馬迷男の挑戦
スマッシュヒット連発! 狙いは複数の新馬券術対象馬!?
どうも “馬迷男” 八木たかおです! WBCで日本代表が優勝! おめでとうございます! 去年のサッカーワールドカップに続いて日本代表が活躍しました。さあ、次は競馬の“日本代表“たちの番。ドバイワールドカップデーでの大活躍に期待です。そして、今年7月開幕の女子サッカーワールドカップ、8月開幕のバスケットボール・ワールドカップ、9月開幕のラグビーワールドカップに出場する日本代表にバトンを届けてもらいましょう。
当コラムも的中馬券のヒントを読者の皆さんに届けられるように奮闘中。先週は新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」によって、阪神大賞典の3連単38.6倍が的中しました。
▲阪神大賞典は3→1→7で決着
阪神大賞典は持ち時計をベースに今回の斤量1kg増減=0秒2で計算する“想定持ち時計"比較で1位がボルドグフーシュ、2位がジャスティンパレスで3位を0秒7以上引き離していました。この2頭が持ち時計を記録したレースはレコード決着となった去年の菊花賞でしたが、3歳の時点で好時計を出せたことを評価。また、ボルドグフーシュは新馬券術「前走の上がりに注目作戦」でも対象馬に挙げていました。
新馬券術ダブル対象馬のボルドグフーシュを馬券の中心にしながらも、今年の始動戦だったので先を見据えた仕上げと推測。逆転があるとしたらジャスティンパレスか、このレース2連覇でコース・距離適性を示していたディープボンドと考えて、3連単フォーメーションを組みました。結果はボルドグフーシュが②着で、狙い通りの的中となりました。
そして、スピカSでも「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」と「前走の上がりに注目作戦」のダブル対象馬だったノースザワールドが2番人気①着。ノースザワールドはこのレースの“想定持ち時計"1位で、2位を0秒5リードしていました。この馬の複勝が3.5倍なら美味しかったかも。
▲スピカSは13→9→12で決着
先週、この新馬券術では対象馬のいるレースが5鞍あって、馬券を的中できなかった豊橋Sでもアヴェラーレが2番人気①着でした。
今週狙えそうなレースは5鞍。高松宮記念にも対象馬がいます。
■日経賞(中山芝2500m)
1位:2分31秒3(良)ヒートオンビート
1位:2分31秒3(良)カントル
3位:2分32秒1(良)ボッケリーニ
3位:2分32秒1(良)コトブキテティス
■鈴鹿S(中京ダート1900m)
1位:1分57秒5(重)ラヴォラーレ
2位:1分58秒4(重)ナリタフォルテ
3位:1分58秒9(稍重)ルーチェット
3位:1分58秒9(良)ペガサス
■春興S(中山芝1600m)
1位:1分31秒9(良)ストゥーティ
2位:1分32秒2(良)スリートップキズナ
3位:1分32秒5(良)ドゥラモンド
■高松宮記念(中京芝1200m)
1位:1分6秒0(良)ファストフォース
2位:1分6秒1(良)ピクシーナイト
3位:1分6秒2(良)メイケイエール
■御堂筋S(阪神芝2400m)
1位:2分23秒6(良)アイブランコ
2位:2分25秒1(良)ワイドエンペラー
3位:2分25秒3(良)タイセイモナーク
■六甲S(阪神芝1600m)
1位:1分31秒7(良)ザイツィンガー
2位:1分32秒2(良)ノルカソルカ
3位:1分32秒5(良)トリプルエース
3位:1分32秒5(良)グラティアス
3位:1分32秒5(良)メイショウシンタケ
日経賞の “想定持ち時計"1位は2分31秒3のヒートオンビート。2位を0秒6リードしていて、目安となる“0秒5差以上"をクリアしています。ヒートオンビートは去年のこのレースで③着に入るなど、重賞戦線でも活躍中。休み明けを克服できれば、ここも好走を期待できそうです。
3勝クラスのハンデ戦・鈴鹿Sは“想定持ち時計"を比較すると1位が1分57秒7のラヴォラーレで、2位を0秒5リード。去年のこのレースで7番人気②着に入っていて、今回はその時からハンデ1kg増の55kgに留まっています。また近3走は勝ち馬と0秒6差以内。ここはラヴォラーレを狙います。
3勝クラスのハンデ戦・春興Sの“想定持ち時計"1位は1分31秒7のストゥーティで、2位に0秒5差をつけています。前走は⑮着と崩れましたが、3走前の⑧着と前々走の⑦着はどちらも勝ち馬と0秒6差。特に前々走は約半年ぶりの休み明けで能力を示しました。ここはストゥーティの巻き返しに期待します。
高松宮記念は“想定持ち時計"を比較すると逆転1位となるのが1分6秒4のメイケイエールで、2位を0秒6リード。今年初戦ですが、能力を出し切ることができれば好走必至とみます。
御堂筋Sは対象馬を慎重に扱いたい一戦。“想定持ち時計"1位は2分23秒8のアイブランコで、2位に1秒9差をつけて大きく引き離しています。ただ、この馬が持ち時計を記録したレースは一昨年の日本ダービー当日に行われた青嵐賞。馬場状態がかなり良かった可能性があり、時計差を鵜呑みにできない恐れがあります。ここは控えめに狙ってみましょう。
六甲Sは2頭に狙いが立ちました。“想定持ち時計"1位は1分31秒9のザイツィンガー、2位は1分32秒2のノルカソルカで、この2頭が3位を0秒5以上リード。ここは素直に2頭を狙ってみます。
