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馬迷男の挑戦

2歳戦開幕ダッシュで狙う種牡馬を決定! 古馬狙い作戦も再開!


どうも! “馬迷男” 八木たかおです! 2023年度顕彰馬にアーモンドアイが選定されたという発表がありました。昨年は選定基準にわずか8票足りませんでしたが、今年は無事に殿堂入り。顕彰馬記者投票の対象となっていた馬のリストを見ると、スーパーホースの名前がズラっと並んでいて「もう全馬が顕彰馬でええやん…」と思ってしまうほどですが、その中でもやはりアーモンドアイは抜けた存在だったかも。記念レースも行われるそうなので、詳細の発表を楽しみに待ちましょう。

先週の安田記念はレース後、②着に敗れたレーン騎手が「スーパースターに差された」とコメントしていましたが、その“スーパースター“ソングラインは新馬券術「前走の上がりに注目作戦」の対象馬でした。馬券はこの馬を含めた3連複総流しで22.9倍が的中。さらに追加馬券も的中しました。

▲安田記念は18→4→14で決着

安田記念当日は水分を含んだ馬場が徐々に乾いていく状況で競馬が進み、芝は7Rから良馬場に回復。しかし、まだ水分を含んでいると推測されるため、“内から乾く"が定説の東京芝ということで、フルゲート大外枠のソングラインをやや割り引いたのですが、全く影響を感じさせない末脚で4番人気①着。さすが“スーパースター“です。

そして1番人気③着のシュネルマイスターもこの「前走の上がりに注目作戦」の対象馬でした。3番人気②着のセリフォスに関しては、前走が海外のドバイターフということで上がりタイムが不明。このような場合はこの新馬券術では検討不能となるので臨機応変に対応するしかありません。昨年のマイルCS①着時がメンバー中最速の上がりだったことに加え、今回は内枠に入っていたことから馬券の軸に抜擢しました。

先週、この新馬券術では5鞍に対象馬がいて[2.0.2.6]。安田記念のほかでは、アハルテケSアラジンバローズが2番人気③着、岸和田Sテーオーソラネルが1番人気①着と好走しました。馬券はアハルテケSの3連複14.6倍が的中です。

▲アハルテケSは2→4→15で決着

■前走で速い上がりを記録した馬をもっとも狙えるのは『直線距離が同じ』
■『直線距離延長』『直線距離短縮』は馬券の頭から狙わない

◆各競馬場の直線距離による分類
●ロング
:東京、阪神外回り、新潟外回り
ダート:東京、中京

●ミドル
:阪神内回り、京都外回り、中京、新潟内回り
ダート:新潟、阪神

●ショート
:中山、京都内回り、福島、小倉、札幌、函館
ダート:中山、京都、福島、小倉、札幌、函館

今週の対象馬はページ最下部をご覧ください。3連単・馬単の頭、WIN5で狙うなら、『直線距離が同じ』の「★」付きということになります。『直線距離延長』の「〇」付き、『直線距離短縮』の無印は頭以外で狙います。

続いて、新馬券術「500kg以上の馬は前走4角4番手以内狙い作戦」の検証に移ります。3日阪神6Rは前走で逃げて4角先頭だったモズミツボシが今回は末脚を活かしたレース運びで2番人気②着。この馬を軸にした3連複114.6倍が的中しました!

▲3日阪神6Rは6→1→4で決着

このレースはダート1800mの持ち時計をチェックすると、4番人気①着だったコロンビアテソーロがメンバー中2位で、6番人気③着だったバレストラが1位。馬場状態が重馬場だったこともあってか、シンプルに持ち時計上位馬をチョイスしただけで万馬券にたどり着くことができました。

■2023年1月5日~6月4日
500kg以上
[375.325.330.3008](勝率9.3%、複勝率25.5%)
499kg以下
[1080.1129.1125.13223](勝率6.5%、複勝率20.1%)

■平地に出走した500kg以上の馬の前走4角位置取りごとの成績
4番手以内
[198.143.161.1054](勝率12.7%、複勝率32.3%)
5番手以下
[161.164.151.1702](勝率7.4%、複勝率21.9%)

■前走4角4番手以内だった500kg以上の馬の芝・ダート別成績

[50.38.52.370](勝率9.8%、複勝率27.5%)
ダート
[148.105.109.684](勝率14.1%、複勝率34.6%)

そして先週から1勝クラス以上では3歳馬と古馬の対戦もスタートしましたが、実は先ほどの3日阪神6Rのモズミツボシが、去年研究を重ねた新馬券術「夏競馬は敢えて古馬に注目作戦」の対象馬となっていました。

