馬迷男の挑戦
新しく運用開始した作戦で、早くも459.8倍が的中!
どうも “馬迷男” 八木たかおです! 関東では東京、横浜などで桜が開花。随分早い印象ですが、東京では平年より10日も早いとか。近畿地方の桜も平年より5日ほど早く、来週初め頃に開花しそうという予報が出ています。桜花賞は4月9日。2週間以上もありますが、そこは安心と信頼と実績の阪神競馬場馬場造園課。僕は今のところ、何の心配もしていませんw きっと桜並木の中で行われる桜花賞を見せてくれることでしょう。
先週は運用をスタートしたばかりの新馬券術「500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」によって11日中京7Rの3連単459.8倍と複勝が的中! 当コラムもこの新馬券術で実績を積み上げて、安心と信頼を得ていきたいものです。
▲11日中京7Rは2→10→9で決着
このレースは、馬体重500kg以上で前走4角4番手以内だった馬が3頭いました。芝2200mの持ち時計をチェックすると、その3頭の中でネイチャーシップがメンバー中2位タイだったため、この馬を馬券の軸に抜擢。ちなみに非根幹距離ながら出走11頭全馬が芝2200mを経験していました。
ただ、ネイチャーシップはデビュー以来全て芝を走って[1.3.4.13]という成績。そこで持ち時計1位と2位タイの馬を①着付けにして、ネイチャーシップを②&③着付けにする3連単フォーメーションを選択しました。結果はネイチャーシップが1番人気③着で、持ち時計2位タイだったブルーゲートが4番人気①着。7番人気②着のタイセイアーサーも馬券に入れていたので、高配当をゲットできました。
11日中山3Rは前走4角4番手だったショウナンカブトが1番人気②着。この馬を馬券の軸に据えた3連複12.0倍が的中しました。
▲11日中山3Rは10→8→9で決着
12日中山3Rは前走4角3番手だったペンティメントが3番人気①着で、ダート1800mの持ち時計1位だったアクションプランが1番人気①着。この2頭を軸にして流した3連複11.5倍が的中しましたが、相手を絞り切れなかったのでほぼトントンという結果でした。
▲12日中山3Rは5→12→13で決着
12日中京2Rは前走4角3番手だったリラックスが2番人気③着。約3ヶ月の休み明けでプラス22kgでしたが、馬券圏内を確保してくれました。相手が絞り切れなかったので複勝2.0倍が的中。なお、リラックスは新馬券術「未勝利戦は初ダート馬作戦」の対象馬でもありました。
▲12日中京2Rは8→2→13で決着
馬券を的中させることができなかった特別競走でも、文末まとめに挙げていた馬たちが好走。鎌ケ谷特別でトップオブジェラスが1番人気①着、中京スポーツ杯でレイニーデイが4番人気③着、東風Sでノルカソルカが6番人気③着、甲南Sでクロニクルが5番人気②着&テンカハルが2番人気③着と、馬券圏内を賑わせました。
今年から負担重量の見直しが行われたことで、重い斤量に耐えられるイメージがある馬体重500kg以上の馬に注目しています。去年、そして今年ここまでの平地競走を対象にした500kg以上と499kg以下の馬たちの成績をチェックしましょう。
■2023年1月5日~3月12日
500kg以上[177.172.163.1465](勝率9.0%、複勝率25.9%)
499kg以下[516.522.529.6278](勝率6.6%、複勝率20.0%)
■2022年
500kg以上[747.639.602.6032](勝率9.3%、複勝率24.8%)
499kg以下[2588.2694.2725.29622](勝率6.9%、複勝率21.3%)
引き続き500kg以上の馬が好調。逆に499kg以下の馬の方が勝ち切っていない傾向が出てきました。
■平地に出走した500kg以上の馬の前走4角位置取りごとの成績
4番手以内[89.75.74.513](勝率11.9%、複勝率31.7%)
5番手以下[100.94.86.608](勝率11.3%、複勝率31.5%)
■前走4角4番手以内だった500kg以上の馬の成績
芝[27.18.30.173](勝率10.9%、複勝率30.2%)
ダート[62.57.44.340](勝率12.3%、複勝率32.4%)