続いて、新馬券術「500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」の検証に移ります。淀屋橋Sでは前走で逃げて4角先頭だったインフィナイトが、今回も逃げて4番人気③着。文末まとめに挙げていたこの馬を馬券に入れていた3連複23.2倍が的中しました。
▲淀屋橋Sは9→10→8で決着
平場のレースでも的中馬券を手にすることができました。19日中山8Rは前走4角2番手で、今回は持ち時計がメンバー中3位だったロードカテドラルが3番人気③着。3連複34.3倍がダブル的中です。
▲19日中山8Rは10→13→1で決着
そして18日中京3Rは前走で逃げて4角先頭だったショーヘーフェイスが6番人気②着。3連複24.1倍が的中しました。
▲18日中京3Rは15→14→11で決着
さらに、18日阪神2Rは前走4角2番手で、今回は持ち時計1位だったミスティックロアが1番人気①着。この馬を中心にした3連複フォーメーションで、19.1倍がダブル的中しました。
▲18日阪神2Rは2→1→4で決着
18日中山7Rは前走で逃げて4角先頭だったロイヤルダンスを馬券の軸にした3連複18.5倍が的中。
▲18日中山7Rは6→11→15で決着
馬券を的中させることができなかった特別競走でも好走馬が多数出たのですが、特に目立ったのがファルコンS。当日の馬体重が500kg台だったタマモブラックタイが8番人気①着、サウザンサニーが14番人気③着でした。
ほかにも皐月賞トライアルでは、スプリングSでベラジオオペラが2番人気①着、メタルスピードが8番人気③着となり、若葉Sでもショウナンバシットが2番人気①着、ラスハンメルが5番人気②着。
そのほか、名古屋城Sでルコルセールが5番人気①着、ウェルカムニュースが2番人気③着、館山特別でストップザタイムが4番人気③着、千葉Sでスズカコテキタイが1番人気①着、テイエムトッキュウが2番人気②着でした。
改めて去年、そして今年ここまでの平地競走を対象にした当日の馬体重が500kg以上と499kg以下の馬たちの成績、および500kg以上の馬の前走4コーナーの位置取りごとの成績をチェックしましょう。
■2023年1月5日~3月19日
500kg以上[199.188.181.1607](勝率9.1%、複勝率26.1%)
499kg以下[564.576.581.6917](勝率6.5%、複勝率19.9%)
■2022年
500kg以上[747.639.602.6032](勝率9.3%、複勝率24.8%)
499kg以下[2588.2694.2725.29622](勝率6.9%、複勝率21.3%)
■平地に出走した500kg以上の馬の前走4角位置取りごとの成績
4番手以内[105.80.89.563](勝率12.6%、複勝率32.8%)
5番手以下[86.92.76.892](勝率7.5%、複勝率22.2%)
■前走4角4番手以内だった500kg以上の馬の成績
芝[30.20.35.188](勝率11.0%、複勝率31.1%)
ダート[75.60.54.375](勝率13.3%、複勝率33.5%)
ファルコンSで目立つ結果が出たので、1400m以下と1600m以上のレースに分けて、前走4コーナー4番手以内だった500kg以上の馬の成績を調べてみました。
■平地1400m以内に出走した500kg以上の馬の前走4角位置取りごとの成績
4番手以内[33.30.27.192](勝率11.7%、複勝率31.9%)
5番手以下[27.27.25.281](勝率7.5%、複勝率21.9%)
■平地1600m以上に出走した500kg以上の馬の前走4角位置取りごとの成績
4番手以内[72.50.62.371](勝率13.0%、複勝率33.2%)
5番手以下[59.65.51.611](勝率7.5%、複勝率22.3%)
意外にも1600m以上の方が好成績という傾向が出ています。このデータを踏まえると、500kg以上の馬を特に短距離に絞って狙う必要は無さそうです。
では、ファルコンSは3歳馬によるレースだったので、今年の3歳世代に絞るとどんな数字が出るでしょうか? 全ての距離、1400m以下、1600m以上の3パターンで調べてみました。
■平地に出走した500kg以上の3歳馬の前走4角位置取りごとの成績
4番手以内[43.35.33.185](勝率14.5%、複勝率37.5%)
5番手以下[30.41.22.285](勝率7.9%、複勝率24.6%)
■平地1400m以下に出走した500kg以上の3歳馬の前走4角位置取りごとの成績
4番手以内[13.11.10.55](勝率14.6%、複勝率38.2%)
5番手以下[9.9.8.59](勝率10.6%、複勝率30.6%)
■平地1600m以上に出走した500kg以上の3歳馬の前走4角位置取りごとの成績
4番手以内[30.24.23.130](勝率14.5%、複勝率37.2%)
5番手以下[20.32.14.226](勝率7.2%、複勝率22.9%)
もっとも勝率が高いのは平地1400m以下、もっとも複勝率が高いのは全ての距離という数字が出ました。ただ、500kg以上のすべての馬の勝率が9.1%、複勝率が26.3%ですから、3歳馬を狙った方がより的中馬券に繋がりそうです。このあたりは、以前検証していた新馬券術「牝馬限定戦は大きな馬作戦」がキャリアの浅い馬たちのレースで好結果を出していた傾向にも通ずるものを感じます。
