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馬迷男の挑戦

今週は道悪になれば500kg以上の馬のダート戦が狙い目!? 3歳OP3鞍にも期待!


どうも “馬迷男” 八木たかおです! さあ桜花賞ウィークです。今年は桜の開花が全国的に早い状況でしたが、阪神競馬場の桜並木に関しては「3~4角は満開だが、向こう正面付近の桜はまだ満開ではない」という情報がありました。どうやら今年も桜咲く中での桜花賞が見られそうです。さすが! 今後も桜の開花を早める地球温暖化との闘いは続きそうですが、華やかなレースを演出してもらいましょう。

華やかな的中馬券を目指す当コラムは先週、新馬券術「未勝利戦は初ダート馬作戦」によって2日中山1Rの3連複20.4倍が的中。“華やか"という程の配当ではありませんが、しっかり拾うことができました。

▲2日中山1Rは3→11→2で決着

「未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討

2日中山1Rは文末まとめに4頭の狙い馬を挙げていて、そのうち前々走で逃げて、前走は2番手追走と先行力を見せていたヴァンナチュールを馬券の軸に決定。そして、前々走、前走と連続で逃げていたジェントルタッチが新馬券術「500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」の対象。そこで、ヴァンナチュールとの2頭軸を選択しました。

レースはヴァンナチュールが3番人気③着で、ジェントルタッチが1番人気②着。5番人気で勝ったアッティラは持ち時計がメンバー中1位だったので馬券に入れていました。

先週行われたダートの3歳未勝利戦は14鞍で、出走した初ダートの馬(初出走の馬は除く)は[1.0.1.19](勝率4.8%、複勝率9.5%)。これを前走8番人気以内に絞っても[0.0.1.11](勝率0.0%、複勝率8.3%)と全体的に不振でした。先ほどのヴァンナチュールは対象馬でただ1頭、馬券圏内に入った馬という結果。的中に繋げられて良かったです。

初ダート馬はここ3週続けて不振が続いてます。この要因として、まず思い浮かんだのは、先週当コラムで少し推測したように、ここまで芝で勝ち切れなかった馬が適性を模索して、ダート適性の自信がない状況でダートに挑戦することが増えているという可能性。では、去年のこの時期、初ダート馬の成績はどうだったのかを振り返ってみました。

■去年同時期にダートの未勝利戦へ出走した初ダートの馬の成績
2022年3月26~27日
[5.4.2.49](勝率8.3%、複勝率18.3%)
このうち前走8番人気以内
[5.4.1.19](勝率17.2%、複勝率34.5%)

2022年4月2~3日
[4.3.2.21](勝率13.3%、複勝率30.0%)
このうち前走8番人気以内
[1.1.1.7](勝率10.0%、複勝率30.0%)

2022年4月9~10日
[1.1.1.29](勝率3.1%、複勝率9.4%)
このうち前走8番人気以内
[1.1.1.7](勝率10.0%、複勝率30.0%)

前走8番人気以内に関しては3週続けて勝率10%以上、複勝率30%以上を記録していて、今年のような不振は見られません。この数字を見ると時期的なものが要因ではないと言えそうです。一喜一憂せず、これまで通りに狙っていくべきかもしれません。

続いて、新馬券術「500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」の検証に移ります。先ほどの2日中山1Rのほか、ポラリスSは3連複15.1倍と複勝が的中。

▲ポラリスSは12→9→13で決着

このレースは前走4角2番手だったテイエムアトムが3番人気③着。今回も先行力を活かして4角3番手から粘ってくれました。

また、2番人気②着だったケイアイロベージは新馬券術「前走の上がりに注目作戦」の対象馬。今回は昇級戦でしたが、前走が重馬場で今回が良馬場という馬場状態の違いを克服して、末脚を発揮してくれました。

そして陽春Sは前走4角3番手だったサンライズアムールを馬券の軸にした3連複10.9倍が的中。追加馬券のおかげでこのレースをプラス収支に持ち込めました。

▲陽春Sは12→10→9で決着

1日中山2Rは前走で4角先頭だったハローマイラブリーが今回も逃げて2番人気①着。馬連8.7倍が的中しました。

▲1日中山2Rは14→8→3で決着

このレースは持ち時計に注目すると、ハローマイラブリーはメンバー中3位でした。持ち時計1位の馬も逃げタイプでしたが、逃げて味のあるハローマイラブリーが何がなんでもハナを奪うとすれば、相手はもう1列後ろから差してきたことのあるタイプなのでは…と推測。持ち時計3位のモノノフレッドがちょうどそのタイプで、予想通り3番人気②着と好走してくれました。

