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馬迷男の挑戦

新馬券術応用でオーシャンSの1132.0倍的中! 新作戦も好スタート!


どうも “馬迷男” 八木たかおです! 4日に行われた福永祐一元騎手の引退式を中継で見届けました。駆けつけたご両親の前で「27年こんな親不孝はないなと思いながら続けてきた」と涙ながらに語った姿が印象的でした。思い出したのは2018年に日本ダービーを初制覇した後の“福永家の悲願"という言葉。あの時ご両親に大きな喜びを届け、このたび無事に引退されたことでご両親を深く安堵させたであろう息子が親不孝であるはずないと思いたいです。次の“親孝行“は管理馬が活躍する姿を見せることでしょうね。

福永元騎手はチューリップ賞で誘導馬に騎乗。福永元騎手とJRAさんが粋な演出で楽しませてくれましたが、そのチューリップ賞の10分後、中山で行われたオーシャンSで2番人気①着のヴェントヴォーチェと15番人気②着のディヴィナシオンを2頭軸にした3連複1132.0倍が的中! オトン、オカン、俺やったよ

▲オーシャンSは9→1→13で決着

実はこの馬券、現在検証中の新馬券術ではなく、去年検証していた新馬券術「3歳よりも古馬狙い作戦」を流用したもの。「狙える古馬の条件」として「前々走、前走のどちらかにおいて同級以上で馬券圏内がある」「昇級2戦目まで」の2点を挙げていて、さらに④着以下でも勝ち馬から0秒3差以内は馬券圏内と同等として扱っていました。

ヴェントヴォーチェは前走・スプリンターズSこそ⑪着でしたが、前々走・キーンランドCを勝っている馬ですし、芝1200mの持ち時計がメンバー中1位。まずはこの馬を馬券の軸に決定しました。ただ、馬券をご覧になるとお分かりの通り、混戦ムードを感じて相手を絞り切れておらず、1頭流しだと点数が55点。

買い目を減らすために「何とか2頭軸流しで…」と考えて、抜擢したのがディヴィナシオンでした。前々走・ラピスラズリSは⑥着ながら勝ち馬とは0秒3差。しかし、今回がオープン入りから5戦目なので「昇級2戦目まで」には適合しません。ただ、芝1200mの持ち時計はメンバー2位。根拠はあるので、後は人気薄を軸にする勇気を絞り出すだけでした。

最近、当コラムでは持ち時計を活用して的中馬券にたどり着くことが増えています。「前々走、前走のどちらかにおいて同級以上で馬券圏内もしくは0秒3差以内がある」+「持ち時計上位」は新馬券術のタネかもしれません。しばらく個人的に試験運用してみて一定の成果が出れば、当コラムで報告しようと思います。

それでは検証を続けている新馬券術の検証に入りましょう。まずは、新馬券術「未勝利戦は初ダート馬作戦」の検証からです。4日阪神4Rは文末まとめでただ1頭の狙い馬に挙げていたリードブローが3番人気②着でした。3連複5.1倍と堅い決着でしたが、この馬を軸に据えた3連複2頭軸流しを2通り購入してダブル的中。さらに追加馬券も的中して、わずかながらプラス収支に持ち込めました。

▲4日阪神4Rは8→6→11で決着

リードブローは現3歳世代産駒が高回収率を示していることから当コラムが注目している、ダートのレース出走のキンシャサノキセキ産駒。初ダートでしっかり馬券圏内を確保してくれました。

また、5日阪神2Rも文末まとめでただ1頭の狙い馬が好走。初ダートだったアスクダイアムーンが2番人気①着となり、この馬を軸に据えた3連複6.6倍が的中し、追加馬券と合わせてプラス収支となりました。

▲5日阪神2Rは4→14→15で決着

「未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討

先週行われたダートの3歳未勝利戦は13鞍で、出走した初ダートの馬(初出走の馬は除く)は[2.3.1.20](勝率7.7%、複勝率23.1%)。これを前走8番人気以内に絞ると[2.2.0.9](勝率15.4%、複勝率30.8%)となります。

先々週に続いて先週も馬券圏内を初ダート馬が独占するレースが発生しました。4日中山3Rは16頭中7頭が初ダート馬で、馬券圏内に入った馬の人気は2→9→11番人気。3連複374.0倍、3連単1408.9倍もつきました。

①着馬は狙い馬に挙げていましたが、②&③着馬はどちらも前走ふた桁の人気だったため、狙い馬にならず。「初ダート馬を一応全部買い目に入れておく」という作戦であれば手が届いた可能性がありますが、買い目が増えてしまいます。回収率を長い目で考えると、これは「仕方ない」と割り切るレースだったかもしれません。