■狙える古馬の条件
・前々走、前走のどちらかにおいて同級以上で馬券圏内がある
・馬券圏内がない場合は昇級2戦目まで

■狙える古馬の条件Ver.2
・古馬の中で人気最上位かつ1~3番人気
・1番人気は信頼度◎

モズミツボシは前走②着だったので「狙える古馬の条件」に適合。さらに今回は1番人気が3歳馬、この馬が2番人気ということで「狙える古馬の条件Ver.2」にもダブル適合していました。去年作り上げた新馬券術がどうやら今年も使えそうです。

先週、3歳馬と古馬が対戦したレースは19鞍あり、3歳馬が13勝、4歳馬が5勝、5歳馬が1勝。そして3歳馬が①~③着を独占したレースは6鞍ありました。2019年度から平地競走の降級制度が廃止されたこともあり、3歳馬と古馬の対戦が始まると特に序盤は3歳馬優勢の傾向が続くと思われます。また、同時に第3場まで待機した3歳馬の成績が優秀であることも去年の研究で明らかとなっています。

しかし、だからこそ先ほどの方程式によって上手に馬券に入れることができれば、配当的に美味しくなるのが古馬。同じくらいの力量に思えるなら古馬より3歳馬…という選択になりがちなところを敢えての逆張りで、来週以降も好配当に迫っていきます。そこで今週から文末まとめには、「夏競馬は敢えて古馬に注目作戦」の対象馬を馬名の前に「古」をつけて表記しますのでご注目ください。

続いて、新馬券術「未勝利戦は初ダート馬作戦」の検証です。先週は4日東京2Rでボンドオブラヴが7番人気③着。この馬を馬券に入れていた3連複47.4倍が的中しました。

▲4日東京2Rは13→4→14で決着

「未勝利戦は初ダート馬作戦」購入の流れ(暫定)
[1]馬券の軸は、初ダートの馬の中から前走8番人気以内
[2]軸から初ダートの馬&気になる馬に流す
[3]軸になった馬が4番人気以内であれば単式①着付けも検討

先週行われたダートの3歳未勝利戦は12鞍で、出走した初ダートの馬(初出走の馬は除く)は[1.0.2.18](勝率4.8%、複勝率14.3%)。これを前走8番人気以内に絞ると[1.0.2.10](勝率7.7%、複勝率23.1%)となります。

ボンドオブラヴは前回が対象ギリギリの8番人気で、今回が7番人気での好走ということで美味しい馬券を運んで来てくれました。さらに、この馬は現3歳世代の新馬&未勝利戦で高回収率を示していることで当コラムが観測を続けている種牡馬の1頭、キズナ産駒でした。

先週も書きましたが、去年の研究では初ダート馬の成績が7月下旬の開催から大きく落ち込みました。仮説「ダートの3歳未勝利戦へ出走した初ダートの馬を狙うのは7月半ばまで」が正しければ、残された期間はあと1ヶ月ほど。ボンドオブラヴのような美味しい初ダート馬をしっかり拾っていきましょう。

続いて、新馬券術「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」の検証に移ります。先週は3鞍に対象馬がいましたが、いずれも馬券圏内に入ることができませんでした。由比ヶ浜特別ベストクィーンが8番人気④着、アハルテケSサンダーブリッツが11番人気④着と頑張ってくれたのですが、馬券圏内まではあと一歩。よってこの新馬券術による的中馬券はありません…。

今週狙えそうなレースは3鞍。全てこの新馬券術と相性の良いハンデ戦となりました。

■ジューンS(東京芝2400m)
1位:2分23秒6(良)アイブランコ
2位:2分23秒7(良)エドノフェリーチェ
3位:2分24秒6(良)キングズパレス
3位:2分24秒6(良)ワープスピード
3位:2分24秒6(良)ヒシゲッコウ

■津軽海峡特別(函館ダート1700m)
1位:1分43秒1(重)メイショウホマレ
2位:1分43秒5(不良)フームスムート
3位:1分43秒6(不良)テイエムファクター

■三宮S(阪神ダート1800m)
1位:1分49秒9(重)キングズソード
2位:1分50秒9(良)ニューモニュメント
3位:1分50秒9(重)ゴールドハイアー

3勝クラスのジューンSは持ち時計をベースに今回の斤量1kg増減=0秒2で計算する“想定持ち時計"を比較すると、1位となるのが2分23秒0のアイブランコ。2位に0秒5差をつけ、目安となる“0秒5差以上"をクリアしています。アイブランコは善戦を続けながらも馬券圏内になかなか届きませんでしたが、新馬戦以来のダート戦となった前走・丹沢Sで13番人気③着。芝に戻す今回も好走に期待します。

