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安田記念はサトノアラジンが差し切り、7回目の挑戦でG1初戴冠!

写真/川井博

第67回安田記念(G1、東京芝1600m、晴・良)は、川田騎手騎乗で単勝7番人気のサトノアラジン(牡6、栗・池江)が差し切り、G1初制覇を飾った。

スタートでグレーターロンドンが出遅れ、アンビシャスも後方から。前は内枠のサンライズメジャーが前を窺うも、外から昨年の覇者ロゴタイプが主張してハナに立った。

ブラックスピネル、ヤングマンパワーがこれに続き、1番人気のイスラボニータは先団を見る形。2番人気エアスピネル、3番人気レッドファルクスは後方に控えて前を窺う。昨年とは違ってペースがある程度流れる中、先頭を行くロゴタイプにサンライズメジャーが並びかけたところで直線を向いた。

直線に入って後続勢も差を詰めにかかるが、ロゴタイプの脚は直線を向いても衰えない。そのままロゴタイプが押し切りかと思わせたが、残り200mを過ぎて大外を通って2番手集団から抜け出してきたのがサトノアラジン。サトノアラジンは逃げ込みを図るロゴタイプを徐々に追い詰め、ゴール寸前で差し切った。

2着はロゴタイプで、惜しくも連覇ならず。3着は後方から差し込んできたレッドファルクスが入った。

イスラボニータは直線で前が塞がるような場面があって差を詰め切れず8着、エアスピネルは5着。サトノアラジンはこれが7回目のG1挑戦で、悲願の初制覇となった。

【サトノアラジン・川田騎手の話】
やっと勝てました。去年からずっと乗せていただいて、トライアルは勝つことができてはいたのですが、G1は思うような競馬ができず、今年の初戦もいい形で終えることができなかったので、今日は馬場も枠もこの馬にとって望む形になりましたから、ここでこそという思いで乗っていました。非常にスムーズに走ってくれましたし、いつでも外に出せる道は作れていたので、この馬のリズムで、一番能力を発揮できるようにと考えていました。2歳の頃から期待の大きい馬で、少し時間はかかってしまいましたが、頑張ってG1を勝ったこの馬を褒めてあげたいと思います。

【全着順】
1着サトノアラジン(1.31.5)
2着ロゴタイプ(クビ)
3着レッドファルクス(クビ)
4着グレーターロンドン(クビ)
5着エアスピネル(クビ)
6着ビューティーオンリー(1/2)
7着ステファノス(クビ)
8着イスラボニータ(1/2)
9着クラレント(クビ)
10着コンテントメント(2馬身1/2)
11着ロンギングダンサー(アタマ)
12着サンライズメジャー(2馬身1/2)
13着ディサイファ(クビ)
14着ロジチャリス(クビ)
15着アンビシャス(3/4)
16着ヤングマンパワー(1馬身1/4)
17着トーキングドラム(アタマ)
18着ブラックスピネル(3馬身1/2)

※結果・払戻情報は主催者発表のものと必ずご照合ください。