新潟大賞典はサンデーウィザードが叩き合いを制して重賞初V!
写真/稲葉訓也(※サンデーウィザードは右の馬)
第39回新潟大賞典(G3、新潟芝外2000m、晴・稍重)は、石橋騎手騎乗で単勝3番人気のサンデーウィザード(牡5、栗・大久保)が重賞初挑戦で初制覇を飾った。
この日の新潟芝は前日の雨によって重馬場で始まったが、午前中に1段階回復し、レースは稍重でスタート。レース序盤でマイネルフロストが行く構えを見せたが、それを制して大外枠からトーセンレーヴがハナヘ。2番手にマイネルフロストが控え、隊列はすんなりと決まった。
サンデーウィザードは好位で先行集団を見る位置につけ、1番人気メートルダールは中団から、2番人気ジュンヴァルカンは最後方に控えた。
前はそのままの態勢で直線を向き、残り400mでトーセンレーヴが後退したところでマイネルフロストが先頭に立ってリードをとる。各馬これを目がけて追い出しを開始したが、なかなかその差が詰まらない。直線半ばで内から伸びてきたサンデーウィザードがマイネルフロストに並びかけ、そこからは2頭の叩き合いとなり、ゴール前でグイッと出たサンデーウィザードがねじ伏せるように先頭でゴールを切った。
2着はマイネルフロストが粘り込み、1番人気のメートルダールはジリジリと伸びてきたものの3着まで。ジュンヴァルカンは後方から伸び切れず15着に敗れた。
【全着順】1着サンデーウィザード(1.58.6)
2着マイネルフロスト(ハナ)
3着メートルダール(2馬身)
4着フルーキー(アタマ)
5着バロンドゥフォール(1馬身1/2)
6着トルークマクト(ハナ)
7着ムスカテール(クビ)
8着トーセンレーヴ(クビ)
9着ロンギングダンサー(1/2)
10着パリカラノテガミ(1馬身1/4)
11着シャドウウィザード(1/2)
12着ウインインスパイア(1/2)
13着レッドソロモン(ハナ)
14着シャイニープリンス(1馬身1/2)
15着ジュンヴァルカン(5馬身)
16着モズライジン(5馬身)
※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。