続いて、新馬券術「前走の上がりに注目作戦」の検証です。先週は7鞍に対象馬がいて[0.3.2.11]でした。弥生賞ディープインパクト記念ワンダイレクトが2番人気③着、チューリップ賞コナコーストが6番人気②着と重賞で好走。そのほか、湾岸Sレインフロムヘヴンが2番人気②着、総武Sヴァルツァーシャルが1番人気②着、戎橋Sブルーシンフォニーが7番人気③着と馬券圏内に入りましたが、的中馬券を手にすることはできませんでした…。

■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない

◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京

●ミドル
:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神

●ショート
:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館

今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。

そして、「2~3歳OP限定、メンバー中最も速い上がりを使っていた馬作戦」の対象馬も振り返っておきます。先週は弥生賞タスティエーラが3番人気①着、チューリップ賞キタウイングが5番人気⑦着でした。

これで現3歳世代のOPにおいて、レース前の比較でメンバー中最も速い上がりを使っていた馬の成績は[12.8.5.21](勝率26.1%、複勝率54.3%)。さらに末脚の切れよりも先行力のある馬が有利になることが多い1200m以下のレースを除くと[11.7.4.17](勝率28.2%、複勝率56.4%)となりました。

先々週から勝率は上がりましたが、複勝率はダウン。しかし、引き続き優秀な数字です。今週はアネモネSミスヨコハマ昇竜Sミルトハンターフィリーズレビューイコノスタシスが対象馬。しっかり馬券に入れておきたいところです。

続いて、新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の検証に移ります。先週は対象馬のいるレースが1鞍だけでしたが、馬券圏内に入れなかったため、この新馬券術での的中馬券もありません…。

今週狙えそうなレースは3鞍です。

■中山牝馬S(中山芝1800m)
1位:1分44秒7(良)サトノセシル
2位:1分45秒1(良)クリノプレミアム
3位:1分45秒9(良)ラルナブリラーレ

■東風S(中山芝1600m)
1位:1分32秒2(良)ノルカソルカ
1位:1分32秒2(良)ゾンニッヒ
3位:1分32秒6(良)ココロノトウダイ

■甲南S(阪神ダート2000m)
1位:2分4秒0(重)シルバーエース
2位:2分4秒5(重)ハイエンド
3位:2分4秒9(稍重)サンライズシェリー
3位:2分4秒9(稍重)リバプールタウン

G3のハンデ戦・中山牝馬Sは持ち時計をベースに今回の斤量1kg増減=0秒2で計算する“想定持ち時計"比較で1位となるのは1分44秒9のサトノセシルで、2位は1分45秒4のクリノプレミアム。この2頭が3位を0秒7以上引き離していて、目安となる“0秒5差以上"をクリアしています。ここはサトノセシルクリノプレミアムを馬券の中心として考えます。

東風Sも“想定持ち時計"上位2頭が抜けている一戦。1分32秒2でノルカソルカゾンニッヒが1位タイとなり、2位を0秒8リードしています。ノルカソルカは近2走が⑯⑪着ですが、3走前のキャピタルSは逃げて13番人気③着と激走の実績アリ。ゾンニッヒの前走・若潮Sはトップハンデタイの57kgを背負いながらメンバー中最速の上がり33秒8で差し切りました。先行と差し、ここはタイプが違う2頭を狙います。

3勝クラスのハンデ戦・甲南Sの“想定持ち時計"1位は2分3秒6のシルバーエース。2位を1秒5引き離しています。昇級初戦だった前走・茨木Sは2秒1差⑩着でしたが、2勝クラスで見せていた安定感から考えると負け過ぎの感も。ここは実績のあるコースで巻き返しに期待してもいいのではないでしょうか。

続いては、当コラムの注目種牡馬情報です。去年6月以降、現3歳世代の新馬&未勝利戦で高回収率を示している種牡馬を観測しています。先週の開催を終えた時点の成績をチェックしておきましょう。

芝のレース出走のダイワメジャー産駒
[16.10.12.90]
単勝回収率192%→、複勝回収率97%→

ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒
[23.19.17.85]
単勝回収率89%↓、複勝回収率125%↓

ダートのレース出走のキンシャサノキセキ産駒
[11.12.10.57]
単勝回収率63%↓、複勝回収率109%↓

ダートのレース出走のシニスターミニスター産駒
[12.13.12.50]
単勝回収率368%↓、複勝回収率199%↓

ダートのレース出走のエスポワールシチー産駒
[7.5.1.31]
単勝回収率155%→、複勝回収率98%→

先週出走馬がいなかったダイワメジャー産駒エスポワールシチー産駒以外の3頭の種牡馬が軒並み数字を下げました。

そんな中、じわじわと成績を上げてきている種牡馬がいました。キズナ産駒シルバーステート産駒です。産駒が人気になりがちな種牡馬2頭ですが、産駒たちの成績と回収率をご覧いただきましょう。

