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馬迷男の挑戦

5週連続万馬券的中を達成! 朝日杯FSも上がりに注目!?


どうも! “馬迷男” 八木たかおです! 福永祐一騎手の調教師試験合格ならびに来年2月末での騎手引退が発表されました。正直惜しい印象がありますが、これもご自身で決められた道。調教師としての活躍に期待…と思っていたら、カペラSを完勝。そこで騎乗したリメイクが出走を予定している、来年2月25日にサウジアラビアで行われるリヤドダートスプリントが現役ラストランになる公算大とのこと。まだまだ騎手・福永祐一としての活躍に刮目せざるを得ません。寂しがってる場合ではありませんでした。

先週は、その福永騎手絡みの馬券で万馬券ゲット! これで5週連続万馬券的中となりました! 新馬券術「3歳よりも古馬狙い作戦」によって的中したのは10日阪神8Rで、3連単は124.6倍、馬連は10.3倍。勝ったのは1番人気の4歳馬サトノテンペスト、②着は6番人気の3歳馬ダイリュウブラック、③着は福永騎手が乗っていた4番人気の3歳馬ワセダタンクという結果でした。

▲10日阪神8Rは9→5→4で決着

■狙える古馬の条件
・前々走、前走のどちらかにおいて同級以上で馬券圏内がある
・昇級2戦目まで

■狙える古馬の条件Ver.2
・古馬の中で人気最上位かつ1~3番人気
・1番人気は信頼度◎

このレースは13頭立てで3歳馬7頭、古馬6頭の組み合わせで、サトノテンペストが単勝1.9倍の1番人気でした。前走②着のサトノテンペストは文末まとめでこのレース1頭だけの狙い馬だった上、1番人気ということで「狙える古馬の条件Ver.2」にも該当。手ごろな頭数だったことから相手を5頭に絞って3連単で勝負したもので、抜けた1番人気から入って万馬券決着といううれしい結果でした。

②着ダイリュウブラックは初ダートで変わり身の期待十分。また③着ワセダタンクは前走1番人気で⑩着でしたが、勝ち馬から0秒9差と大きく崩れてなかったですし、ダート1200mの持ち時計はメンバー中3位でした。何かが上手くハマれば好走を期待できたり、人気馬であっても何かがハマらなければ凡走してしまうのが、まだキャリアの浅いこの時期の3歳馬なのでしょう。

10日中京8Rも9頭立ての手ごろな頭数ながら、3連単79.2倍という好配当をゲット。①着が5番人気の5歳馬アイアムイチリュウ、②着が2番人気の4歳馬インテンスフレイム、③着が1番人気の3歳馬サトノギベオンでした。古馬が1番人気の3歳馬に先着したことが好配当の要因と言えます。

▲10日中京8Rは1→3→8で決着

このレースは3歳馬2頭、古馬7頭の組み合わせで、アイアムイチリュウインテンスフレイムは文末まとめの狙い馬に挙げていた3頭のうちの2頭でした。その中でも、ダート1800mの持ち時計がメンバー中1位だったインテンスフレイムを馬券の軸に考えましたが、前走が③着とはいえ勝ち馬から1秒0差と離されていたことで、勝ち切るまでは微妙と判断。②着付け流しを選択して正解でした。

そのほかの的中馬券は簡単にご紹介します。10日阪神12Rは3連複31.7倍が的中。文末まとめの狙い馬3頭の中から、芝1200mの持ち時計がメンバー中2位タイだった5番人気の4歳馬メイショウハボタンを信頼しました。1番人気かつ持ち時計1位だった3歳馬カフジテトラゴンとの3連複2頭軸を選択。①着はカフジテトラゴン、②着はメイショウハボタン、③着は福永騎手が乗っていた7番人気の5歳馬ヤマニンプティパでした。この③着馬も文末まとめの狙い馬で、ここも福永騎手が好騎乗。やはり来年2月末までお世話になります。

▲10日阪神12Rは7→2→1で決着

11日中山8Rは、文末まとめの狙い馬に挙がっていたのが前走②着の5歳馬クロスザルビコン1頭だけでした。この馬が古馬勢で人気最上位の3番人気だったことで「狙える古馬の条件Ver.2」に該当したため、すんなり馬券の軸に決定。2番人気の3歳馬トクシースタローンが10馬身抜けて完勝する中、外からしぶとく伸びて②着に好走してくれました。馬連は9.8倍と人気サイドの決着でしたがプラス収支です。

▲11日中山8Rは7→8→6で決着

知立Sは芝1200mの持ち時計1位が1番人気の3歳馬マッドクールでした。3歳馬の伸びしろを考慮して、この馬を素直に評価。そして、文末まとめの狙い馬に挙がっていた4頭の中から、安定感を見せている3番人気の4歳馬スンリ、狙い馬の中でもっとも持ち時計が速い7番人気の4歳馬テイエムトッキュウとの3連複フォーメーションを組みました。①着はマッドクール、②着は2番人気の3歳馬エイシンスポッター、③着はスンリとなり、3連複11.9倍が的中。追加馬券と合わせてプラス収支です。