続いて、新馬券術「前走の上がりに注目作戦」の検証です。先週、この新馬券術は8鞍に対象馬がいて[4.2.2.7]でした。「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」にも出てきた阪神大賞典やスピカSのほかにも好走馬が多数。馬券は的中しませんでしたが、フラワーCはエミューが2番人気①着、パルクリチュードが3番人気③着、ファルコンSはカルロヴェローチェが1番人気②着、若葉Sはショウナンバシットが2番人気①着、韓国馬事会杯はパワーブローキングが5番人気①着、レッドラパルマが2番人気③着でした。
■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない
◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
芝:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京
●ミドル
芝:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神
●ショート
芝:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館
今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。
そして、「2歳~3歳OP限定、メンバー中最も速い上がりを使っていた馬作戦」の対象馬も振り返っておきます。若葉Sのラスハンメルが5番人気②着、フラワーCのドナウパールが6番人気⑫着、ファルコンSのスプレモフレイバーが6番人気⑧着、スプリングSのシーウィザードが12番人気⑩着でした。
これで現3歳世代のOPにおいて、レース前の比較でメンバー中最も速い上がりを使っていた馬の成績は[12.10.5.26](勝率22.6%、複勝率50.9%)。さらに末脚の切れよりも先行力のある馬が有利になることが多い1200m以下のレースを除くと[11.9.4.22](勝率23.9%、複勝率52.2%)となりました。
今週は毎日杯のシーズンリッチ、伏竜Sのカレンアルカンタラが対象馬。シーズンリッチは前走・共同通信杯の時の馬体重が500kgで、レースでは4角3番手でした。「500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」とのダブル対象馬となれば、狙ってみたいところです。
続いて、新馬券術「未勝利戦は初ダート馬作戦」に移ります。先週はこの新馬券術による的中はありませんでした…。
■「未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討
先週行われたダートの3歳未勝利戦は19鞍で、出走した初ダートの馬(初出走の馬は除く)は[1.1.3.33](勝率2.6%、複勝率13.2%)。これを前走8番人気以内に絞ると[1.1.1.13](勝率6.3%、複勝率18.8%)でした。
このところ好調だった初ダート馬ですが、先週は一休みといった成績。ただ、18日中京2Rは初ダート馬が①~③着を独占して、上位2頭は文末まとめで狙い馬に挙がっていました。チャンスはあるので、来週も狙っていきます。
続いては、当コラムの注目種牡馬情報です。去年6月以降、現3歳世代の新馬&未勝利戦で高回収率を示している種牡馬を観測しています。先週の開催を終えた時点の成績をチェックしておきましょう。
芝のレース出走のダイワメジャー産駒
[16.11.12.94]
単勝回収率185%↓、複勝回収率94%↓
ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒
[25.23.18.95]
単勝回収率82%↓、複勝回収率118%↓
ダートのレース出走のキンシャサノキセキ産駒
[11.13.11.64]
単勝回収率57%↓、複勝回収率102%↑
ダートのレース出走のシニスターミニスター産駒
[13.14.14.54]
単勝回収率341%↓、複勝回収率189%↓
ダートのレース出走のエスポワールシチー産駒
[7.5.1.33]
単勝回収率148%→、複勝回収率93%→
キズナ産駒
全成績[28.22.11.162]単勝回収率130%↑、複勝回収率100%↑
芝[22.16.9.110]単勝回収率140%↑、複勝回収率94%↑
ダート[6.6.2.52]単勝回収率106%→、複勝回収率116%→
シルバーステート産駒
全成績[22.13.32.140]単勝回収率113%→、複勝回収率102%↑
芝[19.9.20.93]単勝回収率104%↑、複勝回収率95%↑
ダート[3.4.12.47]単勝回収率132%↓、複勝回収率119%↓
先週出走したキズナ産駒は5頭いて、いずれも芝2000mで3勝。単勝回収率と複勝回収率を上げてきました。もうおなじみの人気種牡馬ですが、まだまだ馬券的に狙える存在のようです。
★今週の狙い馬★
【中山・土曜】
【中山・日曜】
