ニュージーランドTはジョーストリクトリが内から突き抜けて波乱を演出!
写真/稲葉訓也
第35回ニュージーランドT(G2、中山芝1600m、曇・稍重)は、シュタルケ騎手騎乗で単勝12番人気のジョーストリクトリ(牡3、栗・清水久)が差し切った。
メイソンジュニアがスッと先行してハナを切り、大外枠からボンセルヴィーソ、スズカゼなどが先行態勢。ジョーストリクトリは好位の内目につけた。
一方、1番人気クライムメジャー、2番人気スズカメジャー、3番人気ランガディアは揃って中団から後方に控える形をとった。
メイソンジュニアが快調に逃げ、先頭をキープしたまま直線へ。外からボンセルヴィーソが並びかけ、直線半ばでこの2頭が前で競り合っていたが、そこからジョーストリクトリが内を突いてこの2頭を交わす。ジョーストリクトリはそのまま後続を突き放し、先頭でゴールを切った。
2着はメイソンジュニア、3着はボンセルヴィーソで、ともに前に行った馬が粘る形。人気のクライムメジャー、スズカメジャー、ランガディアは掲示板外に敗れた。
ジョーストリクトリはこれが4度目の重賞挑戦で、初制覇となった。
【全着順】1着ジョーストリクトリ(1.36.0)
2着メイソンジュニア(1馬身1/4)
3着ボンセルヴィーソ(ハナ)
4着スズカゼ(1/2)
5着タイムトリップ(クビ)
6着スズカメジャー(3/4)
7着タイセイスターリー(1/2)
8着クライムメジャー(クビ)
9着ダイイチターミナル(1馬身1/4)
10着ナイトバナレット(1/2)
11着カリビアンゴールド(クビ)
12着イノバティブ(3/4)
13着ランガディア(1馬身1/2)
14着ジャッキー(1/2)
15着マンカストラップ(3馬身)
16着セイカチトセ(3馬身1/2)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。