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馬迷男の挑戦

2月限定小倉ダート狙い作戦スタート! 回収率抜群の意外な条件とは?


どうも “馬迷男” 八木たかおです! 新規騎手免許試験の合格者が発表され、6人の新人騎手の皆さんが来月デビューすることになりました。おめでとうございます! 僕は人の名前を覚えるのが苦手なので、仕事の現場でもスタッフさんの名前を忘れていることがありますが、新人騎手の皆さんの名前は1ヶ月もすれば自然と完璧に覚えているはずw むしろデビュー1週目から強烈な印象を残すパフォーマンスを見せてもらって、無理やり覚えさせてもらいましょう。

新人騎手の皆さんがお手本とする先輩はそれぞれだと思いますが、恐らくそのうちの1人・川田将雅騎手が乗ったサトノラムセストリトンSを勝利。この馬から流した3連単27.5倍が的中しました。サトノラムセスは新馬券術「前走の上がりに注目作戦」「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の両方で対象馬となっていました。

▲トリトンSは2→9→6で決着

まずは「前走の上がりに注目作戦」を検証します。トリトンSの対象馬として挙がっていたのはサトノラムセスタイセイシェダルの2頭。どちらも前走から『直線距離が同じ』となるコースへの転戦ということで、文末のまとめではもっとも狙える「★」付きでした。この2頭のうち、今回と同コースの前走・新春Sでハナ差②着だったサトノラムセスを上位とみたところ、サトノラムセスが1番人気①着、タイセイシェダルが5番人気②着でした。

上がりをチェックしてみると、サトノラムセスは前走が2位で、今回が最速。タイセイシェダルはどちらも2位。対象馬2頭が期待通りに末脚を発揮してくれました。

先週、この新馬券術は5鞍に対象馬がいて[3.1.0.8]。トリトンS以外では、早春Sククナが3番人気①着、瀬戸Sメイショウユズルハが1番人気①着でした。

■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない

◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京

●ミドル
:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神

●ショート
:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館

今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。

そして、「2歳~3歳OP限定、メンバー中最も速い上がりを使っていた馬作戦」の対象馬も振り返っておきます。先週はきさらぎ賞トーセントラムが8番人気⑦着、エルフィンSエイムインライフが10番人気⑪着と振るいませんでした。

これで今年の2歳OPにおいて、レース前の比較でメンバー中最も速い上がりを使っていた馬の成績は[9.8.4.18](勝率23.1%、複勝率53.8%)。さらに末脚の切れよりも先行力のある馬が有利になることが多い1200m以下のレースを除くと[9.7.3.14](勝率27.3%、複勝率57.6%)となっています。

今週の対象馬は共同通信杯シーズンリッチクイーンCモリアーナです。シーズンリッチは前走・百日草特別で1番人気④着。2000m→1800mの距離短縮が奏功すれば、新馬戦の上がり32秒4の切れ味が炸裂するかもしれません。

モリアーナは新馬戦、コスモス賞を連勝して挑んだ前走・阪神JFで2番人気⑫着。今回は巻き返しを期待する一戦になります。

続いて、新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の検証に移ります。先週は3鞍に狙い馬がいて、先述したようにトリトンSサトノラムセスが1番人気①着、ショウナンアレスが3番人気③着。結果的にトリトンSは新馬券術によるパーフェクトな的中でした。

持ち時計をベースに今回の斤量1kg増減=0秒2で計算する“想定持ち時計"比較で、トリトンSは1位が1分20秒1のサトノラムセス、2位が1分20秒2のショウナンアレスでした。この2頭が3位を0秒9以上リードして、目安となる“0秒5差以上"をクリア。今回の走破時計はサトノラムセスが1分19秒8、ショウナンアレスが1分20秒4ですから、ほぼ“想定持ち時計"通りに走ってくれました。

惜しかったのはアルデバランSロードリバーサル。16番人気(単勝185.6倍)ながら③着馬とクビ+クビの⑤着でした。

今週狙えそうなレースは7鞍。重賞のクイーンC京都記念にも狙い馬が浮上しています。

■クイーンC(東京芝1600m)
1位:1分33秒5(良)ドゥアイズ
2位:1分33秒8(良)ミシシッピテソーロ
3位:1分34秒6(良)ブラウンウェーブ

■但馬S(阪神芝2000m)
1位:1分57秒5(良)イリマ
2位:1分58秒1(良)ノースザワールド
3位:1分58秒7(良)ゼッフィーロ
3位:1分58秒7(良)アナゴサン

■洛陽S(阪神芝外1600m)
1位:1分31秒6(良)メイショウオーパス
2位:1分32秒0(良)ジャスティンスカイ
3位:1分32秒3(良)フラーズダルム

■大濠特別(小倉芝1200m)
1位:1分7秒1(良)ジュストコル
2位:1分7秒2(良)チャイカ
3位:1分7秒7(良)コンクパール
3位:1分7秒7(良)マイトレジャーフジ

