馬迷男の挑戦
注目種牡馬の産駒で191.8倍的中! 京都開幕週で好走した馬の特徴は?
どうも! “馬迷男” 八木たかおです! 先週は京都競馬場がグランドオープン。好天に恵まれた中で行われた最初のレース・土曜第1レースを幸先よく勝利したのはウィズユアドリームと吉田隼人騎手でした。
競馬場がリニューアルされた際、最初のレースとなる土曜第1レースはその競馬場の目玉となる距離や改善が施された距離で行われることがあります。たとえば、2001年7月の新潟の土曜第1レースは、日本の競馬場としては初めて設けられた芝直線1000m。2003年4月の東京の土曜第1レースは、スタート直後のカーブが緩やかになり、外枠の不利を軽減する改修が行われた芝2000m。2012年3月の中京の土曜第1レースは新設されたダート1200mでした。
そして先週の京都競馬場グランドオープンで最初のレースとなったのは芝内回り2000m。このコースは特に変更が無かったはずですが、今回の距離設定になった理由はいったい? この謎、いつか解けるんでしょうか。
勝手にミステリーっぽく盛り上がっていますが、先週は土曜メインだった京都競馬場グランドオープン記念で的中馬券を手にすることができました。新馬券術「500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」の狙い馬だったドンフランキーが2番人気①着。この馬を馬券の軸にした3連複12.3倍と複勝が的中しました。
▲京都競馬場グランドオープン記念は10→14→1で決着
ドンフランキーの前走は逃げて4角先頭から④着。今回も598kgの巨体で逃げを打ち、後続を振り切りました。また、3番人気②着だったサイクロトロンも前走4角3番手だったことで狙い馬に挙がっていました。
23日京都4Rは前走4角3番手だったバブルアップハートが5番人気③着。この馬を軸にした馬券が的中しましたが、①着が1番人気、②着が2番人気だったため、3連複は7.2倍に留まりました。
▲23日京都4Rは10→12→2で決着
23日京都12Rは前走4角2番手だったスマートラプターが1番人気②着。この馬を馬券の軸にした3連複7.1倍が的中するも、残念ながらトリガミとなりました…。
▲23日京都12Rは5→1→3で決着
■2023年1月5日~4月23日
500kg以上[282.255.260.2242](勝率9.3%、複勝率26.2%)
499kg以下[804.832.826.9896](勝率6.5%、複勝率19.9%)
■平地に出走した500kg以上の馬の前走4角位置取りごとの成績
4番手以内[154.113.131.785](勝率13.0%、複勝率33.6%)
5番手以下[115.124.111.1257](勝率7.2%、複勝率21.8%)
■前走4角4番手以内だった500kg以上の馬の芝・ダート別成績
芝[40.27.45.269](勝率10.5%、複勝率29.4%)
ダート[114.86.86.516](勝率14.2%、複勝率35.7%)
京都競馬場での開催が始まりましたが、先週終了時点では500kg以上と499kg以下の馬の全体的な数字はほぼ変化なし。500kg以上の馬が優勢な状況が続いています。では、先週の京都競馬場に限定すると、500kg以上の馬はどんな成績だったのでしょうか。
■先週京都に出走した500kg以上の馬の芝・ダート別成績
芝[2.0.1.24](勝率7.4%、複勝率11.1%)
ダート[8.5.5.28](勝率17.4%、複勝率39.1%)
ダートで狙うべきという数字が出ています。このあたりは先週の当コラムで指摘した、リニューアル1開催目は意外とダートの逃げ・先行が好成績という傾向と合致します。そして、この全体成績を前走4角の位置取りと関係づけてチェックしてみたのですが、驚くべき数字が出てきました。芝とダートで全く異なる傾向です。
■京都芝に出走した500kg以上の馬の前走4角通過順別の成績
前走4角1番手[0.0.0.4](勝率0.0%、複勝率0.0%)
前走2番手以内[0.0.0.8](勝率0.0%、複勝率0.0%)
前走3番手以内[1.0.0.10](勝率9.1%、複勝率9.1%)
前走4番手以内[1.0.0.11](勝率8.3%、複勝率8.3%)
■京都ダートに出走した500kg以上の馬の前走4角通過順別の成績
前走4角1番手[4.1.0.1](勝率66.7%、複勝率83.3%)
前走2番手以内[5.4.1.5](勝率33.3%、複勝率66.7%)
前走3番手以内[5.5.3.5](勝率27,8%、複勝率72.2%)
前走4番手以内[5.5.4.6](勝率25.0%、複勝率70.0%)
前走4角1番手だった500kg以上の馬は、ダートで複勝率80%超え。回収率も優秀で単勝回収率195%、複勝回収率163%です。先ほど、ドンフランキーの複勝馬券が出てきましたが、まさにあの馬券が新・京都攻略の“正解”だったかも。今週も先週同様の傾向が見られるのか注目します。
