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馬迷男の挑戦

京都新聞杯で3連単77.2倍的中! NHKマイルC的中の道も見えていた!?


どうも! “馬迷男” 八木たかおです! 7日朝は早起きしてケンタッキーダービーを生中継で観戦しました。出走した日本馬はデルマソトガケが⑥着で、地方馬初出走となったマンダリンヒーローは⑫着。人気に推されていたフォルテ、日本馬のコンティノアールなどが出走取消となり、改めてゲートにたどり着くまでが大変なことを認識させられる中、デルマソトガケの⑥着は大健闘と言えるのではないでしょうか。

アメリカのダートのビッグレースと言えば、古い話になりますが1996年、タイキブリザードブリーダーズCに遠征した時には「スピードとパワーを兼ね備えたあの馬なら勝てるんじゃないの?」と思ったものでした。それから、おととしのマルシュロレーヌによるブリーダーズCディスタフ勝利まで25年。そして、今回のケンタッキーダービーでも日本競馬のレベルアップを感じさせてくれました。「競馬ファンとして、いい時代に生きてるなぁ」という幸せを覚えますw

もちろん馬券が当たれば、さらに幸せです。先週は新馬券術「前走の上がりに注目作戦」のスピンオフ「2歳~3歳OP限定、メンバー中最も速い上がりを使っていた馬作戦」によって、京都新聞杯の3連単77.2倍が的中。このレースで対象馬となっていたダノントルネードは2番人気②着でした。

▲京都新聞杯は6→7→12で決着

京都新聞杯以外の「2歳~3歳OP限定、メンバー中最も速い上がりを使っていた馬作戦」の対象馬は、橘Sヤクシマが5番人気⑨着、プリンシパルSトーセントラムが7番人気⑦着。なお、NHKマイルCクルゼイロドスルは出走取消でした。

これで現3歳世代のOPにおいて、レース前の比較でメンバー中最も速い上がりを使っていた馬の成績は[15.12.5.38](勝率21.4%、複勝率45.7%)。さらに末脚の切れよりも先行力のある馬が有利になることが多い1200m以下のレースを除くと[14.11.4.34](勝率22.2%、複勝率46.0%)となっています。

今週の対象馬は青竜Sジャスリーです。

新馬券術「前走の上がりに注目作戦」も検証しておきましょう。この新馬券術は先週、8鞍に対象馬がいて[0.1.4.15]。NHKマイルCではウンブライルが8番人気②着、オオバンブルマイが3番人気③着と好走しました。そのほかのレースでも、プリンシパルSフォトンブルーが3番人気③着、湘南Sベジャールが4番人気③着、メトロポリタンSゼッフィーロが3番人気③着と馬券圏内突入。しかし、馬券を的中させることはできませんでした…。

■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない

◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京

●ミドル
:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神

●ショート
:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館

今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。

続いて、新馬券術「500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」の検証に移ります。6日京都4Rは前走4角2番手だったケイアイクビラが今回は逃げて3番人気②着。この馬を馬券の軸にした3連複23.7倍が的中しました。

▲6日京都4Rは6→1→4で決着

馬券は的中しませんでしたが、NHKマイルCを勝ったシャンパンカラーは前走の馬体重が504kgで4角4番手だったため、文末の狙い馬に挙がっていました。先述の通り、②&③着馬も「前走の上がりに注目作戦」の対象馬だったので、上手くやり繰りすればあの難しい馬券を的中できたかも…。

■2023年1月5日~5月7日
500kg以上[317.280.284.2510](勝率9.3%、複勝率26.0%)
499kg以下[907.945.940.11118](勝率6.5%、複勝率20.1%)

■平地競走に出走した500kg以上の馬の前走4角位置取りごとの成績
4番手以内[171.125.139.883](勝率13.0%、複勝率33.0%)
5番手以下[132.137.127.1407](勝率7.3%、複勝率22.0%)

■前走4角4番手以内だった500kg以上の馬の芝・ダート別成績
芝[45.33.45.314](勝率10.3%、複勝率28.1%)
ダート[126.92.94.569](勝率14.3%、複勝率35.4%)

