兵庫チャンピオンシップはタガノディグオが重賞初挑戦で初制覇!
写真/稲葉訓也
5月4日(木・祝)、兵庫チャンピオンシップ(Jpn2、園田ダート1870m、晴・良)が行われ、川島騎手騎乗で単勝3番人気のタガノディグオ(牡3、栗・宮)が重賞初挑戦で初制覇を飾った。
シゲルコングが出遅れ、ノーブルサターンがスムーズにハナへ。クイーンマンボ、地元兵庫のナチュラリーが好位につけ、1番人気リゾネーターがこれに続く。タガノディグオは少し離れて先団を見る位置につけた。
2周目の向正面に入ってノーブルサターンが後続との差を拡げにかかったところでナチュラリーが後退。代わってクイーンマンボが2番手に上がり、さらに外からタガノディグオがポジションを上げる。リゾネーターは反応が鈍い感じで、この時点で上位争いから脱落する形となった。
直線半ばで外から脚を伸ばしたタガノディグオがクイーンマンボを交わし、2番手へ。タガノディグオはゴール前で逃げ込みを図るノーブルサターンも交わし、先頭でゴールに飛び込んだ。
2着はノーブルサターン、3着はクイーンマンボ。人気のリゾネーターは大きく離されて4着。出遅れたシゲルコングが5着で、JRA勢が掲示板を独占。先行したナチュラリーが6着で、これが地方馬最先着となった。
【タガノディグオ・川島騎手の話】いつもは後ろからだったのですが、今日も前残りのレースばかりで、前に強い馬がいるので意識してスタートを出ました。馬も応えてくれていいところで道中も運べたので、いい結果を出せましたね。向正面で(リゾネーターの)ジョッキーの手が動いていたので、前の強い馬に目標を切り替えていきました。いつも追い込みの競馬をしているので、自信をもっていきました。まだ子どもっぽいところがあって、尻っぱねをしたりするところがありますが、その辺が大人になってくれればと思います。
【全着順】1着タガノディグオ(2.00.6)
2着ノーブルサターン(3/4)
3着クイーンマンボ(3馬身)
4着リゾネーター(9馬身)
5着シゲルコング(4馬身)
6着ナチュラリー(3馬身1/2)
7着ウリャオイ(1/2)
8着ハリアー(大差)
9着ブラックトリガー(1/2)
10着クマリ(7馬身)
11着ナムラアイドル(10馬身)
12着キョショウ(クビ)
【払戻金】単勝
7 600円
複勝
7 170円
6 330円
1 160円
枠連複
5-6 1700円
馬連複
6-7 4280円
馬連単
7-6 7930円
ワイド
6-7 640円
1-7 220円
1-6 710円
3連複
1-6-7 3110円
3連単
7-6-1 28970円
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。