改めて、今年ここまでの平地競走を対象にした500kg以上と499kg以下の馬たちの成績、および500kg以上の馬の前走4コーナーの位置取りごとの成績をチェックしましょう。

■2023年1月5日~4月2日
500kg以上[237.212.209.1858](勝率9.4%、複勝率26.2%)
499kg以下[642.668.670.7930](勝率6.5%、複勝率20.0%)

■平地に出走した500kg以上の馬の前走4角位置取りごとの成績
4番手以内[128.88.102.651](勝率13.0%、複勝率32.7%)
5番手以下[99.107.91.1034](勝率7.4%、複勝率22.3%)

■前走4角4番手以内だった500kg以上の馬の成績
芝[34.21.38.221](勝率10.8%、複勝率29.6%)
ダート[92.67.64.430](勝率14.1%、複勝率34.2%)

ここへ来て、芝とダートで数字の開きが大きくなってきた感があります。より回収率を高めるためには、ダートに軸足を置いた馬券作戦を展開した方がいいかもしれません。

また、天気予報を確認すると、この週末は道悪競馬の可能性もありそう。ちなみに道悪で行われた先々週は、前走4角4番手以内だった500kg以上の馬がダートで猛威を振るいました。

■前走4角4番手以内だった500kg以上の馬の先々週の成績
芝[3.1.3.19](勝率11.5%、複勝率26.9%)
ダート[11.3.7.32](勝率20.8%、複勝率39.6%)

先々週ほどの極悪馬場にはならないかもしれませんが、ダートのレースを狙うべきチャンスかもしれません。

続いて、新馬券術「前走の上がりに注目作戦」の検証です。先週、この新馬券術は5鞍に対象馬がいて[0.2.3.10]でした。馬券は先述したポラリスSケイアイロベージが2番人気②着となって3連複15.1倍が的中。そのほかのレースでも、ダービー卿CTジャスティンカフェが2番人気②着、ゾンニッヒが5番人気③着、美浦Sサクセスシュートが2番人気③着、心斎橋Sタイセイシェダルが9番人気③着でした。

■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない

◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京

●ミドル
:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神

●ショート
:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館

今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。

そして、「2歳~3歳OP限定、メンバー中最も速い上がりを使っていた馬作戦」も確認しておきます。先週は3歳OPのレースがありませんでした。

現3歳世代のOPにおいて、レース前の比較でメンバー中最も速い上がりを使っていた馬の成績は[13.10.5.27](勝率23.6%、複勝率50.9%)。さらに末脚の切れよりも先行力のある馬が有利になることが多い1200m以下のレースを除くと[12.9.4.23](勝率25.0%、複勝率52.1%)となっています。

今週はニュージーランドTモリアーナ忘れな草賞ラレーヌデリス桜花賞リバティアイランドが対象馬。3鞍いずれも楽しみですが、特に注目の桜花賞リバティアイランドの末脚爆発に期待します。

続いて、新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の検証に移ります。先週はこの新馬券術の対象馬はいませんでした。

今週狙えそうなレースは1鞍です。

■梅田S(阪神ダート1800m)
1位:1分50秒2(不良)ラルフ
2位:1分50秒5(不良)ワンダーエカルテ
3位:1分51秒2(不良)インベルシオン

梅田Sは“想定持ち時計"比較で2頭が抜けています。1位が1分50秒6のラルフで、2位が1分50秒7のワンダーエカルテ。この2頭が3位を0秒9以上リードしています。ここはラルフワンダーエカルテを軸と考えます。

続いては、当コラムの注目種牡馬情報です。去年6月以降、現3歳世代の新馬&未勝利戦で高回収率を示している種牡馬を観測しています。

先週は1日阪神2R(ダート1800m)でシルバーステート産駒ショーヘーフェイスが2番人気②着。この馬を軸にした3連複17.0倍が的中しました。

▲1日阪神2Rは5→8→9で決着

先週の開催を終えた時点の成績をチェックしておきましょう。

芝のレース出走のダイワメジャー産駒
[16.11.12.97]
単勝回収率181%↓、複勝回収率92%↓

ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒
[26.25.18.103]
単勝回収率78%↓、複勝回収率113%↓

