京成杯はコマノインパルスが差し切って重賞初制覇!
写真/川井博
第57回京成杯(G3、中山芝2000m、晴・良)は、1番人気に推されたコマノインパルス(牡3、美・菊川)が差し切り、優勝した。コマノインパルスは前走同様に後方に控え、外を回って進出し、直線でもよく伸びて他馬を交わし去った。勝ち時計は2分2秒5(良)。
2着には連れるように外から脚を伸ばしたガンサリュートが上がり、マイネルスフェーンは内ラチ沿いを追走したが勝負所で前が詰まって下がり、直線で外から盛り返して3着となった。
サーベラージュは内ラチ沿いを追走するも直線で前が詰まって14着、ポポカテペトルも直線で挟まれる不利を受けて10着、イブキも直線で前を塞がれて伸びきれず15着に敗れた。ベストリゾートは先行して早めに先頭に立ったものの、伸びを欠いて11着だった。
【コマノインパルス・田辺騎手の話】ゲートを出てからダッシュがそれほど付かなかったので、(後方で)馬のリズムを守って行きました。ペースが遅めに感じたので、早めに前の馬を射程圏に入れて上がっていきました。(直線では)外から1頭来ていましたけれど、凌げる感じの手応えで、結果を出せて良かったです。
【全着順】1着コマノインパルス(2.2.5)
2着ガンサリュート(クビ)
3着マイネルスフェーン(1/2)
4着ジュニエーブル(3/4)
5着アサギリジョー(3/4)
6着バリングラ(ハナ)
7着サンティール(クビ)
8着ニシノアモーレ(1馬身)
9着アダマンティン(クビ)
10着ポポカテペトル(1馬身1/4)
11着ベストリゾート(アタマ)
12着アダムバローズ(ハナ)
13着メリオラ(クビ)
14着サーベラージュ(3/4)
15着イブキ(1馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。