続いて、新馬券術「前走の上がりに注目作戦」の検証に移ります。この新馬券術は先週、7鞍に対象馬がいて[0.1.0.9]。先週は東京・京都が共に開幕週ということで、芝のレースでは末脚自慢が苦戦を強いられたかもしれません。
東京ダート1600mのオアシスSで2番人気②着となったハセドンがただ1頭、馬券圏内に入ってくれましたが、この馬の複勝をゲットできました。購入額が3900円と中途半端な金額なのは、先ほどのドンフランキー複勝を転がしたからです。
▲オアシスSは11→15→14で決着
■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない
◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
芝:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京
●ミドル
芝:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神
●ショート
芝:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館
今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。
「2歳~3歳OP限定、メンバー中最も速い上がりを使っていた馬作戦」も検証しておきましょう。先週の対象馬は、フローラSでソーダズリングが1番人気②着、クイーンオブソウルが5番人気⑮着。
これで現3歳世代のOPにおいて、レース前の比較でメンバー中最も速い上がりを使っていた馬の成績は[14.11.5.34](勝率21.9%、複勝率46.9%)。さらに末脚の切れよりも先行力のある馬が有利になることが多い1200m以下のレースを除くと[13.10.4.30](勝率22.8%、複勝率47.4%)となっています。
今週の対象馬は、青葉賞のスキルヴィング、スイートピーSのメランポジューム、端午Sのミラクルティアラ。開幕週であっても先週はフローラSのソーダズリングが好走しました。今週は対象馬のさらなる活躍に期待します。
続いて、新馬券術「未勝利戦は初ダート馬作戦」の検証です。先週はこの新馬券術による的中馬券はありません…。
■「未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討
先週行われたダートの3歳未勝利戦は14鞍で、出走した初ダートの馬(初出走の馬は除く)は[3.0.0.9](勝率25.0%、複勝率25.0%)。これを前走8番人気以内に絞ると[2.0.0.4](勝率33.3%、複勝率33.3%)となります。
まず目につくのは出走頭数の少なさ。この時期になって芝の未勝利戦が増えたため、芝での連戦を選択する馬が増えたのかもしれません。そしてダート替わりで使ってきた馬たちは勝つか、馬券圏外かという極端な成績。勝率は33.3%と優秀なので、当コラムの馬券的には上手く捉えられなかったようです…。
ただ、ここ数週は初ダート馬の低迷が続いていましたが、潮目の変化を感じる成績が出てきました。この時期からの初ダート馬はダート適性により自信がある可能性もあるので、今週も狙い撃ちします。
続いて、新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の検証に移ります。先週は2鞍に狙い馬がいて、福島牝馬Sでクリノプレミアムが4番人気③着。しかし、馬券を的中させることはできませんでした…。
今週狙えそうなレースは2鞍。天皇賞・春を含め、いずれも京都のレースです。
■天皇賞・春(京都芝3200m)
1位:3分14秒8(良)ディープボンド
2位:3分14秒9(良)ディアスティマ
3位:3分15秒4(良)シルヴァーソニック
■東大路S(京都ダート1200m)
1位:1分9秒5(不良)ロードオブザチェコ
2位:1分9秒9(重)ジゲン
3位:1分10秒0(稍重)パワフルヒロコ
天皇賞・春は“想定持ち時計"的にも興味深い一戦。“想定持ち時計"1位は3分14秒8のディープボンドで、2位が3分15秒3のディアスティマ。この2頭が3位を0秒7以上リードしています。
連覇を狙うタイトルホルダーは3分16秒2で4位ですが、持ち時計を記録した去年のこのレースの馬場状態は稍重で、他馬は良馬場で持ち時計を記録しています。良馬場であれば持ち時計を短縮できている可能性がある上、実績的には最上位と言える存在。ここはディープボンドとディアスティマの2頭を狙いとしておきますが、タイトルホルダーも馬券から外せません。しかし、この三つ巴の状況で、人気を加味すると最も馬券的妙味がありそうなのはディアスティマかもしれません。