先週はデータの蓄積を続けてきたことで、そろそろ全体的には数字の動きが見られなくなってきたことを指摘しましたが、一方で気になる数字も出てきました。まずは下記の成績一覧をご覧ください。

■平地競走に出走した500kg以上の馬の前走4角位置取りごとの成績
1番手[44.39.31.208](勝率13.7%、複勝率35.4%)
2番手以内[105.70.82.485](勝率14.2%、複勝率34.6%)
3番手以内[136.101.115.713](勝率12.8%、複勝率33.1%)
4番手以内[171.125.139.883](勝率13.0%、複勝率33.0%)
5番手以内[195.154.162.1039](勝率12.6%、複勝率33.0%)

複勝率に注目すると3~5番手以内がほぼ同じ数字。この数字を踏まえると、2つの対応策が浮上します。ひとつは前走4コーナー5番手以内まで広げる、もうひとつは前走4コーナー2番手以内まで狭める。買い目を絞るなら後者なのですが…。

しかし、この傾向にどうやら大きく影響していると思われるのがリニューアル開催の京都競馬場。3週目を終えた京都開催に限定した500kg以上の馬の成績も確認しておきましょう。

■4月22日~5月7日に京都に出走した500kg以上の馬の芝・ダート別成績
芝[9.6.3.57](勝率12.0%、複勝率24.0%)
ダート[16.10.13.97](勝率11.8%、複勝率28.7%)

先週だけで芝で4勝を積み上げたことで、芝の勝率が先々週からアップ。一方、ダートは勝率、複勝率ともに下げました。

そして当コラムが注目している、京都に出走した500kg以上の馬を対象にした前走4角の位置取りと成績もチェックしておきます。

■京都芝に出走した500kg以上の馬の前走4角通過順別の成績
前走4角1番手[1.2.0.6](勝率11.1%、複勝率33.3%)
前走2番手以内[2.4.0.14](勝率10.0%、複勝率30.0%)
前走3番手以内[3.4.0.22](勝率10.3%、複勝率24.1%)
前走4番手以内[4.4.0.25](勝率12.1%、複勝率24.2%)

■京都ダートに出走した500kg以上の馬の前走4角通過順別の成績
前走4角1番手[5.2.0.9](勝率31.3%、複勝率43.8%)
前走2番手以内[10.6.1.17](勝率29.4%、複勝率50.0%)
前走3番手以内[11.7.4.24](勝率23.9%、複勝率47.8%)
前走4番手以内[11.7.8.30](勝率19.6%、複勝率46.4%)

特にダートは前走2番手以内の成績が優秀。この数字が「平地に出走した500kg以上の馬の前走4角位置取りごとの成績」に影響していると考えられます。1回京都開催は今月28日までなので、その後は数字に新たな変化が出てくるかもしれません。慌てて方針を変更することなく、引き続き前走4角4番手以内を狙っていきたいと思います。

続いて、新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の検証です。先週の狙い馬は立夏Sサトノアポロン1頭だけでしたが、10番人気②着と爆走。しかし、馬券は的中せず…。

サトノアポロンは持ち時計をベースに今回の斤量1kg増減=0秒2で計算する“想定持ち時計"比較で1位でした。昇級初戦となった前走・中京スポーツ杯は⑧着でしたが勝ち馬とは0秒6差。走り頃のハンデ55kgであれば一変可能と見ていましたが、期待に応えてくれました。

今週狙えそうなレースは6鞍。この新馬券術としては狙えるレースが多くなりました。注目のヴィクトリアMにも狙い馬が浮上しています。

■緑風S(東京芝2400m)
1位:2分23秒1(良)フィリオアレグロ
2位:2分24秒7(良)カーディナル
3位:2分24秒8(良)マイネルコロンブス

■上賀茂S(京都ダート1800m)
1位:1分49秒6(重)セイクリッドゲイズ
2位:1分50秒8(重)テイエムマグマ
3位:1分51秒0(不良)マイネルクロンヌ

■都大路S(京都芝外1800m)
1位:1分44秒4(良)ルペルカーリア
2位:1分44秒9(良)エアファンディタ
3位:1分45秒0(良)ラセット

■中ノ岳特別(新潟ダート1800m)
1位:1分50秒5(不良)アルムブラーヴ
2位:1分51秒0(不良)ミッションレール
3位:1分51秒2(重)タケルジャック

