中山牝馬Sはトーセンビクトリーが差し切って重賞初制覇!
写真/森鷹史
第35回中山牝馬S(G3、中山芝1800m、晴・良)はスローペースとなり、好位のインを追走したトーセンビクトリー(牝5、栗・角居)が直線で抜け出して優勝した。トーセンビクトリーは4度目の重賞挑戦で、初のタイトル獲得となった。
レースはプリメラアスールが逃げ、2番手に付けたサンソヴールが直線で先頭に躍り出たが、後続馬も押し上げて接戦になった。先行集団に位置したパールコードが脚を伸ばし、好位のインを追走したトーセンビクトリーは馬場の中央に持ち出されて伸びてきた。1番人気に推されたマジックタイムも外を回りながら差してきたが、先に抜けたトーセンビクトリーの勢いは止まらず、そのまま先頭でゴールを駆け抜けた。勝ち時計は1分49秒4(良)。
マジックタイムは良い末脚を見せたものの、流れが向かずクビ差2着まで。3着には内を捌いて伸びたクインズミラーグロが入り、パールコードは4着までだった。
【全着順】1着トーセンビクトリー(1.49.4)
2着マジックタイム(クビ)
3着クインズミラーグロ(3/4)
4着パールコード(クビ)
5着デニムアンドルビー(ハナ)
6着ウキヨノカゼ(クビ)
7着サンソヴール(クビ)
8着フロンテアクイーン(クビ)
9着シャルール(1/2)
10着ビッシュ(1/2)
11着ヒルノマテーラ(1/2)
12着プリメラアスール(1馬身1/4)
13着ハピネスダンサー(ハナ)
14着メイショウマンボ(1馬身1/4)
15着リーサルウェポン(3/4)
16着ウインリバティ(クビ)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。