キズナ産駒
全成績[25.22.11.152](単勝回収率133%、複勝回収率104%)
[19.16.9.104](単勝回収率142%、複勝回収率96%)
ダート[6.6.2.48](単勝回収率113%、複勝回収率124%)

シルバーステート産駒
全成績[22.11.32.129](単勝回収率121%、複勝回収率107%)
[19.8.20.85](単勝回収率111%、複勝回収率99%)
ダート[3.3.12.44](単勝回収率141%、複勝回収率122%)

2頭とも芝・ダートを問わず、かなり優秀な数字を並べています。ちなみに、勝率・複勝率では芝のシルバーステート産駒が[19.8.20.85](勝率14.4%、複勝率35.6%)でもっとも好成績。勝率、複勝率が良くて回収率も十分であれば、改めて馬券的に頼りにしてもいいのではないでしょうか。

そして、今年から負担重量の見直しが行われたことで、当コラムでは重い斤量に耐えられるイメージがある馬体重500kg以上の馬に注目しています。去年、そして今年ここまでの平地競走を対象にした500kg以上と499kg以下の馬たちの成績をチェックしましょう。

■2023年1月5日~2月26日
500kg以上[165.161.150.1333](勝率9.1%、複勝率26.3%)
499kg以下[458.463.472.5619](勝率6.5%、複勝率19.9%)

■2022年
500kg以上[747.639.602.6032](勝率9.3%、複勝率24.8%)
499kg以下[2588.2694.2725.29622](勝率6.9%、複勝率21.3%)

ここまで勝ち切れていない数字が出ていた500kg以上の馬でしたが、ついに勝ち数が②着回数を上回りました。先週は2場開催で平地のレースが46レース行われ、500kg以上の馬が19勝。約4割のレースを勝った計算になります。

500kg以上の馬は先々週も69レース中23勝で3分の1を勝利。ここへ来て勢いが増している印象です。

そんな500kg以上の馬に注目して、当コラムでは先週から新馬券術「500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」の仮運用をスタート。文末まとめでは特別競走に絞って狙い馬の馬名の前に「大」を付けて挙げましたが、先週は平場のレースで的中馬券をゲットできました。

5日阪神5Rは前走4角3番手で、今回は持ち時計がメンバー中1位だったシャドウソニックが1番人気①着。この馬を軸にした3連複83.1倍と馬連4.2倍が的中しました。

▲5日阪神5Rは3→8→14で決着

5日中山12Rは、前走は逃げて4角先頭だったセイカフォルゴーレが3番人気①着。この馬を馬券の軸に据えた3連複78.6倍が的中です。

▲5日中山12Rは7→12→3で決着

5日中山2Rは、前走は逃げて4角先頭で、今回は持ち時計がメンバー中3位だったハローマイラブリーが1番人気②着。さらに前走4角4番手だったコパノエルパソが7番人気③着。馬券はハローマイラブリーを中心にして3連複60.5倍をゲットできました。

▲5日中山2Rは9→6→8で決着

そのほかは簡単に。5日阪神12Rは前走4角3番手だったサクセスローレルが1番人気②着で3連複18.2倍。4日阪神7Rは前走4角3番手だったインテンスフレイムが1番人気②着で3連単10.1倍、4日中山6Rは前走で4角先頭だったライツオブキングスが1番人気①着で3連複9.9倍がそれぞれ的中しました。

▲5日阪神12Rは8→6→12で決着

▲4日阪神7Rは8→1→2で決着

▲4日中山6Rは1→2→6で決着

馬券を的中させることができなかった特別競走でも、上総Sミッキーヌチバナが3番人気②着、湾岸Sバラジが1番人気①着、総武Sホウオウルバンが3番人気①着、タイセイサムソンが4番人気③着と、文末まとめに挙げていた馬たちが好走していました。

■今年の平地競走に出走した500kg以上の馬の前走の4角位置取りごとの成績
4番手以内[83.72.67.470](勝率12.0%、複勝率32.1%)
5番手以下[74.75.67.734](勝率7.8%、複勝率22.7%)

■前走が4角4番手以内だった500kg以上の馬の成績
芝[26.17.27.159](勝率11.4%、複勝率30.6%)
ダート[55.55.40.311](勝率12.3%、複勝率32.8%)