▲知立Sは6→5→10で決着

先週の3歳勢と古馬勢の成績を振り返ります。10日中山7Rは出走した16頭すべてが3歳馬だったので対象から除外。そうすると3歳馬が1頭でも出走した3歳以上条件の平地競走は31鞍となります。世代ごとの成績は下記の通りです。

3歳[24.19.15.106](勝率14.6%、複勝率35.4%)
4歳[1.7.10.124](勝率0.7%、複勝率12.7%)
5歳以上[6.5.6.111](勝率5.4%、複勝率15.3%)

そして先週の「狙える古馬の条件」該当馬の成績は[4.10.9.69](勝率4.3%、複勝率25.0%)と若干不調で、勝ち切れない馬も目立ちました。該当馬で1番人気となった馬は[1.1.0.3](勝率20.0%、複勝率40.0%)。また、先週の人気最上位古馬は[2.5.4.20](勝率6.5%、複勝率35.5%)でした。

先週対象の31鞍すべてで、勝ったのは3歳馬か「狙える古馬の条件」該当馬だったのですが、気になるのはわずか1勝に終わった4歳勢の不振。先々週6勝、3週前7勝、4週前7勝、5週前9勝。6週前9勝とそこそこコンスタントに勝ち星を重ねていたのに、先週は急激な落ち込みを見せました。巡り合わせ的な偶然なのか、何らかの原因があるのか、現状では判断がつきません。今週の成績を確認して、分析に入るかどうかを判断します。

続いて、新馬券術「前走の上がりに注目作戦」の検証に移ります。先週は7鞍に対象馬がいて[2.0.1.13]。阪神JFリバティアイランドが1番人気①着、常総Sレヴァンジルが1番人気③着、竹田城Sウェルカムニュースが2番人気①着と好走し、馬券は常総Sの3連複24.1倍が的中しました。

▲常総Sは15→6→3で決着

レヴァンジルは前走の2勝クラスをメンバー中最速の上がりを使って勝ち上がり、今回の上がりはメンバー4位タイ。前を行く2頭を捉えることはできませんでしたが、馬券圏内を確保しました。

またレヴァンジルは芝1800mの持ち時計がメンバー中1位タイで、この馬と同タイムで並んでいたのが先行力のあるソウルトレイン。この2頭から3連複で流しました。

■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない

◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京

●ミドル
:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神

●ショート
:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館

今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。

朝日杯FSダノンタッチダウンドルチェモアが「★」付き。どんな走りを見せてくれるのか注目です。

そして、当コラムが注目している「2歳OP限定、メンバー中最も速い上がりを使っていた馬作戦」の狙い馬もチェックしておきましょう。先週は阪神JFリバティアイランドが1番人気①着。今回はメンバー中3位の上がり35秒5でしたが、1位と2位はリバティアイランドよりも後方のポジションでしたし、リバティアイランドは抜け出した後も余裕があったように見えました。

今年の2歳OPにおいて、レース前の比較でメンバー中最も速い上がりを使っていた馬の成績は[7.3.3.14](勝率25.9%、複勝率48.1%)。さらに末脚の切れよりも先行力のある馬が有利になることが多い1200m以下のレースを除くと[7.2.2.10](勝率33.3%、複勝率52.4%)となっています。

今週の朝日杯FSダノンタッチダウンレイベリングが対象馬。阪神JF同様、この2頭が阪神外回りの長い直線で末脚を爆発させるのでしょうか。

続いては、「未勝利戦は初ダート馬作戦」の検証です。先週は10日中山3Rで初ダートのサイモンギフトが3番人気②着で、この馬を含めた3連複8.3倍が的中。前走の芝の新馬戦4番人気⑩着からガラッと変わりました。

▲10日中山3Rは13→3→16で決着

そして10日阪神3Rでは初ダートのグレンが1番人気①着。この馬を含めた3連複7.2倍が的中しました。グレンも初ダートでガラリ一変。前走の芝のデビュー戦7番人気⑨着から変わり身を見せました。

▲10日阪神3Rは7→5→10で決着

現在はダートの3歳未勝利戦で結果を出していた購入の流れを、そのまま2歳未勝利戦にも流用しています。

「未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討

先週行われたダートの2歳未勝利戦は13鞍で、出走した初ダートの馬は[1.2.3.30](勝率2.8%、複勝率16.7%)。これを前走8番人気以内に絞ると[1.2.0.12](勝率6.7%、複勝率20.0%)となります。

