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ダービー卿CTはダイワメジャー産駒ロジチャリスが押し切り、父子制覇達成!

写真/森鷹史

第49回ダービー卿CT(G3、中山芝1600m、曇・稍重)は、内田騎手騎乗で単勝5番人気のロジチャリス(牡5、美・国枝)が先行策から押し切り、重賞初制覇を飾った。

2番人気グランシルクは行き脚がつかない感じで後方から。クラレントがスッとハナに立ち、ロジチャリスは控えて2番手から。1番人気キャンベルジュニア、3番人気マイネルアウラートは好位につけた。

クラレントが先頭をキープして勝負所を迎え、ロジチャリスが前に並びかけ、さらに外からキャンベルジュニアが進出してきたところで直線を向いた。

直線に入ってキャンベルジュニアが馬場の中ほどに持ち出し、一方でロジチャリスはその内目を突いて先頭へ。キャンベルジュニアも食い下がり、ゴール前でグランシルク、マイネルアウラートが差を詰めてきたが、ロジチャリスは最後まで先頭を譲らず押し切った。

2着はキャンベルジュニア、3着はグランシルクが入り、上位人気での決着。ロジチャリスは父ダイワメジャーに続いて父子制覇となった。

【ロジチャリス・内田騎手の話】
先行グループを狙っていたのですが、ダイワメジャー産駒なので、行く馬がいなければ行ってもいいんじゃないかと思って、思いきり乗りました。力んでいなかったですし、いい形でリズム良く4コーナーを回って直線は馬場のいいところを通って来られたので、馬が力をつけている証拠だと思います。(最後は並びかけられたが)余力は残っていましたし、並ばれた方がやる気を出すので、競り負けはしないだろうな、と思っていました。大きな走りをする馬で、前、前に行って最後まで止まらないのがこの馬のいいところだと思うので、そういった騎乗をすれば結果はついてくると思います。

【全着順】
1着ロジチャリス(1.34.7)
2着キャンベルジュニア(1/2)
3着グランシルク(ハナ)
4着マイネルアウラート(ハナ)
5着ダイワリベラル(1/2)
6着ダンツプリウス(1馬身1/2)
7着シベリアンスパーブ(1馬身)
8着ロイカバード(ハナ)
9着ガリバルディ(クビ)
10着クラレント(3/4)
11着クラリティシチー(ハナ)
12着ショウナンバッハ(1/2)
13着サンライズメジャー(ハナ)
14着コスモソーンパーク(1/2)
15着シェルビー(アタマ)
16着ショウナンアデラ(3/4)

※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。