東京1Rは14→8→7で決着
1番人気だったプラチナジュビリーが前走同様に逃げるとみて馬券の軸に決定したところ、あっさり逃げ切り勝ち。流す相手に、芝の新馬戦2番人気⑦着、未勝利戦2番人気⑫着で今回が初ダートだったシュバルツガイストを入れたところ、3番人気③着と頑張ってくれました。1→2→3番人気と人気順の結果となったことで配当は控えめ。しかし、ジャパンCデーを的中でスタートさせることができました。
現在はダートの3歳未勝利戦で結果を出していた購入の流れを、そのまま2歳未勝利戦にも流用しています。
■「未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討
先週行われたダートの2歳未勝利戦は6鞍。出走した初ダートの馬は[0.1.2.21](複勝率12.5%)で勝ち馬はいませんでした。これを前走8番人気以内に絞ると[0.1.2.11](複勝率21.4%)となります。
そしてこの新馬券術では、狙うレースと馬を絞るために同じレースに出走した前走8番人気以内の初ダート馬の頭数に注目しています。数字で確認すると、先週は薄いところを買ってよくプラス収支にできたという印象です。
3頭以内[0.1.1.7](複勝率22.2%)
2頭以内[0.0.1.5](複勝率16.7%)
1頭のみ[0.0.0.0](複勝率0.0%)
この新馬券術は今のところ、今年初めの3歳未勝利戦のような勢いがない傾向が続いています。ここまで来ると、潮目が変わるのは年明け、芝の未勝利戦が減るタイミングかもしれません。今年を締めくくる12月開催もしっかりデータを採れば、何らかの結論を導き出せそうです。
続いて、新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の検証に移ります。先週は3鞍に狙い馬がいて[1.0.0.4]で、立雲峡Sのアールドヴィーヴルが2番人気で勝利。先ほど「前走の上がりに注目作戦」の欄で紹介した的中馬券は、新馬券術2つのコラボ馬券でもありました。
アールドヴィーヴルは持ち時計をベースに今回の斤量1kg増減=0秒2で計算する“想定持ち時計"では1分31秒6でメンバー中1位でした。立雲峡Sの勝ち時計は1分31秒9。ほぼ計算通りに走ってくれました。
今週狙えそうなレースは1鞍。この新馬券術が威力を発揮することのあるハンデ戦です。
■逆瀬川S(阪神芝1800m)
1位:1分45秒2(良)ボーデン
1位:1分45秒2(良)ルース
3位:1分46秒0(良)ドンナセレーノ
逆瀬川Sは“想定持ち時計"で2頭が抜けている一戦。1分45秒0でボーデンとルースが並び、3位を0秒8リードしています。ここは素直に2頭を狙いましょう。
続いては、当コラムの注目種牡馬情報です。今年6月以降、2歳新馬&未勝利戦で高回収率を示している種牡馬を観測しています。先週は27日東京3Rで、ダートのレース出走のドレフォン産駒・フリッパーを中心にして3連複フォーメーションを組んだところ、フリッパーは1番人気②着。18.8倍が的中して、追加馬券でプラス収支です。
▲27日東京3Rは9→15→8で決着
芝のレース出走のダノンバラード産駒
[5.4.12.75]
単勝回収率62.0%↓、複勝回収率103.0%↓
芝のレース出走のダイワメジャー産駒
[12.8.11.65]
単勝回収率217.0%↓、複勝回収率109.0%↓
ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒
[13.11.14.48]
単勝回収率101.0%↓、複勝回収率172.0%↓
ダートのレース出走のキンシャサノキセキ産駒
[8.6.6.17]
単勝回収率95.0%↑、複勝回収率162.0%↓
ダートのレース出走のエスポワールシチー産駒
[3.3.1.11]
単勝回収率300.0%→、複勝回収率183.0%→
26日東京1Rで、ダートのレース出走のキンシャサノキセキ産駒・ドライブアローカスが1番人気(2.3倍)で①着となり、単勝回収率が1ポイントだけ上昇。なお、ダートのレース出走のエスポワールシチー産駒はいませんでした。
気がつくと2歳ダートの種牡馬成績は、1位ヘニーヒューズ、2位マインドユアビスケッツ、3位キンシャサノキセキ、5位ドレフォンとなっていて、4位のマジェスティックウォリアー以外は当コラムの現在と過去の観測種牡馬が占めています。成績1位で単勝回収率、複勝回収率が共に100%を超えているヘニーヒューズ産駒の狙い目はまだしばらく続きそうです。
また、18位のエスポワールシチーは異質な存在。狙い続ければ、どこかで大きな配当をゲットできるでしょうか。
そして、仮説を唱えている、新馬券術のタネも検証しておきましょう。「近5走以内にトップジョッキーが継続騎乗&G1開催日に別の競馬場で出走している馬は狙えるのでは?」という作戦です。
「トップジョッキー」は現在のリーディングを参考に川田将雅騎手、戸崎圭太騎手、横山武史騎手、松山弘平騎手、C.ルメール騎手、福永祐一騎手の上位6人に加え、レーン騎手ら日本ですでに実績のある外国人騎手ということにしています。
先週はジャパンC当日に、阪神で京阪杯がありました。5走前、4走前に戸崎騎手が乗っていたトウシンマカオと、4走前、3走前に松山騎手が乗っていたスマートクラージュの2頭で、それぞれ3連複フォーメーションを組んだところ、トウシンマカオが1番人気①着、スマートクラージュが4番人気③着。3連複125.8倍をダブル的中しました! なお、10番人気②着だったキルロードは前々走・高松宮記念③着を素直に評価して馬券に入れました。
▲京阪杯は14→6→4で決着
そんな27日阪神の対象馬の成績を調べてみると…
阪神3R:エイシンネクタル6番人気⑨着
阪神8R:プライムライン1番人気①着
立雲峡S:アールドヴィーヴル2番人気①着
カノープスS:フィニステール11番人気⑧着、メイショウカズサ13番人気⑪着
京阪杯:トウシンマカオ1番人気①着、スマートクラージュ4番人気③着、ファストフォース9番人気⑦着、ヴァトレニ8番人気⑨着
