フラワーCは圧倒的1番人気に応えてファンディーナが5馬身差の圧勝!
写真/川井博
第31回フラワーC(G3、中山芝1800m、晴・良)は、単勝1.3倍の圧倒的1番人気に推されたファンディーナ(牝3、栗・高野)が直線で持ったまま抜け出し、最後まで追うところなく走って快勝した。
レースはドロウアカードが逃げ、ファンディーナは2番手を追走した。ゆったりしたペースで流れ、ファンディーナの岩田騎手は手綱を引いて、決して折り合いが付いていた感じではなかったが、4コーナーで先頭に立つとそのまま後続との差が開いた。岩田騎手は最後まで追うことはなかったが、それでもゴールを駆け抜けた時は5馬身の差が付く衝撃の内容だった。
離れた2着争いは激しくなり、外を回って押し上げたシーズララバイが制して連対圏を確保した。逃げたドロウアカードが粘って3着となり、ハナレイムーンは5着、ディーパワンサは6着、デアレガーロは11着に敗れた。
【ファンディーナ・岩田騎手の話】期待通りに成長していると思います。完歩が違いますし、無理に抑えることなく反応できました。レースに行ったら、こちらの言うことを聞いてくれますし、(距離は長くなっても短くなっても)対応は可能だと思います。これだけの馬に乗せていただいているので、期待に応えられるように頑張ります。
【全着順】1着ファンディーナ(1.48.7)
2着シーズララバイ(5馬身)
3着ドロウアカード(クビ)
4着エバープリンセス(クビ)
5着ハナレイムーン(3/4)
6着ディーパワンサ(クビ)
7着サンティール(1馬身1/4)
8着トーホウアイレス(3/4)
9着モリトシラユリ(ハナ)
10着サクレエクスプレス(1/2)
11着デアレガーロ(1馬身3/4)
12着ブライトムーン(クビ)
13着ヴィーナスアロー(7馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。