【阪神・土曜】
【阪神・日曜】
【中京・土曜】
【中京・日曜】
★各項目の説明★
上「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記
初「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)
持「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」
大「特別競走で500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」
※平地の特別競走で前走時馬体重が500kg以上で、前走が4角4番手以内の馬を表記
【中山・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | |
3 | 初エアアレクサンドラ、初サトノロワ、初ジーククローネ、初ハートヴオーシャン |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | 大アメリカンファクト、大セイカフォルゴーレ |
10 | 上アイファーテイオー(★)、上オーロイプラータ、上カレンアルカンタラ、大ティルドーン、上ベンダバリラビア |
11 | 大キングオブドラゴン、持ヒートオンビート |
12 |
【中山・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初アルメリア、初ダノンフレア、初ハーツファンタジア、初ライブリームーラン |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | 大ツインクルトーズ |
10 | 大コスモエスパーダ、大サーマルウインド、持ストゥーティ、上大デコラシオン(★)、上フィールシンパシー(同級、★) |
11 | 大カフジオクタゴン、上キタノヴィジョン(同級、○)、大サンライズホープ、大ハヤブサナンデクン、上大ホウオウルバン(同級、★) |
12 |
【阪神・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | 初シェアザグローリー、初ラバタンシン |
3 | |
4 | |
5 | 初タイセイスパート |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | 大ディオ |
11 | 上キングズレイン(同級)、大シーズンリッチ、大ダブルジョーク、上ドットクルー(★)、上ノッキングポイント(★)、大フルメタルボディー |
12 |
【阪神・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初ジーファー、初ビビオラ、初ローズバルサム |
2 | 初ダイゴショウリュウ |
3 | |
4 | 初ギルデッドフレーム |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | 持上アイブランコ(同級)、上シェルビーズアイ(○)、上ゼッフィーロ(同級)、上タイムオブフライト(同級)、大ホウオウエクレール |
11 | 上大グラティアス(同級、○)、上グレイイングリーン(同級)、持ザイツィンガー、上トリプルエース(同級、○)、持大ノルカソルカ、上メイショウシンタケ(○) |
12 |
【中京・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初モリーダーリン |
2 | 初アンチフラジャイル、初ブラックポイント |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | 大タイセイコマンド |
11 | 大コルドンルージュ、持上ラヴォラーレ |
12 |
【中京・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初エスタビエン、初オーロラバローズ、初ペイシャフラワー |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | 大イシュタルゲート、大パトリオットラン |
11 | 大ヴェントヴォーチェ、大キルロード、大ダディーズビビッド、持メイケイエール、大ピクシーナイト |
12 | 大エルバリオ、大コンクエスト、大タガノペカ、大メイショウサトワ |
★各項目の説明★
上「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記
初「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)
持「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」
大「特別競走で500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」
※平地の特別競走で前走時馬体重が500kg以上で、前走が4角4番手以内の馬を表記
※投稿いただいた内容は、今後、弊社雑誌、書籍、ウェブ、その他の媒体へ掲載・収録させていただくことがあります。ご了承ください。