■弥彦S(新潟芝外1800m)
1位:1分44秒4(良)トゥデイイズザデイ
2位:1分45秒1(良)ソウルトレイン
3位:1分45秒6(良)ホウオウラスカーズ

■ヴィクトリアマイル(東京芝1600m)
1位:1分31秒1(良)ソダシ
2位:1分31秒6(良)ソングライン
3位:1分31秒8(良)ナミュール

緑風Sの“想定持ち時計"1位は2分23秒5のフィリオアレグロ。2位に1秒5差をつけて、目安となる“0秒5差以上"をクリアしています。フィリオアレグロは約9ヶ月半ぶりだった前走・早春Sで0秒3差の⑤着。立て直しに成功した姿を見せました。ここは良血馬復活を印象づける一戦になりそうです。

上賀茂Sは“想定持ち時計"を比較すると、1位が1分50秒2のセイクリッドゲイズで2位に0秒8差をつけています。前々走・茨木S②着など3勝クラスでも善戦が続くこの馬を狙います。

都大路Sは“想定持ち時計"1位が1分44秒6のルペルカーリアで、2位を0秒5以上リード。去年7月の博多S勝ち以来、約10ヶ月ぶりの復帰戦。どんな走りを見せてくれるか注目です。

2勝クラスのハンデ戦・中ノ岳特別の“想定持ち時計"1位は1分50秒1のアルムブラーヴ。2位を0秒7引き離しています。前走は今回と同じ新潟ダート1800mで2位に1秒5差をつける完勝。近3走連続で連対中のこの馬に、昇級初戦でも期待です。

弥彦Sは2頭が狙いに浮上する一戦。“想定持ち時計"1位が1分45秒2のトゥデイイズザデイ、2位が1分45秒3のソウルトレインで、3位を0秒8以上リードしています。連勝中のトゥデイイズザデイは近4走連続でメンバー中最速の上がりをマーク。新潟芝外回りで自慢の末脚を発揮してくれそうです。一方、ソウルトレインは3勝クラスで②着3回、③着2回。最近は5走連続で馬券圏内に入れていませんが、ここはタイム的にも狙っておもしろそうです。

ヴィクトリアマイルの“想定持ち時計"1位は1分31秒3のソダシで、2位に0秒5差をつけています。ソダシの持ち時計は桜花賞をレコード勝ちした時のもの。ひとつ前のレースだった大阪―ハンブルクCもレコード決着だったので馬場状態が極めて良好だったと思われますが、その後の実績も加味してここはソダシに狙いを立てます。

続いて、新馬券術「未勝利戦は初ダート馬作戦」の検証に移ります。先週はこの新馬券術による的中馬券はありませんでした…。

「未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討

先週行われたダートの3歳未勝利戦は16鞍で、出走した初ダートの馬(初出走の馬は除く)は[4.1.0.20](勝率16.0%、複勝率20.0%)。これを前走8番人気以内に絞ると[3.0.0.7](勝率30.0%)となります。

勝つか馬券圏外かという極端な成績ですが、これこそが初ダート馬の魅力。好走する時に頭まで突き抜けるパターンは、以前からよく見受けられています。

先週勝った3頭の人気は2番人気、4番人気、5番人気が1頭ずつ。前走8番人気以内の初ダート馬全体の単勝回収率が227%なのに対し、複勝回収率は86%でした。3連単①着付けで狙い撃ちしたいところですが、相手が絞れない時には単勝を購入しても良さそうです。

続いては、当コラムの注目種牡馬情報です。去年6月以降、現3歳世代の新馬&未勝利戦で高回収率を示している種牡馬を観測しています。

先週は6日新潟3R(3歳未勝利、ダート1200m)でヘニーヒューズ産駒シャドウダッチェスが1番人気①着。この馬の複勝をガッチリ頂きました。

▲6日新潟3Rは6→10→7で決着

先週の開催を終えた時点の注目種牡馬の成績をチェックしておきましょう。

芝のレース出走のダイワメジャー産駒
[18.14.12.105]
単勝回収率169%→、複勝回収率104%↓

ダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒
[31.29.22.117]
単勝回収率84%↓、複勝回収率116%↑