2勝クラスの津軽海峡特別は2頭が抜けている一戦。“想定持ち時計"1位に1分43秒0のテイエムファクターが逆転浮上し、2位は1分43秒1のフームスムート。この2頭が3位を0秒9以上リードしています。フームスムートは函館ダート1700mで勝ち星こそないものの[0.3.1.4]とコース適性ばっちり。一方、初の函館となるテイエムファクターは2勝クラスに昇級して以降の近4走は大きな着順が続いていますが、小倉ダート1700mで2勝を挙げていて、小回り適性がありそうなので、大きな変わり身があるならここかも。

オープンの三宮Sの“想定持ち時計"1位は1分49秒8のキングズソード。2位を0秒7引き離しています。オープン入り初戦となった前走・アンタレスSでは別定57kgを背負って2番人気③着。ハンデ56.5kgと斤量が減る今回は馬券の軸として信頼できそうです。

さて、当コラムでは去年6月以降、現3歳世代の新馬&未勝利戦で高回収率を示している種牡馬を観測してきました。今週からは現2歳世代の新馬&未勝利戦に目を転じます。

先週行われた2歳新馬戦5レースはすべて芝でした。勝ち馬を出した種牡馬の成績は下記の通りです。

リアルスティール産駒
[1.2.0.0] (単勝回収率90%、複勝回収率153%)
モーリス産駒
[1.1.1.1](単勝回収率35%、複勝回収率100%)
ルーラーシップ産駒
[1.0.0.1](単勝回収率85%、複勝回収率55%)
ダイワメジャー産駒
[1.0.0.1](単勝回収率190%、複勝回収率60%)
ブリックスアンドモルタル産駒
[1.0.0.0](単勝回収率310%、複勝回収率170%)

3頭全てが連対したリアルスティール産駒、出走した1頭が勝ち上がったブリックスアンドモルタル産駒が優秀な数字。とはいってもまだ1週目が終わったばかり。そこで過去の2歳新馬戦&未勝利戦開始からの約2ヶ月間において、単勝回収率と複勝回収率が共に100%を超えていた種牡馬を調べてみました。なお、集計期間に馬券圏内に入った産駒が1頭だけの種牡馬の成績はカットしています。

■2022年6月4日~7月31日

エピファネイア産駒
[5.6.5.28](単勝回収率104%、複勝回収率101%)
キズナ産駒
[4.2.1.8](単勝回収率132%、複勝回収率114%)
ダノンバラード産駒
[3.2.6.17](単勝回収率143%、複勝回収率228%)
ハービンジャー産駒
[3.2.2.8](単勝回収率338%、複勝回収率116%)

ダート
ヘニーヒューズ産駒
[3.3.2.6](単勝回収率419%、複勝回収率158%)
マインドユアビスケッツ産駒
[2.2.2.2](単勝回収率181%、複勝回収率207%)
アメリカンファラオ産駒
[1.1.0.0](単勝回収率235%、複勝回収率180%)
ドレフォン産駒
[1.0.1.3](単勝回収率158%、複勝回収率164%)

■2021年6月5日~8月1日

モーリス産駒
[4.3.1.13](単勝回収率211%、複勝回収率148%)
キズナ産駒[3.5.0.10]
(単勝回収率179%、複勝回収率106%)

※ダートは該当種牡馬無し

■2020年6月6日~8月2日

キズナ産駒
[4.6.4.21](単勝回収率131%、複勝回収率109%)
ゴールドシップ産駒
[4.1.1.10] (単勝回収率563%、複勝回収率195%)
トゥザワールド産駒
[3.0.0.9] (単勝回収率805%、複勝回収率124%)
フランケル産駒
[2.1.0.1] (単勝回収率140%、複勝回収率105%)

ダート
アジアエクスプレス産駒
[3.0.0.4](単勝回収率1194%、複勝回収率272%)
マジェスティックウォリアー産駒
[1.1.0.1](単勝回収率133%、複勝回収率103%)

年ごとにラインナップに違いはありますが、キズナ産駒の回収率が優秀なようです。キズナ産駒といえば現3歳世代でも高い回収率を記録。今年はまだ産駒の出走がありませんが、出てくれば狙ってみたいところです。

