日経賞はシャケトラが2度目の挑戦で重賞初V! ゴールドアクターは5着!
写真/佐々木光
第65回日経賞(G2、中山芝2500m、晴・良)は、田辺騎手騎乗で単勝4番人気のシャケトラ(牡4、栗・角居)が差し切った。
3番人気ディーマジェスティは行き脚がつかず後方から。前はヤマカツライデンがハナを切り、2番手にミライヘノツバサがつけ、単勝1.7倍の1番人気に推されたゴールドアクターはアドマイヤデウスと並んでそれに続く。シャケトラはスタートで少し出負けして中団に控えた。
淡々としたペースでレースが進み、勝負所でミライヘノツバサが前を交わして先頭へ。ゴールドアクターはこれを射程圏に入れて4コーナーを回った。
直線を向いてゴールドアクターは前を捉えにかかるが、なかなかその差を詰められず、その間に内目を突いたアドマイヤデウス、外からシャケトラが脚色良くこれを交わす。粘るミライヘノツバサにゴール前でこの2頭が襲いかかり、最後にシャケトラが差し切った。
2着はミライヘノツバサが粘り込み、3着はアドマイヤデウス。ゴールドアクターは伸び切れず5着、ディーマジェスティは後方から差を詰め切れず6着に敗れた。
シャケトラはこれがデビュー6戦目で重賞初制覇となった。
【シャケトラ・田辺騎手の話】1週前に調教に乗せてもらってすごくいい馬だと感じましたし、厩舎の方の期待度も伝わってきたので、強い馬だと自信を持って乗りました。この馬のリズムを崩さないように、ゲートがひと息で思ったよりポジションが下がってしまったのですが、強い馬を見ながら運べたので、それはそれで良かった面もありました。どんな競馬でもできますし、まだ伸びしろも一杯あると思うので、次も頑張ってくれると思います。
【全着順】1着シャケトラ(2.32.8)
2着ミライヘノツバサ(3/4)
3着アドマイヤデウス(アタマ)
4着レインボーライン(1馬身1/4)
5着ゴールドアクター(クビ)
6着ディーマジェスティ(1/2)
7着ヤマカツライデン(1馬身1/4)
8着マイネルサージュ(1/2)
9着ジュンヴァルカン(クビ)
10着ナスノセイカン(1馬身)
11着ツクバアズマオー(1馬身3/4)
12着フェルメッツァ(2馬身1/2)
13着レコンダイト(1/2)
14着トーセンレーヴ(7馬身)
15着マイネルメダリスト(5馬身)
16着プランスペスカ(大差)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。