前走4番手以内と5番手以下の成績が拮抗してきました。とりあえず前走4番手以内を狙う方針は継続しますが、今後のデータ次第では“前走5番手以内"に変更することも視野に入れておいた方が良さそうです。
続いて、新馬券術「未勝利戦は初ダート馬作戦」の検証に移ります。11日中山4Rは文末まとめに1頭だけ挙げていた狙い馬のルーラルハピネスが1番人気①着。この馬を①着付けにして、持ち時計1~3位を2頭目に入れた3連単フォーメーション34.1倍が的中しました。人気の初ダート馬が頭まで突き抜けるパターンの狙い撃ちに成功です。
▲11日中山4Rは12→6→1で決着
11日阪神2Rは文末まとめに挙げていた2頭のうち、スカーズが3番人気②着。持ち時計1位だったナムラアンソニーが2番人気①着となり、2頭軸で流した3連複20.4倍が的中しました。③着が1番人気だったので、人気上位3頭での決着にしては好配当です。
▲11日阪神2Rは7→8→3で決着
11日中京3Rも文末まとめに挙げていた2頭のうち、アンスリウムが3番人気①着。そして当コラムが注目しているダートのレース出走のシニスターミニスター産駒・ボナンザが1番人気③着でした。この2頭を軸にして流した3連複18.7倍が的中。
▲11日中京3Rは6→12→13で決着
■「未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討
先週行われたダートの3歳未勝利戦は21鞍で、出走した初ダートの馬(初出走の馬は除く)は[6.5.2.33](勝率13.0%、複勝率28.3%)。これを前走8番人気以内に絞ると[6.3.2.18](勝率20.7%、複勝率37.9%)と好調でした。
勝った初ダート馬は全て前走8番人気以内。さらに単勝回収率188.0%、複勝回収率98.0%と良い数字が出ました。今週も初ダート馬をしっかり狙っていきます。
続いて、新馬券術「前走の上がりに注目作戦」の検証です。先週、この新馬券術は10鞍に対象馬がいて[3.1.1.13]でした。フィリーズレビューでシングザットソングが2番人気①着、アネモネSでトーセンローリエが1番人気①着となり、桜花賞トライアルで活躍。ほかにもコーラルSでタガノビューティーが2番人気①着、東風Sでゾンニッヒが1番人気②着、甲南Sでテンカハルが2番人気③着と好走しました。馬券は買い目を絞り切れず、悩みに悩んで購入したフィリーズレビューのシングザットソングの複勝2.0倍が的中。2番人気で2.0倍ならまずまずだと思いたいです。
▲フィリーズレビューは12→15→9で決着
■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない
◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
芝:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京
●ミドル
芝:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神
●ショート
芝:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館
今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。
そして、「2歳~3歳OP限定、メンバー中最も速い上がりを使っていた馬作戦」の対象馬も振り返っておきます。昇竜Sでミルトハンターが7番人気②着、アネモネSでミスヨコハマが4番人気⑩着、フィリーズレビューでイコノスタシスが8番人気⑭着でした。
これで現3歳世代のOPにおいて、レース前の比較でメンバー中最も速い上がりを使っていた馬の成績は[12.9.5.23](勝率24.5%、複勝率53.1%)。さらに末脚の切れよりも先行力のある馬が有利になることが多い1200m以下のレースを除くと[11.8.4.19](勝率26.2%、複勝率54.8%)となりました。
今週は3歳OPが4鞍あって、フラワーCのドナウパール、ファルコンSのスプレモフレイバー、若葉Sのラスハンメル、スプリングSのシーウィザードが対象馬。複勝率50%以上ですから少なくとも2頭が馬券圏内に入る計算ですが、果たして?