ダートのレース出走のシニスターミニスター産駒
[18.15.18.69]
単勝回収率310%↓、複勝回収率181%↑

ダートのレース出走のエスポワールシチー産駒
[8.5.3.40]
単勝回収率129%↑、複勝回収率87%↑

キズナ産駒
全成績[34.24.15.191]単勝回収率127%↓、複勝回収率98%→
芝[25.17.11.126]単勝回収率142%↓、複勝回収率96%→
ダート[9.7.4.65]単勝回収率96%↓、複勝回収率102%↓

シルバーステート産駒
全成績[24.19.34.179]単勝回収率93%↓、複勝回収率90%↓
芝[20.13.21.113]単勝回収率89%↓、複勝回収率87%↓
ダート[4.6.13.66]単勝回収率101%↓、複勝回収率96%↓

先週はダートのレース出走のヘニーヒューズ産駒が[1.1.3.4]と馬券圏内を賑わして複勝回収率を上げてきました。上げ幅6ポイントは出走頭数とこの時期を考えると驚くべき数字かもしれません。

また、ダートのレース出走のシニスターミニスター産駒エスポワールシチー産駒もじんわり数字をアップさせています。この2頭の種牡馬の産駒もまだまだ頼りになりそうです。

★今週の狙い馬★
【東京・土曜】
R 狙い馬
1 シルバーニース、ソワドリヨン
2 ロンギングタイム
3  
4  
5  
6  
7  
8  
9 プロバーティオ
10 ウインエアフォルク(○)、エンドウノハナ(★)、サクセスシュート(同級、○)、シホノスペランツァ(★)、ソルドラード、フィリオアレグロ、ホウオウエクレール、マリノアズラ(同級、★)、リフレーミング(同級、★)
11 アヴェラーレ(○)、カルリーノ(★)、ダディーズビビッド、ベレヌス、レッドモンレーヴ(同級、○)
12  

【東京・日曜】
R 狙い馬
1  
2  
3  
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10 ジャスリー(★)、ナイトアクアリウム(○)、ユティタム
11 アンドヴァラナウト(同級、★)、スターズオンアース(同級、○)、ステラリア(同級、○)、ソダシ
12 イグザルト、ウインアキレウス、ウナギノボリ(同級、★)、コルドンルージュ、テーオーステルス、ライフレッスンズ

【京都・土曜】
R 狙い馬
1  
2 ウインリージェント
3  
4  
5  
6  
7  
8  
9 リミットバスター
10 イチネンエーグミ、インベルシオン、クロニクル、サンライズアリオン、セイクリッドゲイズ、タイセイスラッガー、バハルダール、マイネルクロンヌ、メイショウオキビ
11 アドマイヤハダル(同級)、エアファンディタ(同級)、エンデュミオン(同級)、マンオブスピリット、ルペルカーリア、ラセット(同級)
12  

【京都・日曜】
R 狙い馬
1  
2 アオイリキマル、ジューンフリーダム
3  
4  
5  
6  
7  
8  
9 タガノカイ
10 ヴィアルークス、シェイリーン、トオヤリトセイト(○)
11 アルサトワ、テイエムアトム、ブルベアイリーデ、メイショウテンスイ、ロードシュトローム
12  

【新潟・土曜】
R 狙い馬
1  
2  
3  
4  
5  
6 サンスレッド
7  
8  
9 ミヤジトレヴ
10 チェンジザワールド
11  
12  

【新潟・日曜】
R 狙い馬
1  
2  
3  
4  
5  
6  
7  
8  
9  
10 アルムブラーヴ、ルーパステソーロ
11 エリオトローピオ(同級、○)、トゥデイイズザデイ(○)、ソウルトレイン、ハーランズハーツ(同級、○)、ルドヴィクス(同級、○)
12  

★各項目の説明★
「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記

「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)

「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」

「特別競走で500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」
※平地の特別競走で前走時馬体重が500kg以上で、前走が4角4番手以内の馬を表記

※投稿いただいた内容は、今後、弊社雑誌、書籍、ウェブ、その他の媒体へ掲載・収録させていただくことがあります。ご了承ください。

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