そして、“サンデーサイレンス級“という評判も聞こえてくるのが、新種牡馬のブリックスアンドモルタル。先週しっかりとテラメリタが勝ち上がりました。

サンデーサイレンスといえば、ちょっとした思い出があります。産駒がデビューした。1994年当時、僕がアルバイトをしていたお好み焼き屋さんの隣に和食割烹があって、そこの店長さんが競馬好きでした。そして常連客にある調教師さんがいらっしゃったそうで、新馬戦が始まる少し前に店長さんが「調教師さんがサンデーサイレンスっちゅう種馬の子どもが『すごい』って言うてたで」と僕に教えてくれたのです。「ホンマかいな…」と思ってるうちに、あれよあれよと産駒が勝ち上がり、当時の世代最初の重賞だった札幌3歳Sプライムステージキタサンサイレンスのワンツー。その後のサンデーサイレンス産駒の活躍は言うまでもありません。

では、1994年のサンデーサイレンス産駒の2歳(当時は3歳表記)新馬戦開始からの約2ヶ月間における新馬&未勝利戦の成績はどうだったのでしょうか?

■1994年6月11日~8月7日

サンデーサイレンス産駒
[6.3.4.3] (単勝回収率81%、複勝回収率98%)

産駒の評判が高かったこともあってか、回収率は100%に達していませんが、勝率37.5%、複勝率81.3%はさすがです。ブリックスアンドモルタルが“サンデーサイレンス級“であれば、産駒がこれくらい走ってくる可能性もありそう。リアルスティール産駒とともに、今週以降の2歳新馬戦にも注目しましょう。

★今週の狙い馬★
【東京・土曜】
R 狙い馬
1  
2  
3 ゼファーブラウン
4  
5  
6 ポーラライツ
7 アオカミ、キタサンドーシン、トゥザヒロイン
8  
9  
10  
11 アイブランコ、キングズパレス(同級、★)、サクセスシュート(同級、★)、サンセットクラウド(同級、○)、タイムオブフライト(同級、○)
12 ダイチラファール、ビップソリオ

【東京・日曜】
R 狙い馬
1 オニユリ、キョウエイエピカ
2 ポリッシュグルーム
3 キャナルロックス
4  
5  
6  
7 エレボアブランシュ、ジューンポンポン、ラジエル
8  
9 スリーエクスプレス、セイウンロミオ、ヴィブラツィオーネ
10 トラモント(同級、○)、ヴアーサ(○)
11 エアファンディタ(同級、○)、カワキタレブリー(★)
12 アルゲンテウス、ドラミモン

【阪神・土曜】
R 狙い馬
1 ローブドゥマリエ
2 ヴォレトンクール
3  
4 サンライズビヨンド、ムジェロ
5  
6  
7 スナークシュンソウ、スピリットワールド、トーホウデュラン、バンボーレ、ワンダーウィルク
8  
9 アスクヴィヴァユー
10  
11  
12 サクセスドレーク、スパークルアイズ

【阪神・日曜】
R 狙い馬
1  
2  
3  
4  
5  
6  
7 フロイング、メイショウホタルビ
8 ゴールドローズ、ダイシンビヨンド、チュウワダンス、バリコノユメ
9  
10  
11 エナハツホ(★)、キングズソード(同級、★)、ビヨンドザファザー(○)
12 アルファヒディ

【函館・土曜】
R 狙い馬
1  
2 カグヤ
3  
4  
5  
6  
7  
8 アカザ
9 ダノンジャッカル
10  
11 クラリティスケール、ショウナンアメリア、モリノドリーム
12 ディサイド、フミチャン

【函館・日曜】
R 狙い馬
1  
2 ターキッシュアート
3  
4  
5  
6  
7 ローズブルーム
8 シュガーフロート、トータルリコール、ビップシュプリーム
9 コントディヴェール、サルサロッサ、ショウナンナダル、タケトンボ、フォレスタ
10 テイエムファクター、フームスムート
11  
12 ヴァルドマルヌ、ルージュブラゾン

★各項目の説明★
「前走の上がりに注目作戦」
※ハンデ戦、牝馬限定戦、古馬戦を重視、前走および今回が1200m以下の場合は対象外
※中13週以上、前走が勝ち馬と1秒1差以上は割引
※前走よりも直線距離が長いコースを走る馬は馬名の前に「◯」、直線距離が同程度のコースを走る馬は馬名の前に「★」
※前走が同級以上の馬は(同級)を表記

「未勝利戦は初ダート馬作戦」
※初ダートで、前走が8番人気以内の馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)

「持ち時計は他馬とのタイム差に注目作戦」

「夏競馬は敢えて古馬に注目作戦」
※3歳馬が出走する古馬混合戦で、近2走以内に現級以上(芝・ダートは別)で③着以内があるか、昇級2戦目以内の古馬を表記(該当馬が1レースにつき5頭以内の場合)

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