■初音S(東京芝1800m)
1位:1分45秒0(良)タガノパッション
2位:1分45秒7(良)ブルームスベリー
3位:1分45秒8(良)ノワールドゥジェ

■茨木S(阪神ダート1800m)
1位:1分49秒6(重)セイクリッドゲイズ
2位:1分50秒6(重)メイショウミカワ
3位:1分51秒4(良)ステイブルアスク

■京都記念(阪神芝2200m)
1位:2分10秒6(良)マイネルファンロン
1位:2分10秒6(良)エフフォーリア
3位:2分11秒3(良)ユニコーンライオン

クイーンCは通常は狙わない3歳限定のレースですが、2頭が大きく抜けているため、実験的に狙ってみます。“想定持ち時計"1位は1分33秒5のドゥアイズ、2位は1分33秒8のミシシッピテソーロで、この2頭が3位を0秒8以上引き離しています。持ち時計を記録したレースは2頭とも阪神JFなので、前半3ハロン通過33秒7というハイペースによる好時計という可能性はありますが、これだけの時計差があれば2頭を狙ってみたくなります。

但馬Sも2頭を狙いたい一戦。“想定持ち時計"1位は1分57秒9のイリマ、2位は1分58秒3のノースザワールドで、この2頭が3位を0秒6以上リードしています。ここは素直にこの2頭から入りましょう。

洛陽Sは“想定持ち時計"比較で1位となるのが1分31秒4のメイショウオーパスで、2位に0秒6差をつけています。ただ、メイショウオーパスに関しては前走・睦月S(8番人気⑦着)の際にも指摘した通り、持ち時計が2019年5月の錦Sで②着だった時のものでやや古い上、芝での馬券圏内は2020年10月の長岡京S(京都芝1400m)以降ありません。控えめに狙う程度に留めておいた方が良さそうです。

2勝クラスのハンデ戦・大濠特別は“想定持ち時計"換算で1位となるのが1分7秒0のチャイカ。逆転が発生する上、2位を0秒7リードします。近4走は斤量55~56kgで馬券圏内に入れていませんが、今回はハンデ54kg。ここが狙いどころかもしれません。

初音Sの“想定持ち時計"1位は1分45秒2のタガノパッションで、2位を1秒0リードしています。5戦連続③着という馬ですし、ここでは信頼できそうです。

3勝クラスのハンデ戦・茨木Sは“想定持ち時計"比較で1位となるのが1分49秒8のセイクリッドゲイズ。2位を0秒6引き離しています。前走・雅Sは0秒3差の④着ですから、今回は馬券圏内突入を期待します。

京都記念は“想定持ち時計"1位が2分10秒4のマイネルファンロンで、2位が2分10秒6のエフフォーリア。この2頭が3位を0秒5以上リードしています。ここがエフフォーリア復活の舞台になるでしょうか。

続いて、新馬券術「未勝利戦は初ダート馬作戦」の検証です。先週はこの新馬券術による馬券的中はありませんでした…。

「未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討

先週行われたダートの3歳未勝利戦は14鞍で、出走した初ダートの馬は[3.1.2.35](勝率7.3%、複勝率14.6%)。これを前走8番人気以内に絞ると[3.1.2.22](勝率10.7%、複勝率21.4%)となります。馬券圏内に入った馬は全て前走・8番人気以内でした。

続いては、当コラムの注目種牡馬情報です。去年6月以降、現3歳世代の新馬&未勝利戦で高回収率を示している種牡馬を観測しています。先週の開催を終えた時点の成績をチェックしておきましょう。

芝のレース出走のダイワメジャー産駒
[14.10.12.89]
単勝回収率184.0%↓、複勝回収率95.0%↑

ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒
[19.17.17.71]
単勝回収率94.0%↓、複勝回収率139.0%↓

ダートのレース出走のキンシャサノキセキ産駒
[11.10.10.44]
単勝回収率76.0%→、複勝回収率126.0%→

ダートのレース出走のシニスターミニスター産駒
[10.10.10.40]
単勝回収率257.0%↑、複勝回収率206.0%↑

ダートのレース出走のエスポワールシチー産駒
[7.5.1.26]
単勝回収率175.0%↓、複勝回収率110.0%↓

ダート戦でシニスターミニスター産駒が好調です。先週は3頭が出走して6番人気①着、7番人気②着と2頭が好走。単勝回収率と複勝回収率がどちらもアップしました。引き続き狙っていきましょう。

そして、今年から負担重量の見直しが行われたことで、当コラムでは重い斤量に耐えられるイメージがある馬体重500kg以上の馬に注目しています。去年、そして今年ここまでの平地競走を対象にした500kg以上と499kg以下の馬たちの成績をチェックしましょう。