そしてこの新馬券術では、狙うレースと馬を絞るために同じレースに出走した前走8番人気以内の初ダート馬の頭数に注目しています。先週は3頭のレースはなく、2頭以内が9鞍でした。

2頭以内[1.2.0.8](勝率9.1%、複勝率27.3%)
1頭のみ[1.1.0.5](勝率14.3%、複勝率28.6%)

初ダート馬1頭のみのレースで連対した2頭を上手く的中に繋げることができました。先週は立ち回りの勝利です。

ところで、この新馬券術に限った話ではないのですが、買い方を少し工夫しました。ここ最近、買い目を可能な限り減らす努力をしている中で、3連複の場合、フォーメーション、1頭軸流しを複数枚、2頭軸流しを複数枚ではどれが効率的なんでしょうか?

10日阪神3Rはこれまでなら3連複フォーメーションにしたレースでした。ただ、グレン(馬番7番)、ロングウッド(馬番5番)、タイガースパーク(馬番10番)の3頭を1頭目と2頭目に並べる3-3-6型(全10点)ではなく、何とか1頭目1頭、2頭目2頭に絞ってピラミッド型の1-2-6型(全7点)にしていたと思います。ちなみに2-3-6型なら10点となり、3-3-6型と同点数です。

今回は2頭軸流しを3枚購入したので、4点×3枚×100円で1200円分購入。上手く3枚とも的中したので7.2倍×300円分=払い戻し2160円となりました。これに追加分を加えて払い戻し2890円-購入分1300円=プラス1590円。

もし3連複フォーメーション1-2-6型(全7点)を購入していれば、払い戻し720円-購入分700円=プラス20円なので、ほぼトントン。買い目は絞れますが儲かっていません。そして3連複2頭軸流しを2種類購入していたとすれば、4点×2枚×100円で800円分購入。払い戻し1440円-購入分800円=プラス640円となります。

なんとなく3連複フォーメーションよりは3連複2頭軸流しを1種類ないし2種類購入した方が効率的な気がするんですけど、いかがでしょうか? 上手くいけば購入した複数枚が同時的中する可能性もありますからね。買い方の研究も進めていきましょう。
続いて、新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の検証に移ります。先週は5鞍に狙い馬がいて、竹田城Sハイエンドが1番人気②着で、他の5頭は馬券圏外。馬券は的中しませんでした…。

今週狙えそうなレースは2鞍。2勝クラスのハンデ戦で激走を期待したい1頭が浮上してきました。

■北総S(中山ダート1800m)
1位:1分49秒5(不良)スズカデレヤ
2位:1分49秒9(重)ソルドラード
3位:1分50秒7(重)ロワマージュ

■有松特別(中京芝1200m)
1位:1分7秒3(良)カーフライターク
2位:1分7秒6(良)メイショウハボタン
3位:1分7秒7(良)メイショウエニシア

北総Sは持ち時計をベースに今回の斤量1kg増減=0秒2で計算する“想定持ち時計"を比較すると、1位は1分49秒9でスズカデレヤソルドラードの2頭が並んでいて、3位を0秒9リード。目安の“0秒5差以上"をクリアしているので、ここは2頭を狙います。

2勝クラスのハンデ戦・有松特別の“想定持ち時計"1位は1分6秒7のカーフライターク。2位を1秒0引き離しています。これまでの研究では短距離戦で“0秒8差"以上は信頼度アップ。近6走は馬券圏外ですが、前走以外は0秒9以内と大きく負けていません。走り頃のハンデ54kgでの激走に期待します。

続いては、当コラムの注目種牡馬情報です。今年6月以降、2歳新馬&未勝利戦で高回収率を示している種牡馬を観測しています。

芝のレース出走のダノンバラード産駒
[5.6.14.86]
単勝回収率53.0%↓、複勝回収率106.0%↓

芝のレース出走のダイワメジャー産駒
[12.8.11.70]
単勝回収率206.0%↓、複勝回収率104.0%↓

ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒
[14.14.14.53]
単勝回収率93.0%↓、複勝回収率161.0%↓

ダートのレース出走のキンシャサノキセキ産駒
[9.6.7.22]
単勝回収率98.0%↓、複勝回収率145.0%↓

ダートのレース出走のエスポワールシチー産駒
[4.3.1.13]
単勝回収率269.0%↓、複勝回収率162.0%↓

10日中京1R(ダート1200m)はエスポワールシチー産駒ミルトプライムが2番人気①着。単勝2.5倍、複勝1.1倍でした。単勝回収率、複勝回収率とも下げたものの、ダートのレース出走のエスポワールシチー産駒は引き続き好調です。

そして、仮説を唱えている、新馬券術のタネも検証しておきます。「近5走以内にトップジョッキーが継続騎乗&G1開催日に別の競馬場で出走している馬は狙えるのでは?」という作戦です。