ダートのレース出走のシニスターミニスター産駒
[16.15.15.56]
単勝回収率349%↓、複勝回収率186%↓

ダートのレース出走のエスポワールシチー産駒
[7.5.2.34]
単勝回収率142%→、複勝回収率92%→

キズナ産駒
全成績[30.23.11.170]単勝回収率128%↑、複勝回収率97%↓
芝[23.16.9.113]単勝回収率139%↑、複勝回収率92%→
ダート[7.7.2.57]単勝回収率103%↑、複勝回収率108%↓

シルバーステート産駒
全成績[22.15.32.154]単勝回収率105%↓、複勝回収率96%↑
芝[19.10.20.99]単勝回収率99%↓、複勝回収率91%↓
ダート[3.5.12.55]単勝回収率116%↓、複勝回収率106%↓

先週はキズナ産駒が4頭出走して芝とダートで1勝ずつ。単勝回収率を上げてきました。さすがの底力…というところでしょうか。

また、シルバーステート産駒に関しては意外な傾向が見えてきました。先週は7頭が出走して芝とダートで1頭ずつが②着となり、全成績の複勝回収率がアップ。ただ、芝では単勝回収率、複勝回収率が共に100%を下回り、ダートの方が回収率が良くなっています。どちらかというとディープインパクトの後継らしく芝で活躍するイメージがあったのですが、数字はイメージと逆の動きを示しています。

そして、ダートのレース出走のキンシャサノキセキ産駒は先週、1頭が②着に入ったものの、単勝回収率52%、複勝回収率95%となり、どちらもダウン。ここで観測種牡馬から外すことにします。

★今週の狙い馬★
【中山・土曜】
R 狙い馬
1  
2 ウォーターリーダー
3  
4 レグルレガリス
5  
6  
7  
8  
9 ローヴェロ
10 シュバルツカイザー、ハーモニーマゼラン
11 エエヤン(★)、サンライズジーク、シーウィザード(同級、★)、シャンパンカラー、モリアーナ(同級)、ロードディフィート(★)
12  

【中山・日曜】
R 狙い馬
1  
2  
3 シャイニーヤマト
4  
5  
6  
7  
8  
9 イーサンバーニング、インディゴブラック
10 アルディエンテ
11 サイクロトロン、テイエムトッキュウ
12  

【阪神・土曜】
R 狙い馬
1  
2 テイエムスーペリア
3 ナゲットモンスター
4  
5  
6  
7  
8  
9 タイセイコマンド
10 ククナ(★)、セファーラジエル
11 ウインシャーロット、サウンドビバーチェ、フラーズダルム(同級、★)、ルージュスティリア
12  

【阪神・日曜】
R 狙い馬
1 ウインフィエルテ、ミカヅキ
2 ガルミッシュ
3  
4  
5  
6  
7  
8 グーデンドラーク
9  
10 アップデート(★)、ドンアルゴス、ブラックシールド(★)、ヘッズオアテールズ(同級)、ルドヴィクス(同級、○)
11 エミュー(同級、○)、キタウイング、コンクシェル(同級、○)、ジューンオレンジ(同級、○)
12 コパノニコルソン(同級、○)、トップオブジェラス、ナリタフォルテ、ミッキーヌチバナ(同級、○)、ラルフ、ワンダーエカルテ

【福島・土曜】
R 狙い馬
1 ヴィラーゴスリープ
2  
3  
4  
5  
6  
7  
8  
9 ツインクルトーズ
10  
11 ダノンファスト(同級、★)、ラヴィータエベラ、ロッシュローブ
12  

【福島・日曜】
R 狙い馬
1  
2  
3  
4  
5  
6 ブーバー、メリトリオ、ラインガウディ
7  
8  
9 ウインアウォード
10 クインズレモン
11  
12  

★各項目の説明★
「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記

「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)

「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」

「特別競走で500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」
※平地の特別競走で前走時馬体重が500kg以上で、前走が4角4番手以内の馬を表記

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