続いて、新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の検証に移ります。先週は対象馬のいるレースが3鞍あって、中山牝馬Sでサトノセシルが5番人気③着、東風Sでゾンニッヒが1番人気②着&ノルカソルカが6番人気③着と好走。しかし、馬券は的中しませんでした…。
今週狙えそうなレースは5鞍。注目の阪神大賞典にも狙い馬が浮上しました。
■弥富特別(中京ダート1800m)
1位:1分51秒1(重)ロジカルガール
2位:1分51秒2(不良)タイセイエピソード
3位:1分51秒3(重)シゲルバクハツ
■豊橋S(中京芝1600m)
1位:1分32秒0(良)アヴェラーレ
2位:1分32秒5(良)シャンブル
3位:1分32秒8(良)サマートゥリスト
■淡路特別(阪神芝2600m)
1位:2分37秒2(良)ハーツオブシャカ
2位:2分38秒3(良)サンセットクラウド
3位:2分38秒9(良)ブラックラテ
■スピカS(中山芝1800m)
1位:1分44秒5(良)ノースザワールド
2位:1分45秒4(良)シャチ
3位:1分45秒5(良)ヴィクターバローズ
■阪神大賞典(阪神芝3000m)
1位:3分2秒4(良)ボルドグフーシュ
2位:3分2秒5(良)ジャスティンパレス
3位:3分3秒0(良)ユーキャンスマイル
2勝クラスのハンデ戦・弥富特別は持ち時計をベースに今回の斤量1kg増減=0秒2で計算する“想定持ち時計"比較で1位となるのが1分50秒5のロジカルガール。目安となる“0秒5差以上"もクリアしています。ロジカルガールは2勝クラスでの7戦で馬券圏内に入れていませんが、軽ハンデ52kgを活かした激走に期待します。
豊橋Sの“想定持ち時計"1位は1分32秒2のアヴェラーレで、2位を0秒5リードしています。3勝クラスで善戦が続くこの馬を馬券の中心として考えます。
淡路特別はやや慎重に構えたい一戦。“想定持ち時計"1位は2分36秒8のハーツオブシャカで、2位を1秒7と大きく引き離しています。ただ、芝2600mで距離未経験の馬が多い上、ハーツオブシャカの持ち時計はレコードが出た去年7月の彦島特別で⑥着だった時のもの。タイム差ほどには信用できないかもしれないので、控えめに馬券に入れます。
スピカSは“想定持ち時計"を比較すると1位が1分44秒7のノースザワールドで、2位を1秒0リード。3勝クラスで5戦連続②着がある馬ですから、馬券の軸として信頼できそうです。
阪神大賞典は“想定持ち時計"を比較すると2頭が抜けています。1位が3分2秒2のボルドグフーシュ、2位が3分2秒5のジャスティンパレスで、3位を0秒7以上リード。この2頭が持ち時計を記録したレースはレコード決着となった去年の菊花賞ですが、3歳の時点で好時計を出せたことは評価できるかもしれません。ここはボルドグフーシュとジャスティンパレスの2頭による新世代台頭に期待します。
続いては、当コラムの注目種牡馬情報です。去年6月以降、現3歳世代の新馬&未勝利戦で高回収率を示している種牡馬を観測しています。先週の開催を終えた時点の成績をチェックしておきましょう。
芝のレース出走のダイワメジャー産駒
[16.11.12.91]
単勝回収率189.0%↓、複勝回収率96.0%↓
ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒
[24.23.18.92]
単勝回収率84.0%↓、複勝回収率121.0%↓
ダートのレース出走のキンシャサノキセキ産駒
[11.12.10.63]
単勝回収率59.0%↓、複勝回収率102.0%↓
ダートのレース出走のシニスターミニスター産駒
[13.14.14.51]
単勝回収率352.0%↓、複勝回収率195.0%↓
ダートのレース出走のエスポワールシチー産駒
[7.5.1.32]
単勝回収率152.0%↓、複勝回収率96.0%↓
キズナ産駒
全成績[25.22.11.160]単勝回収率128.0%↓、複勝回収率100.0%↓
芝[19.16.9.108]単勝回収率138.0%↓、複勝回収率94.0%↓
ダート[6.6.2.52]単勝回収率106.0%↓、複勝回収率112.0%↓
シルバーステート産駒
全成績[22.11.32.136]単勝回収率116.0%↓、複勝回収率103.0%↓
芝[19.8.20.91]単勝回収率106.0%↓、複勝回収率95.0%↓
ダート[3.3.12.45]単勝回収率139.0%↓、複勝回収率120.0%↓
先週から観測を始めたキズナ産駒、シルバーステート産駒を含めて、全ての項目で数字がダウンしました。
しかし、先週のダートのレース出走のシニスターミニスター産駒は[1.1.2.1]と優秀な成績。新馬券術「未勝利戦は初ダート馬作戦」のパートで出てきた11日中京3Rでボナンザが1番人気③着となったほか、11日阪神4Rでウィンウッドテールが4番人気③着となり、3連複38.2倍が的中。
▲11日阪神4Rは2→12→9で決着
さらに11日中山1Rではレジュークレールが3番人気①着となり、3連単45.4倍が的中しました。
▲11日中山1Rは3→7→8で決着
僕の馬券に今、シニスターミニスター産駒ブームが到来。ダートのレースではシニスターミニスター産駒にまだまだ頼っていきますw
さて、先週は2回中京が開幕しました。去年、新馬券術「3歳よりも古馬狙い作戦」を検証していた時、左回りローカルの新潟と中京の開幕週ではすさまじい勢いで3歳馬が勝ちまくったのですが、先週の中京で明け4歳馬の成績はどうだったのでしょうか? 4歳以上のレースは12鞍行われ、世代別の勝利数は下記の通りです。
2023年:4歳8勝、5歳4勝、6歳以上0勝
4歳馬が5歳にダブルスコアをつけて完勝しました。ちなみに、過去4年間の10~12月の新潟・福島・中京開幕週における世代別の勝利数は下記の通りです。
<新潟>