「トップジョッキー」は現在のリーディングを参考に川田将雅騎手、戸崎圭太騎手、横山武史騎手、松山弘平騎手、C.ルメール騎手、福永祐一騎手の上位6人に加え、レーン騎手ら日本ですでに実績のある外国人騎手ということにしていました。先週5勝を挙げた岩田望来騎手が今年通算99勝(全国リーディング6位)となったので、今週から岩田望来騎手も対象に入れます。

阪神JFと香港国際競走が行われた11日の中山、中京の対象馬の成績を調べてみると…

中京4R:マロンアルジャン13番人気⑰着
中京7R:ブルーゲート4番人気③着
名古屋日刊スポーツ杯:エピプランセス4番人気④着、オータムヒロイン10番人気⑧着、アナレンマ3番人気⑩着
知立S:フォラブリューテ6番人気⑥着

中山2R:パルフュメ1番人気⑦着
中山3R:エコロドゥネス1番人気⑥着
中山7R:エルデストサン3番人気②着、ジャスパーバローズ6番人気④着、テーオーリカード5番人気⑪着
チバテレ杯:キングスバーンズ6番人気⑧着、ブラックトマホーク15番人気⑭着
常総S:ククナ2番人気⑤着、ダノンドリーマー9番人気⑮着
カペラS:ジャスパープリンス16番人気⑥着、ピンシャン15番人気⑯着
中山12R:ファロロジー11番人気⑪着

先週の対象馬は[0.1.1.16](勝率5.6%、複勝率11.1%)。好走確率が低かった上、馬券圏内に入った2頭は3番人気と4番人気なので妙味も薄い結果になりました。朝日杯FS当日となる18日の中山と中京も引き続きチェックしていきます。

★今週の狙い馬★
【中山・土曜】
R 狙い馬
1  
2 サクラトップクリス、マーゴットミニモ、ミハルンルン、リリカル、レターマイハート
3  
4 コスモメイゲツ、セイウンガオリー、テイエムクリエイト
5  
6  
7  
8 サクラファシナンテ、ホテルカリホルニア
9  
10 コバルトブルー、トーセンマーク、フジマサインパクト、ミッションレール、リヴェット
11 フィアスプライド(★)、フラーズダルム
12 アトリビュート、イザニコス、ヴィクトゥーラ、テーオーシリウス、ミトロジー

【中山・日曜】
R 狙い馬
1  
2 シェットランド
3  
4  
5  
6  
7  
8 ロイヤルダンス
9 サウスジェラート、テイエムアトム
10 ヴァルツァーシャル(同級)、オンザライン、カシノブレンド、グラスデスティーノ、スズカデレヤ、ソルドラード、ペイシャキュウ、マイネルクロンヌ
11 エンデュミオン(同級)
12 エリカヴァレリア

【阪神・土曜】
R 狙い馬
1 アイリスバローズ、ゼットカレン
2 キーウィル、ハギノサステナブル
3 ハルクバローズ
4  
5  
6  
7  
8 バンベルク
9 クリノナイスガイ
10 トーホウディアス
11  
12 ゲンパチムサシ、セブンサミット、マテンロウアレス

【阪神・日曜】
R 狙い馬
1 ギリギリチョップ、システムリブート、シャドウソニック
2 スモーキンビリー、プロパルジョン
3  
4  
5  
6  
7 イシュタルゲート
8 バライロノキセキ、メイショウミズモ
9 カネコメアサヒ、ナサ
10 アグリ(同級、★)、インフィナイト、カバーガール、グラスミヤラビ(同級)、ショウナンアレス、ジュノー、メイショウホシアイ
11 コーパスクリスティ(○)、ダノンタッチダウン(同級、★)、ドルチェモア(同級、★)
12 スズカカナロア(同級)、モズリッキー(★)

【中京・土曜】
R 狙い馬
1 フリップアコイン、メイショウポペット
2  
3 クリノパイソン、ハイラブハンター
4  
5  
6 タウゼントシェーン
7 トランペットシェル
8  
9  
10 ゴーストレート、サイモンルピナス、セイイーグル、タイキフォース
11 テイエムマグマ、メイショウミカワ
12 ドリアード

【中京・日曜】
R 狙い馬
1 キリンジ、ノイアーターク、ワンダーミズキ
2 バイス
3  
4  
5  
6 ワイドアウェイク
7 ヴルカーノ
8  
9  
10 アビエルト、カーフライターク、メイショウエニシア、メイショウハボタン
11 イモータルスモーク(同級、〇)、ナンヨーアイボリー(同級、★)
12  

★各項目の説明★
「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記

「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)

「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」

「3歳馬より古馬に注目作戦」
※3歳馬が出走する古馬混合戦で、近2走以内に現級以上(芝・ダートは別)で③着以内があるか、昇級2戦目以内の古馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)

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