新馬券術「500kg以上の馬は前走4コーナー4番手以内狙い作戦」は早くも使えるメドが立ちました。狙い馬が複数いる場合は、持ち時計で絞れば効果的なようです。

さて、今週から2回中京が開幕します。去年、新馬券術「3歳よりも古馬狙い作戦」を検証していた時、左回りローカルの新潟と中京の開幕週ではすさまじい勢いで3歳馬が勝ちまくっていたことを、ご記憶の読者さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

過去4年間の10~12月の新潟・福島・中京開幕週における世代別の勝利数は下記の通りです。

<新潟>
2019年:3歳10勝、4歳3勝、5歳以上3勝
2020年:3歳7勝、4歳7勝、5歳以上3勝
2021年:3歳9勝、4歳2勝、5歳以上4勝
2022年:3歳13勝、4歳0勝、5歳以上1勝

<福島>
2019年:3歳9勝、4歳3勝、5歳以上4勝
2020年:3歳10勝、4歳5勝、5歳以上3勝
2021年:3歳10勝、4歳5勝、5歳以上1勝
2022年:3歳8勝、4歳6勝、5歳以上1勝

<中京>
2019年:3歳11勝、4歳4勝、5歳以上2勝
2020年:3歳10勝、4歳4勝、5歳以上2勝
2021年:3歳11勝、4歳4勝、5歳以上2勝
2022年:3歳15勝、4歳1勝、5歳以上1勝

この要因について「ローカルの左回りを待っていた素質馬が多かった」と推測して、ひとまず「左回りのローカル開幕週は3歳馬を警戒」とまとめました。

そして過去3年間のこの時期の中京開幕週における世代別の勝利数は下記の通りです。(※2020年は1回中京)

2020年:4歳5勝、5歳4勝、6歳以上2勝
2021年:4歳7勝、5歳4勝、6歳以上1勝
2022年:4歳6勝、5歳5勝、6歳以上1勝

明け4歳優勢という傾向が出ています。今年も4歳馬たちがどんな活躍を見せるか、注目したいと思います。

★今週の狙い馬★
【中山・土曜】
R 狙い馬
1  
2 トーセンサウダージ
3  
4 ルーラルハピネス
5  
6 ヴェルティグレ、コスタノヴァ、サクセスベージュ
7  
8  
9 タシロ、トップオブジェラス
10 オシリスブレイン、コスモカルナック
11 アートハウス(同級)、クリノプレミアム、サトノセシル、ラルナブリラーレ(同級)
12  

【中山・日曜】
R 狙い馬
1 イゾレエオリア、レーベンスベルーフ
2  
3  
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10 アオイクレアトール(同級、★)、ココロノトウダイ(同級)、ゾンニッヒ(★)、ノルカソルカ
11 トーセンローリエ
12  

【阪神・土曜】
R 狙い馬
1 ゴレアドール、サンポーニャ
2 スカーズ、ストーンヘンジ
3 シャドウレディー
4 フクノカトレア、ロベリア
5  
6  
7  
8  
9 ウェイビー
10 エイカイステラ(○)、オールイズウェル、ギャラントウォリア、プラチナトレジャー(同級、★)
11 オーヴァーネクサス(同級)、コンバスチョン、タガノビューティー(同級)、デュアリスト、ドンフランキー、メイショウテンスイ
12  

【阪神・日曜】
R 狙い馬
1 ポワンキュルミナン、ロードアヴニール
2 セレッソデアモール
3 グランデサラス、ハイアーレルム
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10 クロニクル、ゲンパチハマジ、ショウナンアーチー、シルバーエース、ジューンアマデウス(★)、テンカハル(同級)、ハイエンド
11 エコロアイ、シングザットソング(同級、★)
12  

【中京・土曜】
R 狙い馬
1 ヴゼットマシェリ、ギョウネン、スプル、ネオアリシア
2  
3 アンスリウム、ヴァイキングムーン
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10 マッハモンルード
11 イグザルト(同級、★)、ナンヨープランタン(同級)、フォルツァエフ、ライラボンド、レイニーデイ
12  

【中京・日曜】
R 狙い馬
1 クインズサクヤヒメ
2 アイオブザストーム、ショウミーザマネー、リラックス
3  
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10 スマートフォルス(★)、スナイチゴールド、マニバドラ
11 ディープモンスター(同級、○)、マリアエレーナ(同級、★)
12  

★各項目の説明★
「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記

「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)

「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」

「特別競走で500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」
※平地の特別競走で前走時馬体重が500kg以上で、前走が4角4番手以内の馬を表記

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