東大路Sの“想定持ち時計"比較で1位となるのは1分9秒5のロードオブザチェコ。2位を0秒6引き離しています。昇級初戦となるここも好戦可能とみます。
…が、実はもう1頭気になる馬が浮上しています。ララクリュサオルは良馬場で持ち時計を記録していて“想定持ち時計"は1分10秒3で4位。近2走はふた桁着順ですが、去年3月の中京スポーツ杯と去年5月の八海山Sでは2走連続で勝ち馬から0秒3差の④着でした。当日の人気次第で、馬券に入れておくと妙味たっぷりかも。
続いては、当コラムの注目種牡馬情報です。去年6月以降、現3歳世代の新馬&未勝利戦で高回収率を示している種牡馬を観測しています。
先週は22日東京4R(3歳未勝利、芝2000m)でキズナ産駒のネッロランパンテが8番人気②着。この馬を馬券に入れていた3連複191.8倍が的中しました! キズナ産駒ということももちろんですが、ネッロランパンテは持ち時計がメンバー中1位でもありました。
▲22日東京4Rは9→7→8で決着
先週の開催を終えた時点の注目種牡馬の成績をチェックしておきましょう。
芝のレース出走のダイワメジャー産駒
[16.14.12.102]
単勝回収率171%↓、複勝回収率106%↑
ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒
[29.26.19.111]
単勝回収率86%↑、複勝回収率110%↓
ダートのレース出走のシニスターミニスター産駒
[17.15.17.63]
単勝回収率319%↓、複勝回収率174%↓
ダートのレース出走のエスポワールシチー産駒
[7.5.2.38]
単勝回収率131%↓、複勝回収率85%↓
キズナ産駒
全成績[32.24.14.182]単勝回収率131%↓、複勝回収率100%↑
芝[24.17.11.121]単勝回収率146%↓、複勝回収率98%↑
ダート[8.7.3.61]単勝回収率97%↓、複勝回収率104%↑
シルバーステート産駒
全成績[24.18.33.171]単勝回収率97%↓、複勝回収率92%→
芝[20.12.21.109]単勝回収率92%↓、複勝回収率89%→
ダート[4.6.12.62]単勝回収率107%↑、複勝回収率98%→
ネッロランパンテの複勝が11.8倍ついたこともあり、キズナ産駒が全体および芝の複勝回収率を上げてきました。また、22日福島3Rでコウソクカナが2番人気③着(複勝1.7倍)となり、ダートの複勝回収率もアップしています。
キズナのほかにも回収率を上げている種牡馬が複数。産駒の単複で狙うも良し、最後の1点に加えるも良し、といった状況です。
続いて、グランドオープン1週目を終えた京都競馬場の馬場傾向の確認です。先ほど馬体重500kg以上の馬に関しては検証しましたが、4角通過順の全体成績もみておきましょう。
■先週京都芝の4角通過順の成績
4角1番手[3.2.2.5](勝率25.0%、複勝率58.3%)
2番手以内[3.5.4.13](勝率12.0%、複勝率48.0%)
3番手以内[5.6.5.30](勝率10.9%、複勝率36.0%)
4番手以内[6.6.6.32](勝率12.0%、複勝率36.0%)
■先週京都ダートの4角通過順の成績
4角1番手[5.1.1.5](勝率41.7%、複勝率58.3%)
2番手以内[7.5.3.17](勝率21.9%、複勝率46.9%)
3番手以内[7.6.5.23](勝率17.1%、複勝率43.9%)
4番手以内[10.8.5.31](勝率18.5%、複勝率42.6%)
先行馬はダートの方が比較的好成績。ダートの先行馬あるいは道中で動ける機動力のある馬は高確率で馬券に絡んでいます。
最後に今週は1回新潟も開幕します。去年から新馬券術「3歳よりも古馬狙い作戦」の検証を続けている中で、左回りローカルの開幕週で現4歳世代が活躍している傾向を発見しました。
過去4年間の10~12月の新潟・福島・中京、および今年の2回中京と1回福島の開幕週における世代別の勝利数を確認しておきましょう。
<新潟>
2019年:3歳10勝、4歳3勝、5歳以上3勝
2020年:3歳7勝、4歳7勝、5歳以上3勝
2021年:3歳9勝、4歳2勝、5歳以上4勝
2022年:3歳13勝、4歳0勝、5歳以上1勝
<福島>
2019年:3歳9勝、4歳3勝、5歳以上4勝
2020年:3歳10勝、4歳5勝、5歳以上3勝
2021年:3歳10勝、4歳5勝、5歳以上1勝
2022年:3歳8勝、4歳6勝、5歳以上1勝
2023年:4歳7勝、5歳3勝、6歳以上1勝
<中京>
2019年:3歳11勝、4歳4勝、5歳以上2勝
2020年:3歳10勝、4歳4勝、5歳以上2勝
2021年:3歳11勝、4歳4勝、5歳以上2勝
2022年:3歳15勝、4歳1勝、5歳以上1勝
2023年:4歳8勝、5歳4勝、6歳以上0勝
1回福島でも4歳勢が5歳以上の世代を圧倒しました。左回りの新潟ならばさらに…ということになるでしょうか? 新潟の土日にも注目です。
