金鯱賞はヤマカツエースが連覇で重賞5勝目を飾る!
写真/稲葉訓也
第53回金鯱賞(G2、中京芝2000m、晴・良)は、池添騎手騎乗で単勝1番人気のヤマカツエース(牡5、栗・池添兼)が差し切り勝ちを収めた。
8枠15番からロードヴァンドールが仕掛けてハナヘ。2番手にパドルウィールがつけ、前の隊列はすんなりと決まった。2番人気プロディガルサンはルージュバックなどと並んで先団につけ、ヤマカツエースは中団から、ステファノスは後方に控える形をとった。
淡々としたペースでレースが進み、勝負所でプロディガルサンなどが差を詰めてきたが、ロードヴァンドールが先頭をキープして4コーナーを回った。
直線を向いてもロードヴァンドールの脚は衰えず、直線半ばまで先頭で粘っていたが、外に持ち出したヤマカツエースが脚を伸ばして一気に先頭へ。そこから後続を突き放し、粘るロードヴァンドールからセーフティリードをとってゴールを駆け抜けた。
2着はロードヴァンドールが粘り込み、3着は後方から脚を伸ばしたスズカデヴィアス。プロディガルサンは7着、ステファノスは6着、ルージュバックは8着に敗れた。
ヤマカツエースはこれが重賞5勝目で、金鯱賞は連覇となった。
【全着順】1着ヤマカツエース(1.59.2)
2着ロードヴァンドール(1馬身1/4)
3着スズカデヴィアス(ハナ)
4着ナスノセイカン(クビ)
5着ルミナスウォリアー(ハナ)
6着ステファノス(クビ)
7着プロディガルサン(ハナ)
8着ルージュバック(1/2)
9着タッチングスピーチ(アタマ)
10着ヌーヴォレコルト(クビ)
11着サトノノブレス(アタマ)
12着アングライフェン(クビ)
13着ヒットザターゲット(ハナ)
14着ヒストリカル(ハナ)
15着フルーキー(1馬身1/2)
16着パドルウィール(2馬身1/2)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。