先週の対象馬は[3.0.1.5](勝率33.3%、複勝率44.4%)。勝った馬3頭はいずれも人気を集めていた馬ですが、それでも結果が出ました。今週のチャンピオンズC当日の中山、阪神についてもデータを蓄積して、さらに傾向を探っていきます。
★今週の狙い馬★
【中山・土曜】
【中山・日曜】
【阪神・土曜】
【阪神・日曜】
【中京・土曜】
【中京・日曜】
★各項目の説明★
上「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記
初「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)
持「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」
古「3歳馬より古馬に注目作戦」
※3歳馬が出走する古馬混合戦で、近2走以内に現級以上(芝・ダートは別)で③着以内があるか、昇級2戦目以内の古馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)
【中山・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初ダークンストーミー、初ピオニーシャルム、初リトルポッド |
2 | 初ニシノツキアカリ、初ルージュイストリア |
3 | |
4 | 初イデアユウシン、初フジマサメジャー、初ポンサン、初リーゼノアール |
5 | |
6 | |
7 | 古ウィズザワールド、古ミュアウッズ |
8 | |
9 | |
10 | 古アルバミノル、古シャスティーナ、古トップヴィヴィット、古フォックススリープ、古マイステージ |
11 | 上ディバインフォース(同級)、上プリュムドール、上ユーキャンスマイル(同級) |
12 | 古イズンシーラブリー、古カレンヒメ、古セルレア、古ドリームジャンボ |
【中山・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | 初エーレウォーン、初フィールザダイヤ、初ホウオウバーデン、初リチャ |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | 古ガルヴィハーラ、古グラスデスティーノ、古ハイエストエンド |
9 | |
10 | 上ガンダルフ(同級)、上デルマオニキス(同級)、上メンアットワーク(同級) |
11 | |
12 |
【阪神・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初セブンスストリート、初ノエマ、初リオンエトワール |
2 | 初ボタニカルガーデン、初ラコンチャ |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | 古ルシャリーブル |
8 | |
9 | 古シルバーエース |
10 | |
11 | 古エヒト、古ソーヴァリアント、古ニホンピロスクーロ、古ヒンドゥタイムズ、上ブラヴァス(同級)、古レッドベルオーブ |
12 | 古ロワンディシー |
【阪神・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初スカプラリオ、初ミヤジトレヴ |
2 | |
3 | 初モズマーカッシン、初ラミアストラーダ |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | 古メイショウマントル |
8 | 古コモレビキラリ、古サルビア、古スズカマクフィ、古マテンロウルビー |
9 | |
10 | 古アサケレディ、上フィデル(★)、古持上ボーデン(★)、古持ルース、古ローゼライト |
11 | 古エイシンギアアップ、古ケイアイドリー、古デンコウリジエール |
12 | 古リヴェール |
【中京・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | 初エマウリオマレプ、初エンジェリックアイ、初タリエシン、初ミレクイーン |
3 | |
4 | |
5 | 古カップッチョ、古レイデルマール |
6 | 古コンテナジュニア、古サトノスライヴ、古バイス |
7 | |
8 | 古フリークボンバー |
9 | 古ジュリエットパール、古ドローム、古プルモナリア、古ラブリーエンジェル |
10 | 古ミモザイエロー |
11 | 古ショウナンアレス |
12 | 古ゲンパチムサシ、古サトノマジェスタ、古テーオーソロス |
【中京・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | 古ヴォードヴィル、古ツーエムルーイー |
2 | |
3 | 古サクラカレント |
4 | |
5 | |
6 | 古トランペットシェル |
7 | 古ヴァジュランダ、古サムハンター、古スカイドゥエラー、古ソウルユニバンス |
8 | |
9 | |
10 | 古コーリングローリー、古フルールドネージュ、古メディシス |
11 | 上サンライズホープ(同級、〇)、上ジュンライトボルト(同級、★)、上スマッシングハーツ(同級、★) |
12 | 古エスポワールミノル |
★各項目の説明★
上「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記
初「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)
持「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」
古「3歳馬より古馬に注目作戦」
※3歳馬が出走する古馬混合戦で、近2走以内に現級以上(芝・ダートは別)で③着以内があるか、昇級2戦目以内の古馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)
※投稿いただいた内容は、今後、弊社雑誌、書籍、ウェブ、その他の媒体へ掲載・収録させていただくことがあります。ご了承ください。