★今週の狙い馬★
【東京・土曜】
【東京・日曜】
【京都・土曜】
【京都・日曜】
【新潟・土曜】
【新潟・日曜】
★各項目の説明★
上「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記
初「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)
持「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」
大「特別競走で500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」
※平地の特別競走で前走時馬体重が500kg以上で、前走が4角4番手以内の馬を表記
【東京・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | 大インディゴブラック、大ゲンパチハマジ、上シゲルバクハツ(○)、大ショウナンアーチー、上ダノンブレット(同級、○)、上テンカハル(同級、○)、上ラヴォラーレ(同級、○)、大ロスコフ |
10 | 上キングズパレス(○)、上パラレルヴィジョン(同級、★)、上レインフロムヘヴン(同級、○)、上レッドバリエンテ(同級、○) |
11 | 大アサカラキング、上大サヴォーナ(★)、大シャドウソニック、上スキルヴィング(★)、上ティムール(同級、○)、大ハーツコンチェルト、上ヨリマル(○) |
12 |
【東京・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | 上ヴィアメント(同級、○)、上キタノヴィジョン(同級、○)、上ディクテオン(同級、★)、大マリオロード |
11 | |
12 |
【京都・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初ヴェルデシチー、初エイシンテムジン |
2 | 初アッチェレランド、初バレルロール |
3 | |
4 | 初デルマモナーク |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | 大ウェイビー、大ツーエムルーイー |
10 | 大アドマイヤベネラ、大アメリカンエール、大メイショウオキビ、大ユウゲン |
11 | 大クレア、大コスモエスパーダ、大サトノレーヴ、大シュバルツカイザー |
12 |
【京都・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | 初カレンノンノ |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | 大メイショウフォイル、大ラクスバラディー |
10 | 大エコロアイ、上大マホロバ、上ミラクルティアラ |
11 | 上ジャスティンパレス(同級、★)、上タイトルホルダー(同級、○)、持ディープボンド、持ディアスティマ、上ヒュミドール(同級)、上ブレークアップ(同級、★) |
12 | 大マルモリスペシャル、大ララシャンドン、持ロードオブザチェコ |
【新潟・土曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | 初ノヴェント |
3 | 初ホウオウレンジャー |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | 大ジューンアース |
10 | |
11 | 上カラフルキューブ(同級、★) |
12 |
【新潟・日曜】
R | 狙い馬 |
1 | |
2 | |
3 | 初ヤマニンエンディマ |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | 大ワールドタキオン |
10 | |
11 | 上グレイイングリーン(同級、★)、大ココロノトウダイ、大ノルカソルカ、上フラーズダルム(同級、★) |
12 |
★各項目の説明★
上「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記
初「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)
持「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」
大「特別競走で500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」
※平地の特別競走で前走時馬体重が500kg以上で、前走が4角4番手以内の馬を表記
※投稿いただいた内容は、今後、弊社雑誌、書籍、ウェブ、その他の媒体へ掲載・収録させていただくことがあります。ご了承ください。