■2023年1月5日~2月5日
500kg以上[91.104.89.773](勝率8.6%、複勝率26.9%)
499kg以下[279.267.280.3280](勝率6.8%、複勝率20.1%)

■2022年
500kg以上[747.639.602.6032](勝率9.3%、複勝率24.8%)
499kg以下[2588.2694.2725.29622](勝率6.9%、複勝率21.3%)

先々週との比較で500kg以上の馬の勝率、複勝率がどちらもアップした一方、499kg以下の馬はどちらもダウン。データが増えるほど、500kg以上の馬の数字が上向いています。迷ったら500kg以上の馬を狙う馬券作戦も使えるかもしれません。

また、ちょっと気になる数字も発見しました。マル外の500kg以上の馬は[8.2.5.32]で勝率17.0%、複勝率31.9%。500kg以上の馬全体よりも勝率が上です。最近は馬券購入の際にマル外を意識することはほとんどなくなりましたが、そんな作戦も成立するかもしれません。

そして、先週から2月限定の新馬券術として「小倉ダート1000m、1700mは500kg以上の馬作戦」を開始しました。先週は小倉でレジェンド武豊騎手と、現役最後の小倉参戦となったベテラン福永祐一騎手の対決が展開されましたが、その2人のワンツーとなった4日小倉1Rが的中。馬体重500kgだったスマートアイが1番人気①着でした。3連複2.5倍、3連単8.1倍というダイヤモンド級の堅い決着でしたが、まずは結果が出ました。

▲4日小倉1Rは9→7→12で決着

500kg以上の馬を対象に、今年に入ってからの小倉ダート各距離の成績を確認しておきましょう。

小倉ダート1000m[4.1.1.5](勝率36.4%、複勝率54.5%)
小倉ダート1700m[8.7.6.37](勝率13.8%、複勝率36.2%)
小倉ダート2400m[1.1.1.4](勝率14.3%、複勝率42.9%)

ダート1000mの良績が目を引きます。また、ダート2400mでも好成績ですが、今年に入ってから小倉ダート2400mはまだ一戦だけ。ただ、先物買い的に狙う手はありそうです。今週から文末まとめに、小倉ダートに出走する前走500kg以上の馬を“大きい馬"ということで「大」と表記していきます。当日の馬体重をチェックしましょう。

また、先ほどマル外について触れましたが、今年に入って小倉ダートに出走した500kg以上の外国産馬は[4.1.0.2]で単勝回収率232.0%、複勝回収率164.0%という素晴らしい数字になっています。小倉ダートでマル外狙い…に魅力を感じます。今週からはマル外にも注目してみます。

★今週の狙い馬★
【東京・土曜】
R 狙い馬
1 ドゥラミチャン
2  
3 カドノユトリ、コンスピキュアス、シャンテデュヴァン
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10  
11 ドゥアイズ(同級、★)、ミシシッピテソーロ
12  

【東京・日曜】
R 狙い馬
1 ジャーニーメモリー
2 アイベラ、ダールフルート、ローディアマント
3 クインズクシナダ、コウソクカナ、サンバデルンバ、メイショウコバト
4  
5  
6  
7  
8  
9 サンタグラシア(同級、〇)、タガノパッション(同級、〇)
10 ヴァルキュリア(★)
11 コレペティトール、ダノンザタイガー(同級、★)、ファントムシーフ(同級、〇)、ロードプレイヤー(同級)
12  

【阪神・土曜】
R 狙い馬
1  
2 メロパール
3 アンタッチャブル、セレクティオ
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10 イリマ、グランディア(○)、ノースザワールド、パーソナルハイ(同級)
11 ジャスティンスカイ(★)、メイショウオーパス
12  

【阪神・日曜】
R 狙い馬
1  
2 シゲルオトコギ
3 クラウドセイル、ショウナンハクウン、チャーチモード、ロードサミット
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10 セイクリッドゲイズ(同級)、ゼウスバイオ(★)、ペルアア
11 インプレス、エフフォーリア、スカーフェイス(同級、〇)、プラダリア(同級)、マイネルファンロン
12  

【小倉・土曜】
R 狙い馬
1  
2  
3 アルティマボス、スズカメジャー
4  
5  
6  
7  
8 カラーインデックス、パタゴニア
9  
10 チャイカ
11 サンライズジャスト、フームスムート、プレジールミノル、メイショウジブリ、リアルシング
12  

【小倉・日曜】
R 狙い馬
1 エイジアンスター、コントロッロ、ローズスター
2  
3  
4  
5  
6  
7  
8 ハローサブリナ、ベイビールビオ、モズミツボシ、レッドヴァイス
9  
10  
11  
12 アウグスト、ソルトキャピタル、タイキスパルタン

★各項目の説明★
「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記

「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)

「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」

「小倉ダート1000m、1700mは500kg以上の馬作戦」
※小倉ダートで前走時馬体重が500kg以上の馬を表記

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