地方競馬情報
ブルーバードCのポイント
【好走ポイント】
※特にことわりがない限り、データ対象は船橋ダート1700mで行われた20~22年を含める
[1]前走がダート1500m以上で②着以内の馬
前走がダート1500m以上で②着以内の馬が、過去5年すべてで馬券圏内に入っている。該当馬:バスクレヒオン、フィンガー、ポッドフェスタ
[2]父か母父がサンデー系の馬
父か母父がサンデー系の馬が、過去5年すべてで勝利している。該当馬:アップダウン、ウォークアップ、カタリテ、ケンベテルギウス、ストゥディア、チャーリー、バスクレヒオン、ヘルメスギャング、ポッドフェスタ
[3]前走が4角2番手以内の馬
前走が4角2番手以内の馬が、過去5年すべてで馬券圏内に入っている。該当馬:カタリテ、ゴールデンコマンチ、フィンガー、ヘルメスギャング
※人気傾向
過去5年で1番人気は[1.2.1.1]、2番人気は[3.1.1.0]。1~2番人気馬は5年すべてで連対していて、そのうち4勝。地方交流重賞で行われた過去2年で馬券圏内に入ったのは、いずれも5番人気以内。※地方馬
Jpn3となった近2年で馬券圏内に入った地方馬は、25年5番人気③着のウィルオレオール。※位置取り
過去5年で4角先頭の馬は②③①②①着。4角2番手の馬は③①②③②着。| 番 | 馬名 | [1] | [2] | [3] |
| 1 | レフレール | |||
| 2 | ヘルメスギャング | ★ | ★ | |
| 3 | ストゥディア | ★ | ||
| 4 | ウォークアップ | ★ | ||
| 5 | アップタウン | ★ | ||
| 6 | ポッドフェスタ | ★ | ★ | |
| 7 | カタリテ | ★ | ★ | |
| 8 | ケンベテルギウス | ★ | ||
| 9 | バスクレヒオン | ★ | ★ | |
| 10 | ゴールデンコマンチ | ★ | ||
| 11 | チャーリー | ★ | ||
| 12 | ホワイトジェイド | |||
| 13 | フィンガー | ★ | ★ |
【まとめ】
複数で「★」が付いたのはカタリテ、バスクレヒオン、フィンガー、ヘルメスギャング、ポッドフェスタとなった。
カタリテはキャリア2戦がダート1400mで①①着で、中京の前走は2番手に控え、上がり37秒2で押し切った。ダート1800mは初めてで、Jpn3での近2年のブルーバードCでは、24年エコロガイアが初のO型コースで②着に入っている。過去2戦はいずれも4角2番手から押し切っているから、重賞の舞台でも先行力を活かせればチャンスが出てきそう。
フィンガーは初勝利まで4戦を要したが、前走(中山ダート1800m)は前半5F64秒1のペースで逃げ、メンバー中最速の上がり37秒9で②着に1秒9差を付けた。船橋は初めてで、左回りは東京ダート1600mで②②着と悪くないから、ここでもスムーズに動ければ。戸崎騎手と田中博厩舎のコンビはナルカミ(25年ジャパンダートクラシックなど)、ミッキーファイト(24年名古屋大賞典)が地方交流重賞を制している。
ちなみに、21年以降のブルーバードCは前走①着馬が4年連続で連対していて、今年はカタリテ、フィンガーが該当する。
ヘルメスギャングは過去4戦(⑩⑥①⑧着)が右回りのダートで、1勝クラスの前走(京都ダート1800m)は◇55kgで先行したものの差し決着に遭っていた。不良馬場だと4角先頭で①着、良~稍重馬場だと4角2~13番手で⑩⑥⑧着。斤量56kgは初めてでもあるので、今回は初の左回り&力の要る馬場で先行できるかがポイントになりそう。
ポッドフェスタは過去3戦が大井ダート1400~1600mで①①②着で、前走のハイセイコー記念(ダート1600m)は中団で砂を被って嫌がるような面を見せたが、上がり38秒9で0秒5差②着に押し上げた。左回りとダート1800mは初めてだが、いとこのテリオスベルはこのコースでの重賞勝ち(22年クイーン賞)がある。4角先頭で①①着、4角5番手で②着なので、スムーズに動ければ。
バスクレヒオンは船橋が初めてで、過去3戦は良馬場の川崎ダート1400mで①着、稍重馬場の川崎ダート1600mで④②着。前走の初夢賞(②着)は行き脚が付かなかったが、道中でポジションを上げてメンバー中最速の上がり40秒9でクビ差②着に入った。エスポワールシチー産駒は、ロマンスグレーが地方馬限定の船橋ダート1700mで行われた22年ブルーバードCを制している。4角2番手で①着、4角4番手で④②着なので、重賞の舞台でもある程度の位置に付けられれば侮れない面がありそう。
チャーリーはキャリア4戦が札幌ダート1700mで⑤①着、中山&京都のダート1800mで⑦⑤着。1勝クラスの前走(中山ダート1800m)はスタートで躓いたが、メンバー中最速の上がり37秒7を計時して0秒3差⑤着だった。馬番5番で①着、馬番9~14番で⑤⑦⑤着で、勝ち鞍を挙げた時は4角3番手だったので、7枠11番からどのような位置に付けられるか。父クリソベリルはこのコースで重賞を制している(19年日本テレビ盃)ので、初の左回りに対応できれば。
■出馬表へ
■過去5年データへ