2019年:3歳10勝、4歳3勝、5歳以上3勝
2020年:3歳7勝、4歳7勝、5歳以上3勝
2021年:3歳9勝、4歳2勝、5歳以上4勝
2022年:3歳13勝、4歳0勝、5歳以上1勝
<福島>
2019年:3歳9勝、4歳3勝、5歳以上4勝
2020年:3歳10勝、4歳5勝、5歳以上3勝
2021年:3歳10勝、4歳5勝、5歳以上1勝
2022年:3歳8勝、4歳6勝、5歳以上1勝
<中京>
2019年:3歳11勝、4歳4勝、5歳以上2勝
2020年:3歳10勝、4歳4勝、5歳以上2勝
2021年:3歳11勝、4歳4勝、5歳以上2勝
2022年:3歳15勝、4歳1勝、5歳以上1勝
先週の中京の成績を含めて、左回りのローカルは3歳もしくは4歳馬を狙いたくなります。4月29日に開幕する1回新潟も4歳馬に注目です。
★今週の狙い馬★
【中山・土曜】
【中山・日曜】
【阪神・土曜】
【阪神・日曜】
【中京・土曜】
【中京・日曜】
★各項目の説明★
上「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記
初「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)
持「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」
大「特別競走で500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」
※平地の特別競走で前走時馬体重が500kg以上で、前走が4角4番手以内の馬を表記
【中山・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初ランドオブラヴ |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | 大アイアゲート、大グランドライン、大ストップザタイム |
10 | 上パワーブローキング(★)、上ブレイクフォース(★)、上ペイシャクェーサー(同級)、大マイネルクロンヌ、上レッドラパルマ(同級、★)、大ロコポルティ |
11 | 上エミュー(★)、上パルクリチュード(同級) |
12 |
【中山・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | |
3 | 初シュマンドロワ |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | 上トーセンメラニー(★)、持上ノースザワールド(同級)、大ルドヴィクス、上大ローシャムパーク |
10 | 大オーロラテソーロ、大スズカコテキタイ、大テイエムトッキュウ |
11 | 上セブンマジシャン(同級、★)、大ハウゼ、大ベラジオオペラ、大メタルスピード |
12 |
【阪神・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | |
3 | 初サムシンググッド、初ヨドノルーキー |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | 持ハーツオブシャカ |
10 | 大インフィナイト |
11 | 上大ショウナンバシット(★)、上ハーツコンチェルト(同級、○)、大ラスハンメル |
12 |
【阪神・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初キャリアウーマン |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | 大スプラウティン |
11 | 大アイアンバローズ、持ジャスティンパレス、大シロニイ、大ディープボンド、持上ボルドグフーシュ(同級、○) |
12 |
【中京・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初アズライトムーン、初ヴィラーゴスリープ |
2 | 初アスクエピソード、初トリプルウィナー、初ファリガ |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | 大カネトシブルーム、大マジック、持ロジカルガール |
10 | 持アヴェラーレ、上サマートゥリスト(同級) |
11 | 上大カルロヴェローチェ(★)、大サウザンサニー、大タマモブラックタイ、大ミルトクレイモー |
12 |
【中京・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初スミレブーケ、初フェアムーン |
2 | |
3 | |
4 | 初ダノンワンナップ、初フェルドランス、初ローマンシアター |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | 大サトノヴィレ |
10 | 大ラクスバラディー |
11 | 大ウェルカムニュース、大ルコルセール |
12 |
★各項目の説明★
上「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記
初「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)
持「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」
大「特別競走で500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」
※平地の特別競走で前走時馬体重が500kg以上で、前走が4角4番手以内の馬を表記
※投稿いただいた内容は、今後、弊社雑誌、書籍、ウェブ、その他の媒体へ掲載・収録させていただくことがあります。ご了承ください。