チューリップ賞は2歳女王ソウルスターリングが無傷の4連勝を飾る!
写真/濱田貴大
第24回チューリップ賞(G3、阪神芝1600m、晴・良)は、2歳女王ソウルスターリング(牝3、美・藤沢和)が単勝1.5倍の断然1番人気に応えて快勝し、デビューからの連勝を「4」に伸ばした。また、ソウルスターリングを管理する藤沢和調教師はJRA重賞99勝目となり、大台にリーチをかけた。
ソウルスターリングはワールドフォーラブが逃げる速めの流れを中団前寄りに付け、4コーナーでは好位外までポジションを上げる。直線で手応え良く進出し、残り1F手前で内の馬を交わして先頭へ。あとはリードを広げ、最後は流し気味にゴールを駆け抜けた。
2馬身差の2着は後方から大外を回って鋭伸したミスパンテール。2番人気のリスグラシューは後方から追い上げるも、最後はミスパンテールに交わされて3着。3番人気のミリッサは内目から追い上げるも4着までだった。
【ソウルスターリング・ルメール騎手の話】
完璧なレースでした。馬が賢くなりましたね。良いスタートを切って良いポジションを取れました。馬の後ろですぐにリラックスしてくれて、直線での反応も良かったです。今日は休み明けでトライアルでしたから、本番ではもっと良くなると思います。桜花賞がとても楽しみです。
【全着順】
1着ソウルスターリング(1.33.2)
2着ミスパンテール(2馬身)
3着リスグラシュー(1/2)
4着ミリッサ(3/4)
5着カワキタエンカ(1/2)
6着ダノンディーヴァ(1/2)
7着アロンザモナ(1/2)
8着レッドリボン(1馬身)
9着ビップキャッツアイ(3馬身)
10着エントリーチケット(1馬身1/4)
11着ワールドフォーラブ(2馬身1/2)
12着アンバーミニー(大差)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。